隣のボケた爺さんに覗かれながら

この体験談は約 3 分で読めます。

先日、母とリビングでセックスしていたら隣の呆けた爺さんに最中を見られました。

母とセックスするようになったのは一ヶ月ほど前で、それからというもの毎日のようにセックスしています。

僕高2、母39歳。
二人ともいけない事とわかっていてもやめられません。
父は単身赴任で家にいません。
母と二人暮らしです。

見られた事を書きます。
学校から帰ってきたら母はキッチンで何かを作っていました。
僕はカバンを置くとすぐにキッチンに行き、母を後ろから弄ります。
オッパイを揉み、耳の辺りを舐めます。

母は「いやよ」
「ダメよ」と言いますが、お構いなしに続けます。

僕は母を前に向かせキスをします。
すぐに舌を入れて激しくキスをします。
母はもうハァハァ言い始めます。
母は僕の首に手を回しグイグイ押し付けます。
キスを続けます。

母は僕の股間に手をやり、ズボンの上からチンチンを弄ります。
母はキャミにスカートでした。
キャミを上にたくし上げ、ブラをチョイ下に下げ、乳首を触ったり舐めたりします。
母は声を出し始めます。
スカートの中に手を入れパンティの上から触ります。
母は激しくチンチンを弄ります。

そのままリビングに移動してソファーの上で抱き合います。
キスをしたり、乳首を舐めたり、あそこの指を入れたり。
しばらく続けてるとなんか視線を感じました。

暑い日だったので窓を開けカーテンもよく閉めておきませんでした。

なんと隣の爺さんが僕等の行為を見ていたようです。
呆けた爺さんですが、ちょっとビックリしました。
母は見られてる事に気がついておらず、黙っていました。
僕は見せつけてやれと思い、ますます激しく母を責めました。

呆けた爺さん、ズボンの上から自分のチンポを擦り始めた。
呆けても興奮するようだ。

母は僕のチンチンを握り「はぁん・・おっきい・・はやく・・・」とねだります。

僕はまだダメだよと焦らし、あそこをかき回します。

「ああん・・ああん・・だめぇ・・ちょうだい・・」と、もう限界のようです。

ずぶずぶっと挿入すると、

「あっ・・ああん・・おっきぃぃ・・ああん・・いい・・きもちいい・・」

隣の爺さんはもう窓のすぐ前まで迫ってきました。
これでは母にバレます。

ソファーの上でピストン運動を続け、もういきそうです。

母も「もっとついて!もっと奥までついて!」と激しく興奮します。

「ああっ!・・いきそう!・・あっ!いく!・・あっ!・・ああん・・はあっん・・」

僕もいきました。

隣の爺さんがいったかどうかはわからないが、僕等はソファーの上で抱き合いキスをした。
母は最後まで見られてる事に気が付かなかったようだ。
それとも僕と同じで、気が付いたが知らんぷりしたのか?

母とのセックスは気持ちいいし、気遣い無用、いけないと分かるがどうしてもダメだ・・。
母も同じく僕との関係を心配しているが、息子とのセックスは気持ちいいそうでやめられないそうだ。

他にも母とセックスしてる息子いますか?

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