熟女妻がカラオケボックスで若い男5人と

この体験談は約 5 分で読めます。

私50歳、妻の淳子53歳。
私達夫婦は二人ともカラオケが趣味で、たまにボックスに歌いに出掛けます。
これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。

7時頃に入店し、二人で楽しく歌っていました。
何曲か歌い、妻が「ちょっとトイレに行ってくるわね」と言って席を立ちました。

妻が戻ったので、私も用を足しにトイレに行ったのです。
すると、若い大学生風の若者が二人で何やら話をしています。

「おい、さっきすれ違った熟女見た?」

「おう見たよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」

「たまんないよなぁ、あのムッチムチの体。オッパイはでかいし、お尻なんてさぁ、ああいうの巨尻って言うんじゃないの。いい年してミニスカ穿いて、おまけに黒いストッキングだぜ」

「50代前半ってとこかなぁ、あぁやりてぇなぁ、あのデッカイ尻に打ち込んでやりたいなぁ」

若者達が話しているのは、まさに妻の淳子の事です。
こんな若い男達でもうちの妻が性的な対象になるのかと少し驚き、優越感やら嫉妬心やら複雑な気持ちになりました。

部屋に戻ると、妻が十八番の『津軽海峡冬景色』を熱唱していました。

歌い終わると妻は、「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケって本当にストレス発散出来るわよねぇ」と好物のビールをぐいっと飲み干していました。
さっきトイレの若者達に性的な対象にされていた妻も、こういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。

「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ」

そう言って、またトイレに立ちました。

その後、私は一人で好きなサザンなどを歌っていたのですが、20分ほど経っても妻が戻らないので、心配になりトイレを見に行くことにしました。

トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。
どこに行ったんだろうと不安な気持ちで、ふと隣の部屋をドアの窓越しに覗いてみました。
すると、あろうことか妻の淳子が、先程の二人を含めた5人の若者達と絡んでいるではありませんか!
一人は妻の唇を吸い、二人の若者は妻のセーターをたくし上げてその豊満なオッパイを揉みしだき、後の二人はスカートを捲り上げ黒いストッキングの上から陰部を触ったり、ムチムチの太腿を撫で回しているのです。
さらに信じ難い事に、妻は酔って上気した気持ち良さそうな表情を浮かべ、自らも若者の唇に舌を絡めているのでした。

その破廉恥な光景を目の当たりにし、私は混乱して目眩さえ覚えました。
まず部屋に戻って頭を冷やそう、そう思い部屋に戻ることにしました。

あの部屋に怒鳴り込んで行こうか?
いや、そんな事をして、もし警察沙汰にでもなったら大変なことになる。

結局どうしていいか分からないままイライラしていると、10分ほどして妻は戻ってきました。

妻「トイレが混み合っていてね。おまけに便秘気味なもんだから随分と時間がかかっちゃったわぁ・・・」

(よくもまぁ抜け抜けと見え透いた嘘をつけたもんだ・・・)

私はムッとして暫く黙っていました。
すると妻は悪びれた風に・・・。

妻「ねぇ貴方、お願いがあるんだけど・・・聞いてくれるかしら・・・?」

(今更お願いってなんだよ・・・)

私は口を開く気にもなれず黙っていました。

妻「さっきトイレに立った時にね、隣の部屋の大学生の子達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど・・・行ってきてもいいかしら・・・?」

私はさらに頭にカーッと血が上りました。

(もうすでに散々破廉恥なことをしてきた癖にふざけやがって!)

私「行ってきていいかしら?ってお前、相手は大学生だぞ!そんな若い連中と一緒にいて楽しいのかよ!」

妻「そんな怒らないでよ。最初は断ったのよ。でもどうしてもって言うもんだから・・・ねぇいいでしょ。あんまり遅くならないうちに帰るわ・・・10時までには帰りますから・・・」

時計を見ると8時30分でした。

私「・・・もう好きにしろよ!だけどな時間だけは絶対に守れよ、10時だぞ、10時!」

妻「すみません、ありがとう。必ず10時には帰るわ」

私は腹立ちが収まらず、ムッとして席を立ちました。
帰りがけにトイレに寄ると、また二人の若者が用を足していました。

「あのオバサン、めちゃくちゃエロいなぁ、ちょっと声かけたらすぐに付いてきてさぁ、俺たちに襲われても全然抵抗もしないでさぁ、キスしてやったら自分から舌絡ませてくるんだぜぇ」

「俺なんかさぁ、パンティの中に手入れてオマンコ触ってやったら、すぐにビショビショに濡れて『アフンアフン』って鼻声鳴らしながら俺の股間をずうーっと触ってるんだぜ」

「今時の50代の熟女ってみんなあんなのかよ。スケベだよなぁ」

「これからラブホに行ってたっぷり朝まで可愛がってやろうぜ」

「興奮するよなぁ、あの肉体つき。下着だってよ、あんなエロい紫のレースなんて普通穿かないだろぅ。こうなったら俺達専用の肉便器にするか!」

私はもう怒りと嫉妬で血が逆流しそうになりましたが、臆病者のせいかその場では何もすることが出来ませんでした。

車に乗りエンジンを掛けながら、少し頭を冷やすためにタバコを吸いながらラジオを聴いていました。
すると店の出口から、妻と5人の若者たちは出てきました。
キャッキャッ言いながら楽しそうに笑いながら、ある者は妻の大きなオッパイを後ろから鷲掴みにし、ある者は妻のスカートを捲り上げ、そのでっぶりとしたヒップや太腿を撫で回しながら・・・。

「もうエッチなんだからぁ・・・」

妻は、口ではそう言うものの、若者達のされるがままに、一切抵抗していません。

そして若者達の車に乗り込みました。
動き出した車の後部座席から、妻と若者がキスしている姿が見えました。
これからラブホテルで朝まで若者達の嬲り者にされるのでしょう・・・。
当然10時などには帰ってくるわけがありません。

私は今更ながらに妻の願いを聞き入れたことを後悔をしましたが、後の祭りでした。
家に帰っても頭がカッカとして、とても眠れるわけがありません。
時計の針が0時を回り・・・2時を回り、3時を回ってもまだ妻は帰りません。

カラオケボックスを出てからもうすでに6時間を過ぎています。
私は気持ちのどこかでは10時はなくても12時までには帰るだろうと見込んでいたのですが、全くの甘い考えであることに気がつきました。
一人で悶々と眠れない夜を過ごしました。

朝方になり少しウトウトと仕掛けた頃、私の携帯が鳴りました。
時計を見ると8時を回っていました。

「・・・もしもしご主人ですか?昨夜のカラオケボックスで奥さんとご一緒した者ですけど、今、淳子さんと一緒に楽しくやってますんでご心配なく、どうぞご安心ください」

私は悔しさの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうからさらに違う若者の声が聞こえます。

「楽しくやってますじゃなくて、楽しくやりまくってますじゃないの、ハハハハハッ・・・旦那さんにさぁ、目覚まし代わりに淳子おばさんのイイ声聞かせてあげなよ・・・」

ガサガサと音がした後に、今まで私とのセックスでは聞いたこともない妻の喘ぎ声が聞こえてきました。

「アアーイイ、オォー気持ちイイ、こんなこんな大きいチンポ初めてよー、突いて・・・突いてーもっともっと奥まで嵌めてー、チンポ、チンポがいいのぉー、この若い大きなチンポがいいのー?(ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ・・・)」

妻と若者達はよっぽど激しいセックスをしているのでしょう。
妻のオマンコと若者達のチンポ、粘膜と粘膜の擦れ合う音が電話口まではっきりと聴こえてくるのです。
すでに私は嫉妬を通り越して、今までに経験したことのない異常な興奮を覚えていました。

「淳子イクよ、もうダメ、感じ過ぎて我慢できない!アアー・・・また中に出すよ?」

「出して、出して淳子の中にいっぱいちょうだい・・・あなたの白くて濃いの全部淳子の中にちょうだーい・・・アアーァ、ウォー・・・イイ、イイ・・・」

「しっかしお前はまたイッたのかよ、何発目だよ。ホントにもう記録だよ、記録・・・さぁ淳子、俺もまたイクよー、もっと脚開いてごらん」

「きてぇーきてぇー、アアーオォーまたまたズッポリ入ったわーすごーい、すごーい・・・このチンポも気持ちいいのー」

妻はすでに若者達から淳子と呼び捨てにされ、一夜にして彼らの女になったのでした・・・。

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