借金の形に妻を貸し出した[後編]

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そんなある日、先輩から「◯◯市に行くので飲まないか」と誘われた。

「香里と形だけの結婚式をしたい」

そう先輩に言われた。

「僕と結婚しているのに?」

「記念撮影をするだけの結婚式。グァムでしたいので許して欲しい。3泊4日で行く」

香里が可愛くて仕方ないが、拒否できる理由もなかった。

2人の男に愛されている香里。
乳房やお尻は大きくなっているように思えるが、全体としてはさらにスリムになっている。
剃られた陰毛も元のようになっているが、確実に露出が好きになり、淫乱度が増していた。
先輩は、夜の公園で妻を全裸にさせてセックスする快感がたまらないと言う。
部屋に戻ると全裸エプロン姿で料理を作ってくれることが何よりも楽しみだと聞く。
香里の裸の写真もすでに千枚を越えたと聞かされた。
これから香里がどのように調教されるのか気が気でならない。
香里は先輩からブランド品のバックや洋服、宝石や下着類をすでに300万円以上も買ってもらっていた。

「もう充分に買ってもらったので・・・」

「香里に買ってやりたい」

このことが先輩に対してNOを言えなくしていた。

「先輩が望むのであればと・・・」と許していた。

夜の公園での全裸セックス、人気のない山道で全裸の写真撮影を許し、排尿までするようになっていた。

香里は先輩に淫らな肉体に少しずつ調教されていった。
グァムに行く前にはアナルセックスをした。
アナルも膣以上に感じると話してくれた。
アナルセックスをする前には、クリストス、膣、アナルまで舌で舐めつくされ、クリストスを吸われて失神してしまったと言った。
アナルを舐めて欲しいと言われると拒否できない香里がいて、恐る恐る匂いのする肛門を舐めていると自然に熱が籠り、肛門の中にまで舌を入れて愛撫したと告白した。
香里はそんな女になっていた。

その頃から先輩とのプレイに縛りが加わってきた。
上半身を亀甲縛りで縛られて、肉棒を奉仕して精液を飲み、食事も口移しで彼が噛み砕いたものを食べさせられていた。
ビールお茶も口移しで飲まされるのが習慣になっている。
香里が彼好みの奴隷にされている気がして胸が痛んだ。

そんな時だった。
グァムに新婚旅行に行くと言われたのは。
拒否できない私がいた。
子供たちが寝てから、ビキニの水着を試着する香里。
はしゃいでいる姿は人妻と言うよりも娘という感じさえする。

「娘たちをお願いします。メールするから」

出発当日の朝、笑顔でそう言う香里を駅まで送っていった。
白い下着姿で結婚式を行ない、全裸でも記念撮影を行なうと聞いている。
旅行から帰ってきたときには、さらに彼好みに調教されているに違いないと覚悟するしかなかった。
しかし、私は笑顔の香里がいてくれるだけで幸せだった。

『真っ青な海。真っ白な砂。ゆったりとした大きなホテル』

グァムを満喫している香里からのメールに心が痛んだ。
この4日間で香里の体内に注がれる先輩の精液を思うと無念さが込み上げてくるが、今の私には金も力もなかった。
ただ耐えるしかなかった。

ホテルに到着すると彼の元気な精液を飲み干し、膣にも注がれた。
彼とのセックスで痙攣しながら失神する香里。
失神するたびに香里の肉体が敏感になっている。

翌日には彼の友人の牧野が来た。
カメラマンであり、緊縛師なのだ。
ホテルのスイートルームには、剥き出しの梁がある。
その梁を使って香里を吊り責めにすることを考えていた。

彼が残してくれたDVDを見た。
香里との結婚式が克明に記録されていた。
最初はロングドレスではなく、白いミニスカートに白のベール。
ミニスカート以外は普通の結婚式と違わない。
指輪の交換、口付け、記念写真は一般的な結婚式である。
記念撮影が終わると新婦だけがブラとショーツを取られて、乳房も陰毛をなびかせて撮影されている。
室内、テラス、屋上と人と出会わない場所で撮影されている。
部屋に戻ると陰毛を剃られている。
秘丘の毛からお尻の周囲の産毛まで丁寧に・・・。
診察台に上げられて開脚した格好なので、膣壁が真っ赤になっているところまで撮影されている。

ホテルの部屋。
上半身は後手にして緊縛されている。
股間には縄が肉の中まで食い込んでいる。
痛々しい姿で香里を吊り責めにしようとしている。

「吊らないで・・・お願い・・・」

香里の要望は聞き入れられず、肉体が宙に浮いている。
両手は背中で縛られているが両脚は開脚されている。
牧野が浣腸器とお湯を持ってきた。
浣腸器にお湯を満たすとお尻の穴に注いでいく。
1回、2回、3回、4回、5回も注がれた。
香里が口を半開きにしていると牧野の黒い肉棒が香里の口に侵入していった。

「ウーグゥ・・・ウーグゥ・・・」

声にならない悲鳴をあげている香里。
肉棒が喉まで突き刺さると、声も出ないし、歯も立てられなくなる。
涙を流しながら首を左右に振ろうとするが、口に刺さっている肉棒が許してくれない。
時々引き出されてまた押し込まれる。
頭を両手で捉まれているので、されるがままだ。
力なく吊られている縄が揺れ出した。

「ヒーーヒーーヒ・・・」

悲壮な悲鳴とともに香里はアヌスから茶色い水を噴出した。
たちまち汚物がフロアの防水シートを染めていった。
現場は臭気に包まれていると思えた。
汚れたお尻を拭かれてシートが片付けられる。
やっと吊りから下ろされたがシクシク泣いている。

「香里、お風呂に行くぞ」

彼に連れられて行った。
そのあとを牧野も全裸になって追いかけていく。

(俺の妻になんてことを・・・)

怒りが込み上げてくるが、これは半年も過去のことである。
お風呂から出てくると彼の上に跨がされ、肉棒を股間に入れていく。
彼と口付けを交わしながら抱き合っている。
牧野が香里のアヌスにオイルのようなものを塗っている。
指で中まで丁寧に塗りこめる。
使い込んだと思われる黒い肉棒がアヌスにゆっくりと沈んでいく。
逃げようとする香里の肉体を彼が抱え込んでいる。

「あああああ・・・」

歓喜の嗚咽・・・。
牧野の肉棒が完全に飲み込まれた。
口をパクパクさせている香里。
彼の肉棒と牧野の肉棒が交互に体内に消えていく。

「あうあう・・・感じる・・・」

薄い膜を境にして前と後の肉棒が交互に動いている。
香里は口から泡を吹きながら一人で悶絶してしまった。

香里は多くは語ってくれなかったが、「あなたにしてあげる」と言って、睾丸を口に含むことやアヌスの愛撫を懸命にしてくれる。
DVDを見る限りでは、吊り責めやお尻の鞭打ちが行なわれていたが、肌に傷を残さないということもあって手加減はしていたと思えた。

香里の提案で、ディズニーランドに泊まりがけで行った。
娘たちと私に対するお詫びのように思えた。
娘たちが寝てしまうと、いつものように積極的に求めてきた。
この頃からキスを交わし、私の乳首を舐め、肉棒にフェラすることが順番になっている。
ランドの1日で歩き疲れたと思っていたが、香里の愛撫でピンピンに元気になった。
香里の口の中に出して飲ませることに満足感を得た。

そして、精液を飲み干したことで、香里の肉体が淫乱モードに入った。
両脚を持ち上げた体位で膣の奥まで肉棒が進入する。
精液を注がれることで痙攣しながら失神してしまう。
意識が戻ってくると香里が私の腰を跨ぎ、騎乗位で腰を振る。
陶酔した恍惚感に浸りながら懸命に腰を回す香里。
腰を振りながら肉棒を締め付けることも忘れなかった。
口に1回、膣に2回放出して、満足して眠った。

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