圩子ずの遠距離恋愛シヌズン

この䜓隓談は玄 21 分で読めたす。

―――幎倏

俺の圌女は歳で、俺は歳。
俺がの時からの付き合いだから、もう幎以䞊付き合っおたす。
圌女はたあ、ものすごく可愛いわけではないんだけど、性栌が倧人しくお背が小さく、胞が倧きいんで、それなりに男には蚀い寄られるほうです。
䟋えばある集団に入るず䞀人か二人には告癜されるっおいう感じの。
俺は浮気するほうじゃないし、圌女も倧人しいタむプなので、たあうたくいっおたんですよ。
俺が結構嫉劬深かったのもよかったのかもしれない。
それで圌女が倧阪の倧孊に受かったんで䞀人暮らしを始めたんです。
の時ですね。

俺が神奈川、圌女が倧阪の遠距離恋愛です。
たあ、人が仲良くいるためのルヌル毎日必ず分は電話ずか、月に䞀回ず぀お互い䌚いに行くなどを決めお、最初の幎ぐらいはなんおこずなく過ぎおいきたした。
圌女はたじめに孊校に通うタむプで、毎日孊校に行っおいお勉匷は楜しいようでした。
生物系の孊科で獣医孊郚も䜵蚭しおいたため、猫奜きの圌女にずっおは良かったんだず思いたす。
たあ、それで興味のあるれミに入りたした。
確か動物行動孊だかなんずかっお名前でした。
電話でも結構その話が倚くなるようになり、興味のある研究テヌマなんかを俺に嬉々ずしお話しおいたした。
その研究はそのれミでは毎幎続けお匕き継がれおいくテヌマだずいうこず、その匕き継いでくれる先茩は山䞋ずいう名前の男の人だずいうこずも蚀っおいたした。
ちょっず軜い感じで嫌だけど凄く知識があるずかで、時々話しに出るようになっおいたした。

俺はその時ちょっず気になったんで、

「浮気すんなよヌ」ずか冗談っぜく蚀っおたら、
「やだヌ山䞋先茩ずなんお研究以倖の話なんおしたくないし、やっくん俺のこずも先茩知っおるもん」ず蚀っおいたので深くは考えないようにしおいたした。

たあ疑っおも蟛くなるだけでした。

ある時、電話したら圌女の家に䜕人か集たっおるずのこずでした。
ちなみに圌女の郚屋は平屋のボロアパヌトなんですが、家族人で暮らすぐらいのスペヌスがある郚屋の、確か家賃䞇くらいのずころでした。
片方の郚屋は勉匷をする為甚、もう片方は寝宀甚ず䜿い分けおいたした。

「どうしたのさわがしいねヌ」ず聞いたら、研究宀の皆が集たっおるずの事でした。

「珍しいね」ず蚀うず、「皆来たいっおいったから・・今日は電話ごめんね。明日たたするね」ずの事でした。

そしお次の日聞くず男が人、女が人の、たあよく聞くメンバヌで集たったずの事でした。
気になったので男のメンバヌの名前を聞くず、その山䞋先茩ずあず人は䞀人が先茩、䞀人が同玚生だったずの事でした。
なんか嫌な感じがしおいたした。䞍安ずいうか。
根拠はなかったのですが。

それから䞀ヶ月くらいした時に、今床はその山䞋ずいう奎ず䞀緒にご飯を食べたず蚀われたした。

「二人で」ず聞くず「研究宀遅くなっちゃったから。埌研究のこずで聞きたいこず結構あったからね。もちろん倖で食べおすぐ垰ったよう」ずのこずでした。

たあ、その日のうちの電話だったし安心はしたんですけど、それが俺の䞭で倚分凄く倧きくなっおいたんだず思いたす。
それから週間ぐらいしお、いっ぀も俺が倧阪たで䌚いに行っおいる週目の土曜日が駄目になったず蚀われたんです。

「なんで」ず聞くず「研究宀がちょっず忙しくなっちゃっお手䌝わなきゃいけないから、倜遅くなりそうなんだ。その次の週にしよっ」ず蚀われたした。

たあ、今たでも必ず第週に䌚っおたわけじゃないし、その時は「うヌん。たあ、じゃあそうしよっか」などず蚀っお電話を切ったんです。

だけど、なんかの前の山䞋ずいう奎の話ずかが頭の䞭に残っおしたっおお、気になっお気になっお仕方なかったんです。
別に兆候があったずかじゃないんですけど、嫌な予感ずいうか。
それでその週目の土曜日に倧阪たで行きたした。
ずおも焊燥感があっお。凄く䌚いたくお。
䌚っお安心したかったず思っおいたした。

着いたのは倜時頃だったんですが、ただ垰っおたせんでした。
でも合鍵を持っおいるので圌女の郚屋で埅぀こずにしたした。
びっくりさせたかったっおのもあるし、玄束を砎っお䌚いに来たので埌ろめたかったずいうのもあっお、靎は靎箱の䞭に隠しおおきたした。
ちょっず男でも連れお垰っおきたら・・・ず、探偵気分だったずいうのもありたす。

俺は勉匷郚屋のほうでお茶飲んで埅っおいたした。
結構いらいらしながら埅っおたら、圌女は時ごろ垰っおきたした。
衚の音で垰っおきたのがわかったんで勉匷郚屋の電気を消しお、隠れおたした。
俺はたあ勉匷郚屋のほうに入っおきたら脅かしおやろう。
もし寝宀行ったらちょっず隠れお芋おるのも楜しいかも・・ずか思っおいたした。
するず圌女は電話をしながら家に入っおきお、そのたた寝宀のほうに行きたした。

ちょっず聞いおいるず山䞋ずいう奎からの電話のようでした。

「えヌ今からですか」ずか、「うちじゃ駄目ですよヌ」ずか蚀っおいたした。

なんか俺は胞が苊しかったんですが、そのたた隠れおるこずにしたした。
そのうち電話が切れたようで、圌女は䞀人で「きゃヌ倧倉だヌ」ずか蚀いながら着替えたりしおるようでした。
そうこうしおいるうち倚分分くらいだったず思う、玄関のドアが叩かれたした。
山䞋ずいう奎でした。

山䞋ずいう奎は「ごめんねヌこんな倜遅くに。どうしおも確かめたいデヌタがあっおさ」ず蚀いだし、人で寝宀のほうに入っおいきたした。

圌女が「お茶出したすね」ず蚀うず、「あ、俺ビヌル買っおきたから」ず蚀い、人で飲みながら実隓の話をしおいるようでした。

俺は隣の郚屋から移動し、声がよく聞けるように隣の郚屋ずの境目のベランダにゆっくり入り、声を聞いおいたした。
そのうちに、俺の話をしおいるようでしたが、突然圌女が蚀い出したした。

圌女「この前みたいなのはなしですよ・・絶察」
山䞋「この前はごめんねヌ。でも男っおああなっちゃうず出さないずどうにもなんないんだよ。圌氏ずか芋おるずそう思わない」

䞀䜓どうなっおるんだず思いたしたが聞き続けたした。

山䞋「今日もなんかちょっず興奮しおるかも・・」
圌女「だめヌ絶察駄目ですよヌ。やっくんに悪い。この前の埌だっおすっごい眪悪感だったんだもん」

山䞋「ごめん。ちょっずだけ、じゃあ髪だけ觊らせお」
圌女「だめだっおヌ勉匷しに来たんじゃないんですか」

・・・ずいうやり取りがあった埌、おそらく山䞋は圌女の隣に座っお髪を撫でおいるようでした。
分ほどしおから声がしたした。

圌女「やっんヌヌ」

圌女はキスされおいるようでした。

圌女「もうやめお䞋さいよう・・絶察しないっお蚀っおたじゃないですか」
山䞋「ごめん・・でもどうしようもないや。すげヌ興奮しおる俺。ねえ、今日も絶察はしないからさ。この前みたく口で・・。だめかな」

圌女「やだヌヌ。もうヌヌ。絶察しないっお䜕回も蚀っおたじゃないですかぁ」
山䞋「いいからさ。な絶察入れたりしないから。口だけだっお。絶察それで満足するから」

圌女「・・・」

・・・ずいうやり取りの埌、分くらい沈黙がありたした。
圌女は抌し黙っおいる感じで、山䞋がさかんに䜕か蚀っおいたした。
俺はもうパニクっおいお、でも続きが聞きたいような・・・。

で、結局ベランダでじっずしおいたした。

分も経過した頃・・・。

圌女「今日だけですよ。絶察もう床ずしないですよ」
山䞋「わかっおるよ。あんたり眪悪感持たせたくないし。でも男っおこうなるずしょうがないんだ、ごめんね」

圌女「じゃあ、どうすれば・・いいですか」

ここで急に圌女の蚀葉遣いずかが芳念したずいうか、なんか俺ずする時みたいな色っぜい声になっおきおたした。

山䞋「じゃあ、ベッドの䞊でいい」
圌女「うん。でも私しおあげるだけですからね。この前みたいに觊ったら駄目ですよぅ・・」

山䞋「えヌヌ。じゃあ、䞊半身だけで譲歩するよ・・ね」
圌女「ダメ」

山䞋「お願い。じゃあ䞋着姿で。そうしないずなかなかいかないよ。ね。圩子のブラみたら凄い興奮できるからさ」

・・・ずいう声の埌、圌女は躊躇しながら䞊着を脱いで䞋着姿になったようでした。

ベランダのすぐ隣がベッドだったんですが、山䞋が服を窓の方に攟ったらしく、俺のすぐそばで服がばさばさいう音をしお窓に圓たりたした。
しばらくごそごそやっおいたしたが、山䞋がズボンを脱いでベッドの䞊で暪になったようでした。

そのあず「ちゅぱっ」ずいう短い音ず共に、圩子〈圌女〉が咥えたみたいでした。

俺は倚分目が血走っおたず思いたす。
気になっお気になっお・・・。

ベランダの暪で立ち䞊がり、少しず぀様子を芋るこずにしたした。

郚屋の䞭には圓然、山䞋ず圩子がいたした。
山䞋はベッドの䞊で暪になっお、圌女はベッドの䞋郚分でちょい四぀ん這いになっおる感じで。
圩子は山䞋の脚の間に顔を埋めおいお、䞊半身は氎色のブラ䞀枚でした。
䞋は赀のチェックのスカヌトでした。
圌女の顔は窓向きだったので俺はちょいビックリしおたた座り盎したしたが、分しお思い盎し、たた窓から芗き始めたした。

圩子はフェラしおる時は顔を䞊げたせん。
顔を芋られるのを極端に恥ずかしがるので。
芋盎しおみるず、圩子は山䞋のチンチンを䞊から咥えお顔を䞊䞋させおいたした。
はじめおみた山䞋は、短髪で色が黒く、逞しい感じの男でした。

山䞋「やっべ、この前も思ったけど結構うたいよねヌ。ほんずに今たで圌氏だけなの痛っ」
圩子「先茩にもしおあげおるじゃん。噛むよぅ。ほんずに先茩が二人目だよ」

山䞋「ははっ、たあ幎も付き合っおるんだしな。圌フェラ奜きなんだろ。だっお銖ふるの䞊手すぎ。でも噛んじゃダメだよ。ちょい痛い」

・・・ず蚀う䌚話の間に山䞋が䞊半身を起こしたした。

圩子「痛かった先茩ごめん」

・・・

圩子「でも先茩が悪いもん。そヌだ。早くいくっお蚀ったよ」
山䞋「あ、ごめんね。ごめんもう虐めないから。もう少しでいきそうだけど、ね、圩子さ、もうちょっず唟倚めに぀けおくんない俺のに垂らす感じで」

圩子「垂らすのは、やヌ」

・・・ず蚀う䌚話の埌に、圩子はたた山䞋の脚の間に顔を入れおいきたした。

実はこのずき、俺は出お行きそうになっおたした。

実は俺、フェラ倧奜きで。
最初舌動かすのも銖振るのも嫌がった圩子に䞀生懞呜教え蟌んだんです。
なんかそのこず思い出しお。
唟倚めに・・・っおいうので思わず飛び出しかかりたした。

たあ、だけどそんずきくらくらするほど興奮しおたのも事実で。
結局は出お行きたせんでした。

圩子は山䞋の巊斜めぐらいの䜍眮からフェラしおお、山䞋はけっこう気持ちよさそうで、腰を動かし始めおたした。
圩子が銖を、山䞋が腰を動かしおたんで「ちゅっちゅぱっ」おいう音の間に「チュポッ」っおいう口から倖れる音がしおたした。
それから山䞋がブラに手を䌞ばしおきお䞊から揉みはじめたした。

圩子「んヌんヌヌ」

嫌がっおいるようでしたが、山䞋はブラを倖しおじかに乳銖を觊り始めたした。

圩子はもう觊られるのをやめさせるよりいかせた方がいいず思ったんだず思いたす。
圩子は山䞋の腰からはなれずに、銖の動きを止めお、倚分、カリの郚分に吞い付いおたした。
巊手はベッドの䞊に、右手は竿を握っおたず思いたす。
山䞋は圩子の頭の埌ろらぞんに手を添えお、腰を䞊䞋に振っおいたした。

山䞋「ごめ、いきそう。口の䞭出すよ」
圩子「んヌんヌんヌ」

圩子「んヌ・・ん・ん」

山䞋は圩子の頭を離さなかったんですが、圩子はぞこんでるほっぺたを元に戻しおたんで、山䞋はいったんだなず思いたした。
秒ぐらいしお、圩子は山䞋の脚の間から離れたした。

山䞋「圩子ヌのんでヌ」
圩子「んヌヌん。んっんんっん」

圩子は俺の粟液飲めたせん。
口に出すのに離れたんですが、必ずティッシュに戻したす。

山䞋「だめヌティッシュ。飲んで。な」
圩子「んっんんっん」

なんか、い぀も俺ずやっおるやり取りず同じで。
ティッシュに手を䌞ばしお声の出せない圩子は幌く芋えお埮笑たしいんで。
ちょい俺もベランダで笑いたした。

それは山䞋も同じだったみたいで、笑っおたした。

圩子がティッシュに出した埌・・・

山䞋「すげヌよかったです。フェラでいくのっお結構䞊手くないず無理なんだよ」
圩子「胞觊った・・ブラずったヌ」

・・・っお蚀いながら䞋着を着けおたした。

俺はこれで終わりかず思っお。
ちょっず茫然ずしながら安心しおたした。
なんおいうか。
もう出おいけない感じで。

圩子「先茩・・気持ちよかったもう倧䞈倫ですよね。觊ったらダメだよヌ」

っお蚀いながら笑っおたした。

その埌なんでか、人はいろんな話をしおいたした。
山䞋はベッドの䞊でタバコを吞っおいお、圩子はベッドの脇で座っおいたした。

分ぐらいしお・・・

圩子「あ、今日やっくんから電話ない。電話私の番だっけ」

圩子「先茩のせいで電話しづらいよ・・ばれたらどうしよ・・」
山䞋「ばれる蚳ねえよ。暪浜だろ電話しおおいいよ。俺本読んでる」

携垯ならされたらベランダで鳎るわけで。
速攻携垯切りたした。

圩子「むヌヌヌやっくん電話でない」

圩子「先茩のせいだ。絶察」

山䞋「お、俺のせいじゃないだろヌ。おか、もう俺垰れないんですけど」
圩子「ダメッ。ぜヌったい」

山䞋「もうすっきりしたし。倧䞈倫です。いや、マゞで」
山䞋「マゞでだっお。そちらのベッドから離れた䜍眮で。暪になるだけだからさ」
山䞋「たのんたす」

圩子「だめですよヌ・・。しおあげたんだから。友達はここらぞんいるんじゃないですか」
山䞋「こんな蟺鄙なボロアパヌトのそばにはいたせん」

分くらいこんな䌚話でした。

圩子「じゃあ、絶察ですよ。絶察だからね。先茩はテレビの䞋で寝るの」
圩子「このテヌブルからこっちは私。入っおきたらだめヌ」

なんか、圩子ちょっず楜しそうでした。

山䞋「ははっ。わかったよ。そっちは圩子の陣地な。絶察です」

それからみおたした。
よくわかんない番組。
芚えおないです。

山䞋「圩子はシャワヌ济びないの俺、明日バむトだからちょい借りたい」
圩子「んヌじゃあお湯沞かしたすねヌ」

山䞋「䞀緒に入ろっか」

圩子「人呌びたすよ」
山䞋「誰を」

圩子「んヌヌヌ教授」
山䞋「いいよ」

圩子「じゃあやっくん」
山䞋「勘匁しおください」

圩子、けっこう楜しそうでした。
先に山䞋が入りたした。
その間圩子は自分の着がえず、俺のシャツを出しおたした。
山䞋は俺より䜓栌がよすぎお俺のシャツはぎりぎりっお感じでした。
䞋はトランクスでした。

その埌、圩子が入りたした。
圩子が入ったずたん、山䞋は圩子の携垯をチェックし、日蚘をチェックしおいたした。
その埌、トランクスの䞭に手を入れお、倚分起っおたず思いたす。
しばらくしおからこっちにやっおきお、カヌテンを閉めたした。
おかたじでくらいの距離で。
俺は慌おおしゃがみたした。

山䞋はカヌテン閉めた埌、ベッドの暪に座っお圩子の携垯を芋ながらを぀けたした。
カヌテンを閉めおくれたおかげで俺は芋぀かる心配が少し薄れおほっずしたした。
窓が開いおいたので、の音も聞こえおたした。
なんかもう、芋぀かったら俺の居堎所がなくなるような気がしお。
うたく衚珟できないんですが。
苊しかったです。

圩子がシャワヌ济び終わる頃になるず山䞋はベッドに寄りかかっお座り、圩子を埅っおいるようでした。
シャワヌから出おきた圩子はシャツに䞋はちょっずだがっずしたズボンでした。

山䞋「あれ。パゞャマじゃないんだ。でも髪濡れおお色っぜいかも」
圩子「いっ぀もはパゞャマなんですけど。今日は先茩いるし」

山䞋「ははっ。もう倧䞈倫だっお。もう寝る」
圩子「んヌ。このあずのちょっずだけ芋たいんです。いい」

山䞋「ああ、もちろん付き合うよ。こっち座んな」

・・・ずいうやり取りの埌、二人は䞊んでベッドに寄りかかりながらを芋おたした。
は確か、若手のお笑い芞人が出おた奎で、俺は芋芚えなかったんで倧阪でしかやっおなかった奎かもしれたせん。
山䞋はタバコを吞いながら、その巊に圩子がゞュヌスを飲みながら䜓育座りで座っおいたした。
しばらく確か分くらい芋おたみたいですが、山䞋が圩子の肩に手を䌞ばしおきたした。

圩子「やヌ。ダメだよ先茩。もう無しです」
山䞋「なんか手が寂しくっおさ。もっずこっち来なよ」

山䞋「あっなに寝るのにブラ぀けおるのなんで」
圩子「ダメだっおヌ。だっお先茩きっず興奮するから・・。今日はちゃんずした栌奜で寝るの。もう寝たすよヌ。はい。離れお、離れおください」

そう蚀っお圩子は先茩の腕を解いお立ち䞊がり、の前で寝れるように、毛垃などを持っお来たした。
山䞋もちょっず手䌝っおいたした。
それから圩子は机の䞊を片付け、寝る準備をしおいたした。
歯磚きが終わった埌、山䞋はの前、圩子はベッドのほうに行き、電気を消したした。

山䞋「おやすみ。今日はごめんね。倉なこずしちゃっおさ」
圩子「もうダメですよ。ほんずに。やっくん最近心配しおるし。私ほんずに眪悪感で苊しくなるんだから。さっきので最埌ですからね」

山䞋「ああ、もちろん」
圩子「・・・でもちょっずびっくりした。さっきいっぱい出たよね。気持ちよかったの」

山䞋「ん・・すげヌ良かったよ。おか電気消したら倧胆発蚀だね。どしたの」
圩子「んヌヌ。そんなこずないもん。いっぱい出たなあっお。それだけです。たずいし。もうこの話おしたいおやすみなさいヌ」

・・・ず蚀った埌、ちょっずだけ静かになりたした。

その時、俺はこれで終わりかなず思いたした。
だけど、もう䜕もなくっおも、圩子が山䞋ず同じ郚屋で寝おるず思うず垰れないず思いたした。
離れられたせんでした。

それでも俺はちょっず離れおコンビニでも行っお、たた戻っお来ようかなず考えおいたした。

俺はずりあえずコンビニに行こうず思い、静かにベランダから降りたした。
隣の郚屋の人にばれるずいけないず思っお、ゆっくりず道路たで出たした。

道路に出たら、なんか悲しくなりたした。

最初は男は怖いっお感じで党然盞手しおくれたせんでした。
あんたり腹は立たなかったです。
でも付き合っおから幎くらいしたら最初の印象ずは党然違っお俺にべったりでした。
髪型はちょっずシャギヌが入っおるストレヌトのロングで、ちょいテンパの俺は矚たしいなず思っおたした。
倚分パニクっおたから、怒るっお思い぀かなかったのかもしれたせん。
だけど戻っお芋おないず・・・ず思いたした。
郚屋に飛び蟌むわけでもないんですが。

セブンむレブンに着いお、トむレ行っお、雑誌読みたした。
倚分分ぐらいそうしおたず思いたす。
䜕を読んでたかは忘れたした。
飲み物買っお、セブンスタヌ買っお出たした。

友達から「飲もうぜ」ずメヌルが入っおいたので返事出しお、バむブにしおポケットに突っ蟌みたした。
向こうで吞うわけにはいかないんで、コンビニ出お圩子のアパヌトのそばの公園で吞いたした。
圩子の䜏んでたアパヌトは公園の出口から巊偎に軒先の号宀でした。
ちょっずうろうろしながら煙草を吞っおたんですけど。
䞀本目吞い終わった頃、アパヌトの方芋たら、巊から番目の窓に電気が぀いおたような気がしたのでベランダに戻るこずにしたした。
ベランダたでは朚ずかあるし、気づかれないように元の䜍眮たで戻るのに結構倧倉でした。
カヌテンは閉たっおお、窓は少し開いおいお、俺が離れた時ず倉わんなかったです。
郚屋の電気が぀いおたした。

䞀番暗い電気が぀いおお、二人の䜍眮が倉わっおたした。
山䞋はベッドの䞋に寄りかかるようにしおいお、圩子はベッドの背もたれの䜍眮に寄りかかっおお、腰の郚分たで毛垃を掛けおたした。
二人ずも笑いながら話しおたした。
その時の䌚話はあんた芚えおないです。
分くらいだったかも。
教授の話ずか、山䞋がやっおるスポヌツの話ずかしおたした。
ひずしきり話した埌、山䞋は立ち䞊がっおベッドの䞊に座ろうずしたした。

圩子「だめだよヌさっきから埐々に埐々に先茩近づいおきおるよ・・たた襲う気でしょ。ダメです」
山䞋「んヌヌヌ。おか寝れないよ。やっぱ。そんな栌奜でいたら興奮するし、圩子颚呂䞊がりだし。反則」

圩子はちょっず笑いながら「そんなの知らないよ・・」ず蚀っおいたした。

そんな話の埌、ベッドの䞊に座っおた山䞋が圩子の䞊にかぶさっおいきたした。

圩子「やだっ。ダメだっおいったじゃん。しないっおいうから泊めたんだよヌ」

圩子は暫くバタバタしおたしたが、あんたり倧きな声は出したせんでした。
山䞋は䜕も喋らずに抌さえ぀けおいたした。
山䞋は圩子に無理やりキスをしおいるみたいでした。

圩子は最初は「んヌヌんヌ」ず藻掻いおたした。

俺の䜍眮からは䞊半身の方はよく芋えなかったんですけど、山䞋の手はシャツの䞭で動いおるようでした。
圩子は結構長い間藻掻いおいたず思いたすが、山䞋の腕がズボンの䞭に入った時に、「んっ」ず高い声をあげお藻掻くのをやめたした。
山䞋が口を攟したんで、圩子の声が聞こえおきたした。

圩子「ああっ・・やあっんっんっ。ぜっ絶察ダメっお蚀ったのにぃ・・」

山䞋は喋りたせんでしたが、圩子のズボンの䞭に手を入れおいおズボンの膚らみの動きをくいっくいっず激しくしはじめたした。
倚分分くらい、圩子は高い声を出しっぱなしでいた埌、山䞋に蚀いたした。

圩子「んんっね。先茩。たた口でするから・・。觊っちゃダメぇヌ。お願い」

そこでやっず山䞋が口を開きたした。

山䞋「ん觊っちゃダメなのスッゲヌ濡れおるけど。ドロドロだよ。さっきから濡れおたっしょ」
圩子「ダメさわっちゃヌ。口でするからね。萜ち着いおよう・・」

山䞋「んヌ。どうしおもダメなのじゃあ、んヌそれでもいっか。その代わりさっきみたいのじゃ駄目だぜ圩子が䞀生懞呜サヌビスするっお玄束するなら。指抜いおあげおもいいよ」
圩子「サヌビスっお・・んヌヌヌん。あっあ・やんっわかった。わかりたしたよう・・」

結局圩子は条件を呑んだようで、小さく頷き、山䞋はズボンの䞭に入れおいた手を倖に出したした。

圩子「もう絶察先茩信甚しない・・・」
山䞋「あっそういうこず蚀うず虐めんよ」

圩子「あヌヌもうっ駄目だっお。觊っちゃ。わかったよう・・」

・・・ず蚀っお、今床は山䞋がベッドの背もたれに寄りかかり、圩子は䞊半身を䞊げおベッドの䞋の方に這っおいきたした。

俺は脳がちょっず焌き぀いおたっおいうか。
茫然ず圩子の声聞いおたした。

最初は二人の䞋半身しか芋えなかったんだけど、そのうちすごく芋たくなっお、ベランダを移動しお、もっずよく芋えるようにカヌテンに出来るだけ近付きたした。
ベランダが音が出ないようにゆっくり近付いおいったので、倚分分くらいかかったず思いたす。
カヌテンがちょい空いおいるいい所を探し、立ち䞊がっお芗いたら、䞁床跪いおいる圩子が芋えたした。

圩子はベッドに跪いお、山䞋の股間に顔を沈めおたした。
髪が揺れおいお、こくっ、こくっず銖を振っおいたした。
さっきのずは違っお、山䞋は腰を動かしおたせんでした。
圩子は軜く片手で握っお、頭を揺すっおたわすようにもしおいたした。
そのうちやっぱり山䞋は我慢できなくなったようで、圩子のズボンの䞭に手を入れ、動かし始めたした。

圩子「んヌヌんヌ。やだっもうしないよ」
山䞋「やっぱ駄目だ。入れるよ。もう」

圩子「んっダメッそれだけはダメ。やだよ。本圓に。先茩ヌヌヌ」
山䞋「ここたで来お圩子も超濡れおるよ。ほら。俺の手すげヌこずになっおる」

圩子「だっお。ダメだよ。ゎムないもん。絶察ダメ。ほら、先茩口で我慢するっお蚀った。ね」
山䞋「ゎムあればいいんだ。今そういう颚に蚀ったよね。じゃあ、買っおくるわ」

圩子「そんなこず蚀っおないヌ」
山䞋「んじゃこのたた入れるよ。俺も我慢できないし。この分じゃすぐ入るよ」

圩子「・・・・・・」

圩子「・・・そのたたじゃ絶察ダメ」
山䞋「わかった。じゃあ買っおくる。ちょいたっおおな」

そのたた山䞋はズボンを穿いお俺のシャツ着たたたすぐ出お行きたした。
圩子は黙っお山䞋を芋送った埌、暪に投げおあったブラを取っお䞊半身を敎え、ベッドの䞊でボヌっずしおたした。
俺はやっず萜ち着いおきおたした。

・・・っおいうか、蒌ざめおたした。

やっず腹が立っおきお。
山䞋を殺そうず思いたした。
本圓に殺そうず思いたした。

考えおみれば山䞋は近くあっお筋骚隆々だったんで䜓重はくらいあったず思いたす。
俺はで、ギタヌずピアノず読曞ずゲヌムが趣味の男です。
勝おる蚳ないんですが、ねじ䌏せられるに決たっおるんですが・・・そん時は勝おるず思いたした。
殎り぀けたら山䞋が吹っ飛んで、殺せるず思っお。

山䞋が行ったのはコンビニだず思ったんで、ゆっくり埌を远いたした。
コンビニから出おきた埌を狙う぀もりでした。
道に出おコンビニに向かいたした。
セブンむレブンたでは分もかからないので、萜ち着いお、ポケットに道で拟った倧きめの石を入れお歩きたした。
コンビニに着くず、山䞋がいたした。
籠を持っおたんで他にもなんか買っおるようでした。
ペットボトルやパンが入っおいるようだったので、倚分朝食も買っおいたんだず思いたした。
俺はちょっず離れた角に立っおいお、目を攟さないように芋おいたした。
本圓に埌ろから殎ろうず思っおいたした。
ポケットに入れおいた携垯が震えたした。

圩子でした。

圩子「あ、やっくんねヌねヌなんで電話出おくんなかったの今日心配しおたくせにヌ。倜遅くなるなっお蚀っおたじゃん。遊んでたの」
俺「お前家にいんの今なにやっおる䞀人か」

圩子「んヌ時頃垰っおきたよ。その前に電話くれたのもちろん䞀人だけど、もうねむねむです。長電話は出来なさそヌ。明日たた電話するから」
俺「お前こんな時間に電話しおくるこずなんお滅倚にないよななんかあった」

圩子「お前っお・・怒っおるやっくん」
俺「ん・・・いや、・・いヌや。もう寝るのか」

圩子「うん。ごめんね。今日は疲れちゃっおもう電話出れなさそうだから声聞きたかったし。おやすみ。やっくん」
俺「ん。おやすみ。たた明日」

なんかい぀もどヌりの電話でした。
俺が怒った口調だった以倖は。

電話を切った埌ちょうど山䞋は俺の前をアパヌトの方に歩いお行っおたした。

埌ろを远っかけたした。
山䞋は俺より背も暪幅も䞀回り以䞊倧きかったです。
石は䜿えたせんでした。
くらい間をあけお远っお行っお、山䞋はそのたた公園の暪を曲がっお行っお芋えなくなりたした。

俺はなんかパニクッおるんだけど、萜ち着いおいるような感じで、たたゆっくり音を立おないようにベランダの方に行きたした。
俺がベランダに行くたで、倚分分くらいかかったず思いたす。
電気はそのたたで、でもなんか動いおる感じがしたした。
声だけかすかに聞こえおたした。

「はぁっっ、あっ、あっあっんっんっんっんっ」

俺は前たで以䞊に慎重に、ベランダに䞊がっお、ゆっくり立ち䞊がりたした。

圩子は脚を山䞋に抑えお広げられ、正垞䜍で猛然ず突かれおいたした。
山䞋は党郚脱いでいお、圩子は䞋半身は裞で、䞊半身はブラだけ埌ろのホックを倖さずに䞊に抌し䞊げられおいたした。

「んっんんっあんっっあああ」

山䞋は汗だくになっお。
圩子は䞡手を山䞋の銖に回しおいたした。

「んぁっ、いやぁっ、いやぁぁっダメっんヌ」

圩子はちょっず仰け反ったような栌奜で、揺れおいたした。

なんかい぀も俺がやっおいるような、俺ず圩子がやっおいるようなセックスじゃありたせんでした。
二人は分くらい激しく動いおいたしたが、そのうち動きが萜ち着いおきたした。
いった蚳ではないようでした。

山䞋は汗だくになっおいたしたが、圩子も顔が真っ赀になっおいたした。
動きが止たった埌、山䞋は圩子の䞡手ず自分の䞡手を組み合わさせ、ぎったり圩子を抌し぀ぶしたたたキスをし、ゆっくり動き始めたした。

口を攟した埌・・・

山䞋「圩子、そういや窓空いおる」
圩子「んヌヌヌヌやっ声聞こえちゃう・・゚アコンにしおくださいよヌ」

山䞋「んベッド窓から離れおるし。圩子がよっぜどこえ出さなきゃ聞こえねえよ」
圩子「んヌヌもう声出さない」

その埌たたキスをしお、山䞋は圩子の䞊半身をそのたた持ち䞊げたした。

山䞋は圩子を抱え蟌み、少しず぀動き始めたした。
圩子は声をださないように、少し䞊向いお顎を䞊げながら、「んっんっんっ」ず声を出しおいたした。

山䞋「ちょい自分で動いおみお」
圩子「動かないよそんなこず蚀わないで䞋さいよぅ」

山䞋「んいいから動けっお」
圩子「・・・恥ずかしいし、やり方わかんないし。やだ」

山䞋「んヌ。じゃあさ、前埌に動いおみ。・・違うよ䞊䞋じゃなくっお」

圩子は右腕だけベッドに付けお、巊腕は山䞋に支えられお少しだけ腰を振っおたした。

「自分が良いように動けばいいよ」ず蚀っお、山䞋は圩子の胞を觊り始めたした。

圩子の䜓は癜くお。
黒い山䞋の䞊でちょっず綺麗でした。

山䞋「圩子いくずきちゃんず蚀っおね。な」

その埌たた正垞䜍の栌奜になっお。
圩子は蚀われたこずには玠盎に頷いおいたした山䞋はゆっくり動きながら胞を持ち䞊げるようにしお揉んでいたした。

山䞋「圩子。きもちいい蚀っお」
圩子「んっんっうん。いい」

山䞋「圌氏より」
圩子「やだっ蚀わないで。絶察答えないよ。そんなこず聞くずもうしない」

ちょっず激しい剣幕だったんで山䞋はビックリした埌、「いくずきはいくっお蚀っおな」ずもう䞀床いい、動き始めたした。

山䞋はそろそろ限界らしくお。

「んヌんっあんっあんっあっあっあっ」

圩子は髪を振り乱しお、山䞋に抌さえ蟌たれお貫かれおいたした。
腰をしっかりず固定されお、脚を折り曲げられお打ち぀けられおいたした。

「いくっ先茩」ず蚀うず、「もっず倧きな声で蚀えよ」ず蚀われおいたした。

「んヌヌいくっ。先茩。ね。もういいでしょ」
「あ、やべ、俺も出そう。圩子、俺の銖に手回しお」

・・・ず蚀っお、山䞋は力任せにラストスパヌトをかけおいたした。

山䞋は圩子の䜓が「く」の字型になるような感じで深く打ち付けた埌、射粟しおいるようでした。
圩子は真っ赀になっお山䞋にしがみ぀いおいたした。
少し圩子はびくびくず震えおいお、その埌暪を向いおぐったりしおいたした。
山䞋は圩子の髪を撫でお。
圩子を抱えお仰向けになっお息を敎えおいたした。

圩子は終わった埌すぐにシャツを着お。
山䞋は裞で。
毛垃をかけお䞀緒に暪になっおいるようでした。
分ぐらいしおからなんか二人で話しおたんですが。
そのうち山䞋は毛垃の䞭に朜りたした。
圩子の䞋半身のあたりで毛垃は動いおいお、圩子は毛垃が動き出しおから、急にたた顔を赀くしたした。

「やあっあっ」っおいうような小さな短い声の埌、圩子はベッドの角のシヌツを結構思いっきり握っおいお。

顔を回激しく暪に動かしお、倚分むッおいたようでした。

山䞋は毛垃の䞭に居お顔を芋られおないからだず思いたすが、圩子は結構激しくヒクヒクしおたした。
圩子のを舐めおいたのか、手で掻き回しおいたのかどっちかだず思いたす。
俺はなんだか目が離せなくっお。
動いたら芋぀かるような。
固たっおいたした。

圩子はちょっず山䞋ず距離をおいお、暪になっおたした。

その埌、シャツを着お。
山䞋は冷蔵庫から䜕か取り出し、飲んでいるようでした。

分ぐらいしお、圩子が「ね。先茩。もう寝よヌよぅ。電気消しお。ね」ず蚀い、山䞋は䜕も蚀わずに、電気を消しお。
圓然のようにシヌツを䞊げお、圩子の隣に行きたした。
分くらい、䜕か話しおるようでした。
シヌツに包たっおいたのでよく聞こえたせんでした。
圩子の笑うような声が聞こえお。
苊しかったです。

さっきずは違っお、圩子は楜しそうな・・・そんな感じの声でした。

そのうち、山䞋がたた興奮しおきたようでした。

圩子は「やだ・・なヌんでさっきしたよ」ず蚀っおいたした。

山䞋は無蚀で。
圩子を抱きしめながら圩子の胞をシャツの䞊から揉みしだいおいたした。
少ししおからシヌツをたくっお圩子のシャツを銖から抜き取っおベッドの䞋に投げお。

「だヌめです。んヌヌ先茩興奮しすぎ」
「俺今日めちゃめちゃ興奮しおるよ。党然疲れおないし。ごめんな。圩子」

圩子はベッドの䞊に座っお、山䞋は髪を掻き揚げるようにしお、銖筋を掎んで、キスしおいたした。
その埌、山䞋は、自分の足の間に、圩子の手を持っお行っお、䜕か蚀っおいたした。

「きゃヌえっちだよ・・先茩」ず蚀った埌、圩子は、山䞋のを手で擊っおいるようでした。

圩子は、山䞋のわき腹の方に顔を䜎く寄せお、右手で擊っおいたした。
巊手はベッドに付いお、山䞋は座っお埌ろに手を぀いおいたした。

「ね。先茩手じゃ気持ちよくないんじゃないの」ず、圩子が聞いおいたした。

山䞋「んいヌよ。倧䞈倫。裏っかわに力入れおくれるず嬉しい」
圩子「ふヌん。口の方が良いず思ったんですけど。でも。手疲れるよ・・」

山䞋「もうちょっずな」

ず蚀いながら、山䞋は右手で圩子の髪を撫でおいお、巊手は圩子の䞋半身の方に入れおいるようでした。

「んヌヌヌやっあっんヌあんっあっんっんっ」ず、圩子が急に声を䞊げおいたした。

倚分、今日回目なので敏感になっおいるんだろうず思いたした。

「んんっだめっできないよ。ね。先茩」ず蚀うず、山䞋は䜙蚈興奮したようでした。

圩子の脚の間で手の動きが激しくなっおいたした。

「あっあっあんっあっ・・ね。先茩・・やっおあげないよぅヌ」ず蚀っお。

圩子のちょっず高い声は、山䞋の脚の間からしおいお、聞き取りにくかったです。

その埌その䜓勢のたた圩子は、山䞋の脚の間に顔を埋めお、巊手で山䞋の竿の䞋の方を握っおいるようでした。
右手はベッドに付いお、頭をたわすようにしながら吞っおいるようでした。
山䞋は、右手で圩子の頭を持っお暫くの間小刻みに腰を動かしおいたしたが、たた、圩子のを觊ろうずしおいたした。

「あヌヌもヌヌんっえっね・・。あっ先茩・・䜕本入れおるの出来なくなっちゃうよ・・」
「ん本だよ。ドロドロだね。俺のはもういいよ」

山䞋は少しの間圩子の䞭を掻き回しおいるようでした。

圩子は少し䞞たっお。
シヌツを握っお我慢しおいお。
その埌、髪が邪魔なようで、ベッドの䞊にあったゎムを取っお結わえおいたした。
そのあず䜕か山䞋が蚀っおいお、圩子が笑っおいたした。
もう。芚えおたせん。

山䞋は圩子を暪にさせお、シヌツをかぶりたした。
シヌツの䞋で、動いおいお。
山䞋の腰が持ち䞊がっおいるのはわかりたした。
圩子は、シヌツの䞋で山䞋に抑えられお。
脚を開いおいるようでした。
シヌツから顔だけが出おいたした。
䜕床かキスをしおいたした。

その埌山䞋の肩が沈んで。

「ああっんんヌん・・ん・・ん・」ず蚀う声がしお。

圩子に突き入れたようでした。
圩子の声がだんだん倧きくなっおいたした。
圩子の肩が䞊䞋に揺れおいたした。

「んっんっんっんっあんっ」ずリズミカルだった圩子の声が、たた少し倧きくなった時・・・

山䞋「な圩子気持ち良い」
圩子「あんっ・・んヌヌヌかたい・・」

山䞋は動きを止めお、シヌツを捲っおいたした。
圩子から抜いたようでした。
圩子はう぀䌏せにされおいたした。
山䞋は、圩子をう぀䌏せにしたたた、埌ろから入れようずしおいたした。
圩子の脚を開いお、巊手で圩子のを少し觊った埌、そのたた圩子に芆い被さっおいたした。

「んんっやっ」ず、圩子はだいぶ倧きな声を出しおいたした。

深く入るのか、角床がいいのか、圩子は気持ちよさそうでした。
山䞋は䜕床か深く打ち付けた埌、圩子の腰を持ち䞊げたした。

最初はリズムが䌚わなかったのか、少し山䞋はやりずらそうでした。
䜕床か突いた埌山䞋は圩子の肩を抌しお、床に顔を擊り぀けるようにさせおいたした。
圩子の埌ろにたずめた髪が萜ちおいお、顔が隠れおいたした。
圩子は裞で、お尻だけを高く掲げお、そこに山䞋の腰が抌し぀けられおいたした。

山䞋が抜いお、もう䞀回入れなおしたずき、圩子が「あっうヌんヌヌヌ」ずすごく甘い声を出しおいたした。

俺も、久しぶりに聞いた声でした。

「ね、せんぱい。恥ずかしいよ・・普通のにしようよぅ」ず圩子が蚀うず、山䞋は䜕も蚀いたせんでした。

山䞋は凄く興奮したようでした。
䜕も蚀わずに圩子の腰を䞊から抱えお叩き぀けるようにしおいたした。

「あ、ああ、やめお、ね。先茩ヌんっああ」

䜕回かに䞀回少し也いた䜓のぶ぀かる音がしたした。

分くらい叩き぀けおいたしたが、その間に䞀回だけ、圩子が声を出さなくなっお、肩が少し埌ろにビクッずしおいたした。
山䞋も疲れたようで、その埌は圩子をひっくり返しお、正垞䜍で抱こうずしおいたした。
圩子は仰向けになった時、山䞋が䞊に来る前に脚を倧きく開いおいたした。
今床は山䞋はゆっくり動いおいたした。

山䞋「ん。圩子、いきそう。俺」

ず蚀っお、圩子に密着した埌、いっおいるようでした。
圩子は、ちょっず腰を動かしお、山䞋を受け止めた埌、山䞋の胞にしがみ付いおいたした。
山䞋は分くらい圩子の䞊でじっずしおいた埌、圩子から離れおシャワヌを济びにいったようでした。
山䞋が離れた埌、圩子は気だるそうにしお、そのたた寝ようずしおいるようでした。

圩子は䞀ヶ月ほどしお俺に盞談しおきたした。

山䞋ずいう先茩が無理やり家に入っおきたこず。
酒を飲たされおしおしたったこず。
やっおる最䞭は気持ち悪かったこず。
は䞀回しかしおないこず。
俺は解決しおやるず蚀っお圩子を慰めたした。
結局俺は倧阪たで行き、山䞋ず話をしたした。

山䞋は酔い぀ぶれおいお前埌䞍芚だったず、申し蚳なかったず俺に謝りたした。
俺は高校ではじめお付き合ったのが圩子で、女ず蚀うず圩子しか知りたせん。
圩子も倚分将来を考えられるのは俺だけだず思っおいたす。
ただ将来のこずはわかんないですが。
でも、確信が。

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