メガネに作業服のメカジョだって女の子なんです

この体験談は約 4 分で読めます。

私は機械系と言うか、メカトロニクス系の大学に通っています。
生産システムの設計、構築、歩行ロボット作成なんかを学んでいます。
周りは男性ばかりです。

私は、たまたまメガネをかけていることもあり、いわゆる機械系女子と思われ、男性から恋愛の対象としてあまり見られたことはないと思います。
まあ周りの男性もオタクっぽい人が多いので、私もそういう気にならないですが。

私は今年で23歳になります。
想像されるように、これまで彼氏なんかいたことはありません。
でも私も欲しくないわけではありません。
きっかけというか出会いというか・・・。

見た目については、メガネをかけていない自分を写真で見ると、めちゃめちゃ不細工とは思わないですが、男性受けしない顔なのかもしれません。
体型は少し華奢で、もう少し肉付きが良ければと思います。

休日、街に出ると、小洒落たカップルが手を繋いで歩いていて、私は悶々としながら電気屋の紙袋を手にアパートに帰りました。
アパートで一人暮らし。
お風呂に入るとき、脱衣場で髪をほどき、服を脱ぐと全裸の自分が鏡に映っている・・・。
太ってはないけど、スタイルがいいとも言えない・・・。
胸はもうちょっと欲しかったな・・・。
自分の女としてのスペックを測って、メガネを取ってお風呂に入りました。

(でも、誰が見るんだろう?)

体を洗いながら少しだけ自分の体を意識しました。
お風呂から上がり布団に入ると、少し丸まって両手を脚に挟むようにして目を閉じました。
目を閉じながら、脱衣場の鏡に映った自分の裸を思い出してしまい・・・。

(なんでだろう・・・寝れない・・・)

普段、気にしたことがなかったのに、お風呂で見た自分の体が浮かんできます。
目が冴えて寝れませんでした。

布団の中に目をやると、両腕に挟まれるように胸が寄せられて谷間が出来ていて、目が冴えるというか、何か落ち着かない感じになって少し長めに息を吐きました。
湧いてくるムズムズ感の理由が自分でもホントは少しわかっていました・・・。

もう一度、長い息を吐きながら、手をそっと胸に当ててみると、意外と弾力かあって、自分でもこんな感じだったかと思いました。
そのままゆっくりと手のひらで胸を包むように軽く揉んでみると、Tシャツ越しにプクっとした乳首がありました。
一瞬考えたけど、指で挟むように摘まんでみました。

「あっ」

声が出そうなくらいピクっとした感覚で、もう少しやってみたくなり、少し強く胸を揉むようにして乳首を何度か弄りました。
自分でも興奮していることはわかっていました。
機械系女子でもこの手のデータは多少は持っていましたから。

それから目を閉じたまま、両手で左右の胸をしばらく揉み続けました。
だんだん体が熱くなってきて、(どうしよう、どうしよう・・・)と思ったけど、我慢できずに太ももの間に手を滑り込ませました。
汗なのか何なのか、短パンの上からも湿った温かさを感じ、手のひらで真正面から撫でるようにお尻の後ろの部分まで届くように触りました・・・。
ゾクゾクする感じと、やっていることへの少なからずの罪悪感に挟まれながら、少し手が震えていました。
でも、もう戻れませんでした。

ある程度触ると衝動が押さえられなくなり、パンツの中にグイっと手を入れて触ることにしました。
奥まで指を進めていくと毛が指に絡まり、(あぁ・・・もう少しだ・・・)と思っていたら中指が湿ったワレメに・・・。
また深く息をして、指先をゆっくり動かしてワレメの隙間を広げると、ヌルっとした柔らかい部分に滑り込みました。

(あぁ・・・もう・・・これって、アレしてるんだ・・・)

普段の自分との葛藤が少しあったけど、指の動きは止められませんでした。

不思議なもので、触っているうちに、どこを触ればいいか少しずつわかってきました。
指は自然と体の求める部分をなぞっていました・・・。
もう体が許すまで進むしかありませんでした。
布団が邪魔なので捲り上げ、少し大の字になって続けました。
その頃にはもう葛藤なんかなくなってて、Tシャツを脱いでパンツも脱ぎました。
全裸になった自分に初めて“いやらしさ”を感じました。
というか、自分もそうなんだと思えることで、素直に体の遊びを楽しめると思いました・・・。

だから、そこからは体が求めるままに指を動かし、ゆっくりと温かいワレメの穴に指をめり込ませ、次第にピチャピチャという音を立てるようになってしまいました。
指を奥まで入れたときの、「うぅっ」という感覚と、時おり来るピクンという感覚が気持ちよくて、指を何度も往復させました。
それなりにキューっと昇りつめる感じがして、そこで指をやっと抜きました。
指がねっとりと濡れていました・・・。

「はぁ、はぁ・・・」と息を整えながら、またゆっくり、今度は濡れた突起を触りました。

気持ちよくて、ときどき体がピクついてしまいました。

あれから、たまに布団の中でパンツに手を入れて行為に耽っています。
学校ではメガネで作業服。
メカジョの私がオナニーしているとはなんて誰も思わないでしょう。
でも、私だって女です・・・それくらいのことは・・・。

(早く私も大人の女になりたい・・・)

私は男性を受け入れる感覚を想像しながら、今では四つん這いになってお尻を突き上げて、前よりもっと奥深くまで指でえぐり、ヌチャヌチャという音を立てています。
だいぶ自分の穴の感覚がわかってきました。
早くセックスという行為をしてみたいです。
男の人に女の体だと認めて欲しいです・・・。

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