再婚した妻が連れ子とハメ撮りをしていた

この体験談は約 8 分で読めます。

私は46歳の時に今の妻(42歳)と再婚しました。
妻も再婚で、私と再婚した時は連れ子の息子は高2でした。
息子と私は、かなり良好な間系を築いていたと思います。
お互いによく話もしましたし、親子というより友人関係に近い仲でした。
そしてそれは今でも変わりません。
しかし・・・。

その日はいつもと同じ朝の光景からはじまりました。
私はテーブルでコーヒーを飲みながら出勤時間までの一時を過ごしていました。
いつものように妻が、「タカシ(息子)を起こさなくちゃ」と2階の息子の部屋へ行きました。
そのすぐ後、私は出勤のために2階に向かって「行ってくるよ」と声をかけて玄関を出ました。
寸分たがわぬ我が家のいつもの光景でした。

歩いて2分ほどの駐車場で、鍵を挿したままドアロックしてあるのに気付きました。
妻にスペアキーを借りようと、慌てて家に引き返して玄関で妻を呼びましたが1階にはいないようです。
私は2階へ駆け上がり、息子の部屋のドアを開けました。
そこで見た光景にぎょっとしました。

まだ布団で寝ている息子の腰には慌てて掛けたように毛布が掛かっており、妻は布団の横でこれまた慌てて正座したような格好で座り、スカートの端を両手で引っ張っています。
何よりも妻の右手にはパンティと思われる物が見え、それをそっと布団の下に隠すのが見て取れました。
私は驚きましたが努めて気がつかないふりをして、「走ったから息が切れたよ、スペアキーを貸してくれ」と言って仕事に向かいました。

車中で色々と考えましたが、妻と息子の様子と状況から、2人が何をしていたのかは明らかです。
しかし不思議と怒りは湧いてこず、妻と息子がセックスしている場面を見て確かめたいと思いました。

帰宅すると案の定、2人の様子はいつもと違っていました。
妙によそよそしいのです。
これで私はさらに2人が母子相姦の関係にあることを確信しました。
しかしぎこちない生活はごめんです。
私は2人がリラックスするように明るい話題や冗談を言って、私が今朝のことを何も疑ってないと思わせるように努めました。
やがて彼らも安心したのか、いつもの家族に戻りました。

その2日後の休日、私はコンセント型のFM発信機を買いました。
そしてそれを息子の部屋と私達夫婦の寝室に取り付けました。

月曜日、私は急に1時間早出になったと妻に言って家を出ました。
車に乗り、家の近くまで来てFMラジオのスイッチを入れ、発信機の周波数に合わせました。
思ったよりクリアに2人の声が聞こえてきます。
私が家を出たすぐ後、妻は息子の部屋に行ったようです。
私は録音のスイッチを入れました。

息子「まだ寝たりないよ~。早いじゃん、何時?」

妻「だから、◯◯さん(私のこと)が今日は早出だって言ったでしょ」

息子「ってことは6時くらい?」

妻「6時ちょっと前よ」

その後、他愛ない会話が5分ほど続いた後・・・。

息子「昨日、◯◯さんとやったんだろ?」

妻「やってないってば。最近は全然やってないんだから」

息子「嘘だ。やったんじゃないの?」

妻「ホントだってば。ホラ見て・・・やってないでしょ。・・・染みついてないでしょ。アッ、痛い、まだ濡れてないってば、もっと優しく入れてよ」

おそらく指を膣に入れたと思われます。
その後、無言でゴソゴソ音が数秒。

妻「アッ、いい~、気持ちいい、ホラ、やってないでしょ。匂わないでしょ。見たいの?中まで見たいの?母さんの中まで見たいの?・・・見て。見ていいのよ、ああ、母さんのいやらしい穴の中まで見て~」

その後、また数秒ほど無言状態があり・・・。

妻「ウウッ、ハァ、タカシ・・・来て」

おそらく69をしているのでしょう。
それから約3分した後。

妻「ハ~、入れて、母さんに入れて。・・・ア~、気持ちいい~、いい~、ア~ン、気持ちいい~オマンコ気持ちいいよ~・・・タカシのオチンチンでオマンコが喜んでる~、タカシのオチンチンが一番いい~」

息子「ホントだね?父さんとどっちがいい?」

妻「タカシよ~」

息子「じゃあ、◯◯さんとだったらどっち?」

妻「タカシよ~」

息子「ホントなら証拠を見せて、早く。俺が一番だって証拠を見せて」

妻「ああ、タカシが一番よ~、母さんのオマンコはタカシのものなの~」

息子「違うよ、もっとはっきり言って・・・母さんとか言わないで」

妻「言うわ、私のオマンコはタカシのオマンコよ~、ア~、オチンチンもっと気持ちよくなって~、私のオマンコで気持ちよくなって~、出して~タカシの精液。オマンコの中に出して~、いっぱい出してオマンコを汚して~」

2人の息遣いが激しくなり、しばらくして息子の「ハ~」という声とともに静かになりました。

まず間違いなく母子相姦しているとわかっていたものの、実際に彼らの性行為の声を聞くと目眩がしました。
しかし私は、なおも聞き続けました。

ガサゴソというティッシュの音、布団を直す音が聞こえます。

妻「ゴメンね、早起きさせちゃったね。下に行って朝ごはんの用意するね」

するとまた妻の声。

妻「アッ、ダメよ~、終わったばかりでしょ、せっかくパンツ穿いたのに~」

息子「いいじゃん、今度はバックから」

妻「ア~ン、もう」

そう言いながらまた息子を受け入れたようです。
妻の、「ハッ、ヒッ、ハッ、ウッ・・・」という声が数分ほど続き・・・。

息子「ウッ、出る、ハアー」

そんな息子の声がして2回目が終わったようです。
妻の「もう、また拭かなくちゃ」という苦笑混じりの声が聞こえました。

その後も数回、妻と息子の母子相姦を盗聴しました。
そのうち、今度は2人が性行為をしている場面を見たいと思うようになりました。
部屋にビデオカメラを設置することも考えましたが、それよりも2人に自分達の性行為を撮らせるほうが確実だと思いました。

(いや、すでに撮ってる可能性もある・・・)

そんなことを思いついたのには理由があります。
じつは私と妻は、よくハメ撮りをしていたのです。

私は帰宅し、息子が2階の自分の部屋に行き、妻が風呂に入るのを待ってから、しばらく見ていなかったテープが保管してある引出しを開けました。
開けた瞬間、テープの置き方が変わっているのがわかりました。
さらに未使用のテープが数本無くなっているのも確認しました。

(間違いない。2人はハメ撮りをしている。問題はそのテープがどこにあるかだ・・・)

私はテープのありかを考えました。
そうしてるうちに妻が風呂から出てきたので、何食わぬ顔で「久しぶりに・・・」と言ってカメラをテレビに繋ぎ、映像を映しながら妻の口元に私の陰茎を持っていきました。
妻は、「あら、珍しい」と言いながら咥えました。
テレビに映る自分達の性行為を見ながら私も興奮し、やがて妻の口内に射精しました。

その後、私はわざとカメラをテレビの側に置いたままにしておきました。
そして、「明日、帰りは早くても11時頃になる」と妻に伝えました。

そして翌日。
車に乗り込むと私はラジオのスイッチを入れました。
今までの経験で、2人きりになるとすぐにセックスを始めるのはわかっています。
私達の寝室に合わせると音が入りました。
同時に2人の声が入ってきました。
すでに結合しているらしく、妻のよがり声だけで会話はありません。
やがて息子の、「出すよ、いい?出していい?」という言葉に続いて、「あ~ん。いいよ~、出して~」と言う妻の声が聞こえ、終わったようでした。

やがて息子は学校へ、妻はパートへと行きました。
家に帰り、タンスを見るとテープが6本も隠してありました。
私は早速、ビデオデッキにテープを入れました。
どうせ見るなら古い順に見ていこうと考え、テープを再生して日付を確認しました。
結果、一番古いのは息子が高1の夏休みに撮られたものであることがわかりました。
すでにその時から息子と妻は母子相姦の関係だったわけです。

再生を始めると、全裸の妻にフェラチオさせながら息子がリモコンを操作して、画面の動きを確認してます。
息子は画面を固定するとリモコンを置き、妻に「バックになって」と要求しました。
妻は四つん這いになって、画面にお尻が映るように突き出しました。
息子は妻の側にしゃがむと、妻の性器を弄りだしました。

「もう少し足開いて」

息子が言う通りに妻が動きます。
息子は両手で妻の尻を開き、次にモニターを見て確認しています。
息子の陰茎はそれほど大きくはないものの、すでに皮は剥けていて、若いだけあって直立の状態で上を向いています。
息子が妻の膣に指を入れていきます。
その様子も息子はモニターで確認しながら入れる指を増やしていき、最終的に3本の指を入れました。

息子「痛い?」

妻「ううん、大丈夫よ」

なおも息子は指の出し入れを繰り返し、妻のマンコを執拗に弄っています。
10分ほど過ぎた頃、息子が妻に仰向けになるように指示して、2人は69を始めました。
息子は妻の口に陰茎を入れると、モニターで妻が陰茎を吸うのを見ています。
やがて息子も覆い被さるようにして妻の足を開き、妻の性器を舐めたり弄ったりを始めました。
すると妻が自分の枕を外して、自分の尻の下に持っていきました。

妻「この方が見えるでしょ?」

すると息子はさらに妻の股を開き、舐めたり指を入れたりしてモニターに映る自分達を見ています。
やがて息子が、「もう限界だよ、出ちゃうよ~」と呻いて妻から身体を離して仰向けになると、妻が起き上がって息子の陰茎を再び吸い始めました。
妻も息子の陰茎を吸っている自分をモニターで見ています。
そして息子が喘ぐ声に合わせて首を縦に動かし、激しく陰茎を口で愛撫しています。
やがて息子の、「ア~ァアッアッアッ~」という声と同時に息子の下半身がビクッビクッと震え、妻は息子の陰茎を頬張ったまま動きを止めました。
精液を飲む喉の動きがはっきりわかりました。

妻「いっぱい出たねー、まだ出てくるー。今度は母さんの中にちょうだいね。でも、すごい汗。一緒にお風呂に入ろ」

息子が、「じゃあ、1回ビデオ止めるよ」と起き上がり、カメラーの方へ歩いてきました。

次の場面になりました。
全裸の妻がリクライニングチェアーに座って両足を肘掛けにかけ、両手で自ら女性器を開いてるところから始まりました。
息子がカメラを手に持ち、妻に色々な要求をしています。

「もっと開いて・・・」

「指を入れてるとこを見せて・・・」

対して妻は息子の要求に、「こうでいいの?」「見える?」と言いながら応えています。
母子相姦という恥辱に妻は興奮しているようです。

しばらくすると息子の「立って」という声とともに画面が動き、ブレた後に天井が映りました。
やがて裸の妻の両足と女性器が画面に映りました。
どうやら息子が床に寝て、下から妻を撮っているようです。

息子「もっと下まで来て開いて」

妻が腰を落として両手で女性器を開きました。
妻の性器が接写モードでアップになり、そこへ息子の指が伸びてきて膣の中に入っていきました。
妻の、「ハッ、ウッ」というため息が聞こえます。

また画面が動きました。
カメラを固定しているようです。
息子の歩く後ろ姿が映り、そのまま息子はリクライニングチェアーに座ると、その息子の上に妻が反対向きで座り、足を肘掛けに掛けました。
息子が背後から両手を回して、妻の性器を左右に開きました。
息子は妻の女性器を弄っている場面を、母親の肩越しにモニターを通して見ています。
妻は自分の息子に自分の性器を弄らせている場面を、やはりモニターを通して見ています。

やがて妻が息子の陰茎を掴むと膣へと導きました。
そして陰茎の入った性器を両手で開きながら言います。

妻「見える?ア~、タカシのオチンチンが入ってる~」

うわ言のように言う妻。
息子も食い入るように結合部をモニターで見ています。
妻は腰を動かし、興奮が高まってくると息子の顔を見たり、モニターを見たりを交互に繰り返し、さらに自分でクリトリスを刺激して淫猥な言葉を発しています。

妻「ア~、入ってる、入ってる、タカシのオチンチンが入ってる~。気持ちいい?タカシも気持ちいい?見える?母さんとタカシが繋がってるとこが見える?」

息子「アア~、もう出るよ~出ちゃうよ~」

妻「いいわ、出して~、母さんもイク、ア~、タカシも母さんのオマンコ気持ちいい?ア~可愛い、タカシ可愛い、ねえ、母さんのオマンコ好き?」

息子「好きだよ。母さんのオマンコ好きだよ、出る、出る~」

妻は一層腰の動きとクリを擦る手の動きを速めました。

妻「ああ、入ってくる、タカシの精子がオマンコに入ってくる~」

妻は叫びながら絶頂に達したようでした。
妻の膣から息子の精液がこぼれ出す様子まではっきり映っていました。

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