初めてのオナニーでぶしゃぁぁ!って潮を吹いた

この体験談は約 4 分で読めます。

都内の23歳のOL、梨佳です。
彼氏と別れて3ヶ月、特に寂しさも感じていませんでした。
でも、周りの友達はみんな彼氏がいたり、中には結婚して家庭を築いている子もいたりして、なんだか気分的に複雑です。

実は私、エッチをしたことがありません・・・。
彼氏ともセックスをせずに別れてしまいました。
セックス未経験はまだ自分の中で許せるんです。
というのも、それ以上に私的にショッキングなことが先日起こってしまったからです。

女の子ばかりで旅行に行った時のことです。
夜、お布団に潜ってガールズトークしてたら、男子には聞かせられない生々しい話がみんなの口から発せられ始めました。
私はたぶん顔を真っ赤にしながらそれを聞いていたと思います。

その時、オナニーの話になったんです。
私はオナニーってのは男の子がするもので、女の子はしないってずっと思い込んで来たんですけど・・・そうではなかったんですね。
お友達はみんなオナニーを普通にやってて、しかも週5とかすごいペースで・・・。
正直、私は戸惑いました。
実は中学3年生までオナニーという言葉自体知らなかったこともあり、そういった行為には第一歩を踏み出せないまま大人になってしまっていました。
そもそも男の子の性欲処理のために存在するものと思っていたオナニーなのに、女の子も普通にするなんてショックです。

でも、私にだってやっぱりエッチなことへの興味はあります。
今夜は両親が親戚の家に泊まりに行っているので、家には私ひとり。
絶好のチャンスです。
実は私、今、もうお布団の中にいます。
そしてオナニーを、生まれて初めて今夜してみようと思っているのです。
すごくドキドキしています。
あれからネットでエッチ系のサイトを色々と見て回り、勉強はしました。
だから、大丈夫なはず。
・・・たぶん。

灯りを消して、真っ暗闇の中に私ひとり。
もうドキドキしてきました。
ゆっくりと・・・パンティの上に指を這わせてみます。

(え・・・!?)

思わず私は目を見開いてしまいました。
パンティが濡れてるんです。
お漏らししたわけじゃないのに、オマンコの辺りがじわっと湿っているんです。

(これって・・・愛液・・・?)

ぞわっとしたものが私の背中に走りました。

『愛液』っていう響きがもう私にはエッチすぎて、息がハアハアと荒くなってきます。
少し怖かったけど、パンティの横から指を滑り込ませてみました。
オマンコの毛に私のエッチな汁が絡みついていてヌルヌルします。

(なんていやらしいヌメリなの・・・あぁ、触ってるだけで頭がジンジンしてくる・・・)

少し指を動かしてみると、オマンコからクチュクチュという恥ずかしい音が鳴りました。
思わず身体に力が入り、「・・・んっ」と息を呑んでしまいました。
ゆっくりとクリトリスに触れてみます。
中指の先端が当たったその瞬間、下半身から頭まで、痺れるみたいな快感が走り抜けました。

「ひゃうっ、き、気持ちいいっ。気持ちいいよぅ・・・」

指でクリトリスを撫で続けます。
指が止まらなくて、すごく気持ち良くて、いつの間にか私は大きな喘ぎ声をあげていました。

「ああ・・・ん・・・やん・・・やだ・・・いいよう・・・!」

みんなズルい!
こんな気持ちいいことをしていたなんて。
どうしてもっと早く私に教えてくれなかったの。

右手でオマンコをクチュクチュさせていると、左手が自然とおっぱいの方へと動きました。
本能なのかな。
クリトリスを刺激しながら、左手でおっぱいを揉み、乳首を強く摘んでみました。
おっぱいもすごく気持ち良くて、乳首を指先で弾くみたいにしていると、どんどん股間から熱い蜜がこぼれてきました。

私は我慢できなくなって、お布団の上でパジャマを全部脱ぎ、裸になってワンちゃんみたいに四つん這いになってみました。
下から腕を股間に回し、私の大事な部分を二本の指で柔らかいオマンコの表面をかき混ぜるようにしてオナニーします。
最初はちゃんと四つん這いになれてたのに、すぐにお尻だけ高く上へと突き出す形になってしまいました。
気持ち良すぎて、もっともっと強い刺激が欲しくなってしまいます。

「これ・・・大丈夫かな・・・」

ハアハア息を吐きながら、私はベッド脇のテーブルの上に転がってた、少し握りが太めのボールペンを手に取りました。
頭が沸騰したみたいになって、(中にこれを入れたい)って願望が湧いてしまったんです。
ボールペンの握り部分をフェラチオするみたいにペロペロ舐めて濡らし、ゆっくりとオマンコの中へと挿入していきます。

(・・・んぁ!ああん!な・・・何これ!?)

ボールペンの握り部分には滑り止めのギザギザがついていて、それが私のオマンコの中で引っかかるような感じになって刺激を強めてくれました。
一心不乱にボールペンを出し入れをします。
いっぱいエッチなおつゆが出てきて、お尻の穴の方まで流れて行っているのが分かりました。

(もしかしたら、お布団にシミができているかも・・・)

そんなことをチラッと考えたのですが、あまりの気持ち良さに動きを止めることが出来ません。

(なんか・・・なんか出ちゃいそうだよ・・・!)

私の奥の方から込み上げてくるものがありました。

(このまま続けたらヤバい。でも、やめたくない・・・)

右手でボールペンをピストンし、そして左手でクリトリスをグリグリするみたいに触り続けました。
その時です。

「クリトリス、だめぇっ!はぁっ・・・き、気持ち、っああーーぅあぁぁぁっ!」

ぷしゃぁぁぁぁっ!!

私の股間から熱い潮が吹きだしました。
一瞬、お漏らししちゃったかと思い、力を入れてそれを止めようとしたのですが、熱い迸りはどんどん吹き出していきます。

「だめぇーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっイクっイクっイクっ・・・あぅうんっ!」

同時に絶頂が来ました。
脳天から足先まで心地良さでいっぱいになって、私は生まれて初めてイキました。
身体がビクンビクンと勝手に動きます。
ビクンと動くたびに、またオマンコから潮が吹きだしました。
最後は力が抜け、ヌルヌルのお股からボールペンがポトリと落ちました。

23歳で初めてしたオナニー。
気持ち良すぎて病みつきになりそうです・・・。

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