母がしてくれた包茎治療

この体験談は約 4 分で読めます。

これは僕が小5の時の体験です。

その頃、僕は真性包茎で、それを心配した母親(32歳)は、僕と年子の妹を連れて病院に行ったのです。

「いい?おちんちんが剥けないと大人になってからすごく困るのよ?」

母親にそう説明されましたが、当時の僕には意味不明でした。

病院で若い女性の看護婦さんが強引に僕のちんちんを剥こうと頑張りますが、あまりの激痛に叫び声を上げてしまいました。
僕の声に反応して妹・樹里の笑い声が聞こえ、恥ずかしさと痛さで「もうやめて」と頼むのですが、看護婦さんは必死に皮を剥こうと何回もチャレンジします。
そうこうしてるうちに、皮が少し裂けて出血し、さらに刺激でちんちんが大きくなって、僕は泣き出してしまいました。
それでようやく看護婦さんも諦めてくれました。

「毎日お風呂でゆっくり剥く練習をしてください」

お医者さんにそう言われ、その日から母と2人お風呂でちんちんを剥く練習がはじまったのです。

母は、僕の友達たちも口を揃えて美人だと言うほど綺麗です。
僕にとっても自慢の母で、そんな母にちんちんの治療をしてもらうのは何か恥ずかしいものがありました。
それに、母と一緒にお風呂に入るのは1年ぶりだったのです。

お風呂では、母が僕を浴槽の縁に湯舟に足を浸ける格好で座らせ、母は湯舟に浸かってゆっくりとちんちんを剥く練習をします。
もちろんお互い全裸なので、ついつい母の大きなオッパイを見てしまいます。
母の手がちんちんに触れるたびに、ムズムズして気持ち良くなって、どうしても勃起してしまいます。
勃起すると皮が突っ張って、裂けた傷口が染みます。

「手でやると痛いんじゃ、口でするしかないわね~」

そう言うと母はゆっくりとちんちんを口に含みました。
そして優しく亀頭を舌で舐め回し、亀頭と皮の間に舌先を入れながら皮を伸ばす練習をしてくれました。

「どう?痛い?」

「ううん、痛くないけど、なんかくすぐったい」

それがどういう行為かわからない僕は、玉の奥の内臓がグニュグニュするような、気持ち悪いような、でもとても気持ちいいような、今までに感じたことのない感覚に襲われていました。

母は僕の玉を両手で優しく包み込み、グニグニとマッサージします。
同時にちんちんの根元まですっぽり咥え込み、たっぷりと唾液を絡めながらピストンをはじめました。
僕は思わず、「ひゃあ!」と声を上げました。
ちんちんは痛いほど勃起して腰がガクガクと奮え、背中が曲がって前のめりになってしまうので、自分を支えることができません!

「お母さん、なんか変っ、なんか変っ!」

なんとも言えない、目の前がクラクラして気が遠くなるような快楽。
なんという気持ちよさ!

お母さんの治療はますます激しくなりました。
玉も竿も一気に口に含まれて、グニュグニュチューチューと舐められ、吸われます。
僕は気持ちいいのとパニックで泣き出してしまいました。

「あっあっ、お母さん~っ!おしっこが出そうっ!ああ、漏れちゃうっ・・・!」

「いいのよ、安心して全部出しなさい。お母さんが全部飲んであげるから!」

お母さんがちんちんを喉の奥まで咥え込んだ瞬間、僕は絶頂に達しました。

「あああっ、うわああああっ!」

人生初の射精でした。

「お母さんっ、おしっこ出るっ、出るーーっ!」

ドルルッ、ズビュッ、ドクドクドク!

おしっこではない何かが出ている違和感に不安を覚えましたが、息ができないくらいの気持ち良さで訳がわからなくなっていました。
お母さんはちんちんから口を離すと、手のひらにドローっと白っぽい液体を出しました。

「お母さん、何それ!?」

「これはちんちんの膿よ」

「やっぱりおしっこじゃなかったの?なんか変な感じだったもん」

「どんな感じ?」

「泣きそうなくらい気持ちいいって言うか、う~ん、でもやっぱりおしっこが漏れそうな感じ?」

「ふーん、そう」

母は満足そうに微笑むと、手のひらに溜まった僕の初精液をチュルッと吸い、美味しそうに飲んでしまいました。

「これからは毎日、膿を出そうね?」

お母さんにそう言われて僕は、「うん!こんなに気持ちいいのなら毎日何回でも出したい!」と喜びました。

お母さんは湯舟から出て、洗い場に座って股を開き、オマンコを開いて僕に見せました。

「ほら、ここに穴があるでしょう?ここに剥けたちんちんを入れると、とっても気持ちいいし、ちんちんの傷も治るのよ?」

「わ~、ホントに穴が開いてる!僕、見るの初めてだよ!お母さんはちんちんを入れたことがあるの?気持ち良かった?」

「あるわよ。すごく気持ち良かったわ。ちんちんが剥けたらここに入れられるからね。すごくすっごく気持ちいいから、お母さんと一緒に頑張ろうね!」

「うわ~、僕楽しみ~!」

その後、お母さんは僕のちんちんをまた咥えると、自分でオマンコを激しく擦ってアンアン叫んでいました。
僕は忙しく動くお母さんを不思議な感じで見ていました。

それがオナニーだと知ったのは随分後になってからでした。
お母さんは何回も叫びながら絶頂に達し、僕も叫びながらお母さんの口に2回目の膿を出しました。

お風呂を出る前に、「お父さんと樹里(妹)には絶対に内緒よ」と言われました。
僕は、「うん!」と元気良く返事をしました。
もうその時は“膿出し”の気持ち良さのことしか頭にありませんでした。

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