南の島の原住民と秘密の媚薬で乱交パーティー

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30年以上も前のことなんだが、海外へ新婚旅行に行った時の話。
俺と嫁は24歳で好奇心旺盛な年頃だった。

俺は身長が170センチでがっちり体型。
高校まで空手をやっていたから弱くはなかった。

嫁は身長が150センチでちょっとふっくらとした体形。
お嬢様育ちの天然キャラで何事も経験したがるタイプ。

あまり場所は詳しく書けないが、リゾートで有名な南の島とでも言っておく。
当時は海外旅行に憧れていた時代なので、異国の地の空気を吸うだけで何かが変わった感じがした。
日本にいるときとは違って、解放された感じになっていた。
開放感に酔いしれていたのは俺だけじゃなく嫁も同じで、たぶん何かを期待していたんだと思う。

確か新婚旅行4日目、現地の人から『原住民との交流会』があると言われた。
ちなみに、俺と嫁はどちらもあまり英語が話せなかったので交流会の詳細までは聞くことができなかった。
でも、年に一度の交流会と聞くと素敵な思い出を作れそうな気がして、俺と嫁も参加した。

『原住民との交流会』は町はずれにある広場で行なわれるらしく、参加者は送迎バスで移動した。

俺たち夫婦を始め、ほとんどがカップルで参加していて、2台のバスで移動していたため参加者は60人くらいだと思う。
ホテルから30分弱で、日本で言うキャンプ場のような広場に着くと、そこには異様なタトゥーをした人々がいた。
案内係の説明によると、彼らが原住民で年に一度交流会を開いているらしい。
ちなみに原住民は常に裸で生活しているらしく、老若男女すべてが裸で立っていた。
若い女性たちはおっぱいもお尻も垂れてなくて、小麦色の健康的な肌と若干濃いピンクの乳首だった。
おばさんの年代は胸が若干垂れていたけど、大人のエロスを感じさせる魅力的なおっぱいだった。

バスを降りると複数のカップルが突然服を脱ぎだした。
俺と嫁はその姿を見てかなり驚いたが、案内係が「衣類を脱いでください」と参加者全員に説明した。
すると参加者たちは躊躇することもなく衣類を脱いで、男女関係なく裸になった。
俺と嫁も裸になって広場に行ったのだが、目や肌の色が違う女性の裸を見ていると興奮してしまい、半立ち状態になってしまった。
そのため俺は嫁にばれないように両手でチンポを隠し、案内係の説明を聞いていた。
初めに原住民の村長と案内係が何かを話しながら抱き合い、その後それぞれが挨拶をしてくれた。
交流会で何をやるのか説明をしていたと思うのだが、俺は女性たちの裸を見るのに必死にだった。
チンポはさらに大きくなって、手で隠すには違和感があるサイズになっていた。
ちなみに周りを見渡すと、同じように勃起している男性が数人いた。
俺と同じようにそれぞれの女性の裸を見て興奮したんだろう。

「ちょっと!何立たせてるのよ」

「いや・・・それは」

「もう信じらんない!!!」

「・・・」

嫁とは険悪なムードになってしまったが、俺は気にせず説明を聞き続けた。
どうやら、これから原住民が交流会に参加する人たちを歓迎してくれるらしい。
原住民たちは大型動物の丸焼きや、見たことないような料理、カラフルなフルーツのようなものを持ってきてくれた。
そして俺は原住民の女性に手を引かれ、嫁は原住民の男性に手を引かれ、それぞれ席について食事をした。
いきなり嫁と離れてしまったため、嫁のことが気になって仕方がなかった。
でも隣には原住民の若い女性がいるので彼女の体を見て興奮していた。
ただ言葉が全く分からなかったので、俺は女性に渡された食事をすべて食べた。
怪しいドリンクもあったけど、気にせず勢いで飲んだ。

宴会のような歓迎会は真っ暗になるまで続き、日が暮れ始めた頃からお酒のようなアルコール臭がする飲み物を出された。
俺はそれを2杯ほど飲んで、かなり上機嫌になった。
火の周りにいる人たちは姿が見えていたけど、少しでも暗闇に入ると姿が全く見えなかった。
周りに大勢いた人たちが次第に消えていき、いつの間にか俺の周りには少人数しかいなかった。
ちなみに嫁はすでに俺の視界から消えていた。

お酒のような飲み物を飲んでから、体がすごく熱くなった。
何が原因かわからないけど、とにかくチンポがギンギンになって、隣の女性を見ているだけで興奮した。
女性は俺のチンポを見るとクスッと笑い、手を引っ張って暗闇の中に連れて行った。
原住民の人たちは暗闇でも目が見えるみたいで、俺を草むらのような場所に寝かせた。
そして女性がチンポを触ってきた。
俺の周りでは他の男性や女性たちの喘ぎ声のような様々な声が聞こえた。

その中には日本語で、「だめぇ・・・いやぁ」という声が混ざっていた。

たぶん嫁が襲われているのだろう。
俺は隣の女性にチンポを触られてすごく気持ちよくなっていた。
俺が手を伸ばすと、俺の手をおっぱいに運んでくれた。
原住民の女性は、「ぅぅ~」とか「ぁぁ~」とか、よくわからない声を出していた。
言語が違うため感じ方がよくわからないのは仕方がないかもしれないが、俺の耳にはただ嫁の喘ぎ声ばかり入ってきた。

彼女のおっぱいを触りながら乳首を摘まんでいると、チンポを触る力が異様に強くなった。
イタ気持ちいい状態になって、チンポがさらに腫れあがった。
月明かりが草むらを照らすと、薄っすらと周りの人たちが絡み合っている姿が見えた。
交流会に参加した人たちは男女関係なくほとんど原住民に襲われていた。
カップルで来た女性たちは原住民の上に乗せられたり、正常位で激しく突かれたり、もう完全に乱交状態だった。
原住民の女性は男性たちのチンポを舐めたり手コキしたり、中には騎乗位で腰を振って叫んでいる女性もいた。

月が再び雲に隠れると辺りは真っ暗になり、暗闇の中で乱交が続いた。
俺のお相手の女性はすでにフル勃起したチンポを入れようと上に乗り、すぐにマンコの中にチンポが収まった。
彼女の年齢はわからないが、マンコの締まりは半端なく凄かった。
色んな女性とエッチをしたが、彼女ほど締まりがいい女性はいなかった。
腰の動きがかなり激しく、俺はすぐに射精しそうになった。

何度も「Stop!Stop!」と彼女の体を押さえて話しかけてみたが、言葉は全く通じなかった。

そして・・・ドピュドピュっと彼女に中出しをしてしまった。

それでも彼女の腰の動きは止まらなくて、さらに加速していった。
いつもなら一度の射精が終わればチンポは縮まるのだが、なぜかこの時はフル勃起したままだった。
再び月明かりが全体を照らすと、目の前で激しく乱れる彼女が見えた。
思っていた以上に魅力的な体を乱れさせていて、嫁よりもエロかった。
再び周りを見渡すと、嫁が原住民の男性にチンポを入れられていた。
周りも激しく喘いでいため嫁の声はあまり聞こえなかったけど、俺が見ているときにビクビクしていたから、たぶんイッていたと思う。

月明かりに照らされている間、俺の上で彼女が激しく腰を振ってからいきなり動きが止まった。
上を向いて何度も全身をガクガクさせていたので、たぶん彼女もイッていたと思う。
その後も彼女は激しく腰を振り続け、俺は再び中出ししてしまった。

暗闇の中での乱交パーティーは夜明けまで続いた。
というより、乱交中にダウンした人たちも多く、途中からだんだん喘ぎ声が少なくなっていった。
俺は3回目の射精まで覚えているが、気が付いたら隣に俺の相手が横になって寝ていて、マンコからは精液を垂れ流していた。

夜明けと同時に俺は目を覚まして周りを見渡した。
女性のマンコからは精液が垂れていて、男性のチンポはカピカピに光っていた。
少し歩くと嫁が原住民に抱きついている姿を発見した。
嫁のマンコからは大量の精液がダラダラと溢れ、地面が濡れていた。
全員が目を覚ますと自然とチンポやマンコに目が行った。
女性たちはさすがに恥ずかしそうにしていた。
嫁は俺と一切目を合わせようとしなかった。
川で全員が軽く体を洗った後、再び原住民の方々が食事を用意してくれて、それぞれのパートナーと仲良く食べた。

お別れの時がやってきた。
俺のパートナーはなぜか涙を流して別れを惜しんでくれた。
彼女と何度もハグをすると、最後に天然石のような物を俺にくれた。
バスで来た人たちは服を着て、俺は嫁と合流した。
バスに乗っている間、どう声をかけていいかわからず、沈黙が続いた。
それは俺達だけでなく、他のカップルも同じだった。

でも俺は、「今回だけはお互いに目を瞑ろう」と言って、嫁と仲直りをした。

ちなみにホテルに帰ってから教えてもらったのだが・・・。
あのお酒のような飲み物は、原住民が愛用する天然成分の媚薬みたいなものらしく、それで全員が乱交状態になって激しく乱れたらしい。
中出しして大丈夫なのか聞いてみたが、ノープロブレムだと言われた。
たぶん原住民には何か、ピルのような秘薬でもあるのだろう。

あんな過激な体験は二度と味わえないだろう。
今でもあのときもらった天然石は俺の宝物だ。

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