フィギュアスケートの合宿で女30人のハーレム乱交

この体験談は約 4 分で読めます。

自分は男なんですけど、子供の時からフィギュアスケートをやっていました。
小学生の低学年の頃は嫌でしょうがなかったんですけど、少し大きくなって女の子が気になる年齢になると案外悪くないんじゃないかと思い始め、フィギュアスケート自体の奥の深さもわかり好きになりました。

当時は今みたいに男子フィギュアが注目されておらず、スケートリンクに行っても練習しているのはほとんど女の子だらけでした。
そしてフィギュアスケートの合宿で、女だらけの中で童貞を喪失しました。

フィギュアスケートって女性には人気なんだけど、男性には全く人気が無くて、これほど美味しいスポーツはありません。
大学生の時なんか、スケート部の中でフィギャア部門は女子部員17人いて、男は俺1人。
もろにハーレム状態でモテモテ。
特にペアは女の全身触りまくり、抱きまくり。
海外の場合、男子フィギュアの選手ってゲイが多いけど、日本だとほとんど女好き。
バレエやっている友人に聞いても、「日本人のダンサーは女好きな人のが多いねー」って言ってた。

ちょっと脱線したので話を戻すと、そんな俺の初体験は、悲しくもあり楽しくもあった高校時代です。
俺って、自分で言うのもなんだが、高校1年でスケートやっているので色白で逞しく、顔もジャニーズ系。
身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、高校入ってすぐに◯◯県の強化選手に選ばれた。
地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、強化チームって、実業団の人が数名、大学生が10名、高校生が4名くらいだったんだけど、俺以外はすべて女だった。
その他コーチやマネージャー入れると、合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。

夏休みには、合宿所でほぼ1ヶ月間練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の場だった。
初めての日の練習の後、「隆君。男子浴室ひとりで使って良いからね」と言われ、当然のように男性用の浴室に入る。
すると外から女性の歓声が聞こえてきた。
慌てて湯船に浸かると、お姉さんたちがみんな素っ裸で入ってきた。

「あら~。隆君入ってたの。一緒に入ろうよ」

声も出なかった。
7、8人の女性が湯船の中に入ってくる。

「緊張してる?」

「練習の時、わざと私の胸に触ったでしょ」

「そうそう、隆君って練習しながら、上からおっぱい覗きこんでるわよ」

「ヘー、隆君ってエッチなんだ」

何人もの女性(大学生、実業団)にからかわれて、恥ずかしさから声も出ませんでした。
その時、同じ高校生の緑ちゃんが、先輩たちに掴まれて風呂に入ってきました。
学校は違ったけど、緑ちゃんは中学の頃から大会に出ていて、ちょうど釈由美子に似た可愛い子で、中学生当時から好きでたまらない存在でした。
その緑ちゃんが裸で俺の前に立ったのです。
正確には立たされた、だけど。

「隆君の大好きな緑ちゃんよ」
「そうそう。隆君、いつも緑ちゃんのこと探してるよね」

お姉さんたちには図星でした。
両脇の大学生に緑ちゃんの小ぶりの胸が揉まれてました。
女同士だけど、乳首摘んだり全体を揉まれて、緑ちゃんも感じていたんだろう。
それを見て俺のチンポは勃起した。

「さあ、隆君も立って」

両脇から抱え上げるようにされて湯船の中で立たされた。

「きゃー元気、隆君」
「おっきい」

緑ちゃんの裸、揉まれてる胸、すっかり興奮した俺のチンポは完全に上を向いていた。
その時には女子全員が男子浴室に入っていた。
恐らく30人の女性の目が俺の勃起したモノを見つめて喜んでいたに違いない。

その代表格が紗枝さん。
24、5歳だったと思うが、その人の細い指で俺のチンポがしごかれた。
自分でやったことはあっても、女性の手でされたことなんか一度も経験がない。

「頑張って!緑ちゃんまで飛ばしたら、後でご褒美あげるわよ」

たくさんの女性の前で、恥ずかしくも、すぐに射精したんです。
しかも大量に。
2メートル先の緑ちゃんに掛かるくらいに爆発しました。

「キャーヤダー」
「アハハ、うっそー」
「隆君だめよ~」

もう風呂場は大騒ぎになりました。
大好きな緑ちゃんは、軽蔑するような眼差しでチンポの先を見つめています。

その後も何回も、みんなの前でオナニーさせられたり、先輩の女性の手で無理やり出されたんです。
それだけじゃなくって、夜になると、宴会上でたくさんの女性たちにのしかかられて、勃起したチンポにコンドームつけられ、順番に入れていったんです。
みんな口々に「大きい、隆君」って。
フィギャアやってる女性って小柄な人が多いんで、みんな小ぶりで絞まりのいいマンコだったし、俺は経験もないから、いつもすぐに出ちゃうんです。
そのたびに酔ったお姉さんたちの笑い者にされて、それでも気持ちいいのですぐに反応して、また勃起するっていう状態でした。

そんな夜が数日続いた後、初めて緑ちゃんに挿入させてくれたんです。
みんなの見ている前で、たくさんの女に囲まれ、緑ちゃんの身体を抱きました。
緑ちゃんは嫌がってました。
それでも俺は緑ちゃんの細い両足を抱えて、大事な部分に勃起したチンポを挿入し、緑ちゃんの華奢な身体に腰打ち付けました。
でもすぐに緑ちゃんの身体から引き離されたんです。
必死で緑ちゃんの身体を抱き寄せようとしても、何人もの手で引き離されました。

「もういいだろ。緑ちゃんも満足したし、次は私たちに楽しませてよ。アハハ」

またしても笑いものです。
他の女性たちのマンコの中で果てました。
緑ちゃんの身体見せられ、みんなの前でオナニーしました。
緑ちゃんもみんなの前でオナニーさせられてました。

結局この合宿中、緑ちゃんとはほとんどできず、僕のチンポは30人のお姉さんたちのオモチャとして1ヶ月間弄ばれました。
毎日、毎日、笑われて、でも忘れられないエッチな思い出です。

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