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「よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな」
俺は2人のスカートの中に同時に手を突っ込んで、パンティの上から膨らみの表面を撫で回した。
ムニュムニュと弾力がある膨らみを押したり摘んだり。
パンティの表面からは陰毛でゴワゴワした感触が手に伝わってくる。
2人とも声を殺して半開きの口から吐息を漏らしながら耐えているように見えた。
2人同時にパンティの前面から下の方へ指を這わせていく。
土手を越えて窪みへ到着すると、2人ともパンティを通してアソコはヌルヌルになっていた。
中指の先端の腹でそこに円を描く。
「うん・・う・・んん・・」
「気持ちいい?」
「うん。気持ちいい」と麻衣。
「うん。いい・・・」と、ほぼ同時に恭子。
2人とも両手で俺の腕を掴んで、胸を突き出し、若干腰を後ろに引いて立ちながら指の感触を味わっている。
「もうちょっと脚を開いてみて」
そう言うと2人は素直に同時に肩幅ほど脚を開いた。
「よしよし、いい子だね」
俺はそう言いながら指を少し手前に戻し、突起を探した。
「あん」
土手の少し奥にコリコリした突起を見つけた。
「麻衣と恭子の場合、経験不足だからクリちゃんが気持ちいいだろ?」
「う・・・うん・・・1人エッチの時、そこばっかり触っちゃうんだ」
恭子が答えた。
パンティ越しに爪でコリコリと前後にクリトリスを刺激してやった。
「あっ!やっ!だめ!だめだめだめ・・・」
「なんで?」
「だめだよ。けんちゃん、そんな・・・あっ!」
2人とも今にもその場に崩れそうになっているのを必死に耐えている。
腰が下がって、脚は膝を合わせてX脚状態。
太腿は微かに痙攣している。
「オシッコ出ちゃいそうだよ。ヤダ・・・」
麻衣が訴える。
俺は意地悪してやろうと指の動きを麻衣だけ速くしてやった。
「だめだめだめ・・・出ちゃう出ちゃうよ~グスン」
麻衣は半べそ状態で訴えかける。
「いいよ。出しちゃえよ。気持ちいいぞ」
「イヤ、恥ずかしいよ?」
そう言った途端、麻衣はシャッ!シャッ!と少しお漏らしをしてしまった。
サラサラした液体が俺の手にかかり、麻衣はその場に座り込んでしまった。
そんな様子を横で見ながらも、恭子は麻衣を助けることが出来ずに俺の指責めを受け続けている。
「マ・・・イ、大丈夫・・・あん」
俺は恭子の股から手を抜くと、立ち上がって麻衣に近づいた。
急に支えを失った恭子は膝に手をついてなんとか座り込むのを耐えた。
俺は麻衣の横にしゃがんで肩に手を回す、と「ゴメンね。大丈夫?」と声をかけた。
「・・・」
麻衣は顔を伏せて黙っていたがすぐに、「う・・・ん」と一言。
「気持ち良すぎたのかな?」
「うん・・・良すぎ・・・」
どうやら心配ないようだ。
「こんなの初めて・・・死んじゃうかと思った」
「大丈夫。立って」
俺は麻衣の両脇に手を入れて立たせると車の荷台に座らせた。
「汚れたから脱ごうか~」
そう言ってスカートに手を入れてパンティを脱がせにかかると、麻衣は自分から腰を上げて脱ぎやすくしてくれた。
ビッショリと濡れたパンティは途中脚に引っかかったが、なんとか脱がすことが出来た。
太腿の奥のオマンコはまだ誰にも汚されていないピンク色の口をパックリと開いていた。
上縁のクリトリスは皮を被ったままでありながらもビンビンに勃起している。
「綺麗にしてあげるよ」
そう言って俺は麻衣の両脚を抱え上げると、オマンコを露出させて口を近づけていった。
若いツ~ンとした匂いが鼻をくすぐる。
「エッ!汚いよ・・・」
「大丈夫だよ」
そう言いながら麻衣の小さな割れ目を下から上までベロンと舐め上げる。
「あっ!」
そこはお漏らしのせいで塩っ辛かった。
すかさず小さなオマンコをパックリと口に含むようにして割れ目を舐め回す。
愛液が奥からトロトロ溢れてきて唾液と交じり合い、滑らかに舌が動く。
「あ~~~ん。あ・・・ん・・・あんあんあん・・・」
麻衣の両手が俺の頭を掴み引き離そうとするが、かまわず俺は続けた。
じゅぱっ!じゅるるるるるる・・・れろれろれろれろ・・・。
「いや~~~・・・」
麻衣はイッた様子ではなかったが、あまりの責めにぐったりと身体を横に倒した。
俺はオマンコから口を離すと恭子の方に振り返った。
恭子は頬を真っ赤に染めて、瞳を潤ませ両脚で両手を挟み、モジモジしながらこちらの様子をずっと見ていたようだ。
俺と目が合うと身体を一瞬硬直させた。
「同じようにされたい?」
俺が聞くと、「わ、わかんない・・・」とつぶやいた。
「怖くないからこっちにおいで」
手を延ばすと股に挟んでいた右手を差し伸べてきた。
俺は恭子の手を引き自分の方へ引き寄せると、再びキスをする。
「う・・・んぐ・・・」
恭子とさっきのように濃厚に舌を絡ませ、唾液を吸いあった。
処女とは思えないくらい積極的な恭子の舌の動きに俺のほうが頭の中がクラクラしそうだった。
俺は荷台に座り直し、正面に恭子を立たせると、スカートに両手を入れてお尻の方からパンティを下げた。
弾力のある少し硬めの尻の表面を撫でるようにパンティを下げていく。
膝の辺りまで下げたところでパンティはストンと足首まで落ちた。
恭子は片足ずつ上げながらパンティを脱ぎ去った。
恭子の割れ目を指でなぞる。
「あっ・・・」
陰唇の形がわからないくらい恭子のオマンコはグチュグチュに濡れてトロトロにとろけそうになっていた。
麻衣の時とは違い、ゆっくり優しく愛撫を続けた。
「気持ちいい?」と聞くと恭子は目を閉じたまま、「う・・・ん」と蚊の鳴くような声で答える。
くちゅくちゅくちゅ・・・。
恥液と肉ヒダが絡みつくようなねばっこい音が鳴り始めた。
恭子は俺の両肩に手を乗せて器用な俺の指の動きを堪能している。
落ち着いた様子の麻衣が状態を起こして俺に寄りかかってきた。
そして恭子の様子をじっと観察している。
「麻衣」
「なに~?」
「恭子のオッパイ、揉んでやれよ」
「うん」
麻衣は両手で恭子の左右のオッパイを不器用に揉み始めた。
キャミソールに皺が寄り、麻衣の手の間から勃起した乳首が布を通して確認できた。
「あ~、恭子ったらまたノーブラだ~」
「いやん」
「恭子って大胆だな~」
「恭子って時々ノーパン、ノーブラでいるよ」
「変な・・・こ・・・と・・・あん・・・言わない・・・で」
「ほんとだもん」
麻衣は悪戯っぽい目をしながらそう答える。
「恭子のオッパイって大きいよね」
麻衣は羨ましそうにそう言いながらグニュグニュと恭子の胸を揉み続ける。
肩紐のないキャミソールはズルズルと下がりだし、恭子の乳房はもう半分以上露出していた。
ピンクの乳輪が現れて中央の乳首はピンッ!と突き出している。
麻衣はそこをすかさず指で摘むとコリコリと弄りだした。
「あ~ん・・・麻衣・・・ダメ~~」
ひねったりつねったり指で転がしたりと、麻衣は嬉しそうに恭子の乳首を弄んだ。
キャミソールは腹まで下がり、今や恭子の身に付けている衣類は腰の辺りだけになってしまった。
俺は一旦手を抜いてキャミソールとスカートを一緒に下にずり下げ、恭子を丸裸にしてやった。
「いや~ん、恥ずかしい~よ~・・・」
山の中の広場で恭子は生まれたままの姿になっている。
もっとも俺も下半身丸裸で股間のペニスをギンギンにいきり勃たせているのだが・・・。
若いだけあって恭子の全身は弾けそうなくらい弾力があり、肌はすべすべで透き通りそうなほどだった。
ただヘアはちょっと濃い目で、このまま水着を着ればきっとはみ出すだろう。
「麻衣も脱げよ」
俺がそう言うと麻衣はそそくさと脱ぎだし、あっという間に裸になった。
麻衣の乳房はちょっと小ぶりだったが形がよく張りがあった。
ヘアも薄くて、光の加減では生えていないようにも見える。
まだまだ発育途中といった感じだ。
それに比べると恭子はやはり成熟しているほうなのだろう。
「けんちゃんも全部脱ごうよ」
麻衣はそう言うと俺のTシャツを脱がしてくれた。
こうして3人は屋外で素っ裸で性器を弄りあった。
俺の右手はトロトロと止めどもなく溢れる恭子の愛液でドロドロだった。
<続く>