AV男優に抱かれてどんどん美しくなっていく妻[後編]

この体験談は約 11 分で読めます。

男優はペニスの根元を掴んで、妻の秘部に宛てがいました。
そして少しクリトリスに擦りつけてから、ゆっくりと、そのデカいモノを妻の体に埋め込んでいきました。

「あっ、無理無理、駄目、おっきい!あっ、あああー、すっごいー、いいー」

そう言うと、まるで下からペニスで空気が押し出されるように、口から大きく息を吐き出しました。
さっきまで不安げだった妻の表情は、いやらしく、艶めかしい、まさにAV女優の表情に変わっていました。
もはや男優とのセックスを楽しんでいる表情でした。
演技でも何でもなく、激しく感じている顔でした。

私の可愛い妻が、他の男にペニスを差し込まれてこんなにいやらしい表情をするなんて。
あんな風に恥ずかしげもなく大きく脚を開いて、私以外のペニスを自分から招き入れて、悦びの表情を見せるなんて。
妻の体に、あんなに太くて長いペニスがずっぽりと収まるなんて。

そう思うと、私は激しい嫉妬で睾丸が焼けるようでした。
妻は正常位で激しく突かれています。
ヘッドホンからは聞き慣れた妻の喘ぎ声が大音量で聞こえます。
音量を上げているので、ジュポジュポという性器の音もすべて聞こえてきます。

「ああ、奥さん、すごくやらしいよ。やらしくて綺麗ですよ」
「ああ、奥さんのここ、気持ちいいー」

男優は妻の体を楽しんでいました。
ひと突きごとに妻の体が壊されていくようでした。
男優が妻に向かって命令しました。

「ほら、旦那さんにちゃんと今の気持ちを報告して!」

「ああ、入ってる、全部入ってる、すごい、ああ、すごい・・・ああっ」

ベッドがギシギシと鳴っています。
ベッド横に置いてある写真立てがアップで映し出されます。
新婚旅行で行ったニューカレドニアで撮った写真です。
その新婚旅行の写真の前で、自分の妻が巨根の男優に犯されています。

ここまで観て、私は、ふと妙な気になりました。
まるで、たった今、寝室で妻が犯されているような気になったのです。
ビデオに映っているのはまぎれもなく私たちの普段使っているベッドです。
私はリビングのテレビの前にいて、妻はベッドで寝ています。
私はなぜか気になって寝室へ行きました。
目の前で妻が犯されているのを見れるような気がして・・・。

妻は何事もなかったように寝息を立てていました。
しかしリビングに戻ると、画面には無惨に巨根に串刺しにされている妻が映っています。
ヘッドホンから微かに妻の声が、「あん、あん」と聞こえます。
私はヘッドホンを耳に当て直しました。
監督が喋ります。

「はい、では、まだ男優さんいますからねー」
「はい、奥さん、こっちにもう1本ありますから」

そう言いながらもう1人の男優が妻の顔の前にペニスを近づけました。
妻は手を伸ばして、それを掴もうとしました。
その手の薬指には結婚指輪がしてあります。
その手でもう1本のペニスを掴むと、躊躇なく口に入れました。
私たちの結婚指輪をはめた手で、見知らぬ男のペニスを握っているのです。
とても興奮しました。
いやらしい女です。

「うんうんうん、っはー、うんうんうん、あっはー」

妻は上下の口を塞がれて、息ができなくて時々口からペニスをずらして息を吐いていました。
ここでシーンが変わります。
妻の顔がアップで映し出されます。
妻の顔は快感でゆがみ、激しく揺れています。
後ろから男に突かれているのです。

「ああ、あなた、私3Pしてます。ああ、ちゃんと見てるぅ?」

きっと用意された台詞でしょう。

(ああ、見てるよ。すごいよ。こんなお前を見たかったよ、こんないやらしいお前を)
(2本のチンポを口にもアソコにも入れられてるお前が)
(ああ、きれいだよ。ああ、いやらしいよ。もっと感じるんだ)
(もっともっと犯されろ)

私は心の中で、そう返事をしていました。
画面いっぱいに亀頭の立派なペニスが映し出されたかと思うと、それは妻の口の前に突き出されました。
妻は片手でそのペニスを掴んで口に入れようとしました。
大きく張った亀頭のエラが妻の唇に引っ掛かるようにして無理やり妻の唇の中に収まりました。
横からのカメラに切り替わります。
妻はお尻を突き上げるようにしてバックから挿入され、ベッドに両手をついて顔を上げ、口にもペニスを頬張っています。
妻の白い乳房が激しく揺れています。

「うんうんうん」と、ペニスで塞がれた喉の奥から妻の喘ぎ声が鈍く響いて聞こえてます。

後ろの男は妻を激しく突きます。
ひと突きごとに体を妻から離し、男優の下半身が妻の尻にパンパンと当たります。
ペニスが長いので大きく動かしても、ペニスの先は妻に突き刺さったままで抜けたりしません。
ものすごい光景です。

「うっうっうぐっ、あ、あ、うぐうぐ、うんうんあっはー」
「すごい、すごい硬い、ああ、当たる、奥まで当たるー」
「ああ、全然違う!す、すごい、すごい太い、ああいい、最高ぉー」
「ああ、これいい、すごくいい、全然違う、ああそこ、そこすっごい・・・」

もはや用意された台詞なのかどうかわかりません。
本当に感じて言っているようでした。
それを聞いて、私は激しい嫉妬に燃え上がり、睾丸の中で燃えた嫉妬の塊が熱い火柱のようなものに変わってペニスの中を通って突き上げてくるようでした。

(そんなにいいのか?俺のより、そいつのチンポがいいのか?)
(だったらなぜ俺と結婚した?俺よりデカい男は昔にもいたんだろう)
(狂うまでイカされろ、そいつのチンポで狂ってしまえ)

そう心の中で叫んだ時、私はまた射精してしまいました。
折り重ねたティッシュの上にほんの数滴、弱々しく私の精液が滲んでいました。
するとその直後、また後悔の念が襲ってきました。
私のペニスは急速に萎えていきます。

ヘッドホンを外すと、音がない映像が流れています。
真っ暗の部屋の中に置かれたテレビの画面には私の妻が男の上に騎乗位で跨がり、もう1人の男の太ももに片手を当て、もう片方の手でペニスを掴んだまま喉奥深くまで犯されています。
男のペニスは妻の濃い唾液で光って、とてもいやらしく見えます。
妻は自分から体を上下に動かし、同じリズムで乳房が揺れています。

私はもう限界でした。
それ以上観ることができないほど気持ちが萎えていました。
私はリモコンを手に取り、すぐに停止ボタンを押しました。
そして目を閉じ、深くため息をつきました。

次の日の朝、妻は突然言いました。

「もう観たんでしょ?昨日、観てるのわかった」
「え、なんだそうか・・・。きれいに撮ってもらって良かったね」

「ほんと?私のこと嫌いになってない?」
「なるわけないよ。お前にああして欲しかったんだから」

「悪いと思ったけど・・・私・・・」
「いいんだよ。ちっとも悪くないよ。ああいうお前を見たかったんだから」

「私は観たくない」
「一緒に観るならいいだろ?」

「イヤ。恥ずかしいから、私は遠慮しとく・・・」

私はまだビデオを途中までしか観ていないということは言ってませんでした。

この日は休日だったので、妻と2人で買い物に出かけました。
妻はデパートで洋服を選んで試着したりしていました。
試着室のカーテンからチラリと見える妻の肌になぜかドキドキしました。

(ああ、この白い背中に男が手をついて、後ろから犯したんだ)
(いや、後ろからだけじゃない、前からも同時に犯したんだ)

そう思うと、私は店先で勃起してしまい当惑しました。
試着を終えて出てきた妻は、「どう?」と私に笑顔を向けます。

(ああ、その笑顔で2本のチンポ握って、フェラしていたな)
(その口元にザーメンを浴びて、舐め取っていたじゃないか)

私は妻を見るたびにビデオの光景が思い出されてしまい、しばらくは平常心で妻を見ることができない状態でした。

妻が夕食の支度をしている時、私は風呂に入りました。
頭を洗う時に目を瞑ると、上下の口を巨根で塞がれている妻の姿が目に浮かびました。
私はいつの間にか勃起した自分のペニスを強く握っていました。

(今日はこれを挿れてやる。これで感じさせてやる)

そう思ったのも束の間、(あんなすごい男達とやった後で、俺とやっても感じるだろうか)という不安が込み上げてきました。
しかし、その次の瞬間には・・・。

(こんな小さいチンポじゃだめだ。あいつはデカいのが好きになったんだ)
(俺じゃダメって言うなら、またあの男達とやらせてやる)
(もしかすると、あいつは待っているんじゃないか)
(あの男達とまたセックスさせてもらえる日を待っているんじゃないか)
(あの外人のような大きなペニスを挿れられるのを・・・)
(俺のを挿れても何も感じないのに、感じてるフリをするんじゃないか)
(俺の少ないザーメンじゃ物足りないんじゃないか)
(だったら俺の知らない所で男を漁ればいいだろう)
(いや、ダメだ。今度は俺の見てる目の前でやらせてやる)
(俺のチンポと交互に挿れて、どっちがいいか言わせてやる)

そんな新たな願望が湧いてくると、私は我慢できなくなっていました。
妻との食事中も、妻の口元を見てはいやらしい想像をしていました。
男達のザーメンを浴びたり舐めたりしたその唇で、平然と食事をしている妻が、とてもふしだらな女に見えました。

食事が終わってしばらくすると妻は風呂に入りました。
今晩はセックスすることがわかっているので、妻は長風呂のはずです。
その間に私はビデオの続きを観たくなりました。
そっとデッキの裏からビデオを取り出してセットしました。
カウンターは約40分を示していたので、残りは5~10分程度でしょう。
私は妻に聞こえないようにヘッドホンをしてビデオを再生しました。
前回観終わったところからです。

妻が騎乗位で男に跨がり、もう1人の男のペニスを握ってフェラしています。
ペニスは妻の濃い唾液でヌラヌラと光って、とてもいやらしく見えます。
修正前なのですべて性器が丸見えで、グロテスクなくらいいやらしい映像です。

「あああ、ああ、うっ、うっ、うっ」

口も塞がれている妻は、下の男に突き上げられるたびに声を漏らします。
男のペニスに妻の体液が白く濁ってこびりついています。
立って妻にフェラさせている男優は、片方の手を腰に当て、もう片方の手で妻の頭を押さえ、長くて太い巨根を妻の喉深くまで突き立てています。
まるで妻に対する拷問のようなシーンでした。
しばらくこのシーンが続いたあと、体位を入れ替えました。
妻は下の男の上に体を倒し、胸を合わせました。
そしてもう1人の男が妻の背中の方から覆い被さりました。
私は一瞬、(アナルか!?)と驚きました。
私はアナルも許可していたので、試してみたのかもしれません。
でも、うまくいかなかったみたいです。
私とのセックスではアナルは何度か経験していますが、男優のペニスが太すぎるために今回は無理だったのでしょう。

しかし、2人の男優は交互にペニスを挿入し始めました。
結合部のアップが映し出されます。
上になった男優の大きな睾丸が邪魔してよく見えませんが、確かに妻の秘部に2本のペニスが交互に挿入されています。
時には2本同時に挿入されているように見える時もありました。
下になっている男性の方が大きいペニスです。

下の男性が深く突き上げると妻は、「あああうっ」と声を上げます。

まさに地獄絵図です。
普通のご夫婦の旦那さんにとって、自分の愛する妻が2人の男の巨根を交互に挿入されている映像などは、とても観るに堪えない映像でしょう。
もしご自分の奥さんに、過去そんなセックスの経験があったらどうしますか?
想像するだけでかなりの嫉妬に苦しむことでしょう。

ところが私は違うのです。
私は妻がこうなることを望んでいたし、こういう淫らな妻を見たかったのです。
しかし現実になってしまうと、言いようのない後悔と、誰にも言うことができない筆舌しがたい悦びがあるのです。
これほどの興奮と悦びが得られるなら私は構いません。
後悔などほんの一瞬だけで、毎日が興奮できる悦びがあります。

交互に妻の体を貫いていると、上の男が終わりそうになりました。
上の男は妻の体からペニスを素早く引き抜くと、声を上げながらペニスをしごきました。

「ああ、奥さん、イクよ!」と言い、妻の背中にザーメンを発射しました。

ザーメンは妻の背のへこみに沿ってお尻の方に流れ落ちました。
ベッドの上でもう1人の男優と妻は正常位に変えてセックスを続けています。
男優もかなりのところまで来ているようでした。
腰の動きが激しくなっていきます。
妻の小さな膝を両手で掴み、腰を大きくグラインドさせて、巨大なペニスを妻のオマンコに深々と差し込み、ねじり回しています。
妻の体は、まるでその男と何年もセックスしてきたかのように、その巨根を根元まで、当然のように全部飲み込んでいます。

(あいつのオマンコはあんなにデカいのも入るのか)
(俺のじゃ全然足りなかったんだ)
(あんなのが全部入るなんて、いやらしいオマンコだ)

そう思いながら私はビデオを食い入るようにして観ました。
クライマックスが近づきつつありました。
妻は男の方に手を伸ばしていくと、男は手のひらを合わせました。
手と手を合わせてから指をずらし、互いの指が交互するようにして妻と男は手を握り合いました。
妻の左手の薬指には結婚指輪があります。
なのに初めて会った男のペニスを全身で受け入れ、手を握り合っていました。
もう2人の間には“愛”があるように見えました。

妻は大きく目を見開き、男と視線を合わせています。
2人でイク瞬間のタイミングを合わせているかのようでした。
私は激しい嫉妬に駆られました。
亀頭からザーメンが吹き出しそうになっていました。
妻と男は愛し合っている恋人同士のようなセックスをしていました。

「ああ、奥さん、どうですか?ご主人と僕とどっちがいいですか?」
「ああ、いや、そんなこと聞かないで、全然違うから、あああーああー」

「ご主人も今見てるんだから、ちゃんと言ってあげてください」
「あなた、ごめんなさい、わ、私、ああ、これの方が感じるー、ああー」

「じゃあ、奥さん、僕もうイキますよ」
「ああ、私もイク、来て、ああ、イク!」

男は妻の手をベッドに張り付けにするように広げます。

男が顔を妻に近づけていくと、妻はずっとそれを待っていたかのように唇をいやらしく開いて、男の舌を受け入れました。
私はすごい衝撃を受けました。
男と妻は下半身が繋がったまま唾液の交換もしていました。
耐えられないほどの嫉妬が尿道を突き上げてきました。
私の愛する妻が見知らぬ男の巨大なペニスを下半身にぶち込まれ、唇を合わせ、舌を絡ませ、唾液を交換し合い、手を握り、目と目を合わせて愛を確認している。
まるで恋人同士のセックスです。
そして、そんな淫らな姿のまま、画面の前にいる私に向かって・・・。

「あなたのと全然違う。すごく感じる、あああっー」

などと言い放っているのです。
男は大きく、「ああ、イクよ!」と言うと、妻のオマンコから巨根を引き抜きました。
それはとても長く、いやらしく光っていました。
男優は素早くコンドームを外すと、妻の顔の前に突き出しました。
妻は半身を起こすと、その長く太いペニスを両手で握りました。
両手で握っても亀頭部がはみ出るほどでした。
20センチ近くはあると見えました。
私は自分のペニスを強く握り、見比べてみました。
しかし、それは全くの別物でした。
自分が女だったら、やっぱり大きい方を欲しがるはずです。

妻はペニスを両手で掴んで上下に動かしながらフェラしていました。

「で、出る!」という声とともに男の動きが止まりました。

男は妻の唇に大量のザーメンをぶちまけました。
濃くて、べっとりとした精子が妻の顎に垂れ下がります。
妻はうっとりとした表情で人差し指で精子の塊をなぞると、指先で口元に運び入れ、それを舐め取ってしまいました。
そんな仕草を何度か見せた後、ベッドにゆっくりと倒れてザーメンのついた手で自分の胸を揉みしだいて見せました。
そして、私に向かって言うことになっていた台詞を言いました。

「あなたのより美味しいザーメン飲んじゃった。また飲ませて下さい。今度はもっと濃いのを、たくさん・・・」

そこでビデオは終わっていました。
エンディングの音楽も何もありませんでした。
私は情けないことに、ビデオ男優がイクのと同時に果てていました。
男優が妻の顔に発射した瞬間、私はティッシュの中に射精しました。
最高の気分でした。
妻を他の複数の男に抱かせ、その映像を見ながらオナニーをする。
こんな最高のオナニーは他にありません。

いつからこんな願望が湧いてきたのでしょうか?
妻の過去の男とのセックスのことを聞いてからかもしれません。
妻は過去の男とのことを思い出したくないそうですが、セックスは悪くはなかったと言っていました。
その都度、好きな人だったからそれなりに良かったそうです。
男とはまた違う考え方のようです。
そのことを聞いて以来、妻を他人に抱かせてみたくなったのです。

妻が風呂から出てきた後、私は妻を寝室に連れて行き、裸にしました。
そして妻を抱きながら、今まで見たビデオの1シーンごとについて質問責めにしました。

「あのチンポは俺のと比べてどうだった?」
「あなたのより全然太かったの」

「俺より太いから、なかなか口に入らなかっただろ?」
「大丈夫。最初はちょっと苦しかったけど」

「お前、嬉しそうな顔してたな。そんなに嬉しかったのか?」
「だって、あんなの久しぶりだったから・・・」

「あんなデカいのが入るなんて、お前は昔にもデカいの挿れたことあるのか?」
「ずっと昔のことよ。久しぶりの大きさだった。太いから中からの圧迫感がすごいの。途中から壊れてもいい、って思っちゃった」

「キスはしないって言ってたのに、なんでしちゃったんだ?」
「目を見たら、男優さんがすごく切ない顔してたの。そうしたら可愛く思えて、ついキスしちゃったの」

「好きなのか?あの男優を好きになっちゃったのか?セックスがいいと好きになっちゃうのか、お前は?」
「いや、もう聞かないで・・・」

「耳元で何か話していたのは何を言っていたんだ?」

こんな意地悪な質問に対して妻は、「『奥さんのことが好きになりそうです。またして下さい』って口説かれちゃった」と答えました。

私は罰として、自分のペニスでできる限りの快感を妻に与えました。
まさにAV女優を抱いている気分でした。

その後、私たちの夫婦生活は円満そのものです。
まるで新婚時代のようにセックスを楽しんでいます。
妻の仕草が一段といやらしく見えます。
仕事中も、(今頃、妻が他の男とセックスしているんじゃないか?)などと気になってしまうことがあります。
ですが妻に電話したりはしません。
なぜなら、もし妻が私のいないところでセックスをしていても、私にとってそれは望むべきことだからです。
色んな男とセックスをして、美しくなっていく妻が好きなのです。

時にはあのビデオを妻にも観せながらセックスをします。
ビデオに刺激されて顔射も時々しています。

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