姉を睡眠薬で眠らせてエロ友達と2人で襲った[前編]

この体験談は約 9 分で読めます。

僕は思春期の時、異常なほど悶々としていて、何時いかなる時もエロいことを考えていた。

(どうしても女の裸が生で見たい!胸を触ってみたい!)

常に思いつつも、そんな女がいるわけもなく、妄想は膨らむばかりの毎日だった。
そしてそんな僕には小学校からの腐れ縁、親友と呼んでも過言ではない友達の『太郎(仮名)』がいた。
太郎も僕同様の異常性欲の持ち主で、お互いがそれを認識しあったのは小学生の高学年の時だった。
太郎は男3人兄弟で4コ上と6コ上の兄貴がいる末っ子だった。
年の離れた兄弟がいたせいか女の体に詳しく、僕は太郎に色々と教わりながらエロ知識を深めていた。
エロ知識が深まれば深まるほど僕は女の裸を見たり触りたくなり、妄想癖は肥大していった。

そんな僕の妄想を晴らす相手は、ある意味誰でも良かったのかもしれないが、3コ上の姉だった。
恋愛感情とかそんなものは一切ない、ただ女体を見たり触ったりしたかっただけ。
一応言っておくが姉は不細工ではない、むしろ可愛い部類に入ると太郎も言っていた。

姉が土曜の昼間にリビングのソファーの上で昼寝をしていた時のこと。
家には僕と姉しかいない状況で、その時姉はミニスカートを穿いて眠っていた。

(足元から覗き込めばスカートの中が見える!)

そう思った瞬間、なんとも言えない卑猥な雰囲気になり、僕は忍び足で姉の足元に移動し、腰を下ろしてスカートの中を覗き込んだ。
薄暗いスカートの中、水色のパンティが見え、僕の興奮は一気に高まった。
エロ衝動が僕を突き動かし、危険を顧みず、僕はそっとスカートの裾を持ってゆっくりと捲っていった。
姉の寝息に耳を澄ましながらスカートを捲る。
露わになる白い太ももに興奮する間もなく水色パンティの股間部分が晒され、ついにはパンティ丸出し状態で横たわる格好にしてしまった。

今まで経験したことのない緊張と興奮に、僕は何度も生唾を飲んだ。
そして制御の利かなくなったエロ衝動は、水色パンティに指をかけさせた。
ゆっくりと慎重に、パンティのゴムを引っ張る。
引っ張られた水色パンティの中を覗き込むと、姉の陰毛が見えた。
目も眩むほどの興奮だった。
とても言葉では言い表せない。

夜、姉が熟睡している隙に胸を揉むという計画を立てた。
僕と姉の部屋は2階の大きな部屋の間に仕切り壁を4枚立てて2部屋にし、それぞれを使っていた。
小学生の頃は一緒の部屋だったが、姉が中学生になった時に2部屋にした。
もともと子供の成長に合わせてそうなるタイプの部屋だった。
この部屋の欠陥は、仕切り壁の1枚をずらせば簡単に隣部屋に侵入できることだった。

計画即実行、エロ衝動は我慢ができない。
深夜2時、初めからわずかにずらしておいた仕切り壁の隙間から姉の部屋の様子を窺い、姉の寝息を確認してから、慎重に慎重を重ねて開けた。
そっと気配を消し、物音がしないように細心の注意を払い姉の部屋へ侵入。
電気の消えた薄暗い中をゆっくりと姉の眠るベッドへと近寄り、ベッドのそばに腰を下ろしてスタンバイする。
緊張を解すために大きな深呼吸をしてから、そーっと手を姉の胸に向かって伸ばしていった。

季節は夏、タオルケット1枚が姉の体にかかっていたが、パジャマ姿の体は剥き出し状態。
姉の寝息に合わせて動く胸の膨らみに、そーーっと手のひらを乗せるようにして姉の胸をパジャマの上から触ってみた。
呼吸がし難くなるほどの緊張と興奮。
僕は姉の寝顔と寝息に集中しながら胸を触った手のひらに力を入れていった。
その時の感触はよく覚えていない。
ただパジャマの柔らかい布地の手触りと姉の体温、そして乳房の質量的なものを感じたのを覚えている。
“揉む”とまで言えたかどうかわからないが、確実に僕に手によって姉の胸の形を変えるほどまでに触ったのは間違いない。

僕は一度手を離し、再度大きな深呼吸をしてパジャマのボタンを外しにかかった。
目標は胸元のボタン3つ。
寝ている間に自然に外れても不思議ではない数。
ゆっくりと音を立てずにボタンを外す。
そしてパジャマの中に少し手を潜り込ませて、ブラジャーの上から胸を触る。
姉の寝息の微妙な変化に注意を払いながら人差し指をブラの中へと侵入させた。
生で触れる乳房の体温と柔らかい弾力を感じながら、人差し指は乳首を触った。
指で乳首を押すコリコリとした感触を想像していた僕は、ぷにゅぷにゅとした柔らかい感触を体感して、満足感と達成感に酔いしれた。

指で乳首を撫でるように弄った時に姉が、「んん・・・」と言って寝返りを打った。
その瞬間、僕はさっとベッドの下に隠れ、恐怖と不安を感じつつ姉が起きないようにと神に祈り、時間が過ぎるのを待った。
再びベッドの上から姉の寝息が聞こえ、僕は逃げるように自分の部屋に戻った。

こんなことが病みつきになり、僕は何度か姉の体を触りに部屋へ忍び込んでいた。
ただ、いつも不安と恐怖との戦いでもあった。
このことは僕の中のトップシークレットだったのだが、太郎が遊びに来た時、女体について知ったかぶりをする太郎に対して、つい自慢してしまった。
太郎はこの話に興味津々で食いつき、羨望の眼差しで僕を見た。
いい気になった僕は自慢気に事の一部始終を太郎に話してしまった。
身悶えながら羨ましがる太郎に優越感を感じた。

その話がきっかけで、太郎の悶々とした欲求が姉に向いたのは間違いない。
ねだる太郎に姉のパンティとブラジャーをレンタルしてやったり、仕切り壁をずらして、姉の制服から普段着への着替えを覗かせてやったりした。
飢えた犬に餌付けをしているようで、なんだか気分がよかった。

太郎は何かにつけて、「泊めてくれ!」と僕に頼んできた。
理由は僕と同じことがしたいからだが、そんな危険なことをさせるわけにはいかなかったので、「姉ちゃんが凄く酔っ払っているとか気絶しているとか、絶対起きないって保証がないと絶対に無理!」とずっと断っていた。
諦め切れない太郎は、「睡眠薬で眠らせることができたら俺もオッパイを揉んでいいか?」と聞くので、「絶対に起きないくらいのヤツならな」と返事をしておいた。

睡眠薬に心当たりがあったのかどうかは知らないが、太郎は本当に睡眠薬を手に入れた。
「約束だぞ!」と迫る太郎に、「これ効くのか?」とか「飲ませる数で熟睡度が違うのか?」とか、逆に太郎を問い詰めた。
僕自身、姉が起きたら最悪なことになるという不安と恐怖があったので、太郎が持ってきた睡眠薬は魅力的なものだった。

太郎は睡眠薬の効能についてはあまり知らなかったので、太郎から3錠もらって実験することにした。
青い錠剤を粉々に砕き、粉末状にして飲みやすいようにお湯に溶かす。
姉の飲んでいたカフェオレにこっそり2錠分の睡眠薬を混入して様子を窺う。
10分くらいで姉に変化が起きた。
酔っ払いのような動作と呂律の回らないしゃべり方。
ふらつき、まともに立てず、意識が朦朧としていたが昏睡には至らなかった。
面白いのは、姉がその時の記憶を無くしていることだった。

(これなら何でもできるぞ!)

僕は睡眠薬の効能に興奮して、実験結果を太郎に話した。
太郎も興奮を抑えきれずに、「いつやる?」と僕を急かした。
僕は太郎を落ち着かせつつ計画を練った。
土曜日は両親が仕事で、朝の8時から夜の7時くらいまで姉と僕しか家にいない、その昼間を狙うことにした。
使う睡眠薬は実験の倍の4錠。
姉に好きなことができるとワクワクして土曜日が来るのを首を長くして待った。
金曜日の夜は興奮しすぎてなかなか眠れなかった。
こんなに明日が来るのを楽しみにしたことは今までなかった。

金曜日の夕食、家族が揃っている時に、それとなく土曜日のそれぞれの行動予定をチェックした。
両親は仕事で帰宅は19時、これは確実。
姉が、「日曜日に遊びに行くから、明日は家でゴロゴロしてよっかな」と言ったので、僕は決行を決意した。
そして僕は、「土曜日は朝から街に遊びに行くから帰るのは夜になると思う」と、アリバイ工作を施しておいた。
これで、土曜日は姉が1人で留守番をするという環境が整った。
家の中に1人しかいないということは、昼寝から起きた後、服の乱れや体に感じる異変も気のせいということで片付けられる。
僕は夜寝る前に睡眠薬4錠を粉末にし、お湯で溶かした。

朝、7時にセットした目覚ましよりも僕は早く目覚めた。
リビングに降りると両親が会社に行く準備の真っ最中。
7時半頃、両親が出勤するのと同時くらいに姉が起きて来て、目覚めのシャワーに入っていった。

いよいよ計画開始だ。
僕は玄関から顔を出して外を見た。
門から5メートルくらい離れた電柱のところに太郎が来ているのを確認。
太郎の家から僕の家まで自転車で5分、予定通りの行動だ。
僕はリビングのガラス戸の鍵を開け、外部から侵入出来るようにしておく。
姉がシャワーから上がり、台所でパンをトースターに入れ、コーヒーを作り始めた。
これも予定通りの行動。
僕はその様子を横目で確認しながら、ポケットの中の睡眠薬の液が入った小さな容器を握り締めて作戦の成功を信じた。

僕は玄関に行き、バッシュを履きながら「出かけるよ!」と、大きな声で姉に告げた。
姉がひょこっと顔を出して、「いってらっしゃい」と僕を見送った。
僕は門の所で太郎と合流し、睡眠薬を太郎に手渡して、「姉ちゃんがパンとコーヒーを作ってる。そのコーヒーにこれを全部入れるんだぞ」と指示をすると、2人で庭に回って、前もって開錠しておいたガラス戸から家の中をこっそりと覗いた。
リビングでは姉がパンとコーヒーをテーブルに運んで、テレビを見ながら食事中だった。

「じゃあ頼んだぞ」と小声で言い、太郎をその場に残して僕は玄関に向かった。
玄関のドアノブを回すと、姉がすでに鍵を掛けていたのでインターフォンを鳴らした。

「はーい」と姉の声がインターフォンから聞こえ、「僕。忘れ物した!」とインターフォン越しに告げた。
姉は「ちょっと待ってて」と言ってガチャとインターフォンを切り、少しして玄関の鍵を開けて顔を出した。

「何を忘れたの?」と聞く姉に、「えっと、あれ。・・・何だっけ、あれだよあれ、えーと・・・」と、時間稼ぎをする。
この時、太郎がガラス戸からリビングに侵入し、姉の飲んでいるコーヒーに睡眠薬を混入する手筈になっていたので、僕は姉を玄関に少しの間留めておかねばならなかった。
姉は不思議そうな顔をして大きな目でじっと僕を見ていた。

「えーと、あ、ああそうだ、忘れ物じゃなくて靴を間違えたんだった!」

我ながら臭い演技をしつつ玄関に座ってバッシュを脱ぎ、ローファーの革靴を下駄箱から出した。
その様子を見ていた姉が、「なんでバッシュじゃいけないの?」と聞くので、「街に行くからちょっとはお洒落しとかなきゃ」と答える。

「ふーん・・・でも、その服にその靴は似合ってないと思うけど・・・」

呟くように姉が言った。

「ひょっとしてデート?」と聞く姉に、「いや、太郎と遊ぶだけ」と、つまらなそうに答える。

「僕、今日、鍵を持ってないけど、姉ちゃんはずっと家にいる?」

「なんで鍵を持ってかないのよ?」

「部屋に忘れた。取りに上がるのが面倒くさい」

「いいよ。今日はずっと家にいるから」

これで姉は不意に出かけることが出来なくなり、同時に僕が勝手に家に入れないということを認識させることが出来た。
約10分、姉を玄関に留めた僕は、そろそろいいだろうと「じゃあ行ってくる」と言って家を出た。
門を出ると、太郎が親指を突き立てて睡眠薬混入成功の合図をした。
僕らは軽くハイタッチをして、こっそり庭に回ってリビングを覗いた。
姉がテレビを見ながらパンを食べ、コーヒーを飲み干したのを確認した。
朝食を済ませた姉は食器を台所に運ぶと、再びソファーに座ってテレビを見始めた。
後は薬が効くのを待つだけだ。

季節は秋、少し肌寒い10月の朝。
ポカポカと気持ちのいい天気で、何もしなくても眠たくなってくる。
姉自身、まさか睡眠薬が混入されたなどとは考えもつかないことだろう。
リビングの姉は休日を満喫するかのようにソファーの肘掛けにしな垂れて、リラックス体勢に入った。
そして少し経つとクッションを枕にしてソファーに横たわった。
ガラス戸の外からの位置では姉の顔を見ることは出来なかったが、横たわった姉がピクリとも動かなくなったので昏睡状態に入ったのを確信した。

僕は深呼吸を2回して、「確かめてくる」と太郎に告げ、ガラス戸を静かに開けてリビングに侵入した。
忍び足でソファーに近づき、覗き込むように姉の顔を見ると、固く目を閉じて静かな寝息を立てて眠っていた。
僕はソファーの背もたれ越しに手を伸ばし、姉の肩を揺すって反応を確かめたが、結構大きく体を揺すっても姉は無反応だった。
興奮で鼻息が荒くなるのを感じたので、大きく深呼吸を3回して、姉の頬をペチペチと叩いたり抓ったり、「おーい、起きろーっ」と声をかけながら体を揺すってみたりした。
姉は麻酔が効いているかのように全くの無反応で、起きる気配すらなかった。
僕は心の中でガッツポーズをして、期待と喜びを噛み締めつつ、ガラス戸から不安そうに見つめる太郎を手招きした。

「いいぞ、完璧に昏睡状態!作戦通りっ!!」

リビングに入ってきた太郎とハイタッチをした。
太郎はまだ不安気で、足音も立てずにソファーの前に近寄り、姉の寝顔を覗き込んでいた。
僕は誰にも邪魔されないようにガラス戸の鍵を閉め、玄関と勝手口の鍵をチェックし、リビングのカーテンを閉じた。
カーテンを閉じると室内は薄暗くなり、いかにも怪しい雰囲気が立ち込めて僕と太郎の興奮を助長させた。
太郎は姉の頬を腫れ物に触るように人差し指で何回も押しながら、姉の昏睡度を確認しつつ、「女の頬っぺた、柔らけぇ」と呟いた。
僕は、「太郎、ちょっと下がって。姉ちゃんを仰向けに寝かせるから」と言って、横向きに寝る姉の体の下に腕を差し込み、抱えるようにして姉の体勢を僕らの都合がいいようにした。
つまり、脱がしやすく触りやすい状態にだ。

「おい、慎重にやれよ、起きちゃうぞっ!」

気が気でない太郎を尻目に、「これくらいで起きるようじゃ何も出来ないよ」と余裕を見せつけた。
姉は真っ直ぐ仰向けにソファーに横たわり、僕らに無防備な姿を晒した。
白いニットのセーターが胸の膨らみを強調して見せ、スリムジーンズは姉のスタイルの良さを際立たせていた。

(ちょっと太郎には勿体ないかな・・・)

とも思ったが、この計画に太郎の存在は大きかったので仕方がない。
僕は太郎を見て、「やるか!」と声をかけた。

「お、おう、まずどうする?」

緊張で少し声を震わす太郎。

「そりゃあ胸揉みからだろう」

僕は姉の胸に両手を伸ばし、両胸の膨らみを鷲掴みにしてゆっくりと揉んだ。
ある程度のことは大丈夫という安心感はあっても一抹の不安が残る。
だから姉の寝顔には注意を払いながら、胸を揉む手に少しずつ力を入れていった。

(おおおおーっ!)

ハッキリとした胸の感触に感動しながら、太郎の手前、余裕ぶって胸を揉んでみせる。

「どう?どんな感じだよっ?気持ちいいか?」

僕の服を引っ張りながら質問する太郎に、「柔らかいよ」と一言、感想を言ってやった。
セーター越しとはいえ、押したり寄せたり揉み回したりして、胸の感触を楽しんだ。

「代わってくれ、俺にも揉ましてくれよ!」

我慢できずに僕を押す太郎。
仕方なく、「あんまり強く揉むなよ。起きる危険があるんだからな」と念を押してから太郎に姉の胸を譲ってやった。
太郎は真剣な顔つきで、ゆっくりと両手で姉の胸の膨らみに手を置いた。
そして、ゆっくりと胸の膨らみを握るように揉み始めた。

「・・・すげぇ・・・女のオッパイの感触・・・やった・・・」

太郎は呟くように感想を口にした。

<続く>

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