JKの娘にセックスの実技指導をする母親

この体験談は約 7 分で読めます。

大学生の俺はアパートの大家さんの娘に時々勉強教えているが、おばさん(41歳)とひょんなことからやっちゃった。

大家:40代後半(見た目は若め)の出戻り、薬剤師。
長女:2つ上の大学生(大学は同じだが学部が違う)、姐御肌。
次女:2つ下のJK(ウチの大学の附属生)、姉および俺の大学を志望中、元気な子。

メインは次女で、最初に関係を持ったのも彼女。
彼女に勉強を教え始めて、やがて告白された。
このままだと彼女と結婚することになりそうな流れ。
まだ卒業もしてないのにw

次は長女。
ハッキリ言って食われた。

「次女とはどうなの?」的な話からエロい方向へ進み、ヤラれた。

攻撃的なセックスをする。
月数回のペース。

最後が母親で、これも食われたような流れ。
10年ぶりくらいのセックスだったとかで、大人の色気というやつを学ばせてもらってる。
今年の夏からで、ピルを飲み始めたため中出しOK。
週1回くらい。

バレてるというか、お互い承知済み。
長女と母親は、「今夜貸して」みたいな感じで、ちゃんと次女に許可を取ってる模様。
仲良くて友達同士みたいな母娘だからね。
ただ離婚のゴタゴタで苦労はあったようで、結束はものすごく固い。

一度だけ、母親+次女の3Pをしたことがある。

「娘がどんなセックスをしてるのか見てあげる」という理由でw

こんなこと書くとハチャメチャな家族に見えるかも知れないが、基本的に3人とも頭はいいしマジメ。
お嬢さん風ではないにしろ快活でいい人たちだ。

一家の誰かが俺のところへ来る時は、家族の中でお互いに「行ってくる」と声をかけて出て来るらしい。
つまり、鉢合わせしないようにということと、一応恋人である次女に義理立てするということらしい。

その日は母親がいつものように、「行ってくる」と次女に断った。
ところが次女は、「私も行く」となったらしい。
その心は・・・。

「お母さんのセックスを見てみたい」w

次女は探求心が旺盛で粘り強い子。
普段、勉強を見てやる時も俺の説明に本当に納得するまで食い下がってくる。
それで自分はまだセックスが未熟だという意識が強くあって、普段から口にしていた。
母親が俺の所へ行くということで、母親のセックスを見て勉強しようと思いついたらしい。
また母親としては、娘がどんなセックスをしてるのかも少し気になっていたと。

3Pと言っても、そんなにエグいものではないかな。
最初から母親が次女にテクを教えてあげる的な流れで、さながら俺は被験体だったw

母親「◯◯してみなさい」

次女「こう?」

実演。

母親「そこはこうした方がいいのよ」

実技指導。

次女「え、それってどうやってやるの?」

母親「こんなふうにするにのよ」

実技指導。

次女「こう?」

実演。

次女「お兄ちゃん(俺のこと)、気持ちいい?」

こんな感じ。
でも、これは良かった。
母親は次女を見て、すっかり大人になったと感激してたし、次女は次女で母親を見て、綺麗だ、さすがだと感動していた。
たぶん近々、またこんな機会がもたれると思う。
次女が、「また一緒にしたい」と言っていたから。
ただ、これは好奇心だろう。

だが母親の方はちょっとエグい。
一昨日、母親もやはりまたしたいと言ってたのだが、「次女を責め立ててみたい」とか言ってた。
これは前に長女も言ってたから、近々すごいことがあるかも知れないw
しかし、やっぱり気は遣う。
俺の恋人は次女なわけだし。
それは間違いないし、母親も長女も納得の上。
けど、2人でいる時は独り占めさせてあげたい。
俺もそれには応えてあげたい。
やっぱりそれなりの気持ちを持ってくれた上で俺に体を許してくれてるんだろうから。

あ、書き忘れた。
次女+母親の3Pの時のこと。
母親にはいつも通り中出しだったわけだが、次女はそれを激しく羨ましがった。

次女「私も中に出されたい」

母親「あなたはまだ無理。絶対ダメよ、◯◯君もそれだけはダメよ」

俺「は、はぁ、まあそうですね」

母親「これは大人の特権よ」

この時の母親の勝ち誇ったような顔!

次女「ずるーい」

母親「あなたもピルを飲めるようになったらね」

この時は母親の顔になっていた。

次女「はぁーい」

2人で俺の所にやって来た2人。

次女「お母さんのセックス見せて」

まだイクという経験のない次女は、恥ずかしがっていた母親が次第に燃え上がって、やがてイク姿を見て感動していた。
事後、母親がお掃除フェラ。
それを見た次女が質問を始める。

「美味しそうに舐めるんだね」
「イクってどんな感じ?」
「中に出されるってどんな感じ?」

母親「言葉じゃ現せない。でも最初は恐い感じがするかな」

中出しについては・・・。

母親「好きな人の体から出たものが自分の体に入ってくるって最高よ」

女性的にはそういう感覚か、なるほどね。
とまあ、こんなエグいガールズトークが目の前でされる中、俺も回復。

母親「今度は◯◯ちゃんのを見せて」

というわけで、俺と次女が絡み始める。

母親「◯◯君が何かしてくれたら、交代して同じことをやり返すようにしてあげるといいのよ」

ホホウ、さすが年の功。
で、次女があれこれする。

母親が、「あ、そこはこうするのよ」と実技指導すると、次女が真似して、「気持ちいい?」と上目遣い。

これはたまらなかった。
そして正常位で挿入。

母親「ほら、◯◯ちゃんも積極的に動かないとダメ」

で、次女が上位になる。
母親は次女の腰を取り・・・。

母親「こう動くのよ」

(ヤバい・・・気持ちいい・・・)

次女も今まで聞いたことのない声を上げている。
こんな感じで座位とかもやり、やがて俺がフィニッシュ。

次女「ゼィゼィ」

母親「いつもより気持ちよかったでしょ?セックスはね、口以外でする会話なの。だから◯◯君任せじゃなくて、あなたも積極的に動かないといけないのよ」

次女は母親の講釈に感心しきり。

連休は次女がテスト期間なので特別何もしなかった。
初日は俺に用があったし。
中日は長女とデート紛いのことをして、彼女とは初めてラブホに行った。
最終日は次女の友達がやってきて勉強会。
俺は講師役。
高校生っていいなあと、自分にオッサン臭を感じてしまったw

長女は、まあ去年の出会った時点で21歳だから、さすがに処女ではなかった。
ただ経験は浅いし、次女同様にイクということをまだ知らない。
初イキは自分が先か妹(次女)が先かを気にしていて、最近回数が増えているのはそのせいだと思われるw

この家は男手がないから、前から力仕事があると手伝っていた。
んで6月に、台風みたいな雨風で結構な被害が出た日があった。
ここの家は屋敷がかなり広くて、その中の木が何本か倒れたり、蔵が壊れたりした。
それで最初の週末に俺が音頭をとって、直したり片付けたりした。
その夜は庭先でBBQをやってお開きになり、日付が変わる頃に俺は炭の様子を見に行った。
すると家のゴミを外に置きに来ていた母親と出くわした。
話の流れで、「再婚はしないのか?」と俺が聞いた。
これが火をつけたのかも知れない。

母親「まあね、たまには頼りたい人が欲しくなるのは確かだけど」

ちょっと黙り込む。

母親「今は君がいるから」

俺「え?俺?」

母親「あの子(次女)があなたを好きになるの、わかる気がする」

俺「ええっと、話がよくわかりません」

母親「私もあなたに寄りかかりたくなるのよ。息子のような年の子なのにみっともないけど」

俺「ええと、それは・・・?」

母親「あなたの部屋に行っていいかしら?」

俺「まあ大家さんですし」

母親「あの子に怒られちゃうかな」

で、部屋へ来た。
入るなり、すごい勢いで絡みついてきた。
食われるようなキスをされ、体中を弄られ、気が付けばTシャツを脱がされていた。

母親「こんなおばさんだけど、抱いてくれる?」

断る理由はない。
俺は黙って彼女の着ているものを全て脱がせた。

母親「こんなこと久しぶりだわ、10年ぶりくらいかしら。ドキドキして倒れちゃいそう」

すごかった。
『40代の性欲はすごい』と聞いてはいたけど、実際圧倒された。
まずは椅子に座らされて、体中を舐め回したり弄り回される。
久しぶりとは言っても、経験と貫録、それに性欲。
男の喜ぶツボを知っている。
フェラは次女とは比較にならないほど上手で、うっかりイカされそうになった。
しかもそれを敏感に察知する。

「まだダメよ」と言うと彼女は跨がってきた。

俺は椅子に座らされていたから座位のような体位。
大袈裟なほどに声を上げて、「久しぶり~」みたいなことをうなされるように言っている。
俺はほとんど動いてない。
彼女が狂ったように動いて、まるで鬱憤を晴らしているようだった。

(これが熟女ってもんか・・・)と俺は妙に冷静に見ていた。

後から考えるとおかしいが。

彼女は汗だくで激しく動くから汗を飛び散らせていた。
凄いエロかった。
俺も俄然攻撃心が湧いてきて、負けじと動き始めた。
すると彼女は気が狂ったような声をあげ、体はグニャグニャになっていく。
そしてイッた。
彼女は後ろへ倒れ込み、咄嗟に支えようとしたが体重に負けて2人とも椅子から転落。
大笑いした。
その笑い顔が妙に可愛くてムラムラした。
今度は俺の番だと彼女を押し倒して突きまくった。
イカせまくって、俺も果てた。
俺にとっては初めての中出し経験。
マズいとは思ったけど止められなかった。

「大丈夫よ」と彼女は言う。

が、すぐに泣き出す。
俺はオロオロしてしまった。

俺「ちゃんと責任はとりますから」

そう言うと彼女は涙目のまま笑い出した。

母親「そうじゃないの、嬉しかったのよ。またお願いね」

急に彼女が愛おしくなって、きつく抱き締めて濃いキスをした。

母親「さて、あの子になんて言おうかな。明日は大学でしょう?今夜はちゃんと休んでね」

一転して母親の顔になって、少しフラつき気味に母屋へ帰っていった。

母親は早速、その直後か翌日か知らないが、次女にも長女にも話したようだ。
次の日に次女が来て、「お母さん、喜んでたよ」とあっけらかんと言ってきた。
俺を姉や母親に分けてあげたいのだとも言ってのけた。

「お母さんにもたまにはそういうことがなきゃね」とも。

以上が母親との最初の顛末。
乱文で申し訳ない。
あんま得意じゃないもんで。

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