妹に嵌められて高校生の息子とセックス[第2話]

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意を決した私はクローゼットの中で全裸になり、ベッドの方へ向かいます。
事前に妹に渡されていた布地の大きい目隠しを持って。
浴室から戻ってきた3人は、ベッドの上に私がいることに気付いたようです。

「な、なんだ?この人?」

「さっき言ってたお楽しみって、この女の人のことよ?」

どうやら妹はお風呂の中で、もしかしたら私がいるかもとほのめかしていたようです。

「この人に君たちのことを自慢してたら羨ましがっちゃって。相手をして欲しいんだって」

「誰なの?この女の人?」

「名前は秘密にしててもらいたいらしいの。ダメよ、その目隠しを取ったら。2度と相手してくれなくなるわよ」

「顔を見なければ、この人のことを好きにしてもいいってこと?」

「いいわよ。そうしてもらいたいから裸で待ってるんじゃない。そうよね?」

妹に聞かれ、私はコクリと頷きました。
少年たちが放つ肌を突き刺すような視線が私の身体を震えさせます。

「旦那さんがいるっていうのに君たちにやられちゃいたいみたいよ」

2人の少年のゴクッと唾を飲む音が聞こえてくるようです。

「スゲー色っぽい・・・加奈さんとはまた違ってセクシーというか・・・」

「人妻らしいいやらしい身体してるな、この人・・・」

いやらしい言葉を口にしながら2人は私の肉体に群がってきます。
2人にすぐに押し倒されて、胸やあそこを揉んだり舐めたりされてしまいました。
荒々しくてガツガツしてて・・・まるで本当に女の身体に飢えている2匹のケモノのようです。

「このおばさん、もう濡れちゃってるよ?」

「さっきの私たちのセックス、そこのクローゼットから覗いていたんですもの。当然よね?」

「え?ずっと覗いてたんだ!だからこんなに濡らしまくってるの?」

覗いていたことを明かされて、とても恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。
そんな私のことなどお構いなく2人は私の身体を責めてきます。
視界の閉ざされた私には、まるで無数の指や舌で蹂躙されているように感じます。
声を出すとバレてしまうかもしれないというのに、感じていることを示す声を止めることが出来ません。
胸肉を乱暴に揉まれながら先端を口でなぶられ・・・。
そうされながらもクリトリスをしゃぶられながら膣内を指でかき回される・・・。
目隠しされた私の身体への遠慮のない責めに、身体をよじりながら悶え続けました。

「おばさんばかり気持ちよくなってないで、俺のもしゃぶってよ」

身体を強い力でひっくり返され、四つん這いにさせられました。
顔の前辺りに座り込んだ少年がオチンチンを差し出してきます。
私は口元に押し付けられた硬いモノを躊躇いなく口に含みました。
口でなんて、新婚の時に夫に頼まれて嫌々したことがあるくらいで、やり方もよく分かりません。
でも興奮してしまっている私は、思い切って喉の奥まで飲み込んで頭を振りたてました。
綺麗に洗ってあるそれは、匂いも味もなく嫌な感じはしません。
この新鮮なオチンチンで早く私の疼く肉体を鎮めてもらいたくて一生懸命吸い続けました。
すると、口に含んだものが徐々に硬く、大きくなっていくのを感じます。
幼稚な私のテクニックにもしっかりと反応してくれるオチンチン。
口で奉仕する喜びに胸の奥が切なくなってきます。

「おばさん、人妻なのにあまりフェラしたことがないんだね。なんとなく分かるよ」

「旦那さんがあまり相手をしてくれないみたいなのよ。可哀想でしょ?」

「え?こんなにエロい身体してるのに?勿体ない!」

「だよな?!おばさんっ!代わりに俺たちがいっぱい相手してあげるからね!」

そう叫んだもう1人の少年が、突き出されているお尻の間に顔を入れてきました。
お尻の穴の匂いをクンクンと嗅がれながら、ゾリッとあそこ全体を舐め上げてきます。

(そんなところの匂いを嗅いだらダメ・・・)

でも、その行為を何度も続けられているうちに我慢できなくなってきて・・・。
若いオチンチンを挿入されたくて、お尻をうごめかして誘惑してしまいました。

「もう我慢できないんだね。俺もだよ。このまま入れちゃうからね」

お口で奉仕している私のお尻の谷間に熱い先端を押し付けられました。

「ちぇっ、中神が先かよ・・・俺も入れてみたかったのに」

「悪いなっ!お先にいただきます!」

まるで物みたいに扱われることが余計に興奮を誘います。
高校生のオチンチンを欲しがって汁を溢れさす肉穴に、反り返った肉棒が侵入してきました。
私にあまり男性経験がないということもあったと思います。
あそこにねじ込まれたものは私が知る中で一番大きく逞しく思いました。
深くまで侵入してくるほど、ギチギチと膣が軋むような圧迫感があります。
自慰によってあれだけ愛液が分泌していなかったら挿入も出来なかったかもしれません。
根元まで押し込まれた時点で少年は一度動きを止めました。
きっと根元まで埋め込んだまま、私のお腹の中の感触を味わいたかったんでしょう。

(この子は私の中をどんな風に感じているんだろう・・・)

きっと妹と比較されているんだろうと思い、少し不安になってきます。

「すげっ!この人の中、熱くって柔らかくて・・・それに吸い込まれるような動きをするっ!」

「マジかっ!くっそ、早く俺も突っ込みてー!」

(良かった・・・私の中が気持ちいいみたい・・・)

それは膣内に入ったオチンチンの脈動具合からも分かります。
ビクッビクッと中神君の心臓の鼓動に合わせて跳ねるそれからは、生命力の強さを感じます。
少年は両手をお尻に置くと、ゆっくりと抜き挿しをはじめました。
ずずっとオチンチンが引き抜かれ、膣内を擦っていく感触に背筋がゾクゾクしてきます。
久しく忘れていた交わりの感触に腰が勝手にブルブルと震えてきます。

「そんなに身体を震わせて・・・感じてしまってるのね?」

妹の問いかけに、私は肉棒を咥え込んだまま何度も頷き返しました。

「んん?んんんん?!」

下半身から湧き上がってくる快感の波に飲み込まれ、お口の奉仕が出来ません。

「こっちが留守になってるよ。もっと気持ちよくしてくれなきゃ!」

今まで黙っていたもう1人の少年が頭の両脇を持って無理やり上下させます。
すっかり大きくなってしまったオチンチンの先が何度も喉奥を突いてきて、嘔吐をしてしまいそうな苦しみと、下半身の快感が何度も同時に押し寄せてくる。

(あぁ・・・私、2人の高校生に犯されちゃってる・・・)

私の中で何かが弾けたような気がしました。
妹に感じていた怒りや嫉妬のことは今はもう感じていません。
私の願望は今、現実のものとなっているのです。

中神君が妹にしていたのと同じ、腰のバネを利かせた腰振りをしてきます。
こんな格好でするのは初めてなのに身体が勝手に反応してしまいます。
反り返るオチンチンが膣から抜かれ、突っ込まれ、またぞりぞりっと内部を擦りながら出ていきます。
溢れ出る愛液がグチュグチュと淫らな音を立てて、太腿を伝わってシーツを汚します。

(痺れるっ!あそこが痺れちゃうっ!おっきいのがお腹の中で暴れてるっ!)

夫との営みではとても味わうことなんてできない快感の嵐。
少しも柔らかくならない、逆にますます反り返っているようなオチンチンが私を追い込みます。
目隠しの下で目元を涙でグシャグシャにしながら私はメスの泣き声をあげていました。

「おばさん、俺、出そうだ。中で出してもいいよね?」

その言葉にも私は少しも怯みませんでした。
妹だって好きなようにさせて、何度も子宮で受け止めていたんです。
私は自分が避妊していないことも忘れ、自分からお尻を振って催促しました。
少年の若さ溢れる迸りを直接感じてみたい。
生で膣内を子宮を汚して欲しい。
口からオチンチンを吐き出した私は、上体を伏せ、両手でお尻を割り開いて中出しを求めました。

「おばさん、中に出して欲しいんだね。そんな事するんだったら妊娠させちゃうよ?」

腰骨に手を当てて中神君がラストスパートに入りました。
少年の本気の孕ませピストンに、多少の痛みとものすごい快感が背筋を駆け上ってきます。
下半身が浮いてしまうような錯覚が起きるほどの荒々しい突き上げ。
やがて少年は苦しげな声を上げ、ビクビクとオチンチンを私の中で跳ねさせました。

(あぁ・・・中神君が私の中で射精している・・・)

何度も子宮に種汁を浴びせられ、お腹の中に熱い体液が広がっていくのを感じました。
それと同時に大きな快感の波が頭の奥に激突して弾けます。
絶頂の痙攣に包まれた私は身体が引きちぎられんばかりに身を反らせ、身体が浮くような感覚に・・・。
生まれて初めて味わう強烈なエクスタシーに意識が真っ白に染め上げられます。
暴風雨が過ぎ去った後の余韻を楽しんでいると、私の中から力を失ったモノが引き抜かれました。
少し寂しさを覚えたその穴からは大量の液体が外に出ていくのを感じます。

「ふう~気持ちよかった~。交代な」

「やっとかよ。待ちくたびれたよ」

目の前にいた少年が、うつ伏せになって弛緩している私の身体に覆いかぶさってきました。
そうでした。
私はこのまま連続で若い性欲を受け止めなければならないんです。
絶頂後で全く力の入らない私の身体の中に、さっきまで咥えていた大きなオチンチンが入ってきました。
まだ敏感なままの私の膣内に、全然満足していない新品のオチンチンが・・・。

「うおっ!加奈さんと全然感触が違うっ!女の人の中って個人差があるのな!」

「失礼ね・・・私の方が気持ちよくないってこと?」

「い、いえ・・・そんな事はないです。これはこれで気持ちいいっていうか・・・」

そんな会話を聞いている余裕なんて私にはありませんでした。
過剰な刺激がやってくる予感に恐れおののいてしまって・・・。
その予感は的中しました。
まだ絶頂後の余韻を楽しんでいたのに、いきなり激しくピストンをしてくるんです。
うつ伏せになっている私の体に覆いかぶさっているから全く逃げられない。
なのにバチンバチンと音を立てながら元気なオチンチンが出入りしてきます。
快感も度を越すと苦痛でしかありません。
狂ったように髪を振り乱しながら、早く射精してと願いつつ耐えました。
この子の方が少し小さくて圧迫感はないんですが、傘が開いているから膣壁を削り取っていく刺激が逆に強烈に感じます。
新たな刺激が私を狂わせて半狂乱のまま、またも絶頂がやってきてしまいました。
一度、加奈の中に射精している彼は長持ちするようで、射精してくれるまでに私はあと数回絶頂しなければなりませんでした。
やっと解放されたと思った私に待っていたものは、加奈のフェラチオで再び元気を取り戻した中神君のオチンチンでした。
4回も若い体液を身体の中に打ち込まれた私は、荒い息を吐きながら仰向けになっていました。

(もうヘトヘト・・・高校生の体力ってスゴい・・・)

絶頂の余韻がなかなか去ってくれなくて、股間から精液を垂れ流しながら呆然としてました。
そこへチャイムが鳴り響きます。
その後に起こることは、私が全く想像していなかった出来事でした。

チャイムの後、部屋に3人目の少年が現れました。
余程急いで来たのでしょうか、荒い息をしながら妹に挨拶をしています。

「またバイトが長引いちゃったよ。加奈さん、もうおしまいなんて言わないでよ」

余韻に浸りながらぼんやりと聞いていたその声に、私は急に現実に戻されました。
聞き覚えのあるこの声・・・。
その声の主は紛れもなく息子のサトシでした。

「もう2人とも3回ずつ出しちゃったから大満足みたいよ」

「ホント、もう出ないよ。この人の中にたっぷり出したからな」

「誰?この女の人?」

「加奈さんの知り合いだってさ。輪姦されたがりのスケベな人妻さんだよ」

(そんなふうに言わないで・・・)

この状況でそんな風に煽られれば、サトシだって私としたくなってしまうに決まってます。
母親と息子でセックスなんて絶対にあってはならないことです。
なんとか拒否しなくてはと考えましたが、声を出すことは出来ません。
幸いまだサトシは私のことを自分の母親だと気がついていないみたいです。
でも声を出してしまえば、私がサトシに気がついたように、サトシも気がついてしまうでしょう。
高校生たちに輪姦されてあそこから精液を溢れさせている人妻が自分の母親だと知ってしまったら・・・。
息子が傷ついてしまうのではと思いました。

それにしても迂闊でした。
妹の加奈が、サトシの友達とただの偶然でエッチ友達になったはずがありません。
先に息子のサトシと関係した上で、友達をも誘ったのでしょう。
高校生3人と遊んでいるというのは、サトシも含まれていたということです。

(それなのにこんな場所に来てしまって・・・)

なんとかしないと近親相姦してしまうことになってしまいます。
何度も絶頂してしまってぼやけてしまっている意識を、なんとかフル回転させようと思いました。
でも全然いい考えが浮かんできません。
そうこうしているうちに息子が近寄ってくる気配を感じました。

「スゲェ・・・お前らの出した精液でぐしょぐしょだな・・・」

そうでした・・・。
だらしなく開かれた私の股間からは大量の精液を溢れさせてしまっていました。
それを息子に見られる恥ずかしさで反射的に股を閉じてしまいます。

「いいって、おばさん。今さらそんなに恥ずかしがらなくても」

せっかく閉じた両脚をサトシの強い力で無理やり広げさせられてしまいます。
息子の目の前に晒される私の下半身。
いったいどんな風に見られているのでしょうか・・・。

「サトシ君、みんなの使い古しだけど、その女の人とエッチしてみる?」

「するする!この人の中、加奈さんとどう違うのかな?比べてみたいよ!」

サトシ、それはダメだってば!
私はあなたの母親なのよ!
加奈、サトシにそんな事させるのはやめさせて!

でも、その願いが叶わないことは分かっていました。
妹ははじめから私と息子をセックスさせる気だったことを。
だから息子が来ることを内緒にして呼び出して、逃げることのできない状況を作り出したんだと思います。
声が出せさえすれば、やめさせることは簡単だったと思います。
でもそれは、友達と何度もセックスしていたのが自分の母親だったと息子に伝えることになります。
それだけは絶対に出来ることではありません。
こうなってしまったら息子とセックスする以外に道は残されていないのでしょう。
私だと分からなければ、なかったことに出来るのかもとも思えます。

(絶対に私だとバレないようにしなければ・・・)

絶望的な状況の中、私は覚悟を決めるしかありませんでした。

<続く>

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