中学生に着替えを覗かれている貧乳の嫁に興奮

この体験談は約 4 分で読めます。

ある日、買い物から車で帰ってきたら、家の近くで部活帰りと思われる中学生男子2人が立ち止まって家のほうを見ていた。
気になったので数メートル手前で路駐して様子を見たら、奴らの視線の先に、着替えをしている嫁の姿が。
レースカーテンが閉めてあったが、透けて中が見えていた。
私が帰ってきたら一緒に食事に出かける予定だったので、部屋着を脱いでいたのだろう。
私が見たとき、嫁はフリースのズボンを下ろして黒いパンツ姿になっていたところだった。
上はすでに着替えていた。
そのあと嫁はゆっくりとストッキングを穿き、スカートを穿いた。
そこで窓から離れた。

中学生は2人で顔を見合せ、にやにやしながらお互いに押し合っていた。
しばらくそこにいたが、嫁が戻ってこないので諦めて帰っていった。
家に帰っても、私はそのことを嫁には話さなかった。

1週間後くらい、夕飯を食べてるとき、嫁が雑談の中で気になることを言った。

「今日さぁ、夕刊を取りに出たら、中学生くらいの男の子2人が通りかかって、私に会釈したの」

私は、(あ・・・まさか・・・)と思った。

「最近の中学生ってどうなのかなーとか思ってたけど、案外可愛いよ」

嬉しそうに言う嫁を見て、急に興奮した。

(そいつら、お前の着替えをおかずにしてるんだぞ!)

そう思うと勃起した。

「初めて会ったの?」と聞くと、「うん、初めて」と嫁は答えた。

私は、たぶん奴らは何回も見てるなと思い、次の休みの日、前に中学生を見たのと同じくらいの時間にまた路駐して車の中から見ていた。
案の定2人は現れて、家の近くで立ち止まった。
そして家の窓を見ている。
その日はカーテンも開いていた。
中の様子が本当によく見えた。
嫁は窓の近くにはいなかったが、窓から少し離れたところをウロウロしていた。
嫁は窓に背を向けてキッチンのカウンターにもたれて何かしていた。
中学生はいつまでそこにいるつもりなのか、雑談しながらチラチラと嫁の様子を窺っていた。

私は嫁に電話をかけて、今日の夕飯は外食にしようと提案した。
嬉しそうに笑う嫁の顔がよく見えた。
電話を切ってすぐ、嫁は窓に背を向けたまま部屋着のズボンを下ろして赤いパンツを露わにした。
中学生の1人がそれに気付き、もう1人に教えた。
2人とも食い入るように見ていた。

嫁はパンツ姿のまま、歩きながら上の部屋着も脱いだ。
あろうことか嫁はノーブラだった。
胸が露わになり、嫁はパンツ1枚の姿になった。
中学生たちは完全に固まり、嫁に見入っている様子だった。
嫁はその姿のまま窓に近づいてきた。
そして窓際に干してある洗濯物の中から赤いブラをとり、その場でブラを着け始めた。

(カーテンを閉めてないことに気づけよ!)

そう思いながらも、私も嫁に見入ってしまっていた。
嫁は窓のすぐ近くに立っていたので、乳首まではっきり見えた。
ブラを着け終わり、窓の外には気づかず、嫁は服を取りに窓から離れていった。
中学生2人が顔を見合せ、笑みを浮かべて何か話していた。
この前のようなはしゃいだ様子ではなく、もしアフレコでもするなら、「やべぇもん見たな」といった感じだった。

それから数分、嫁は現れなかった。
中学生はまた嫁が現れるのを待っているようだった。
私はそろそろ化粧が終わった頃かなと思い、嫁に電話をし、もうすぐ着くから出てくるように言った。
嫁が何を着ていくか迷ってると言ったので、私は窓際に干してあるワンピースを勧めた。
嫁は、「じゃあそれにする」と言って電話を切った。

胸は小さくてAカップ。
前屈みになるとブラが浮いて乳首が見える。
ビキニも浮く。
尻はむっちり大きい。
私は今も嫁の尻で興奮する。
前屈みになっていると、いつもいたずらで後ろからバックの姿勢でちんこを押し付ける。
嫁ものりがいいので、「アンアン♪」言いながら尻を動かしてくれる。

身長は普通。
顔は広末似。
26歳、子はまだいない。

中学生にも緊張感がなくなり関係のない雑談を始めたっぽいとき、嫁が窓に近づいてきた。
白ブラウスにフレアスカート姿だった。
中学生の1人が気付き、もう1人の上着を引っ張って教えた。
再び2人のガン見が始まった。

嫁は窓際で白ブラウスを脱ぎ、スカートも脱いだ。
上下とも赤い下着姿のまま、脱いだブラウスとスカートを簡単に畳み、傍らのテーブルに置いた。
それから干してあるワンピースをとって、上から被るようにして着た。
最後に窓に背を向け、背中のファスナーを上げようとした。
背中に見えていたブラがやたらといやらしかった。
嫁はファスナーが上までうまく上がらず苦戦していて、クルクルまわりながら背中を反らしていたのも妙にエロかった。
中学生は目に焼き付けるように嫁を見つめていた。

嫁は一度窓から離れたが、何か気に入らなかったのかまた戻ってきて、干してあるストッキングをとってその場で穿き始めた。
窓に背を向けてお尻までストッキングを上げていたので、ワンピースが捲れ上がってパンツが露わになった。
ストッキングの微調整が終わり、また窓から離れた。
しばらくして嫁が玄関から出てきた。
中学生は嫁が出てきた途端に歩き始めた。
嫁は辺りを見回して車を探している様子だった。
中学生が家の前まで歩いてきて、嫁も中学生に気づいた。
中学生は2人揃って嫁に会釈をした。
嫁は私には見せたことのないような愛らしいよそ行きの笑顔で、「こんにちは」と言っているようだった。
中学生は家の前を通り過ぎた後も、何度か振り返って嫁の姿を見ていた。
中学生が完全に去り、嫁はようやく車に気付いて駆けてきた。

「ごめんごめん。でもなんでこんなとこに停めてんの?」

「家の前に中学生がいたから」

「ああ、あの子たちだよ、この前話したの」

「ああー」

「え、ずっといたの?」

「何が?」

「あの子たち。家の前に」

「うん、いたよ」

もちろんカーテンの開いた窓から着替えを見られていたことは言わなかった。
車内で時折見せるパンチラや胸チラが、その日はいつもの100倍エロかった。

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