可愛い弟とセックスをして精液を全部飲んであげた

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うちは両親と4つ下の弟と私の4人家族。
私が高1のとき、弟がかなり可愛く思えて、気が付くとずっと目で追っていた。
両親の手前言えないし、悩んでいた。
そんな時、あることを思いついた。

「ねぇパパ、ママ、今年で結婚20年目でしょ。2人で旅行とか行ってきたら?」

「急にどうしたの?」

「私、留守番しとくから」

「別にいいわよ」

あっさり断られた・・・。
でも私は粘って説得した。

「そこまで言うならお願いするわね。S(弟)もいいよね?」

「うん」

両親は来週の土曜から1泊2日で行くことになった。

当日の朝、私たちは玄関で両親を見送った。
私と弟はもともと仲良しで、ゲームをしたりして時間を潰した。

「もしかしてお姉ちゃん、2人を行かしてゲームしたかっただけじゃないの?」

「そ、そんなことないわよ」

昼ご飯を作ってあげたりした。

「晩ご飯は何がいい?」

「お姉ちゃんが作るものなら何でもいいよ」

「こいつめ」

「えへへ」

食べ終わり、洗い物を済ますと、またゲームをした。
夕方、私は買い物に行き、晩のおかずを買って帰った。
晩御飯を作り、2人でテレビを見ながら食べた。

「お姉ちゃん、片付け手伝うね」

気が利く弟は手伝ってくれた。
食器を運んだり、テーブルを拭いてくれたりしてくれた。

「お姉ちゃん、次は?」

「もういいよ。洗い物も終わるし、先にお風呂入りなさい」

「うん、わかった」

弟はお風呂に行った。
私は食器を拭きながらそれを見ていた。
すべてが終わり、私は気づかれないようにお風呂場に向かい、服を脱いだ。
弟は鼻歌を歌って気持ちよさそうにしていた。
ドアを開けてお風呂に入った。

「ちょっ、お姉ちゃん入ってこないでよ」

「いいでしょ、久しぶりに」

「う~ん」

「そこ入るから空けて」

弟は端っこに寄り、私は湯船に入った。

「久しぶりだね。いつ以来かな?」

「わかんない」

「たまにはいいね」

そう言って弟のほうを向いた。

「お姉ちゃん、胸が当たってる!」

弟が叫んだ。

「も~Sってば、照れてるの?」

「違うよ。お姉ちゃん、胸が大きいから気を付けてよ」

「私ね、Eカップなのよ」

弟は「ふ~ん」と言いながら体を洗い始めた。

「私、洗ってあげる」

弟からスポンジを取り上げて洗ってあげた。
弟はまだ子供の体で可愛くて、アソコもしっかりと洗ってあげた。

「次は私を洗って」

弟にスポンジを渡した。
上半身を洗ってもらった後、弟はしゃがんで下を洗い始めた。
私のアソコは今、弟の目の前にある。
しっかり洗ってもらった。

「せっかくパパもママもいないし」

お風呂から出ると、私は弟の手を引いてリビングに行った。
服も着ないで裸で。

「お姉ちゃん・・・恥ずかしいよ」

「私もそうだけど、いいでしょ?」

弟のアソコを手でシコシコした。

「あ、何するの?」

すぐに弟はあそこから液体を出した。

「私も気持ちよくなりたいな」

「えっ、何するの?」

「私の胸、舐めてくれる?」

「嫌だよ」

「私のこと、嫌い?」

「好きだけど・・・」

「じゃあいいじゃない」

弟は仕方ないとばかりに私の胸を舐め始めた。
しばらくすると、何も言わないのに乳首を吸ったりしていた。

「S、ほんとはしたかったんでしょ?」

「違うよ」

私の乳首はすぐに立った。
今度は私が下に寝転び、上にSを乗せた。

「何するの今度は?」

「私のアソコを舐めて。私もSのを舐めるから」

お互いにアソコを舐め始めた。

「Sのすぐ大きくなるね。感じてるの?」

「お姉ちゃんこそ、さっきからビクビク動いてるよ。あ、お姉ちゃんの中から何か出てきたよ」

「それは愛液っていうの。舐めてみて」

「う~、あんまり美味しくない」

私は弟を下ろし、逆に弟の上に私が乗った。
そして私はSのアソコに乗った。

「入れるよ」

弟は腰を振り、私も上下に動いた。

「S、出そうになったら言ってね」

「なんで?」

「もし私の中に出して、妊娠したらどうするのよ」

「わかった」

「出すときは私の顔に出してね」

私は動きながら弟の手を私の胸に持ってきて揉ませた。

「気持ちいいでしょ?」

「うん、なんか変な感じ」

「私は気持ちいいよ」

「パパとママには言えないね」

「内緒だよ」

「わかってるよ。お姉ちゃん、もうイキそう」

私は慌てて下りた。
弟は私の顔にアソコを持ってきて、「出すよ」と言った。
私は口を大きく開けた。
弟の精液が私の顔や口の中に飛んだ。
私は口の精液を飲み、顔についた精液も全部飲んであげた。
その後、私と弟は裸のままで抱き合いながらリビングで寝てしまった。

朝、私は起きると弟を起こし、2人で服を着た。

「絶対に言わないでよ」

「お姉ちゃんこそ」

朝ご飯を食べてのんびりした後、両親が帰ってくるのは夕方なので、私たちは続きをした。
弟のズボンを脱がしてフェラをした。
弟の私の服を捲り、胸を揉んできた。
昨日ほどはできなかったが楽しんだ。
弟はまたいっぱい私の口の中に射精した。

そのまま私が仰向けで寝転ぶと、弟は乳首を舐めてきた。

「も~、Sったら」

そんなことをしていたら、もう昼の3時だった。
私たちは服を着て両親の帰りを待った。

「ただいまー」

「おかえりー」

「2人とも仲良くしてた」

「うん」

弟と後ろからこっそり私のお尻を触ってきた。

「も~エッチ」

「何か言った?」

「ううん、何も」

私はまた弟としたいなと思った。

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