息子の勃起に釘付けのいけない母親です

この体験談は約 3 分で読めます。

私は現在36歳の主婦で、小6の息子の母です。
私が息子を性的対象に思うようになったのは、息子が精通を迎えた5年生の終わりの頃です。
息子と私は彼が4年生くらいまで一緒にお風呂に入っていたのですが、その頃はまだほんとに可愛い子供でした。

しかし、洗濯機の中に放り込まれた夢精でべっとりの息子の下着を見つけた時、私は下半身が異様に熱くなるのを覚えました。
思わずパンティを下ろすと、べっとりと精液の着いた下着を股間に擦りつけていました。
その時の快感といったら、今まで味わったことのないものでした。
息子の夢精は1週間に4~5回あり、そのたびに私は彼の下着でオナっていました。

そのうち私はどうしても息子のペニスを見たいという願望に襲われ、居ても立ってもいられなくなりました。
そしてついに息子がお風呂に入っている時、偶然を装って裸になり、ドアをバッと開けました。

「あら、入ってたの?」

私は白々しい台詞を吐くと、「たまには一緒に入りましょう」と言って強引に風呂場に入りました。
息子はびっくりして、そして恥ずかしそうでしたが、私は彼のモノに目が釘付けになってしまいました。
勃起はしていませんでしたが、2年前のあの子供のオチンチンの面影はありません。
根元には毛が少し生え、長さも10cmくらいあり、亀頭も半分くらい覗いてました。
太さも結構あり、その立派な姿に目を疑いました。
なぜなら、旦那の勃起した状態より大きかったからです。

私はさらに大きくなった状態を見てみたいという願望から、「背中を流してあげる」と言って後ろにまわると、わざとおっぱいが背中に触れるようにしました。
すると期待通り、彼のおちんちんはムクムクと頭を持ち上げてきて、10秒ほどで完全に勃起してしまいました。
その大きさったら、私が今まで経験した中で一番のモノでした。

「前も洗ってあげる」

私は我慢ができず、石鹸を手につけ、嫌がる息子のムスコを握りしめて上下させました。
私の小さな手では回らないほどの太さです。
10回くらいしごくと息子は、「アッ」と小さい声を上げて、ドクッという音と共に射精しました。
真っ白いザーメンが1メートルくらい飛び出しました。
ドクドクと次から次へと止めどなく出て、私は顔も胸も精液まみれになってしまいました。
かなりの量が出たと思います。
彼はもう放心状態でしたが、おちんちんはまだ大きいままです。
私はそれを口に含み、きれいに舐めてあげました。
すると、ビックリしたことにまたドクドクと精液が溢れ出てきました。

それ以来、私は旦那の粗末なオチンチンでは感じなくなり、息子のモノを想像してはオナっています。

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