喧嘩したらすぐに別の男に抱かれるクソビッチな彼女

この体験談は約 7 分で読めます。

昔の彼女の話でもいい?

俺:22歳、ごく普通。

彼女:22歳、身長168センチ、スレンダーAカップ。
顔は普通、性格はおっとりの天然ボケ。

付き合って3年ということと、ただやりたいだけで付き合っていたので、しょっちゅう喧嘩ばっかりしてました。
よく喧嘩してはナンパされたりしてたみたい。
その日も喧嘩して、ドライブの途中で車から降ろしました。
少しして、俺も言いすぎたと思って電話しましたが一向に電話に出ず。
まぁいいかって程度に考えてました。
その日はゲームもしたいし面倒くさいし、次の日も仕事なので早々と布団に入りました。

次の日、メールするけど返事がない。

『昨日は言いすぎた、ごめん、まだ怒ってる』

なんてメールも送ったんだけど返事なし。
返事がないまま2日3日と過ぎていき、めんどくせ~な~なんて思いながら電話してみました。
少し呼び出しが鳴ったところで彼女が電話に出ました。

俺「久しぶり、メールの返事くれなかったけど、まだ怒ってる?」

彼女「え・・・?ううん、怒ってないよ、今忙しいから」

俺「?電話の声が響いてない?お風呂入るところだった?」

彼女「え?う・・・うん」

俺「じゃあ、また後で電話するよ」

彼女「いや・・・忙しいから」

俺「そんなに忙しいの?何してるの?」

男「誰~?親?」

彼女「ちょっと!!!」

俺「今、男の声したけど何?お前まさか他の男とラブホにいる?」

彼女「あんたには関係ないでしょ!」

ツーツー。

俺「え?・・・」

そのあと何度か電話とメールをしましたが返事はなし。
もうどうでもいいやと思って2週間ほど過ぎた頃、彼女からメールがありました。

『話したいことがある。会って話したい』とのこと。

俺は、もうどうでもよかったので、『あ?やだよ、めんどくせぇ、メールしといて、後で読んどくから』と返しました。
あの時の男のことが気になりましたが、どうでもよかったので、冷たくしました。
すると速攻で彼女からの電話。
当然のごとくシカト。
しばらくすると彼女からメール。

彼女『あの時はごめん、喧嘩してムシャクシャしてて、あの時の男の声はテレビだよ』

俺『お前、頭おかしいの?テレビなわけねぇだろ!どっちにしろ、もう俺とは関係ないだろ?電話もメールもしてくんじゃねぇよ』

彼女『本当にごめんなさい。とにかく会って話したい』

まぁこんな感じでやりとりが続き、直接会わないことには話が進まないので会うことになりました。
確かその日のうちに会ったと思います。

さて、会ったのは俺の車の中、彼女はもうひたすら謝るだけ。
俺は怒りMAXでキレまくる。
そんな感じでひとしきり怒ったら、だいぶ落ち着いてきました。

俺「ところであの時の男は誰?」

突然そんな質問をされたものだから彼女はビクッ。

彼女「うん・・・その・・・」

みたいな感じで一向に答えない。
また腹が立って怒る俺。

俺「あぁ?お前なんなのよ?どうしてぇの?俺は別れる気だぞ?」

彼女「え?ちょっ・・・私は別れたくない・・・」

そんな感じで泣き出す始末。

俺「お前、別れたくないのにアイツのこと何にも話さないなんて卑怯じゃない?俺がどれだけ心配したのかわかってんのか?」

彼女「ごめんなさい・・・じつは・・・」

ポツリポツリと話し出す彼女。
ちなみに俺は全く心配なんてしていなく、サイトで他の女を探したりとかして遊んでました(笑)

彼女「あの時、喧嘩して車から降ろされてムシャクシャして歩いていたらナンパされました」

俺「で、のこのこついて行ったのか?」

彼女「ごめんなさい・・・ムシャクシャしてて・・・」

俺「お前は喧嘩したら他の男に平気で抱かれるのか?最低な女だな」

彼女「ごめんなさい。あの時はどうかしてたの・・・」

俺「なんなのよ、謝ればいいってもんじゃねぇんだぞ!とりあえず脱げ!」

彼女「え?」

唐突に服を脱げと言い出す俺。
当然のごとく困惑する彼女。

俺「脱げねぇのか?お前、少しあいつのこと話しただけで許してもらえると思ってるのか?バカじゃねぇの?許して欲しかったらとりあえず脱げ。できねぇんなら車から降りろ」

怒りが収まってきたら、なんかやりたくなってきたので服を脱がせようとしました。

彼女「はい・・・」

そう言ってまずジャージを脱ぎだす彼女。
いつもは素直に言うことなんて聞かないのに、さすがにこの時は素直でした。

彼女「下着も?・・・」

俺「当たり前だろうが。その格好で外に放り出すぞ?」

そう言って彼女のジャージを奪い、後部座席のさらに後ろへ放り投げました。

彼女「あ・・・」

俺「早くしろや。お前、本当にトロいな」

その言葉に少しカチンと来たみたいですが、許してもらおうと必死だったらしく大人しく下着も脱ぎました。

俺「ケツを助手席の窓に向けて、外から見えるようにしてしゃぶれ」

そう言ってモノを出す俺。

彼女「そんな・・・できない・・・」

俺「あっそ。(ガチャ)」

助手席のドアを開けようとする俺。

彼女「本当にごめんなさい。なんでもしますから許して!」

彼女がそう懇願しているのを見て、少し悦に入ったけど。

俺「じゃあ早くしろ!」

彼女「はい・・・」

俺の指示通りにする彼女。
なんか彼女、いつもより興奮している様子。

俺「お前、こういうのが好きなのか?」

彼女「わかんない・・・」

俺「アイツとはやったんだろ?」

彼女「・・・うん」

当然やってると思っていたけど、直接聞くとムカッとします。

俺「どんな風にしたの?」

彼女は卑猥な音を立てながら俺のをしゃぶってます。

彼女「・・・ナンパされたその日に車の中で・・・」

俺「その日?どんだけ盛ってんのよ?」

彼女「だって!!!」

語気を強め、俺のを口を離したのですが・・・。

俺「口!」

何か言いたそうにまたしゃぶりだす彼女。

俺「で、ぶっちゃけどうだった?」

聞きながら彼女の股に指を滑らせます。
いきなり触ったものでビクッとなり、咥えながら、「あっ・・・」と声をも漏らす彼女。
いつも以上に濡れてます。

彼女「怒らない?」

咥えながら俺の目を見つめて懇願する彼女。

俺「もう怒ってるから今さら関係なくない?」

余裕ぶってるけど、かなり気持ちよくなってきてました。
ただ他の男との比較っていうのは気になる感じです。

彼女「・・・ナンパされて、ドライブして、色々と愚痴を聞いてもらって親身になってくれた」

俺「それで?」

彼女「車を停めて話してたら、なんとなくキスをして。それから胸を触られて・・・最初は嫌だったけどムシャクシャしてたのもあっていいかなって思って・・・」

俺「フェラもしたんだろ?」

そう聞きながら彼女の口から離し、仰向けにさせ彼女を責める俺。

彼女「アン・・・したよ・・・ん・・・」

俺「結局、お前は誰とでもするんだろ?仲直りしても一緒じゃねぇの?」

彼女「ん・・・そんな・・・こと・・・」

彼女もかなり興奮しているらしくてあまり声にならないみたいです。

俺「俺と会ってない間、そいつとやりまくってたんだろ?」

彼女「ん・・・仕事あるし・・・」

俺「そういえば電話したとき風呂にいたよな?」

彼女「・・・うん・・・」

俺「その時はやる前?やった後?」

彼女「・・・ま・・・え・・・」

俺「・・・で、気持ちよかったのか?」

彼女「・・・ん・・・」

俺「他の男はどうだった」

彼女「わかんない・・・」

俺「わからないことないだろ?」

彼女「・・・気持ちよくなかった・・・」

俺「正直に答えて」

彼女「もちろん俺君。・・・でも、胸を触るのはそいつさんの方がよかった」

この話を聞くまで胸はノータッチ。

俺「あっそ」

相変わらず胸には触りません。

彼女「・・・上・・・脱ぐ・・・?」

俺「いや、いい」

彼女「・・・ん・・・」

どうやら胸を触って欲しそうなんですが、コイツの胸には興味がありません。

俺「それで車の中で入れたのか?」

彼女「・・・うん」

俺「へ~。どんな体位でした?」

彼女「・・・最初は正常位、そのあとは・・・アッ・・・」

入れたくなったので、いきなり挿入しました。

俺「そのあとは何?」

彼女「ん・・・ん・・・アッ・・・バ・・・バック・・・」

俺「バックでしたのは気持ちよかったんだろ?」

彼女「アッ・・・アッ・・・ぜん・・・ぜん・・・だよ・・・」

俺「そんなわけないだろうが!正直に言えよ!!!」

彼女「ホント・・・ん・・・アッ・・・だよ・・・」

俺「また嘘つくのか!?」

彼女「・・・だって・・・」

しまった!って言う表情をした彼女。
これはなんかあるなって思い、さらに責めます。

俺「言えよ!」

彼女「・・・い・・・や・・・いえ・・・な・・・い・・・」

俺「言えないってどういうことよ!そいつの方が気持ちよかったんだろ!!!」

彼女「ちが・・・う・・・アッ・・・アッ・・・アァァァ」

どうやら絶頂が近いようです。
俺も結構ヤバいです。
しかし頑なにどっちが気持ちよかったのかはっきり言いません。
彼女の煮え切らない態度に腹が立ったのと気持ちよかったので・・・。

俺「このまま中に出すぞ!!!」

彼女「いや・・・!!!」

俺「じゃあ本当のこと言え!!!」

フィニッシュが近くて動きが速くなります。

彼女「アッ・・・アッ・・・ほん・・・とうに・・・俺君・・・だよ・・・アァァァァァァ・・・イクゥ・・・」

俺「ふざけんな!!!」

そのまま彼女は絶頂を迎え、俺も中にぶちまけてやろうと思ったのですが、いつもの癖でつい腹射してしまいました。
出した後、中で出さなくてよかったと思いながらも、彼女に対してすごく腹が立ちましたが、賢者モードになるとどうでも良くなってました。

俺「ハァ・・・ハァ・・・本当のこと言えよ」

彼女「ん・・・ハァ・・・ハァ・・・気持ちよかった・・・のは本当に、俺君だよ」

もちろん信用できるわけもなく・・・。

俺「嘘つけ!!!」

彼女「本当だって!!!どうしたら信用してもらえるの!?」

俺「お前、もうそいつと付き合えよ!」

彼女「無理!俺君がいいの!!!」

俺「は?そいつの方がいいんだろうが!」

彼女「だってその人結婚してるの!」

俺「結婚してる?」

あっ!という彼女の表情。
ついに観念したかのように話し出しました。

彼女の話では、喧嘩したあとナンパされて、流れでエッチ。
いい人だったので連絡先を交換し、後日会うもホテルに行き、シャワーを浴びてこれからって時に俺からの電話。
なんとなく罪悪感を抱えたままエッチ。
相手の男のことが気に入り、付き合う気もあったらしのですが、嫁と子供がいることが発覚。
既婚者とは付き合えないということで別れた・・・というのが本当のようです。
今回の話はこれで終わりです。
長々とすみませんでした。

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