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夜、ネットカフェの個室でオナニーしようと出かけた。
受付の眞鍋かをり似の店員に見透かれたような、引き攣った笑顔をされながら案内されて個室に入った。
奥から2番目の部屋。
(オナニーするにはもってこいだ)
部屋を出なくて済むように、コーヒーとコーラと用意する。
トイレに行く。
お店のお絞りを持ち、部屋の戸を締める。
ベルトを外す。
ボタンを外す。
チャックを下ろす。
パソコンの電源を入れる。
パンツをズボンと一緒に下ろす。
個室の雰囲気で、すでに勃起したチンコが跳ね出る。
ソファーに座る。
届いたばかりのオナホールを取り出す。
ビニールを破る。
蓋を開ける。
オナホール内のローションを絞り、入れ口に集めて亀頭を擦る。
(ヌルヌルが気持ちいい)
入れ口に亀頭を押し込む。
(キツイな、これは)
跳ね返された。
(もっとチンコを立たせないと)
受付の眞鍋かをりを思い出してチンコを擦る。
パソコンの『オッパイ揉み揉みインタビュー』を見る。
女の子が胸を揉まれて喜んでいる。
(よし、硬くなった)
オナホールを被せる。
グニョ。
(入った。まだちょっと痛いな)
亀頭にしっかりローションを馴染ませる。
(よし、馴染んだ)
グニョ。
奥まで入れる。
(しっかり絡み付くな、コレは)
クチョクチョと上下させる。
チンコの皮が引っ張られ、亀頭のヌルヌルと竿の締め付けが本物のおまんこに似てて気持ちいい。
オナホールの締め付けでチンコがさらに膨らんだ。
ヌチッュプ、ヌチッュプ。
素早く上下する。
亀頭への締め付けと根元への締め付けの快感が交互に訪れる。
腰を動かしていないので息が切れる心配はない。
画面のオッパイの揺れと喘ぎ声に合わせて上下させる。
(うっ、イキたくなってきた。でも、もうちょっと我慢しよ)
ヌチッュプ、ヌチッュプ。
(しかし気持ちいいな、これ・・・。うっ、駄目だ、出る。ティッシュティッシュ・・・!・・・ない!)
「ああー」
お店のお絞りに出してしまった。
(ふー、気持ち良かった。中に出さなかったから、もう1回使えるな)
オナホールに蓋をする。
ちょっと休憩。
(どうせなら綺麗にするか)
チンコから残りの精液を搾り出し、汚してしまったお絞りで拭いた。
(眠くなったなぁ。まだ時間はあるし、ちょっと寝るか)
トントン。
「失礼します」
「はっ」
ガラッ。
「失礼します、伝票のチェックをさせて下さい。・・・はい・・・ありがと・・・きゃぁー・・・すみま・・・」
ピシャ、ドン!
(やべぇ、見られた)
お絞りで拭いてサッパリしたチンコを丸出しでうたた寝してた。
オナホールと精液でべっとりお絞りを伝票の横に置いたまま、明らかにオナニーし終わった姿を眞鍋かをり似の店員に見られてしまった。
(どうしよう、まさか見られるとはなぁ。ま、いっか。もう1回しよ)
気を取り直しもう1回することにした。
眞鍋かをり似の店員の見られたことで、チンコはすでにビンビン。
オナホールにチンコがヌルンと入った。
オナホールに入れたまま180度回転させ、ソファーに押し付けた。
腰は振らないが立ちバックみたいにする。
「出るっ」
またお絞りに出した。
座り直し、もう一度出した。
帰り際、『食器返却口』に眞鍋かをり似がいたので、精液とローションでベトベトのお絞りを迷わず置いた。
それを片付けたのを確認して、すぐにレジに行き、手をベトベトに汚して驚いている彼女に会計してもらった。