地域のボランティアに参加したらロリ娘と童貞卒業できた

この体験談は約 5 分で読めます。

私は独身時代、ボランティアに参加していました。
特に高尚な目的はなく、地域の子どもたちにバリアフリーのことや環境整備(ゴミ拾いなど)を体験してもらうグループを運営している知り合いから誘われたのがきっかけでした。
小学生から中学生までが対象でした。
女の子が多く、まるで学校の先生のようでしたが、あくまでも自主的な参加でしたので、ゆる~い雰囲気で子供たちと関わっていました。
長く参加している子供も多く、だんだん顔見知りの子も増えていました。

その中にタレントで言うと飯田理穂と小池里奈に似ている子がいました。
2人とも中学1年生なんですが、背はすらっとしていて本当に可愛い!という子たちでした。
思春期に入ると女の子は扱いが難しいと言われますが、この2人は熱心に参加していて手伝いも積極的にしてくれました。

ボランティアのグループの大人がほとんど40代でしたが、当時の私は22歳でした。
彼女たちにとっては一番近い存在だったらしく、色々な相談もされました。
ある日、活動が終わったときに里穂と里奈がやってきて、「ねえ、今度の日曜日に遊びに行っていい?」と聞かれました。
女の子が遊びに来てもゲームがあるわけでもないので断ろうと思いましたが、「勉強を教えて」とのこと。
それならばいいかと思い、「いいよ」と返事をしました。

2人の家族にも許可をもらい、2人は私の家に遊びに来ました。
するともう1人いるではありませんか。
2人と同じ1年生の子でした。
タレントの紗綾に似ている子でした。

「こんにちは」と明るく挨拶しました。

私は気づいていなかったのですが、いつも3人一緒でグループに参加していたとのこと。

早速居間に上がってもらい勉強を始めました。
みんな黙々とやっています。
普段はむさくるしい男の部屋が、ほんのりと甘酸っぱい香りに満たされていました。
お気づきのように私はロリコンです。
『高尚な目的』とは、むしろ真逆の欲求で参加していました。
女の子を見て、その様子を思い出したり、記録と称した写真やビデオを見ながらオナニーをしていました。

最初は女の子を見て満足していました。
その中でもこの2人は私のお気に入りでした。
以前、グループでお泊まり会をやったのですが、2人がお風呂に入っているとき脱衣場にあったパンツの匂いを嗅いでしまいました。
とてもいい香りがしました。
また浴室を庭から覗き、2人の未発達な胸とマンコを見ました。
つい我慢できずにその場でしごいてしまい、自分でもびっくりするくらいの精子を放出しました。
そんなわけで、この3人を見ていると、ムズムズと息子が暴れ始めてきます。

「なんか、暑い」

里奈がTシャツをパタパタ扇ぎます。
小さな乳首が見え隠れします。
今度は里穂が、「足が痺れちゃった」と足を広げます。
パンツはおろかマンコまで見えそうです。

私は扇風機を取りに寝室に行きました。
すると3人はついて来ました。

私「え、何?」

里奈「ねえ、去年のお泊まり会の時、私たちのパンツの匂い嗅いでいたでしょう?だって中から見えたもん。それに外から覗いてたでしょう」

私はびっくりして思わず、「なんで知っているの?」と言ってしまいました。

里穂「やっぱり」

里奈「ビンゴだね」

里穂「それにこの間の活動の時、紗綾のブルマ見てたでしょう」

そうなんです。
この紗綾は中1の割にバストが大きく、お尻もムチムチしていました。
何気なくガン見していたのですが、ばれていました。

私「ごめん」と謝りましたが、彼女たちは「ふふふ」と笑っています。

里穂「大丈夫。誰にも言わない。お兄さんのこと好きだし、それに男の人の体の勉強がしたいから」

私「え、どういうこと?」

尋ねると、3人は男性の体に興味があるけど言い出せなかったそうで、私がグループに参加してから機会を狙っていたと言います。

里穂「まず服を脱いで」

シャツから脱ぎ始めます。

「全部だよ」と里奈が言いました。

パンツを下ろすと3人の前に立ちました。

里穂「すご~い、これが大人のおちんちんなんだ」

里奈「ねえ、女の人とエッチしたことある?」

私「いや、それは・・・」

里穂「童貞なんだ」

里奈「じゃあ、いつもオナニーしているの?」

2人が興奮した口調で聞いてきます。
本当なら目を逸らす女の子達が股間から目を離しません。

私「そりゃ、するけど」

里奈「最近もした?」

私「いや、仕事が忙しくてそれどころじゃ」

里奈「エッチなビデオを観たりするの?」

どう答えようか迷っていたとき紗綾が、「これ、観てしてるの?」とアルバムとDVDを持ってきました。
記録と称した写真と映像が入っているDVDでした。
もちろんヘビーローテーションしているものです。
紗綾から取り上げる前に2人の手元に渡ってしまいました。

里奈「ふ~ん。やっぱりね」

3人はニヤニヤしています。

里穂「お兄さん、いつもやっているようにオナニーして。私たちも手伝うから」

3人がそれぞれ脱ぎ始めました。
里穂は少し胸が大聞くなっていて、里奈はお尻がむちっとしてきています。
紗綾は里穂よりも胸が大きい感じでした。
でも、紗綾のあそこはほとんどツルツルで、里穂は薄っすらと毛が見える状態でした。

里穂「これでできそう?」

里穂が尋ねます。
覗いていたことなどを他のスタッフに言われるとまずいので3人の前でオナニーを始めました。
しごきはじめると・・・。

「すごーい、こんなに太くなるんだ」
「上向いているね。お父さんより大きいかな」

3人が口々に言っています。
裸の美少女3人に見つめられて、すぐにイキそうになってきました。

里穂「私たちにもやらせて」

そう言って里穂と里奈が手を伸ばしてきます。
たどたどしい手つきですが、柔らかい手で触られるとますますイキそうになりました。
いつの間にか紗綾は袋を揉んでいます。

私「ごめん、出る」

私はすごい勢いで吐出しました。

里奈「すごい。本当にびゅって出るんだね。あ、紗綾にかかったよ」

興奮が冷めやらない状態でしたが、今度は里奈が、「女の人がチンコを口に咥えると気持ちいいの?」と聞いてきました。
フェラのことだと思いますが、「知らないよ。経験したことがないから」と答えると・・・。

里奈「じゃあ、私がやってみる」

里奈が吐出したばかりのチンポを咥えてきました。
しかしどうしていいかわからないようなので、「アイスキャンディーを舐めるようにしてみて」と言うと上手にしゃぶってくれました。
他の2人も交代でしゃぶり始めました。
さっき出したばっかりなのにもうイキそうです。

私「出ちゃう」

私がそう言うと・・・。

里穂「まって、私達も気持ちよくさせて」

私のチンポに里穂が跨がりました。
そしてそのままゆっくりマンコを擦り始めました。
毛に覆われていないマンコで擦られて腰の力が抜けそうでした。
里奈が私の手をマンコに、紗綾は胸に誘導しました。
紗綾の胸は柔らかくて大きさも程よい感じでした。
乳首も立っており、「あん」と声を出していました。

里奈が「お兄さん、お尻をいっぱい触りたかったんでしょ?」と言って、私の手をお尻に回します。

最初は撫でていましたが、我慢できず里奈に、「顔に乗って」と言いました。
里奈が顔面騎乗してマンズリをはじめました。
私はどうしても我慢ができず、「ごめん。もうだめだ」と言いました。
すると3人が一緒に手コキしてくれて、また大量に吐出しました。
私にとってはこれだけでも十分な体験でしたが・・・。

「今はエッチは怖いけど、高校になったらしてあげる」

そう3人は約束してくれました。
その後もブルマで尻コキしたり、学校の倉庫でシックスナインをしたりしました。
そしてその後、高校生になった3人とクリスマスの夜にエッチをしました。
いまだにロリコン癖は治りません。

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