同僚にハメ撮りまでさせていた妻

この体験談は約 9 分で読めます。

やっと心の整理が出来たので報告します。

それでは手短に初めから書いていきます。
同僚Aは中途採用で入ってきた僕より年上の既婚者です。
無類の女好きで、いつも暇さえあれば出会い系やmixiなどを携帯でやっていました。
口も達者で見た目も悪くはないので、頻繁に女と会ってはヤリまくってる男です。

Aは絶倫と言いますか・・・。
例えば女とホテルに泊まるとしますよね。
食事して酒飲んでホテルへ入って、寝る前にまず2~3回はヤルようです。
早漏ではないらしく、それでもう朝方になると言っていました。
そして数時間寝ると元気になってしまい、寝ている女のマンコを舐めて勝手に入れて、帰るまでに2回はヤルそうです。
若い元気な子やエッチ好きな女の場合は寝ないでヤルらしく、12時のチェックアウトまでに最高7回もやったそうです。

自分でも自慢していますがクンニが得意らしく、クンニだけは女に褒められると自慢していました。
クンニでイカせてから入れるけど、入れてからはイカせられないのが悩みだそうです。
それはたぶんAのチンコがデカいからなんじゃないかと思うんです。
社員旅行で見たあのデカさは並みじゃなくて、普通の女の子は痛がって嫌がるとも言っていました。
クンニで十分気持ち良くさせてるから入れることはできるが、多くは痛さを我慢しているっぽいと。
実際、出血しちゃう子も多数いると笑っていました。
中にはデカいのを受け入れてくれる女もいて、ほとんどは35歳以上の出産経験のある女らしいです。

そんなAがある時、自慢してきました。
29歳の人妻とアポが取れたと自慢気に言ってきました。
出会い系で口説き始めて半年以上、ついに今週末に会えるんだって喜んでいました。
月曜日になり、大喜びで報告してきました。

「すげぇ~よ!あんな淫乱な人妻に今まで出会ったことねぇーよ!」

土曜日の夜、まずは食事をして得意のバーに連れ込み、近くまで送るとタクシーに乗せた。
タクシーの中で手を握ると握り返してきたからキスをした。
運転手が見ていると嫌がったが、キス自体は嫌がらなかったようだ。

「ここは見えないよ」と、太ももを触りスカートの中にまで手を伸ばしていった。

モジモジと軽い拒絶はあったものの、アソコに指が到達してからは積極的だったらしい。
自ら足を軽く開いて触りやすくしてくれて、パンスト越しにも汁が染みてくるほどベチャベチャなマンコ。
タクシーの揺れを利用してクリ攻撃をしていると、Aの腕を強く握りながら軽く昇天したらしい。

これはイケると確信して、近くの駅前に行き先を変更。
到着するまでずっとマンコを弄りまくったらしい。
タクシーを降りる時もホテルへ入る時も無言だったが、部屋に入ってすぐにキスをすると別人かと思うくらい激しいキスをしてきたそうだ。
Aの舌をジュルジュルとしゃぶるし、キスをしながら股間にまで手が伸びてきて勝手に触り始めた。
すでにAも勃起しているから、洋服の上から勃起したチンコを握られて揉まれたり撫でまわされたりしたらしい。

部屋に入ってからのその人妻は、舌が痛くなるほど吸いつきしゃぶり、チンコを触りまくり。
Aはほど良い大きさの胸を服の上から揉んでいたが、下から捲りブラの上から揉みまくった。
そのままベッドへ、キスして触り合いながら移動して、押し倒して一気に下着姿にさせた。
下着姿を見て、(実は今日、抱かれるかもって期待してたんだろうな)ってAは思ったらしい。
白い上下お揃いの下着だったが、レースがついていてセクシーなデザインだったらしい。
しかもTバックで。
まだ子供を産んでいない人妻の体はキレイで、Cカップくらいのオッパイを乳首を中心に愛撫。
初めは遠慮気味だった声も次第に大きな喘ぎ声となり、マンコはベッチャリだった。

Aは指を入れたりする前に、まずクンニをする。

「お風呂に入っていないから」と嫌がる人妻を押さえ、無理やりクンニを開始した。

初めは嫌がっていた人妻もAのクンニで悶え始めて、数分後には自ら足をガバッと広げて喘ぎまくり。
ついにはクンニでイッてしまったらしい。
それでもAはクンニをやめず、指を入れたクンニで2回目の昇天。

「もうだめっ!許してっ!」と喘ぎ叫ぶ人妻をシカトして、そのまま立て続けに3回目の昇天。

クリトリスを強く吸って表面を舌で舐めまくると、いっそう喘ぎ声もデカくなると言ってた。
短時間に3回も昇天したわけだが、Aの心配をよそに人妻は数分で復活。

「今度はアタシが・・・」とAの洋服を脱がせ始め、洗ってもいないチンコをフェラし始めた。

「汚いから・・・」とAが言うと、笑顔で「いいのいいの」と言われたそうだ。

そしてデカいチンコを見て、「こんなにっ・・・」と呟いていたらしい。
さすが人妻って感じのフェラで、丁寧でねっとりしててまさに極上だったらしい。
気持ち良くなってきてシックスナインになり、また得意のクンニを披露した。
チンコを咥えながら、「ンクッ!ンクッ!」と2回も昇天したんだってさ。

舐めまくってもイカせてもチンコから口を離さない人妻に、Aの欲求も爆裂。
手持ちの大きなコンドームをつけて、いきなりバックで挿入。
やっぱり初めのうちは、「ちょっと痛い・・・」と言っていたらしいが、慣れてきてからは凄まじかったらしい。
デカいチンコも根元付近まで入り、子宮に亀頭が当たるのが好きらしく、バックなのに腰を動かしてきた。
思わず興奮したAがケツをパシッ!と叩くと、「ンヒッーッ!」と悲鳴のような喘ぎ声を出し、腰の動きが加速したらしい。
正常位でも騎乗位でも腰の動きはハンパではなく、「初めてイカさせれそうになった」と言ってた。
いつも以上の短時間でAがイクと、人妻は合わせたように昇天。
合計8回は昇天したらしい。

その後シャワーに入り、クンニとフェラで互いに気持ち良くなり、ベッドで2回戦目。
狂ったように叫び喘ぐ人妻にAも猛烈に興奮して腰を振った。

「旦那とどっちがいい?」とお決まりのセリフを言うと、「こっちがいい!いいのっ!」と即答だったらしい。

2回戦が終わってからはさすがに疲れた2人はしばらく寝ていたらしいが、突然人妻の携帯が鳴って焦ったと言ってた。
旦那からの電話だったらしく、急いでシャワーを浴びてホテルを出た。
一緒にタクシーに乗ろうとしたが断られ、Aは1人で帰宅したようだ。
そして次の日の日曜日にメールがあり、お礼を言われたそうだ。

このようなことをAが朝から昼にかけて、時間を見つけては僕に喋ってきてた。

「そんなエロい人妻もいるんだねぇ~」と感心した。

肌がめちゃめちゃ綺麗で乳首が敏感で、喘ぐ姿も声もめちゃめちゃ色っぽい。
2回目のエッチ中のオネダリも最高だし、「やっぱり人妻はえぇ~なぁ~」とニヤニヤしてた。

その週の水曜日か木曜日にもAは人妻と密会して、今度は食事&酒を2時間で切り上げ、4時間ヤリまくったらしい。
怖いのはその週末の土曜日にも密会して、今度は昼間っから20時過ぎまでヤリまくりだったと言っていた。
もう3回目だったから暗黙の了解で生エッチだったようで、生のほうが強烈に感じまくっていたらしい。
俺が聞いただけでもそれから週に2回くらいは密会してて、毎回生で人妻は5回以上は昇天するって。

長かったですが、ここまでが前置きです。

僕が妻の浮気を疑い始めたのは、Aがセフレとしてヤリまくってる人妻の話を聞いてからでした。
確か初めて聞いた時から2週間くらい経ってから。
平日の夜にヤリまくった次の日、僕に報告してきた時のことです。
僕は上司との呑みでその日は1時過ぎまで呑んでいました。
帰ってみるとちょうど妻も帰ってきたばかりらしく、バタバタとしていたんです。

「あれ?どっか行ってたの?」

「うん、会社の人達と呑んでたの。何か食べる?」

なんとなくソワソワした態度だったんです。
僕に背中ばかり向けるし、落ち着きがないというか。
その時、妻の後ろ髪が濡れていることに気が付きました。

「なんかお前、後ろの髪、少し濡れてない?ワックスが固まってるのか?」

「あっ・・・これ?・・ワックスかなぁ~・・・分かんない・・・」

髪をガシャガシャと触り、「着替えてくるね!」とリビングを出ていきました。
でもまだその時は、ワックスだったんだとしか思っていませんでした。

その週の日曜日に、僕は接待ゴルフに出掛けました。
朝4時に家を出て、夜はたいてい呑んで帰るので23時過ぎがお決まりのコースです。
でも得意先の方がちょっと具合悪くなってしまい、ラウンドも途中で終了して帰ることに。
当然色々動いていたので妻への連絡なんてしてません。
16時過ぎには帰ってきました。

家に着くと妻は出掛けていたので、携帯に電話をしたんです。
しばらく鳴った携帯は伝言になり、帰ってきた旨を吹き込みました。
するとすぐに電話が掛かってきて、「少し遅くなる」と言ってきました。
なんとなく潤んだ声というかちょっと変だったし、ハァハァ言っていたので聞きました。
すると「電話できるとこに走ってきたから」と言い訳をされ、僕はそれを信じてました。

事件は次の日に起きました。
出社してみるとAは得意気に、昨日のセックス話をしきりにしてきました。
そして、いい加減聞き飽きていた僕に、「今日はいいモノを見せてやるよ」と写メを見せてきました。
まずはバイブがブッ刺さったマンコの写メ。
次にそのバイブをAが出し入れしているムービー。
女の喘ぎ声が凄くて軽く引くくらいなのが15秒ほど。
次に首下からヘソ辺りまでの写メ。

ここで、(あれ?)と思ったんです。
妻の胸によく似ているような気がしたので。
他人の空似かなと思いましたが、次の写メを見て衝撃を受けました。
目を手で押さえていましたが、鼻、口、アゴのライン、耳、もみあげ、全てがどう見ても妻なんです。
その妻が口に入らんばかりのデカいチンコを咥えている写メ。
思わず目眩がしてよろけそうになりました。

それを見たAは、「すげぇ~だろ。『入れてやらねーぞ?』って言ったら写メを撮らせてくれたよ」と言いました。

何も言えませんでした。
作り笑いが精一杯で、昼まで気持ちがソワソワしてしまい落ち着きませんでした。

夕方、Aが暇そうにしてたのでタバコに誘いました。

「今度さぁ~、その人妻とのハメ撮り見せてよ。めちゃめちゃ興奮するよな」

「だろぉ?でも人妻だからな・・・今週会うから頼んでみるよ」

Aが妻らしき女と密会する水曜日は僕は接待の予定がありました。
もう完全に妻だとしか思えなくなっていましたが、奮い立たせながら接待をしました。
いつも通りを装って家に帰ると、妻は笑顔で夜食を用意してくれていました。
そして次の日、Aに決定的なムービーを見せられたんです。

「大変だったよ、ハメ撮り」

1回目のエッチ中にいつも以上にクンニをやり、何度もオネダリをさせてイカせまくったらしい。
それで2回目のエッチでまた焦らしまくって、「入れて欲しかったらハメ撮りさせて」と要求。
嫌だと言われたが、目隠しありならとなり、ハメ撮り開始。

ムービーは3つあった。
全部が1分弱の短いものだったが、入れてる時のムービーはブレまくり。
でも、3つ目は違った。
イキそうになったAがチンコを口元に持っていったらしく、そこからムービーがスタートしていた。
そのチンコにいつも通りといった感じでしゃぶりつく妻。
目隠しが外れていて、完全に顔が映っていた。
妻がAのチンコを必死にしゃぶり、口の中に精子を出されているムービーだった。

膝から崩れそうだった。
でも必死で演技をして、Aにどうにかそのムービーをくれないかと頼んだ。
Aは勿体ぶりながらも最後は了解してくれて、会社のPCにムービーを送ってもらった。
僕はそれを携帯に落とし、隠れてトイレで何度も再生した。
どう見てもそこには妻が映っていた。

妻とはもう2年ほどセックスレス状態だった。
半年に1回あったらいい方で、ここ最近は8ヶ月以上は何もしていない。
2年半付き合って結婚して3年目だが、昔から妻は淡白だと思っていた。

「騎乗位で腰を動かせ」って言っても、「恥ずかしいからヤダ」って言ってたし。

フェラは長時間したりはするけど、口に出そうとすると嫌がってたのに。
正常位やバックで腰を動かしてきたことなんてないし、オモチャだって拒否されまくってたし。
ましてやハメ撮りなんて、絶対イヤと拒否されてた。

そんな妻が、実は淫乱で腰を振りまくり、デカチンをオネダリもする女だったとは知らなかった。
そんな事より、不倫をしておいて平然と俺に接していたのかと思うと、悔しくて悲しくて仕方がなかった。
よりによって出会い系なんて使って、しかも同僚と生でエッチしまくっていたのかと。

「まだ子供は欲しくないから」と、結婚してからずっとゴムをつけていた僕は一体何だったのか。

トイレで自然と涙が溢れてきて、嗚咽を我慢しながら泣いてしまった。
走馬灯のように、付き合い始めてからの時間を思い出してしまって。

具合が悪くなったと会社を早退して、僕は妻が帰ってくるまで待っていました。
酒でも飲まなきゃどうにかなりそうだったので、妻が帰宅した時にはかなり呑んでいました。
それでも酔う感覚はなく、心配する妻に携帯を渡して寝室に入りました。
妻はリビングで渡された携帯を見たようです。
開けばムービーが出ている状態で渡しましたから。
しばらくして妻が泣きながら部屋に入ってきました。
そしてそのまま床に正座し、土下座をして許しを請うてきました。

「俺、今日から他に泊まるわ」

酒を飲みながら考えてたことで、会社の近くにあるビジネスホテルに行こうって。
妻は何度も何度も許しを請うてきましたが、許せるような心境ではありませんでした。
土下座する妻を横目で見ながら荷造りをして、最後に教えてやりました。

「その相手、会社の同僚だから」

その時の妻の顔を今でもはっきりと覚えています。
血の気のない、目を真っ赤にした顔で、一瞬右目がピクピクっと痙攣したんです。
あんな顔を見たのは初めてでした。
ホラー映画で怖いものを見てしまったけど声も出ないほど恐怖を感じている時のような顔でした。

次の日になりAから、「いきなり人妻から、『もう会えない』とか言われちゃったよ~」と聞きました。
それでも何とかまた会えるように頑張るとか言っていました。
僕はなんも言えませんでした。
妻は毎日、何回も電話やメールを送ってきていましたが、何も答えられずにいました。
でも木曜日に、「一回戻ってきて」と言われ、着替えも変えたかったので家に戻りました。
リビングに座る妻と、その目の前には離婚届の紙。
妻はもうすでに全てを書き込んでいて、後は僕が書けば良い状態でした。
僕はその紙を取り、無言で寝室に入っていきました。
そこにはすでに妻の荷物は無く、僕の荷物だけになっていました。

「私、実家に帰るね・・・本当に御免なさい」

荷物をバッグに入れている時に後ろで妻が言いました。

次の日、『もう私は帰らないから家に戻って下さい』とメールが届きました。
その日帰ってみると、机の上には家の鍵と手紙が置いてありました。
手紙は便箋のような紙で10枚以上あり、ほとんどが謝罪の言葉でした。
僕には隠していたが、本当はもっとしたくて仕方がなかったこと。
寂しさや、女としての侘しさから、思わず浮気をしてしまったこと。
本当は肉体関係になんてなるつもりはなかったが、酒を飲んで我慢できなくなったこと。
死んでお詫びしようと思ったが、それだと迷惑をかけるばかりだから出ていくことにしたこと。
読んでて、やっぱり涙が溢れてきました。

あれからもう3ヶ月経ちますが、まだ離婚届は出していません。
妻の浮気した原因は僕にもあるように思っていましたから。
何度も電話しようか悩みましたが、まだそこまで冷静になれそうもないので・・・。

また続きがあったら報告します。
エロくもなく暗い話になってしまい申し訳なかったです。
最後まで読んでくれて有難う。

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