事務の女の子にバイブをプレゼントして

この体験談は約 5 分で読めます。

課長と俺で事務の女の子にバイブでオナニーさせて、課長の見てる前で俺とその子がヤッたことならあるぞ。
もちろん女の子が自ら望んで、しかも中出し。
ネタじゃないよ。
本当に淫乱な女の子っているんだなぁって驚いたわ。

職場というよりも出張先でのことなんだけど。
俺と課長である地方へ行った。
ここにうちの会社の営業所があって、職場の人達と何回か飲みに行ったことがあるんだけど、ここの事務の女の子が前に、「バイブが欲しい・・・」って言ったのを思い出し、冗談でバイブをプレゼントすることにした。
出張先へ行く途中で課長と、「あの子とヤレたらいいですねぇ」って言ったら、課長も「バイブでオナニーしてるとこ見たいな」と乗ってきた。
課長と女の子が職場の人達には内緒で飲みに行く約束を取りつけ、3人で居酒屋で飲むことに。

<基本スペック>
俺:25歳、毒男、彼女あり。

課長:35歳、3人の女の子の父親。
昔は相当ワルだった。

事務の女の子(以下Aさん):27歳、独身。
高校時代は援交経験あり。

居酒屋に入った俺達は、ビールで乾杯をして他愛もない話をしながら盛り上がった。
しばらくして酒が入りだした頃にAさんがこう切り出した。

A「私、夜の仕事また始めたんですよ~。最近会社でもいいことがなくって」

会社の月給だけではやっていけず、以前やっていたイベントコンパニオンのバイトを再開したらしい。
そこでの裏話で盛り上がりながら、課長が待ってましたと言わんばかりに切り出した。

課長「Aちゃんさ、前にバイブが欲しいって言ってたよね?」

A「ええ。ローターだけじゃ物足りないんですよ・・・」

俺「実は・・・、疲れきったAさんにプレゼントがあるんですよ」

ここで俺が都内で買ったバイブを差し出す。

A「すご~い・・・。本当に貰っていいんですか?」

俺「ええ。さっそく今夜使ってくださいよ。っていうか、できれば生で使っているところを見たいですよ~」

課長「オレもAちゃんのオナニーが見たいな~」

A「ちょっと、2人ともどうしたんですか?私にも理性があるんですよ」

課長・俺「生で見たいな~」

酒が入ってムラムラしていた俺達の目はかなりギラついていたようだ。
それに負けたのか、Aさん陥落。

A「別にいいですけど、ちゃんとアフターケアもお願いしますね・・・」

俺が泊まっているホテルの部屋に3人で行くことになった。
ホテルに着くと、Aさんは会社の制服のままで来ていたことが判明!
あまりに寒い日だったので、居酒屋でもコートを脱がずにいたのだ。
制服に弱い俺はそれだけで十分興奮していた。
Aさんがシャワーを浴びている間、課長と俺は握手し合った。

課長「本当にこうなるとは思わなかったな」

俺「興奮してきましたよ」

Aさんが再び制服を着て戻ってくると、バイブに電源を入れ、ピンクのパンティの上から股間に宛てがった。
モーター音だけが妖しく部屋中に響き渡る。
課長と俺はAさんのオナニー姿を静かに食い入るように見つめていた。

Aさんも初めは「気持ちいいですね~」と余裕たっぷりだったが、次第に足がピクピクしだして、表情も明らかにトロ~ンとしてきた。
ついに課長が堪えきれなくなって、パンティを脱がしてバイブをクリトリスに押し付けた。
すでにアソコはグチョグチョ。
Aさんは、「あぁっ、あぁ~っ」と喘ぎ始めた。

下半身を課長に任せて、俺は制服をあえて脱がさずブラウスのボタンを外した。
パンティとお揃いのブラジャーを上にずらすと、小ぶりながら形のいいおっぱいが出てきた。
大きめの乳首は硬くなっていて、音を立てて吸ったり、甘く噛んだり、摘んだりとやりたい放題。
喘ぎ声が大きくなってきたので、静かにさせようとAさんにキスをした。
俺が舌を入れるとAさんもそれに応えるようにねっとりと絡み付いてきた。
俺はこの時、Aさんが年上だということをすっかり忘れていた。

俺「Aさん、気持ちいい?もうビチョビチョだよ」

A「いやっ、あ、だめっ、本当にだめ~・・・」

見ると課長がバイブのピストン運動を激しくしていた。
こういう時でも課長のサポートをしなきゃと変な忠誠心が働き、バイブを遮ろうとするAさんの手をベッドに押さえつけた。
この時の課長の子供のような笑顔が印象的だったw

次第にAさんの息遣いが激しくなり、腰のグラインドも激しくなってきた。
一気に攻め立てる課長。
全身を舐め回す俺。
そして絶頂へ向かうAさん。
もはや会社の上司、部下、事務員ではなく、2匹のオスと1匹のメスに変わっていた。

・・・そしてAさんは果てた。
バイブで果てたAさんは、その後もしばらく恍惚の表情を浮かべていた。

すると課長が俺の体をAさんの正面に持って行き、俺の硬くなった息子をアソコに入れた!
俺もAさんも予想外のことでちょっとびっくりしたが、もうそんな事はどうでもよかった。
高校の頃から援交を重ねてきたせいか締まりは特に良いわけではなかったが、感度は抜群だった。

俺「気持ちいい?」

A「あっ、ああっ、気持ちいい・・・」

正常位からバックに体勢を変えて突こうと思ったら、Aさんは四つん這いにならずにベッドにへたり込んだ。
さっきのバイブのせいでヘロヘロになっていたのだ。
それでも強引にAさんの腰を持ち上げ、激しく突き上げた。

A「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ~!」

俺「そんなに声をあげたら隣の人に聞こえちゃうよ」

Aさんの口に俺の指を突っ込むと、いやらしくむしゃぶりついた。

俺「じゃあ、今度はAさんが上になって」

ベッドに横たわり、Aさんが上に乗ると俺の手を頭上に持って行き、手を動かせないようにして腰を動かし始めた。

A「私、この体位が一番自信あるんだ。ふふっ」

小悪魔のように笑みを浮かべつつ激しく腰を動かす様子は本当にいやらしかった。
肉と肉がぶつかり合う音。
激しい息遣い。
もうイキそうだったが、最後はやっぱり正常位でイキたいと思い、再び体位を変える。

俺「はあっ、はあっ、はあっ、もうイキそう・・・、どこに出せばいい?」

A「今日は中でも大丈夫だよ」

予想外の答え。
中出しなんて今の彼女と6年前に1回あっただけだ。
戸惑いながらも押し寄せる快楽の波には逆らえず、ついにAさんの中で果てた。

ちなみにこの行為の間、課長はただ見ているだけでした。
課長からは、「仕事以上に張り切っていたな」と、お褒めの言葉を頂きました。

以上、報告を終わりにします。

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