母に告白したら一滴残らず吸い取ってくれた

この体験談は約 5 分で読めます。

俺は21歳、母は44歳の母子家庭です。
母と関係ができて2年ちょっとになります。

母が父と離婚したのは俺が小3のときでした。
母と俺、普通に2人で生活していました。
やがて精通、オナニーを覚えました。
けど、母を性的には全然見ていませんでした。

そのうち母の帰宅が時々遅くなったり休みにも出かけるようになり、付き合ってる男性がいるような雰囲気を見せるようになりました。
母に聞くと、母は素直に交際中の男性がいることを認めました。
それを聞いたとき、初めて俺は母を女として見るようになりました。

(母の大きなオッパイが誰かに揉まれたり吸われたりしてセックスしてるんだ)

そう考えるようになりました。
普通なら妄想や想像を膨らませるだけで終わるんでしょうが、俺にも変化がありました。

やがて俺は小遣い稼ぎにバイトをはじめました。
休みの日にできるときだけ、友人の家の青果店でのバイトです。
そこによく来る奥様に誘惑されて俺はセックスを知りました。
その奥様とセックスを重ねていくにつれ、母としたい願望が強くなっていきました。
母の方は逆に付き合っていた男性と別れたようでした。
俺は奥様とセックスしながら、母を抱いていることを想像するようになっていました。

その奥様はいわゆる痴女で、ウブな俺を散々弄り回しながらセックスするのが好みだったみたいでした。
そのため、キャリアを積んでセックスに慣れてきた俺をそのうちに遠ざけるようになり、卒業する少し前に奥様との関係は終わってしまいました。

俺は母に対する気持ちを溜めに溜めていました。
卒業して社会人になった俺は、その溜め続けた気持ちを爆発させました。
母に付き合ってる人がいることを知ったときの気持ちから、奥様と関係していたときの気持ちなど、とにかく母に対する気持ちをしゃべりまくりました。
母は最初、何をふざけたことをと思ったのか、笑いながら聞いていました。
でもだんだん驚いた顔になり、最後は真剣な目で俺の話を聞いてました。
俺は熱くなっていました。
ずっと黙って聞いていた母が、「もうわかったから」と俺の話を遮りました。

「いけないことなのはわかってるんだよね?」

母が言いました。
もちろんそんなことわかってました。
母は考え込むような様子でした。
少し考え込んだ後、母は言いました。

「2人暮らしになっても、わがままや不平不満を言わずに私を助けてくれたお前のその気持ちに応えたい」

そう言われました。
でも、踏ん切りがつかないとも言いました。
そしてまた考え込みました。
最後に母が下した決断は、「一度だけ、お前の気持ちに応えてあげる」でした。
母の決断に気持ちが高ぶるのではなく、なぜかほっとした気持ちでした。

母と俺は別々に入浴や身支度をはじめました。
母のオッパイは手のひらに全く納まらず、柔らかくて温かくて、茶色い小指の先くらいの硬くなった乳首を含むと懐かしいような気持ちになり、興奮の中にも落ち着いた気分がありました。
母が両手で乳房を持ち上げて俺にオッパイを与えるようにすると、俺は両方の乳首を交互に舐めました。
母は小さく声を出しました。

母は俺を寝かすと、ペニスを軽く擦ってから口に含んでくれました。
ガツガツと貪るようなフェラだった奥様に比べると、優しくて味わうようなフェラに完全勃起しました。
母はフェラを止めると乳房でペニスを挟みました。
温かく柔らかい乳房に包まれ、さほど大きくなかった奥様では味わえなかったパイズリに感動しました。

母が「気持ちいい?」と聞いたので、「最高だよ」と答えました。

母はニコッと笑い、今度は顔を俺に近づけて、顔の至る所にキスしてくれました。

次は俺が母を仰向けにしてキスしました。
母の足を開き、産まれてきた部分を拝みました。
男性と別れてからしていないのか、ぼうぼうに伸びた毛を掻き分けると出てきました。
すでにそこは艶々と濡れていました。
俺は産まれてきた部分に舌を伸ばしました。
表現のしようがない味と香り、奥様のそれとは別物だと思いました。
やはり懐かしいような感じでした。

母の太ももがピクピクしているのがわかると、母は俺の後頭部を手で押さえて声を強くあげました。
あっと言う間に俺の鼻や頬、顎までヌルヌルになりました。
母は俺の顔にその部分を押し付けてきて、母のお尻がぐいっと浮きました。

(イッたんだ)

そう思いました。
すると母が、「さあ、もう来なさい」と俺を促しました。
俺はコンドームを付けなくていいのか聞きました。
母はそのままでいいと言い、俺は母のそこに宛てがいました。

「いくよ」と言うと、母は「早く」と言いました。

グチュ~っという音と共にペニスを進めました。

「あぁ~」と声を出した母の手が俺の背中に回り、身体を密着させてきました。
大きな胸がクッションのように挟まり、入ってすぐはしばらく動かないでいました。
母のそこは、やはり奥様の中とは明らかに違う感触でした。
奥様の方が母より4つも若かったんですが、気持ちいいというより心地いいような感じでした。

「動いて・・・」

母が小声で言いました。
俺は動きを開始しました。

「はぁ!」

母の甲高い声が部屋に響き、母の指が背中に食い込みました。
ぎゅうっと母の中が詰まったようになり、ペニスの先に何かコリコリしたような物が当たりました。
すると母は、「そこに当てて」と言い、腰を押し付けるようにしてきました。
甲高い声が連続して響き、母の手はより強く背中に回り、俺はヘコヘコと腰を動かしました。
中の当たる物は上に押し付けられたり左右にズレたり、ペニスの先で転がされるみたいになると母はより強く乱れました。
とにかく母はハアハアと声をあげ続け、やがて身体を弓なりにしてイキました。

「くううっ」と母が声を漏らしました。

「イッたの?」と聞くと、小さく頷きました。

今度はバックからしました。
中の当たる物が、今度はペニスの下や尿道を刺激しました。
それがすごく良くて、俺もイキそうになってきました。
でも母の一度だけの言葉があり、少しでも長く中に留まりたくて必死に我慢をしました。
母はバックでもイキました。

イッた後、母は俺の上に乗ってきました。
これが騎乗位というやつかと思いました。
母のオッパイは激しく揺れ、髪の毛も振り乱していました。
そんな母の姿に興奮はますます高まります。
俺が出そうだと言うと、母はゆっくり俺から下りてペニスを口に入れました。
俺は母の口の中で果てました。
母は俺が出した精液を一滴残らず飲み込みました。

でも、ペニスはまだ勃起したままです。
母は再び跨がってきました。
一度だけだったはずですが、母は何も言わずに2回目をはじめました。
再び髪の毛を振り乱している母にまた興奮しました。
奥様に教えられた横からの体位もしました。
母は何回もイキました。
2回目のラストは、母の乳房に挟んでもらいながら出しました。

俺は母が何も言わないのをいいことに3回目もしました。
3回目は母のお尻に出しました。
さすがの俺も3連発するときつくて、母もぐったりした状態だったので休みました。

「一度だけのはずが3回もしてくれたんだね」

すると母が言いました。

「一度だけが、今日だけって気持ちになったの」

「今日だけが、これからもになった?」

そう聞いても母は何も言いませんでした。
でも、母の態度でわかりました。

母は少し休んだ後、4回目を要求してきました。
そしてそのまま母とは現在まで続いています。
あの痴女の奥様との出会いがなかったら、母を最初からあれだけ喜ばすことができなかっただろうし、ほんとに一度だけで終わっていたのではないかと思います。
母の方も、俺が中学のときに付き合ってた男と別れてからはしてなかったみたいで、欲求不満だったのが幸運でした。
今は母と、親子のような夫婦のような、そんな生活をしています。

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