母のオナニーを見てみたくて盗撮カメラを設置した

この体験談は約 3 分で読めます。

私が母のオナニーを見たのは小学低学年の頃で、もちろん当時は母が何をしているのかわかりませんでしたが、見てはいけないものを見てしまったという罪悪感と、なぜか下腹部が悶々としたのを覚えています。
中学生になり、それがオナニーであったことを知りました。
しかし、母の行為がオナニーであったのかどうかは半信半疑でした。

私自身もオナニーを覚え、オナネタとして洗濯機の中の母の下着を頻繁に利用していました。
あの部分にべっとりと付いたオリモノのいやらしい匂いを思いっきり吸い込みながらチンポをしごきます。
そんなとき、いつも頭を過るのが、小学生のときに見た母の行為でした。

高1の夏休み、部活をリタイアしてしまった私は暇を持て余し、何よりも性欲を持て余して、暇さえあれば母の下着でオナニーをしていました。
ある日、何度イッても悶々として自分の性欲が抑えられませんでした。
母の部屋に忍び込み、部屋の中を漁りました。
年甲斐もなくタンスには小さなパンティがたくさんあり、紐パンや、前が割れたタイプのものまでありました。

何よりの収穫は、タンスの小さな引き出しの奥にあった、実物としては初めて見たバイブレーターでした・・・。
母がこれでいやらしい行為をしているのかと思うと私の興奮は収まらず、バイブを匂い、舐め回しました。
スイッチを入れると振動して先の部分が回転し始めたので、私はそれをチンポに押し付けて母の行為を想像しながらイキました。

一度、母の行為を見てみたいと、夜中に何度も母の部屋を覗きましたが、見ることはできませんでした・・・。
私は必死でバイトを1年半続けて、雑誌で見た盗撮用のカメラを購入し、母の留守中に寝室とリビングなど4ケ所に設置しました。
これは本格的な物で、私のパソコンから全ての画像を見ることができました。
もちろん録画機能もあり、学校から帰ってきて母の行動を見るのが楽しみとなりました。
まるで私は母に恋をしているような気持ちになって、画像を早送りしながらチェックしていました。

パートがお休みの日には、私が出掛けるとだらだらとリビングのソファーで過ごし、シャワーを浴びて戻ってくると、裸同然の格好でソファーに寝そべります。
お気に入りの画像は、パンティ1枚でストレッチをしている母の姿です。
母の弛んだお腹や腰周りを見ながらチンポをしごきます。

そしてついに、1年間苦労して、ようやく母のオナニー映像をゲットできました。
いつものようにシャワーを浴びて戻ってきた母は、パンティ1枚でストレッチをはじめました。
ストレットを終えると体中を擦りはじめ、乳房の部分を念入りに擦っていたかと思うと、乳房を揉みはじめました。
明らかにいつものストレッチではありませんでした。
逆方向のカメラの映像を見ると、母の顔は紅潮し、目は虚ろです。

数分後、その手が下腹部を愛撫しはじめると、それまではほぼ無音だった映像から喘ぎ声が聞こえてきました。
今まで聞いたことのない、母のいやらしい声。
思わずボリュームを上げました。
母は甘えたように「アーン、アーン」と繰り返し、指先は激しく下腹部を弄っています。
母は腰を浮かすようにして突き上げて、刺激を延々と楽しんでいました。

そして一旦画像から消えたかと思うと、例のバイブを持ってソファーに戻ってきました。
ソファーにバイブを立てて、そこに深々と腰を落とし、騎乗位のようなスタイルでバイブを挿入しはじめました。
まるでネット見たエロ映像のように母は悶えていました。

これは今でも私のお宝映像です。

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