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今日は名古屋から姉夫婦が泊まりに来ている。
明日、家族で遊びに行くディズニーがここから近く、ゆっくり出かけて宿泊費も浮かそうってわけだ。
「悪いね、和也君。家族で押しかけちゃって」
「いえいえ、ずっと1人だったから賑やかで嬉しいですよ」
義兄さんとビールを飲みながら、久しぶりの家庭っぽい雰囲気を楽しんだ。
「パパ~、お風呂出たよ~」
「こらっ、ちゃんと拭かなきゃダメでしょ」
先にお風呂に入っていた姉と甥が出てきた。
主婦になったからか、姉は裸で丸見えなのに気にも留めていない。
(姉さん、子供を産んで一段と胸が大きくなったな・・・)
子供をタオルで拭いている姉のおっぱいを見ながらそう思った。
子供を寝かせつけた後、姉夫婦と遅くまで飲んだ。
久しぶりに見る姉は風呂上がりのせいか、かなり色っぽく見えた。
テレビを見ながらまったりしていたが、長旅の疲れとお酒でみんなぐっすり寝てしまった。
うちは独身者用のアパートなので部屋数は少ない。
4人で一緒に寝ることになった。
しかし義兄のイビキは大きい。
とても眠れたものじゃない。
姉も甥もこの中でよく寝られると思う。
姉の寝相も相変わらず悪い。
隣で寝ているオレに何度も足や手を乗っけてくる。
ふと、寝返りを打った姉のノーブラの胸が肌蹴て見えた。
寝相が悪いから胸のボタンが全部取れていた。
間近で見るとすごい迫力だ。
形といい張り具合といい、子持ちのおっぱいには見えない。
(こんな巨乳を見て何もしないなんて損だよな・・・)
義兄も姉も酒が入ると滅多なことでは起きない。
悪いとは思ったが姉の巨乳にいたずらすることにした。
両手で掴んでみるが手に余る大きさだ。
手に吸い付くような肌のきめ細かさ、そしてすごい量感。
今まで付き合ってきた女を遥かに越えた巨乳だった。
あまりに美味しそうなので乳首を舐めてしまった。
両手でおっぱいを揉みながら赤ちゃんのようにひたすら吸った。
寝ていながらも姉の寝息が荒くなった。
(乳首がこんなに勃起しちゃって・・・。感度いいんだね、姉さん・・・)
意外と起きないことに気を良くして、おっぱいを色々な形にして遊んだ。
(姉さんって、感じると可愛い声を出すんだね・・・)
寝ながらも感じてしまって声が出てしまう姉が可愛いと思った。
気がつくと姉は自分の股間を弄っていた。
(自分ではじめちゃって・・・お手伝いしようかな・・・)
パンティを脱がして、姉のあそこを拝見した。
子供を生んでいるのにキレイなピンク色だった。
たっぷりおっぱいを弄っていたから、寝ながらも濡れてしまっていた。
(子供を産んだからガバガバなんだろうなぁ・・・)
好奇心が出て、膣内に指を入れてみた。
(うおっ!締まるじゃん!)
膣壁がうねうねと指に絡まってきてたまらない。
興奮して調子に乗って膣内に指を入れながらクリを舐めた。
こんな事をしてたら、いくらなんでも起きることは全く考えずに。
「いいわ、あなた・・・そこをもっと・・・」
とうとう姉が起きて、目と目が合った!
「ゲッ!」
「和也!何して・・・」
慌てて姉の口を塞いだ!
こんなとこを義兄に見つかったら大変だ。
「声出したら2人が起きちゃうって!」
「やめなさい!あんた、何考えてんの?」
「何って・・・姉さんの寝姿を見てたらムラムラしちゃってさ・・・」
おっぱいとクリへの攻撃はやめないままで答えた。
「こんなにビンビンに勃っちゃって、我慢できないんだよ・・・姉さんとやりたいんだ」
「バカッ、冗談はやめ・・・、ああっ!」
問答無用で挿入した!
ついに近親相姦してしまった。
「姉さんが動くから入っちゃったよ。俺のチンチン」
「だめっ!抜いてよ」
拒否の言葉の代わりに根元までさらに深く突き入れた。
「大声出すと義兄さん起きちゃうよ。近親相姦してるのを見られてもいいの?」
「やっ、やめて、和也」
「もう入っちゃったんだから観念しなよ」
すっかりヌレヌレだったからスムーズに抜き挿しを開始した。
さっきの感触通り、出産経験がある割りによく締まってとても気持ちよかった。
「静かにやれば見つからないって」
「・・・」
「それに姉さんの中、チンチンが千切れそうなくらい締め付けてくるよ」
「嘘っ・・・」
「こんなに締まるってことは姉さんも感じてるんだろ!」
「あっ、あん・・・」
「実の弟に犯されて感じちゃってるんだろっ!」
諦めてされるがままになっていた姉の声がだんだん変わってきた。
(本当に感じ始めてきてる・・・イカせてしまえば何とかなる・・・)
音を立てないように、しかし猛烈にピストンした。
姉の膣内もどんどん濡れて締まってきて快感を確実に受けている。
さらに奥の方まで入れようと体位を変えて後ろから串刺しにした。
クリを弄りながら膣奥深く何度も抜き挿した。
「姉さんの中、本当にいいよ。壁が絡まって」
「うっ、うっ、あっ・・・」
「あぁ、出そうだ・・・抜くよ、中出しはまずいからね」
「待って、和也。抜いちゃダメ。中に出してもいいから・・・」
「え、中はまずいだろ」
「いいの、私もイキそうなの。こんなの久しぶりだから」
「じゃあ出すよ。姉さんに中出しするよ」
「来て!あっ、イクっ、イッちゃう!」
「姉さん・・・姉さん・・・うっうう!」
姉の子宮にぴったりと当てて思い切り中出しした。
射精がなかなか止まらず自分でも驚いた。
姉の痙攣が収まった頃、小さくなったモノが抜け落ちた。
ぽっかり開いた穴から、今出したばかりの精液がドロドロ流れ出てきた。
次の日の朝、姉は熱が出たとのことで、ディズニーには義兄と甥の2人で行くことになった。
「本当にゴメンね。朝起きたら熱っぽくて・・・」
「6時頃には戻るから今日は大人しくしていな。こっちは大丈夫だから」
「心配かけてごめんね」
「じゃあ行ってくるよ。和也君、お願いするよ」
「任せてください」
こうして義兄たちは出かけていった。
「姉さん、ゴメン。昨日したから風邪引いちゃったんだろ?」
「何言ってるの?仮病よ。私の身体に火をつけておいて・・・責任取りなさいよね」
「え?嘘だったの?」
「帰ってくるまで8時間もあるわ」
俺は再び姉のおっぱいへ吸い寄せられていった・・・。
<続く>