私をガバマンにして捨てた黒人男性

この体験談は約 3 分で読めます。

私は数年前に英会話教室で1人の黒人男性と知り合いました。
彼の名はリオン。
凄く紳士的で優しい人柄に惹かれ、私は恋に落ちました。

リオンは当時、ある工場で働いていたんですが、バイトを頼まれて期間講師として教室に来たんです。
もちろん教室内での恋愛は禁止されていたので、彼はバイトを辞めました。

外国人のセックスは日本人とは大違いに激しいものでした。
チンポも半端なく太くて長いんです。
彼と知り合うまで私も何人かの日本人男性とお付き合いしましたが、比べものになりませんでした。
彼は凄く長い時間をかけて攻めてきます。

初めは彼の本性を知らずに受け入れていましたが、だんだん彼の虜となり、身体が断れなくなっていきました。
彼はSM好きで、私の身体を縛ったり、ぶったりするんです。
「外人はアソコに毛がないんだ」と言われ、毛も剃られました。
色々な道具や薬を使い、私の身体はどんどん彼の玩具と化していきました。
でも、普段の優しい彼にすっかりハマっている私にNOと言う選択肢はありません。

そんな彼との交際も1年を過ぎようとした時でした。
彼に言われるままに下着を着けずにワンピースを着ると、アソコに5個とアナルに3個、ローターを入れられ、さらに首輪を付けられて彼の車に乗せられたんです。

車で30分くらい走って、港の工場らしき中に入って行きました。
彼は首輪に太い散歩ロープを繋ぐと、私は四つん這いの姿で工場内を歩かされて事務所らしき所に連れていかれました。
そして彼は私を柱に繋ぐと、両手を後ろに縛って居なくなったんです。

何分経ったでしょうか?
いきなり見知らぬ黒人男性が3人が現れ、私の身体を弄びだしたんです。
彼の名を必死に呼びましたが、彼が戻ってくることはなく、私は彼らに何度も絶頂を迎えさせられていました。

彼らの性欲は物凄いもので、何度私の中に放出してもすぐに回復するんです。
太いチンポを3穴全てに咥え込んで、私は奴隷のように奉仕し続けました。
正直、彼との1年で私のマンコは考えられないくらい肥大してガバガバ状態でした。
とても人様に見せられるものではありません。

彼らが私の身体を自由にしてくれたのは翌朝でした。
途中、何度も気絶しましたし、頭の中が真っ白で記憶が飛んでいます。
もう立ち上がることも出来ない私に彼らは経緯を語ってくれました。

リオンは賭け事に負け、彼らに借金を作っていたそうです。
払いきれないと知ると、恋人である私を差し出したのです。

「何でも言うことを聞く奴隷だから好きにしていい」と・・・。

そう言い残し、彼は逃げるように母国へ帰っていったそうなんです。

結局、私はそれから6ヶ月間、彼らの性奴隷となり、彼らの欲求を満たすことになりました。
彼らのアパートに住み、彼らが望むように私は身体で奉仕するだけ。
しかし、私が妊娠したことを知ると、彼らは私を捨て姿を消したんです。

今、産むべきか堕ろすべきか悩んでいます。
もう30歳、こんな体になってしまった女性をもらってくれる人が今後現れるでしょうか?
こんなガバガバのマンコでは日本人は満足出来ないでしょう。
もちろん私も、もう巨根以外では感じられません。

先日、病院で見てもらいましたが、男の先生が私のマンコを見て驚いた顔を見せていました。
ガバガバで腫れあがり、ピアスまで付けているんですから当たり前です。

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