倉庫で2組のカップルが・・・。

この体験談は約 2 分で読めます。

エレベーターのドアが開いた。
俺と事務員のA子は見当たらない在庫を探しに、その倉庫に入った。
倉庫の中には長い間放置されているような段ボールや商品が山積みだった。
探し物はA子からの頼み事だった。

A子「こっちでこの箱を一緒にどけてもらえません?」

俺を手招きしたA子は、高い所に置いてある段ボールを取るために背伸びして爪先立っている。
俺は体の関係のあるA子に後ろから抱きついた。

「何を探すんだっけ?本当はこうして欲しかったんじゃないの?」

スカートの上からマンコを撫でてやったら、もう息が荒くなっていた。
首筋にキスをして、耳を噛んでやった。
右手はスカートの中に入れてクリトリスをなぶってやった。
左手は制服の裾から乳を揉んだ。
A子の胸は小さいが感度はいい。
セックスにもオープンで、声も最高だ。
万が一を気にしてか声は押し殺している。
制服のボタンを外して前を開き、ブラジャーのホックも外して前を開いた。
乳首を舐め、舌を絡め、尻の割れ目からアヌスやヴァギナを愛撫した。
マンコがヌルヌルになったところで、段ボール箱に左足を上げさせて、いきり立ったチンポを挿入した。

「あふ!」

A子は頭を後ろに倒して「はぁ~はぁ~」と言っていた。
その時だった、どこからともなく女の喘ぎ声が聞こえた。

「芳樹君、もっともっと突いて、いっぱい突いて。いいわ~、いいわ~~」

俺はA子をしゃがませて精子を口の中に放出した。

俺「うちらと同じようなカップルがいるみたいだな。よしっ!」

俺はそう言ってズボンを上げて、そっと倉庫の奥の方に行ってみた。
そこには50代半ばの女性主任と新入社員の芳樹がいた。
主任はスカートを捲り上げて下半身を曝け出し、芳樹君は作業用のズボンを脱いで主任のマンコに挿入しているようだった。
両手で乳を揉んでいた。
彼女たちはまだ気づいていなかった。
俺たちも気づかれないように、こっそりとその場を去った。

翌日、主任に呼ばれて倉庫に行った。
口止めということだろうか、チンポを咥えてもらった。
主任は顔に似合わず、裏筋を舐めあげ、尿道にも舌を這わせて、俺のズボンを下までずらして玉袋を舐めた。
内ももにまでキスの嵐だった。
最後には自分からドロドロの尻を突き出してチンポをおねだりした。
俺は主任のマンコに挿入して何度も突いて、最後は中に精子をいっぱい放出した。
主任のマンコは50代とは思えない締まりで最高だった。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画