初めてのクンニ、初めての巨根、相手は実の息子です

この体験談は約 4 分で読めます。

44歳になって初めてセックスの喜びを覚えました。
去年までの私はセックスはあまり好きじゃなくて、夫との月に1、2回のセックスでも、感じることはあってもイッたことなんかありませんでした。
それを変えてくれたのは、今年23歳になった息子の英明です。

今年の正月休みに友達とスキーに行っていた英明が帰ってきて、中2の長女と夫が入れ替わるように中学主催のスキー教室に出かけました。
最近市内で盗難事件が多く、心細かったので、英明が帰ってきてほっとしていました。
東京の会社に勤めはじめてから一人暮らしになった英明と2人きりで過ごすのも久しぶりでした。
私の作った料理を美味しそうに食べてくれるのを見てるだけで嬉しくて、お正月だしと思って、普段そんなに飲まないお酒も飲みました。
でも少し飲み過ぎてしまったようでした。

「お母さん、俺と一緒にお風呂に入ったのっていつが最後かな?」

子供の頃の話をしてるときにそんな話題になって、「10歳くらい、4年生くらいまでかしら?」と・・・。

「久しぶりに一緒に入ろうか?」

「いいわよ、入ろう!」

なんだか盛り上がってしまいました。
その場で英明が服を脱ぎ始めて、私も酔った勢いで服を脱ぎ始めました。
先に裸になった英明の体は引き締まってかっこ良くて、そしてペニスが大きくてびっくりして、思わず見つめてしまいました。
勃起しかけているみたいで、まだ下向きでしたが、そんな状態なのに14、5センチはありそうでした。

「なに見てんの?エッチだな、お母さん。ほら、脱ぐの手伝ってやるよ」

笑ってそう言いながら私を抱き寄せるようにして、少し乱暴だったけど、スカートも下着も脱がされました。
私は酔ってるのもあったし、英明のペニスばかり気になっちゃって、気がつくと全裸にされていました。

突然、キスされました。
しかもディープキス。
英明に強く抱き締められて、顔を上向きにされて舌を絡められました。

「ヒデちゃん・・・何?お母さんに何すんの・・・?」

唇が離れた合間にやっとそう言った私の体を背中から抱き締め直した英明に、乳房も揉まれました。
お尻にすっかり硬くなったペニスが押し付けられました。
英明の指がクリトリスに触れた瞬間、思わず声が出てしまいました。

「ヒデちゃん、だめよ。冗談はやめて、お母さんにこんなことしないで」

繰り返し頼んでも全然止めてくれなくて、さらに私の陰唇を掻き分けて英明の指が入ってきて動き始めました。
全身の力が抜けて、もし英明に抱かれてなければ、きっと崩れ落ちていたと思います。
英明の指の動きに声を上げてしまい、自分のあそこがどんどん濡れてくのがわかりました。
体をふわっとお姫様抱っこされても抵抗なんか出来なくて、そのまま2階の英明が使っていた部屋に運ばれました。

ベッドの上に横たえられて、すぐに英明が私の両足を広げて顔を埋めてきました。
じつは私、クンニをされたのは生まれて初めてでした。
それも息子に・・・。
夫はそんなことをしてくれたことありませんでした。
英明の舌先がクリトリスを嬲るように舐め、膣の中まで舌先を感じた時、私は大きな声を上げてお尻を揺すっていました。
経験したことないくらい気持ち良かったんです。

夫とのセックスは、いつも夫が射精するとそれで終わり。
クリトリスや乳房を弄ってくれることはあっても、私のあそこが濡れたらお終い。
挿入して5、6分で私の中に射精して、後は満足したように寝るだけ・・・。

英明のペニスが私の体の中に押し入ってきた時には、自分の方から体を開いてペニスを迎え入れてしまいました。
大きかったです、長くて太くて熱くて硬くて・・・。
奥まで突き入れられると子宮にまで突き当たるようで、英明が一突きするたびに私は昇りつめてしまい、声を上げてお尻を揺すって英明の体にしがみつくばかりでした。

イッちゃいました・・・。
生まれて初めてでした。

あまりの気持ち良さに何がなんだかわかんなくなって、体が勝手に痙攣し始めて、最後は自分でもびっくりするくらいの大声で英明の名前叫びながら・・・後は、もう真っ白。
死んだように眠ってる私の中で英明はまだ動き続けていたようです。

「お母さん!俺、出ちゃう!出すよ!出る!」

英明の大きな声で目覚めた私の中に熱いものが打ち込まれてきて、それでまた私も感じてしまって、英明の体に足を絡めてその熱いもの全てを受け入れました。

それから英明が東京に帰るまでの3日間、2人は狂ってしまったようにセックスをしました。
どちらかと言うと私のほうが夢中になってしまって、英明のペニスを求め続けました。
何回イカせてもらったのか・・・。
食事を除いて、朝から晩まで英明と体を絡めていました。

英明が帰った翌日、長女と夫が帰ってきました。
私はいまだに体の中に英明のペニスが入っているような感覚でボーとしていました。
それで娘に笑われるような失敗ばかりしてしまいました。

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