受験生の息子と一線を越えてしましました[第1話]

この体験談は約 11 分で読めます。

17歳になる息子の気が違ってしまったのかと思い、1年ほど前から悩んでいました。

じつは、あの子が高校2年生になった頃から、だんだん口数が少なくなり、何を言っても「うん」とか「あー」とか言うだけで、すぐに部屋に籠もってしまうようになったのです。
主人がいた頃は、なんでも話し合えるとても良好な関係でした。
というのも、3年前に主人を山の遭難事故で亡くした私は、生活のためにどうしても働かなければならず、元働いていた薬局で働きはじめました。
幸い薬剤師という職業は今とても条件がよく、息子1人くらいはなんとか育てられるお給料をいただけます。
でも主人が生きていた頃とは違い、私がいつも家にいるわけではありません。
朝は私が用意はしますが、夜は息子1人のことが多く、ひとりぼっちの夕食が多くなってしまいました。
遅番が続いた時は私が帰宅しても自分の部屋で勉強していて、何日も親子で会話がないこともありました。
ですから息子との距離が少しずつ広がっていったのかも知れません。

半年ほど前、洗濯かごに入れておいた下着に男の人の体液が付いていたのです。
私はびっくりして、一瞬頭の中が真っ白になりました。
私には男の兄弟はいませんので、男の子のことはよくわかりません。
医学書に男性の性に関する部分はありますのでそれを読みましたが、このようなケースは載っていませんでした。
もし主人が生きていたら、こんな時にどうすればいいのか話せたのにと思うと自然と涙が出てきました。
私は、このことには触れず、自然に振る舞うことにしました。
でも、下着はまとめて洗うことはせず、お風呂上がりにすぐ洗濯をして干すようにしました。
しばらくは何も起こりませんでした。

あれからひと月ほど経った頃、お風呂で髪を洗っていた時、脱衣場に人の気配を感じました。
たぶん息子の晃がタオルでも探しているのだろうと思い気にも留めませんでしたが、しばらくゴソゴソしていたので・・・。

「どうしたの?タオルは右の引き出しよ」

そう声をかけると、「うーん」という返事が返ってきて、戸が閉まる音が聞こえました。
別に気にも留めませんでしたが、着替えようと脱衣場に行くと、今まで穿いていた下着がなくなっていました。
もう明らかです。
息子しかいません。
私は絶句してしまいました。
どうしていいのかわからず頭が真っ白でした。
母親の下着に興味を持つなんて、息子は気でも狂ったのではないかと・・・。
一晩中考えましたが、結局いい考えは浮かびませんでした。

でも、このままではいられません。
次の日の朝、普段通り朝食の支度をして朝7時半、まだ起きてこない息子にメモを置いて出勤しました。

『今日、お話があります。母』

その日はずっと頭がいっぱいでした。
仕事で失敗しないようにするのが精一杯でした。

その晩、息子と2人で無言のまま食事を終えて、後片付けをした後、晃と向かい合いました。

「なんであんなことしたの?」

「・・・」

「私はあなたの母親なのよ。男の子が女性に興味を持つのは仕方がないことだと思うけど、なんでお母さんの下着にあんなことしたの?」

「・・・」

晃は今にも泣きそうな顔をして俯いていました。

「あなたと同じくらいの女の子がいっぱいいるでしょう?そっちに気持ちが向くのが普通だと思うわ?なのにあんなことして!」

「・・・ごめんなさい」

消え入るような声でした。

「でもお母さんが好きなんだ。お母さんとエッチがしたいんだ」

大粒の涙がぽたぽたとテーブルに落ちました。
私はあまりの衝撃でしばらく言葉が出ませんでした。

「あ、あなた何言ってるの?私たちは親子なのよ。そんなことできるわけないでしょう。何を馬鹿なことを言っているの!」

何がなんだかわからなくなって怒鳴ってしまいました。

「今度変なこと言ったらお母さん知らないから。もうあきちゃんのこと面倒見ないからね」

晃は泣きながら自分の部屋に行ってしまいました。
私の心臓はバクバクです。
学生結婚で22歳で晃を産んで、なんの問題もなく育ててきたはずの可愛い息子が、まさかそんなふうに自分の母親を見ていたとは・・・。

一晩中、色々と考えました。
思春期だから?
学校で何かあった?
父親がいないから?
色々と思いを巡らしても原因は見当たりません。
その日はまったく眠れませんでした。
ようやく眠くなってきたのは明け方でした。
幸い明日は祝日です。
その安心感でようやく悪夢な1日が終わることができました。

例の話し合いがあってからは、お互いにぎこちない状態が続きました。
息子はますます口をきかなくなり、私はあの子の目をまともに見られなくなりました。
何か言いようのない不安と、息子の悲しさを救えない苦しさと、昔だったらぎゅっと抱き締めてあげられたのにそれが出来ないもどかしさと。
色々ないまぜになって私の心を切り刻みます。
私はどうすればいいのでしょうか?

それから1ヶ月ほど経ったある日。
同僚の送別会で慣れないお酒を飲んで帰った時、足がふらついて玄関で躓き、壁に頭をぶつけちょっとの間気が遠くなりました。
気がつくと私はベッドに横になっていました。
晃が心配して運んでくれたのに違いありません。
頭には濡れたタオルが置いてあります。

やはり晃はやさしい子なんだ。
あんなに怒鳴って可哀想なことをした。

急に息子を愛しく思えるようになりました。
いつも仏頂面をして何も言わない子だけど、きっと私の愛情が欲しくて悩んでいるんだわ。
なのに、あんなふうに言って傷つけたんじゃないかしら。
そんなふうに思えるようになったのです。

次の日は日曜日、少し酔ったせいもあって起きるのがずいぶん遅くなってしまいました。
10時過ぎ、ゆっくりお風呂に入ってリビングに行くと、晃が珍しくテレビを見ていました。
私はできるだけ自然に振る舞うようにしました。

「お母さん、昨日飲み過ぎちゃった。ベッドに運んでくれてありがとう。重かったでしょう?最近太っちゃったから」

「ううん、そうでもないよ」

「あきちゃん、今日は模試はないの?」

「うん。今日はない・・・」

「この間話したときからあんまり話さなくなったじゃない?だからお母さんのことが嫌いになっちゃったのかって心配しちゃったのよ。ごめんね」

「ううん」

「でも昨日、あきちゃんがお母さんをベッドに運んでくれて、とっても嬉しかったの」

「だってほっとけないじゃん」

「だから今日はあきちゃんと色々話したいな。お母さんとどこか出かけない?ねぇ、お食事を外でしましょ」

「出かけるの?いいけど」

「ね、行こう。ね」

「うん」

晃は渋々承知しました。
普通の高校ですが、医学部を目指しているので勉強が大変で、いつも日曜日はゼミや模試に出かけてしまいます。
こんなことはあまりありません。
いい機会だと思いました。

「どこに行こうか?映画でも見る?」

「そうだね。ハリーポッターがいいな」

「じゃあそれにしよう。お母さん、すぐ支度するね。あきちゃんも用意して」

映画なんて主人と行って以来でしたが、息子は原作を読んでいるようで映画が始まると顔色が変わりました。
私も久しぶりの映画でなんかうきうきしてきました。
晃と心が繋がったような気がしたせいかも知れません。
電車に乗っているときは少し離れていましたが、映画館では隣の席ですから、肩は自然にくっつきます。
でも普通のことだと思います。

場内が暗くなり、映画が始まってしばらくしたとき、晃が私の手をぎゅーって握ってきたのです。
私はびっくりしました。
言葉は出せません。
やはり息子は私を欲しがっているんだと、一瞬の出来事で理解しました。
その時から映画の内容は頭に入ってきませんでした。
心臓はバクバクでした。
じつは主人にも同じことをされたことがあったからです。
親子なんですね。
息子から離れられなくなる未来を予感しました。

映画が終わって映画館の外に出たときも、私は息子と手を繋いだままでした。
私の頭はずっとぼーっとした状態でした。

「母さん、大丈夫?どうしたの?」

「だって、あきちゃんがあんなことするんだもん」

「あんなことって?」

「手をぎゅーって握るんだもん。お母さんドキドキしちゃうじゃない。あれって恋人同士がするのよ」

「だって恋人同士みたいじゃないか」

「え?」

「ほら、まだ手だって繋いでるし」

はっとしました。
まだ手を握っていることさえ忘れていました。

「大丈夫だよ。恋人同士に見えるよ。母さんすごく若く見えるもん。20代だよ」

そんなはずがないのはわかっていますが、そう言われて悪い気はしませんでした。

「ま、いいか。今日は特別に恋人同士になってあげる。ね、あきちゃん」

少し甘えて見せたら晃はとてもニコニコしました。
そんな隙を見せたのがいけなかったんだと思います。

男の子ですからものすごい量を食べるんですよね。
ですから夕食は、あるホテルのディナーバイキングに連れて行きました。
客席はものすごく広く、あちこちで家族連れやサラリーマン風の人たちがてんでに楽しんでいました。
寿司やカニ、中華、サーロインなど普段はあまり口にしないご馳走をたくさん食べました。
晃の前にはお皿がみるみるうちに重なっていきます。
私たちの席は鉢植えの陰になっていて、ちょうど死角になるところに案内されたので、晃もそれをいいことに、事あるごとに私の手を握ってきます。
私も晃との心の繋がりができたという気安さから晃の求めに応じて手を握り返したりして、少し浮ついていたのかも知れません。

「やっぱり母さんってすごくきれいだよね」

「何言ってるのよ。もっときれいな人はいっぱいいるでしょう。それにもう年だし」

「きれいな人はいっぱいいるよ。でもきれいなだけでインテリジェンスをあまり感じないんだ。だけど母さんは違うんだ。だからつい見ちゃうんだよ」

「何言ってるのよ、ふふふ」

私もそう言われて悪い気はしません。
少しワインも飲んだせいで胸のあたりまで肌が紅潮しています。

「母さんって少しお酒を飲んだ時ってとってもきれいだよね」

「そう?まだいけるかな?」

「いけるよ。ほら、1年くらい前に家に泊まった中井が言ってたよ」

「なんて?」

「『お前のお母さんってきれいだよなあ。ほんと羨ましいよ。家の母ちゃんなんかトドだもんね。ぶくぶく太っちゃってさ。昼寝している時なんかグーグーいびきなんかかいてると、まるでゾウアザラシだぜ』って(笑)」

「そんなこと言ってたの。でも中井君のお母さんが可哀想よ、そんなこと言ったら」

「でも本当なんだもん」

晃は真顔です。

「中井君のお母さんも中井君を育てるために一生懸命なのよ。だってパートにも行ってるんでしょう?今はお父さんだけの給料では暮らせない時代だもんね」

「その中井が言ってたけど、『彼女にするならお前の母ちゃんみたいな人がいいな』って。だから、えーっと思ったんだけど、よく見るとそうだなって思ったんだ。それからだよ、母さんのことを意識し始めたのは」

そういえば、あの頃から晃がよそよそしい態度になってきたと思い当たりました。

「でも、あきちゃん。私はあきちゃんのお母さんなのよ。恋人にはなれないわ。そこは越えられないの。わかるでしょ?私もあきちゃんのこと好きだけど、それはお母さんとしてよ」

「わかっているけど、でも好きなんだもの、しょうがないよ。母さん、今日は恋人になってくれるって言ったよね?」

私も迂闊でした。
お酒のせいでしょうか。
この時点でやめておけば良かったんです。

「うん、言ったわよ」

「じゃあ本当だね?」

「本当よ。でもさっき言った通りよ。今日だけよ」

千鳥足でタクシーに乗り、郊外の家まで帰りました。
車中、やっぱりずっと手を握っていました。
運転手さんもあまりべたべたしているので変に思ったかも知れません。
いくら若く見えると言ってもやっぱり親子ですから、恋人にしては年が離れすぎています。

家に着いて、リビングのソファーにへなへなと座ると急に睡魔が襲ってきました。
晃が遠くで何かを言っていることはわかりますが、だんだん意識が薄れて、何もわからなくなってしまいました。

目が覚めたときは10時を少し回っていました。
隣で晃がコーヒーを飲みながらテレビを見ています。

「お母さんつい居眠りしちゃった。ごめんね」

「よく眠っていたよ。やっぱり疲れるんだね、仕事」

本当にやさしい子です。
確かに私は子供の時から虚弱で、疲れやすい体質です。
だから私の両親も頭を使う職業に就けさせようと思い、それで薬学部に行きました。
でも現実は肉体労働です。
1日中立ちっぱなしの仕事ですから足はむくむし、腰は痛くなるし、かなりハードなものです。
そんな私を気遣ってくれたのだと思います。
本当にやさしい子なんだなあと思いました。

そんな時、晃の顔が近づいてきました。
次の瞬間、唇を奪われてしまいました。

「あきちゃん、何するの?」

私はびっくりして立ち上がりました。

「だって母さん、今日1日恋人になってくれるって言ったじゃない。恋人同士ならキスくらい当たり前じゃない」

「恋人になってあげるとは言ったけれど、キスをするような本当の恋人になれるわけないでしょう!あなた正気なの?」

「正気さ。じゃあ母さんは僕に嘘をついたの?それならいいよ!」

そう言って目に涙を浮かべながら家から出ていってしまいました。
どうすればいいのか途方に暮れてしまいました。

晃は本気で私と結ばれたいと思っている。
でも、そんなことが許されるわけありません。
しかし、ある程度の妥協をしなければ、晃は自分を見失って将来を棒に振ってしまうのではないか。
一晩中息子の帰りを待ちながら考え続けました。
聞いた話では、受験に集中できるように母親が性の処理をするケースもあるそうです。
でも、そんな背徳的なことができるわけありません。

まったく眠れないまま夜が明けましたが、晃は帰ってきませんでした。
一睡もしない状態で仕事に出かけては、仕事で失敗をすることもあると思い、その日は休むことにしました。
とにかく晃のことが心配で、学校にも連絡を取ってみましたが無断欠席をしていました。

「無断欠席ですね。彼、初めてですよ。どうしたんでしょうね。お宅でなんかありましたか?学校ではいつも通りでしたが、なんかあったのかな?仲のいい友達にそれとなく聞いてみますよ」

そう担任の先生が仰ってくれました。
私も予備校や図書館など晃が行きそうな所を見て歩きましたが、手がかりは掴めませんでした。
でも、半分は馬鹿なことはしないだろうという気持ちもありましたので、気持ちを切り替えて夕食の支度をして待っていることにしました。

6時過ぎ、地元の警察から電話がありました。

「◯◯警察ですが晃君のお母さんですか?」

一瞬心臓が止まるかと思いました。

「あ、心配なさらないで下さい。本人はだいぶしょげてはいますが無事ですので。手続き上、身柄を引き受けて頂かないといけませんので、お手数ですが本署までご足労頂けないでしょうか」

なにより無事であったことで一安心しましたが、やはり警察には驚かされました。
人様に迷惑をかけるようなことをする子ではありませんので、何があったのか・・・。
とにかく急いで警察に向かいました。

「あ、お母さんですか?」

「晃の母です。ご迷惑をおかけしました」

「いやいや、このくらいのことはよくあるんですがね。ソープランドの呼び込みの兄ちゃんに絡まれていた酔っぱらいを助けようとして一緒に喧嘩をしたらしいんですよ。本人はボコボコにされたと思ってしょげてますけどね。大した怪我じゃないんで心配はいらないと思いますが念のために病院を紹介しましょう。ま、診断書が出れば傷害事件で立件できますが、ただ、やったやつが逃げちゃったらしいんで。今捜査中ですけど、ちょっと時間がかかるかなあ。あ、本人はこっちです、どうぞ」

薄暗い警察署の長い廊下の奥の取調室に案内されたとき、しょげ返った晃の後ろ姿が目に飛び込んできました。

「晃、大丈夫?」

「あ、母さん。ごめんなさい」

目には薄っすらと涙が浮かんでいます。

「あんな所をうろついて怪我してもつまらないから、もう行かないように。先週もあの辺でやくざが1人刺されてるんだ。もうお母さんに心配かけたらだめだぞ、いいね。じゃあ帰ってよろしい」

やさしいお巡りさんでした。
警察からの道すがら、なんでそんな所をうろついていたのか問いただそうと思うのですが、とても声をかけられませんでした。
私が原因であることは明らかなのですから。

家に帰ると晃は自分の部屋に籠もってしまいました。
あの子のことだから自分のとった行動の愚かさを恥じているのでしょう。
私は無事に帰ってきたことの安堵感でやっと食欲が出てきました。

「あきちゃん、ご飯食べよう」

「・・・」

「どうしたの?大丈夫?」

「・・・」

「お部屋に入るわよ。いい?」

晃の部屋に入りました。
整然と片付けられている部屋の半分をシングルベッドが占領しています。
そのベッドに座って晃が泣いていました。

「ソープランドに行って女の人とエッチすれば母さんを忘れられると思ったんだ。でも、できなかった。だって、母さんとああいう女の人とが同じになっちゃうような気がして。だからできなかったんだ」

そうだったのか。
そんなにも私のことを求めているのかと思うとすごく愛おしくなって、ベッドの横に座り思わず抱き締めてしまいました。

「あきちゃんの気持ち、すごくわかったわ。あきちゃんは私の大事な息子よ」

そう言って私は晃の唇に唇を重ねました。
まだ本格的なキスの仕方を知らない晃はぎこちなく唇を吸います。
私がリードして挨拶のキスからディープキスに移りました。
舌と舌が絡みます。
もう頭が真っ白になってしまいました。
すると私の中に変化が起こりました。

(これ以上したら一線を越えてしまう、私は・・・)

「さ、おしまい。ご飯食べよ」

そう言って強引に唇を離しました。

「うん」

晃の頬にはまだ涙の跡が残っています。

「さ、顔を洗ってらっしゃい。美味しいカレーを作って待っていたんだからね」

お互いに気まずい雰囲気でしたが、努めて明るく話しかけました。
たぶん、これからは普通の親子としての生活ではなくなっていくような気がして・・・。
そんな不安と亡くなった主人に申し訳がないような後悔とが交錯します。

「ねえ、あきちゃん。さっきお母さんとキスしたけど、それはあきちゃんがとても大事な息子だからなの。だからあきちゃんもお母さんのことを大事にしてね。いいわね」

「うん」

やっぱりいい子なんだ。
私は安堵しました。

「さ、お風呂に入っちゃいなさい。もう無断欠席はだめよ」

「うん、わかってるよ」

晃が風呂から出た後、私もお風呂に向かいました。
下着を脱いだ時、恥ずかしい部分に染みが付いていました。
やはりあの時に・・・。
女は不本意でも濡れるんですよね。
実の息子とキスをして体が反応してしまったのです。

<続く>

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