愛おしい妻の気遣い

この体験談は約 3 分で読めます。

俺は34歳で結婚しました。

それまでは健康な男でしたが、給料も安く、また田舎なので女遊びをするところもなく、仕方なく日々オナニーで我慢するしかありませんでした。
やっとお見合いで今の妻と結婚しました。

妻は看護師で、毎晩俺と一緒に布団に入ることは仕事上出来ません。
そんな時、俺は妻の下着(パンティー)をそっと借りて、していました。

ところがある日、妻が夜勤でいなくて、一人布団に入ると、そこに妻の洗濯したパンティーが2枚置いてありました。
白いものとピンクのもので、決して新しいものではなく、クロッチの部分は黄色くなっているものでした。

妻は俺が今までパンティーを使ってオナニーをしていたことを知っていたことが判りました。
でも、そのことを妻は一度も俺に言ったことはありませんでした。
妻のいない時はそれでいつもオナニーをしていました。

ある夜、妻とセックスの時、パンティーを脱がすと妻はそれを手に取り、俺の口にパンティーのクロッチの部分を人差し指で口に入れて来ました。

朝、目が覚めたら妻はすでに起きだしていませんでしたが、そのパンティーは俺が寝ている枕のそばに置いてありました。
俺の考えをすべて見抜き、嫌がる言葉も言わず、そっとそのようにしてくれる妻はたまらなく愛おしく思いました。

俺が泊まりの出張の前夜は、必ず妻の方から求めてきたり、その翌日の朝は寝ている俺を起こした時、俺を仰向けに寝かせて朝立ちしている俺のペニスを咥えてくれたり、手でしごいてくれて射精させてくれる。

その日の晩、俺は一人ホテルで風呂に入ろうと下着入れを出すと、そこに妻が書いたメモが入っていた。

「エッチ出来ないけど我慢してね。もしするんだったらこれを使って・・」

エッチする時に妻が身につけるナイロンの透け透けのパンティーが、小さく折りたたんで入っていた。
よく見るとクロッチの部分が白いしみがついた状態のものだった。

俺はそれを見て妻に電話をした。

妻は「お疲れ様。もうホテルに入って寝るじかんじゃあないの?」と言うから、「これからお風呂に入るところなんだ」と言うと、「昨日エッチして、今朝も抜いたけどそれでもしたくなったら、ブリーフケースに入っているから使って・・・」と。

俺はたまらなくなって「お前の中に出したいよ」と言うと、「無理云わないで。貴方が一人でするのなら、私も貴方のことを思いながら手でするから・・貴方もそうして・・」と。

もう我慢できなくなり、「テレホンエッチしようよ」と言うと、「えっ・・どうするの?」って聞いてくるから、「『チンポ入れて・・・欲しい・・』って連呼してくれよ。それを聞きながらするから・・」と言うと、妻は「わかったわ・・」と言うと、その通り、決して2人布団に入った時には言ったことのない艶かしい言葉でその言葉を繰り返してくれた。

俺はしばらくして射精してしまった。

妻は「いったの?たくさん出たの?ごめんね。一緒にいれば入れてもらえるのに・・。でも帰って来たら思いきりしてね」と。

出来すぎた妻である。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画