月に一度、淫乱熟女になる五十路の母

この体験談は約 3 分で読めます。

僕は母親と親子でセックスをしています。
母は五十路です。
もともとは思春期の時から、母親に手コキやフェラチオで射精させてもらっていて、それが母とセックスをしたきっかけでした。

僕の家では、というより母と僕の間には小さな頃からおかしな習慣があって、それは月に一度、僕の全裸の写真を撮るということでした。
そんなアホな・・・と思うでしょうが、僕自身、なんでそんな習慣があったのか今でも分かっていません。
幼い頃はあまり抵抗がなかったのですが、思春期を迎えてそれが恥ずかしくなり、中2の時に僕は母に、「もうやめたい」と言いました。
母はちょっと怒りましたが、その時を最後にするということで渋々納得してくれました。

ちょうど陰毛が生え始めた頃でもあり、それに気付いた母は、「生え始めたから色気づいたな?」と言いました。
そして「ちょっと見せて」と言ってペニスを摘み、周辺に密集する産毛を観察しました。
僕は母に弄られてペニスが大きくなってしまい、それを見た母は「あらあら」と言って、いきなりベロッと亀頭を舐めました。

「ちょっと、何すんだよ!」

「いいから、黙んなさい」

母はきつい調子で言い、ペニスを舐めはじめました。
僕はすぐに我慢できなくなり、母の顔に射精してしまいました。
母は怒りもせず、むしろ面白がるように射精が終わるまで舐め続け、飛び散った精液の後始末をすると、「これからも続けるなら毎月してあげるよ」と言いました。
結局、それ以降も月1回の撮影会は続き、そのたびに僕は母にフェラチオで抜いてもらいました。

高校に上がってから「もう嫌だ」と言うと、母は余裕で笑いながら、「じゃあ、もっといいことをしてあげようか?」と言いました。
本当のことを言うと、僕の中にもそんな期待がありました。
本気で嫌だと思ったわけではないですし、そう言えば母が「もっといいこと」をしてくれるような気がしていました。
母に見透かされたような気がして、ばつの悪い思いをしたのを覚えています。

「もっといいこと」とは、当然のごとくセックスでした。
母は僕に色々教えながら自分の身体を舐めさせ、十分に濡れてくると、「いらっしゃい」と言っておまんこを自分で広げてマングリ返しみたいな姿勢になり、僕は勃起したペニスをそこに入れました。
僕は、“母親と”ではなく、純粋に“セックスをした”という事実に、ものすごく感動しました。
童貞で初体験ということもあり、その時は5~6回腰を動かしただけで我慢できなくなってしまい、何も考えずに母の中に射精してしまいました。
母はすごく怒りましたが、幸いにも妊娠はしませんでした。

それ以来、月に一度、母とセックスを続けています。
もっとしたい気持ちはありますが、母が許してくれません。
50歳というと一般的にはおばさんですが、母は健康オタクでよく身体を鍛えているためプロポーションはそれほど崩れておらず、綺麗な身体をしています。

普段は普通の母親なのですが、1ヶ月に一度だけ、嘘のように淫乱熟女になります。
いつもは僕が誘うと「馬鹿言ってるんじゃないの!」と怒るくせに、その日だけは何度でもさせてくれます。
僕はいつもその日が待ち遠しくてなりません。

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