カップル物のAVでデート中の素人女性に中出し2発

この体験談は約 9 分で読めます。

私は都内でマッサージサロンを経営しているんですが、先日古い友人に頼まれて、AVに出ることになりました。
友人が新レーベルの監督をやることになり、手伝って欲しいと。
新人の監督は男優からナメられやすいから、自分側の人間が1人欲しかったようです。

AVの内容ですが、最近よく見かけるカップル物です。
私が見たことがあるのは、カップルをナンパして目の前でハメちゃうとか、彼氏にヘッドフォンさせてパーティション越しにヤッちゃうとかそんなんです。
ヤラせもありますが、本物もあるらしいですね、ビックリしました。

でも、友人の企画は若干違っていました。
まずカップルをナンパするんですけど、本格的な調査会社のフリをして引っ掛けます。
何の調査かと言うと、コンドームメーカーの販売促進に伴う調査という名目です。
ちゃんと制服を準備して、白衣と作業着の2人で声をかけます。
カップルをホテルに連れ込んだら、別室でアンケートをするってことで別れてもらいます。
男の方はなるべく時間を伸ばすために本気のアンケートを考えます。
女の方は、早い段階でコンドームの実物と装着テストをさせて、流れでエロい方向に持っていく作戦です。
まあ私もこの手の作品は嫌いじゃないので、ワクワクしながら手伝うことになりました。
友人も、このビデオが売れるかどうかで大きく人生が変わるらしく、私も気合いが入ります。

そして当日になり、繁華街でナンパをしました。
友人の数少ない知り合いの男優さんが1人来て、3人ではじめました。
その男優は20代半ばなので私より年下です。
そこそこ礼儀正しいのですぐに馴染んで、2人で声を掛けはじめました。
私が研究員役で白衣を着て、男優が製造メーカーの調査員役で作業着を着ています。
朝っぱらから声を掛けはじめしたが、午前中はダメでした。
報酬を少しアップして午後に臨みました。
午後は2組めで引っかかってホテルまで行ったんですけど、別室に入ってからエロいことをしようとしたら拒否されて逃げられました。
もう一度仕切り直して声を掛けました。

次に引っかかったのはギャル男とギャルのカップルでした。
ホテルに連れ込んでフェラまではさせましたが、最後までは拒否されました。
友人も言っていましたが、ガングロで軽そうな女ほど意外にヤラせないんですよね。
不思議なもんです。

次に引っかかったのは普通っぽいカップルです。
今回の女はエロい感じがしました。
友人も同意見だったんですが、目の形がかまぼこ型って言うんでしょうか、そういう女は結構エロいです。
さっそく部屋に連れ込んで、別室に入れました。
男優は男と話をしていて、友人と私で女の子と部屋に入りました。
友人はカメラを回しています。
簡単に話を聞くと、26歳の同い年カップルで、彼氏とは付き合って2年、結婚も考えてるらしいです。

「浮気はした事ありますか?」と聞くと、意外に素直に、「元カレと1回だけしました」と答えていました。

適当に質問をして、「コンドームをいつも付けていますか?」と聞くと、「していません」と言っていたので、「じゃあここで、ちゃんと装着が出来るかチェックします」と言いました。

私は女の目の前で坦々と裸になり、コンドームを渡しました。
女はちょっと疑っていたが、渋々やりはじめました。
でも勃起していないので全然付けられません。
私は凄く低姿勢で、「すみません、ちょっとおっきくならないと無理みたいですね・・・シゴいてもらえないでしょうか?」と言うと、女はちょっと笑いだして、「えー、いいですけどー、何か変な感じですよ、エッチなビデオみたい・・・」と面白そうでした。
シゴきはじめるとだんだん硬くなってきました。

友人「彼氏と比べてどうですか?」

彼女「彼氏より大きいです、彼氏はこれの半分くらいです」

どうやらそれが理由で元カレと浮気したらしいです(笑)
そしてこのくらいから、友人とだんだんエッチな方向に持っていきました。

「えー、彼氏のちっちゃいのに大丈夫なの?」
「結婚したらずっと小さいのしか楽しめないよ!」
「今のうちに思いっきり遊んだ方がいいよ!」
「後で後悔するよー」

なんて話してると、「そうですよねー、友達にも言われるんですよー(笑)」と満更でもなさそうです。
そして、「じゃあこのまま俺達と楽しんじゃおうよ!」と言うと、「あははっ、えー、ヤバいですよー、隣に彼氏いるしー」と拒否はしていたが、全然イケそうな態度でした。
私も友人もイケると判断して、説得しながら脱がしにかかります。

まずベッドに移動して、「もう楽しんじゃおうよ」と言いながらニットを捲り上げて、ブラをズラそうとすると、「えーダメですよ!」と言ってきたので、「ヤバいヤバい、彼氏に聞こえちゃう!シー!」と言ったら慌てて自分で口を塞いでました。
その隙に乳首を出して、いきなり吸い付くと、「ダメですよそんなの、ああ、あっ、ダメ、ヤバい、あっ」とすぐに感じ始めたので、片手でスカートの中に手を入れると、パンツはビッチョリ濡れていました。
私は友人に向かって女のパンツがハッキリ見えるように股を広げさせて撮影させました。

「隣に彼氏いるのにこんなに濡らしちゃって!スケベな女だな!」

そう言うと、うっとりした顔で、「違うもん、もうダメ、やめて!」と言いますが、股を閉じようとしていません。
彼女は、口では「いやいや」と言っていましたけど、パンツはぐっしょりで確実に感じていました。
隣に彼氏がいる状況なのに体は抵抗していませんでした。
相当彼氏とのセックスで不満だらけなのか、欲求が漏れていました。

ここで私はパンツをズラしてカメラに見せつけました。
指をヌルヌルと穴に擦り付けて、マン汁の糸を思いっきり伸ばして見せました。
彼女は、「ちょっとー、やだー、あははっ」と楽しそうにしていて、全然イケる感じでした。
彼女の乳首を舐めながらパンツの脇から指を入れて、マン汁をたっぷり付けた指でクリをクチャクチャと擦りはじめました。

彼女「あっ、あふっ、何これ、やだ、ヤバいよ、あああん、あん、すごい上手い、やだっ、ああん、ああああ、彼氏と全然違う、ヤバい、あああああ、ヤバい、ダメ、あああああああ」

どんどん声が大きくなってきたので、友人が必死で口を押さえました。
それでも彼女は感じ続けて、「んーーー、んぐううううう、ふぃぐううう、ひぐうううううううううううう」とすぐにイッてしまいました。
もう彼女は彼氏のことなんか忘れて叫んでいました。
ブルブル震える彼女に、「こんなの序の口だよ、もっと気持ち良くなる?」と聞くと、「ハァハァ、えええ、ヤバいよこんなの、ハァハァ、すごいよ、彼氏じゃイケないのにー、どうしてー」とかなり迷っています。

すると隣の部屋から、「彼氏さんアンケート終わりましたー!」とデカい声で男優が叫びました。
これは、彼氏がこっちに来るという合図です。
みんなで「ヤバいヤバい!」って言いながら慌てて服を直して、和やかな空気に戻しました。

彼氏は部屋に入ってくると、「まだかかりそうですか?」と質問してきました。

特に疑っている様子はなかったので、「いやいや、すみません!彼女の愚痴を聞いていただけで、まだ本題に入ってないんですよー、あはは!」と明るい感じの空気に持っていきました。

すると彼氏も、「あはは、すみません、何か迷惑かけちゃってるみたいで」と笑ってました。
そして彼氏が、「俺もう暇だから、外のコンビニで立ち読みでもしてるわ!」と言い出しました。
これは好都合だと思って、「すみません、すぐに終わりますから。協力費を追加しますので、お茶でもどうぞ!」と言って千円を渡しました。
すると彼氏は、「あーざっす!」と笑顔で言って出ていきました。

一応部屋の窓から確認すると、彼氏が向かいのコンビニに入って行くのが見えたので、安心して彼女をベッドに連れていきました。
今度は男優も加わって、「よおおおし、じゃあ楽しんじゃおうか?」と言いながら彼女の服を全部脱がせました。
彼女は、「ええええ、ヤバいですよー、もうなんでー」と笑っていました。

彼女は彼氏がいなくなった途端に凄い嬉しそうな顔になり、俄然ノリノリに変わりました。
男優は乳首をしゃぶって、私はマンコを思いっきり広げてカメラに見せました。

「彼氏がいるのにマンコビッチャビチャでーす!」と言うと、「あははっ、やめよー、マジ彼氏に怒られるー、ヤバい!」と笑っていました。

私がクリを舐めはじめると、「あっふ、あああ、あんっ、いやああ、なに、すごい気持ちいい、ああああ、やだ、またイキそうになっちゃ、あああああ、ダメ、やだ、おかしいよ」とすぐに感じ始めました。
私達は2人で、「あーあ、彼氏に怒られちゃうよ?いいの?」とか、「ちゃんとイクときは彼氏に謝ってね!」とか攻めてると・・・。

彼女「ああああ、やだあああああ、イク、イク、ごめんね、ごめんねリョウ君、ごめんね、イク、イッちゃう、イクうううううううう」

彼女はまたあっさりイキました。
イッて、ぐったりしている彼女の前で男優はパンツを脱いで、自分の半立ちのナニを彼女の顔の前に出していました。

彼女「やだー、うそー、おっきいよコレ!」

笑いながら見ている彼女の口に、男優は無理やり突っ込みました。
彼女がしゃぶりだすと、私はマンコを指でグチャグチャ弄りはじめました。
彼女は腰を振って喜んでいます。

最近の若い女は大丈夫でしょうか?
さっきまで彼氏と一緒にいて、今も彼氏は外で待っているのに何とも思っていない様子です。
可哀想な彼氏は、彼女のセックスが終わるのを外で待っているんですからね。

私は指で弄りながらポイント見つけると、強めにかき混ぜました。
ブチュブチュと大きな音が出始めて・・・。

彼女「ああああ、ヤバいヤバい、何か出ちゃう、ヤバいよ、あああああああ、ダメ、またイッちゃうよ、そんなにしたらイッちゃう、あああああああ、イク、イクっ、うっ」

またプシュッ、プシュッと潮を噴きながらイキました。

彼女「ヤバいよー、彼氏とやってもこんなにイカないんだけど、なんでー、ホントヤバい」

彼女はピクピクしながら喜んでいました。
そして相変わらず男優のチンポしゃぶっていたので、そろそろ入れようかと思い・・・。

私「じゃあ入れちゃおうか?いいでしょ?」

彼女「えええ、ダメ、それは浮気になっちゃうもん!絶対ダメー!」

私「いやいや、もう十分浮気だから、いいでしょ?こんなに濡れてんじゃん」

彼女「ええっ、ホント無理!口ならいいけど、入れたらまずいよ」

私「ほらー、俺もうこんなにビンビンなんだけど!もう無理だよ、入っちゃうよ!」

彼女「えええええ、ダメダメ、入れちゃダメ」

私「こんなビンビンのチンポが2本もあんのに入れたくないの?」

彼女「んー、入れたいけどー、浮気はしないもん!結婚するって言ったでしょ!」

私はチンポの先で彼女のマンコをクチュクチュ弄りました。
彼女は男優のチンポをしっかり握ったままシゴいています。

彼女「ちょっと、ちょっと、何か入れようとしてない?ダメ!ホントダメ!」

私「違う違う!ただ弄ってるだけだよ!ちょっと入っちゃいそうだけど、あはは!」

彼女「もうホント無理、やだ、何か先っちょやばい、入ってる、入ってる、やだー、生じゃん!ちょっと!」

私「まだまだ全然入ってないよ!彼氏とはいつも生でしょ?生好きでしょ?」

彼女「やだもうー、入ってるって、生好きだけど彼氏じゃないしー、ああああ、やばい、やだ、入ってるってホントヤバい!」

そこからは勝手に生でぶち込みました!

彼女「えっ、うそ、あああん、あん、ヤダヤダ抜いてよ、浮気になっちゃう、やだー、あああん、ダメええええ、ホントやだ、なんで生なのおお、もうおおお、ああああん、あん」

1回入れちゃえば、もう抵抗出来ません。
男優も頃合いを見て彼女の口にチンポをぶち込みます。
そしてガンガン突いていたら・・・。

彼女「ああああん、ヤバいよ、気持ちイイ、ああん、もうやだ、気持ちイイ」

ついに本性が出てきました。
少し場所を移動して、出窓の前で彼女を立ちバックの体勢にして、男優のをしゃぶらせながら私が後ろから突きました。
窓の下にタバコを吸いながら待っている彼氏が見えました。

彼女「え、あああああ、ヤバいよ、見えちゃうよ、ああああ」

泣きそうになっている彼女に私が、「ヤバいよじゃねーよ!こんなにイキまくってる変態なんだからさー、もっと彼氏に見せてやれよ!」と言うと、ドバッと濡れてくるのが分かりました。
その後もガンガン突きまくって・・・。

私「あああ、やべー、そろそろだな、じゃあ彼氏の前で中出ししてやるよ」

彼女「ああん、ああああ、うそ、うそでしょ、何言ってんの、ヤダヤダ、ダメ、あああああ、ダメだよ」

私「うるせーよ、危険日じゃねーだろ?」

彼女「ああん、ハァハァ、危険日じゃないけどダメだよ、あああん、無理、外に出して、お願い、ああああん」

私「無理無理、もう出る、イクぞ、イクぞ!」

彼女「やだやだ、お願い、ダメ、いやああああああ、あああん、すっごい激しい、ああああああああ、ダメ、出しちゃダメ、いやああああ、イク、私もイクうううううううう!」

同時にイッて、たっぷり中に出してやりました。
床に倒れてピクピクしている彼女に男優が、「おい、寝てんなよ!ケツ出せ!」と彼女のケツ叩くと、あれだけ中出しを嫌がっていたくせに、素直に男優に向かってお尻を突き出していました。
今度は男優が生で入れて激しくピストン。

男優「もう1回中出ししちゃったから、俺も中でいいだろ?」

彼女「ああああん、もうやだ、無理、外に出して、お願い、あああああ、いやあああああ、気持ちイイ」

男優「1回も2回も一緒だろ?いいから出させろ!」

彼女「もう酷いよ、中に出すなんて、あああん、いやあああ、もうどうでもイイ、好きにして!あああああ、あああ、イイ!」

男優「じゃあ中に出すよ、ちゃんと言って、『中に出して』って言って、ああああ、出る」

彼女「あああん、もう中に出して、いっぱい出して、ああああああ、いやああ、イイ、すごいイイ、ああああ、出してえええええええ!」

男優も中に出しました。
彼女は2人分の精子をたっぷり受け止めていました。
全部が終わると彼女は、「もう、リョウ君に怒られるー」と半笑いでした。

結局、時間がなくて彼女はお風呂も入らずに帰りました。
一体2人分の精子はどうするんでしょうか?
彼氏は何も知らないんです・・・手を繋いでいる彼女のマンコに2人分の精子が入っていることを!

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