地味目で不気味な後輩に逆レイプされて童貞喪失

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俺:当時高2。
顔は普通。

後輩:当時中3。
顔は成瀬心美(ってわかる?)を結構地味にした感じ。

後輩とは中小が同じだった。
俺と後輩の母親は中学校の同級生で、家も割と近かった。
そして家族絡みの付き合いが多い。
でも後輩とは会ってもあんまり話したことがなかった。

最初に会ったのは後輩一家がこっちに引っ越してきた時で、確か俺が中1の頃。
第一印象は・・・。

気味が悪い。

目の焦点が合ってないし、まともに話してもくれない。
おばさんは「この子は人見知りだから」とか言ってたけど、絶対それだけじゃなかった。
で、何度か飯食いに行ったりで、やっと一言二言話してくれるようになった。

大して進展もなく、後輩が中学に入っても会ったら会釈してくるくらい。
部活にも入ってなかったので、帰る時間もずれてたし、接点は時折家族で飯食べに行く時くらいだった。

それで俺が高2の夏休みの頃、後輩が突然家に遊びに来た。
初めてのことで親も驚いていたけど、快く迎えてリビングのテーブルでテレビを見ながら何やら話してた。
俺は特に話すこともないし、気まずいので自分の部屋に行った。
ゲームをしてると、後輩がノックして部屋に入ってきた。
後輩は俺がゲームしてるのをベッドに座ってずっと見てた。
本当に気まずくて、全く話さないのにずっといた。
しばらくすると無言で部屋を出ていった。
そして、そのまま親に挨拶して帰った。

それからは頻繁にうちに来ては俺の部屋に来て、ずっと無言でゲームを見て帰るの繰り返しだった。
ある日、母親に、「あんたあの子と仲いいのね。あんたと部屋でお喋りするのが楽しいってあの子言ってたよ」とか言われてゾッとした。
あいつが部屋に来ても、交わす言葉なんて「おう」「どうも」くらいなのに・・・。

そして夏休みの後半、後輩が泊まりにくることになった。
理由は家族旅行について行きたくないとか。
3日間もあいつが家にいるなんてとてもじゃないが耐えられないから友達の家に泊まりに行こうとしたが、すぐさま母親に却下された。
あんたがいないとあの子もうちに居辛いだろと。

あいつが寝るのは1階の和室。
俺の部屋は2階。
もう仕方ないと諦めて、部屋も遠いので我慢することにした。

1日目、来てから飯トイレ風呂寝る以外、いつも俺の部屋。
異常に話しかけてきたけど、「ああ」とか「そう」とか適当に返してた。
それが本当に不気味で、(こいつ、頭おかしいんじゃねえか)と思ってた。
あいつが寝るために俺の部屋を出ると、気が抜けて、どっと疲れが出てすぐに寝た。
2日目もそうだった。

3日目、他の日と同じようにあいつが寝るために部屋を出て、俺もゲームを消して寝た。
ふと目が覚めると、馬乗りになって腰を振っている後輩がいた。
頭の処理が追いつかなくて、何秒か俺は唖然としたままだった。
俺の目が覚めたのがわかると、後輩は俺の首を締めながら腰を振り続けた。
目をひん剥いて、「フーッフーッ」とか言ってる女が、俺の首を締めながら腰を振っている。
怖いし苦しいし、声なんて出せるはずもなく、冷や汗だけが滝みたいに出ていた。
普通は萎えるはずなのに、ちんこは勃ちっぱなし。
めちゃくちゃくすぐったくて腰が震えてたのを覚えてる。

(こんなので童貞をなくして俺は死ぬんだ)

そう思うと悔しくて涙が止まらなかった。
なぜ途中で起きられなかったのか?
なんで無理を言ってでも友達の家に泊まりに行かなかったのか?
色んなことを後悔した。

俺が嗚咽してるのを見てか、後輩が首から手を離して、腰を止めて俺の顔をじっと見る。
いつもみたいに焦点の合ってない目で数秒俺を見つめてから、ゆっくり腰を離して、パンツを穿いて何事もなかったように、「お休みなさい」と言って部屋を出ていった。
安心と理解できなさに放心状態のまましばらくして、明かりを点けてちんこを見ると、あいつのまんこが汚れてたのか、血なのか、茶色いカスがチン毛と本体にこびり付いてた。
気持ち悪くて吐きそうで、すぐに洗い落としたくて風呂場まで走った。
何度も何度も洗って、もう出ようと思って立ち上がっても、まだ気持ち悪くてまた洗う。
ずっと涙が止まらなかった。
あんなクソみたいな女に童貞を奪われて、あいつは何もなかったみたいに部屋を出て行って・・・。
もしかしたら寝てる間にキスとかもされたかもしれないとかも考えて、洗いすぎなくらいに洗った。

さすがにもう洗い過ぎだと自分でもわかったので、風呂をあがって眠りに就いた。
当然すぐに寝られるわけもなくて、洗ったはずなのに汚れた感覚がずっとあった。
その時は必死に忘れようと、ただそれだけを考えた。
吐きに行ってベッドに戻る、吐く物もないのにまた吐きに行く・・・。
そんなことを繰り返していると、いつの間にか朝になっていた。

母親に呼ばれてリビングへ行った。

「調子でも悪いの?」

そんなこと言われながら席に着く。
後輩はまた何もなかったみたいにリビングに来て、何もなかったみたいに飯を口に運ぶ。
俺は1口も食べずに部屋に戻ってまた泣いた。

後輩は昼に帰った。
もちろん俺には何も言わずに。
その日から後輩は全く家に来なくなったし、家族で飯を食べに来る時にも来なくなった。

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