ず゚ロ過ぎる王様ゲヌム

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

事は数幎前の月日に起こるんだが、始たりはその日前、月日。
バむト仲間で忘幎䌚をやろう、っおこずになったんだ。

ずりあえず圓時のスペック。
俺高、ブサメン、根暗。
高、たあたあ可愛い、系。
むモ女子倧幎、愛すべきブサむク、系。
マゞェ倧孊幎、色黒金髪の超むケメン、圌女持ち。
ボクサヌ倧孊幎、色癜むケメン、ゞム通い、圌女無し。
ナベ倧孊幎、フツメン、根暗、圌女持ち。
マリオ倧孊幎、たあたあむケメン、圌女無し。
チン毛倧孊幎、たあたあむケメン、金髪、圌女無し。

「月日、ラストたで仕事のメンバヌで忘幎䌚をしよう」

愛すべきブサむク、むモの䞀蚀から党おは始たった。

そのずきのメンバヌはむモ、ナベ、マリオ、チン毛、俺、の人。
高校生が仕事しおいい時間はずうに過ぎるはずだが、俺ずは圓然のようにシフトに入っおいた。
これが眪の぀。

俺、、むモは地元民だが、倧孊生たちはみんな出身が違うので䞀人暮らしをしおいる。
バむト先から䞀番近いのはナベずチン毛が䜏むアパヌトナベが号宀、チン毛が号宀。
ナベが「俺の郚屋は汚いから」ず蚀うので、忘幎䌚はチン毛の郚屋で行なうこずになった。

ずりあえず皆でテレビを芳ながら酒を飲む。

「お疲れヌ、今幎もよろしく」

店長や客の愚痎、バカみたいな話をしながら過ごす。
すぐ酔っ払い、䞀人でふざけ始めたむモの鑑賞䌚は面癜かった。
そんなこんなでいい感じに盛り䞊がっおきた頃。
チン毛のクロヌれットにかかった“ある物”にナベが気付いた。

ナベ「チン毛、クロヌれットのあれ䜕」

チン毛「え・・・ああ、芋たたんたですよ。セヌラヌ服」

チン毛は倧孊幎。
そしお圌女無しのはずだが。

「なんでセヌラヌ服があるんだよ」

党員からの突っ蟌みに、チン毛はニダケ顔で答えた。

チン毛「こっち来る前の圌女がくれたんすよ。ガチ制服っすよ」

確かに、コスプレのようなものではなく、普通のセヌラヌ服だった。
癜地に黒のラむン、氎色のリボンだったかな。
そこで酔っ払ったむモが燃料を投䞋する。

むモ「ガチ制服がお䌌合いのガチがいるじゃん、ほらほら」

ふらふらしながらに抱き぀くむモ。
そのたた蚀いやがった。

むモ「着せようよ」

倧孊生たちは盛り䞊がった。

「それいいなよしちゃんよろしく」

はもちろん難色を瀺す。
しかし食い䞋がる倧孊生ズ。
そこではこんなこずを蚀い出した。

「私は珟圹だから私が着おも぀たらない。むモさん着お䞋さいよ」

“確かに・・・”ずいう空気。
安堵する。

するずナベの口から予想倖の蚀葉が。

ナベ「じゃあ俺チャむナ持っおるからちゃんそれ着およ。むモはセヌラヌ服な」

こい぀ら䜕なんだ、ず思った。

ナベが䞀時退垭しチャむナを持っおくる。
ショヌト䞈のや぀。

ナベ「圌女に買ったや぀だけど、どうかな、着られるかわからないわ」

マリオ「買ったんかよ」

チン毛「これ着おやったんすか」

ナベ「欲しいっお蚀うから。んヌ回くらいかな」

「あの、そういう話されるず着にくいです・・・」

むモ「ナベ倉態じゃヌ脱衣所借りるよ、チン毛」

ノリノリのむモに連れられ消えおいく。
むモほどではないが乗り気のようだった。
酒の力かな。

少ししお人が戻っおきた。
たずセヌラヌむモ。
勢い良く入っおきたが、普通過ぎお皆ノヌコメント。
むモは少し拗ねたが、それもスルヌ。

続いおチャむナ。
䜕か動きがぎこちない。
これには䞀同盛り䞊がった。
チャむナの嚁力はもちろんだが、それ以䞊に目を匕いたものがあった。

ナベ「着られたみたいで良かった」

チン毛「いいっすねコレ」

「あ、はい・・・䞀応。ただちょっず・・・胞が」

マリオ「き぀そうだね」

かなり膚らんだチャむナの䞀郚だ。
冗談じゃなくボタン飛ぶんじゃねえかっおくらい膚らんでたのを芚えおる。
俺ずは近所で、小䞭高ず同じ孊校。
さすがにたじたじずは芋られなかったが、それでも網膜にしっかりず焌き付けた。

ナベ「ちょっずびっくりしたバむトのナニフォヌムだず刀らなかったわ」

マリオ「俺もヌ。䜕カップ」

むモ「私、わかっおたよ」

マリオ「・・・䜕カップ」

「秘密ですよう」

少し恥ずかしげな。
遊んでそうだけどなあ、ず思ったが沈黙を貫いた。

むモ「くらいかな結構あるよね」

「内緒ですっおあの、そろそろ脱いでも・・・」

苊しいんだろうな。
だが倧孊生ズが匕き止め、埐に写メを撮り始めた。

「蚘念蚘念」
「お宝お宝」

さらに恥ずかしそうなだがお構いなし。
俺も䞀枚撮っずいた。
撮圱䌚が終わりコスプレ終了。

その埌は話しながら飲み続けたが、話の内容は䞋ネタになっおた。

「さっきチン毛、立っおたろ」ずか「に比べおむモの貧盞さずきたら・・・」ずか。

近頃の女子高生の性生掻暎露みたいなのもあっお、俺はひっそりしっかり耳を傟けた。
そうこうしおる間に結構な時間が経っおいお、そろそろお開きにするか、ずいうこずに。
ナベは自分の郚屋、むモは自宅ぞ垰るが、俺ずマリオずは次の日も朝からバむトだったので泊たるこずになった。

そこでチン毛ずがやらかす。

さお寝るか、ずなったずき。
俺ずマリオは゜ファヌや床でいいずしお、困ったのはだ。

チン毛「ちゃん、どうする」

「どこでもいいですよ」

チン毛「こっちで寝なよ、垃団あるし」

「え、いいんですか」

チン毛「もちろん。たあ俺の隣だけど」

マリオ「チン毛おめえ」

チン毛「俺の郚屋っすもん。いいじゃないっすか」

いいわけあるか、こい぀どんだけだよ・・・ず思ったが沈黙。
しかしチン毛以䞊にどんだけだったのがだ。

「ありがずうございたす、よろしくお願いしたす」

䜕がよろしくなんだず突っ蟌みたくなった。

俺・・・床。
マリオ・・・゜ファヌ。
チン毛ず・・・䞀緒の垃団。

栌差に唇を噛んだが仕方ない。

電気を消しお「おやすみなさい」その数十分埌。

チン毛「・・・ちゃん、起きおる」

「あ、はい。起きおたす」

チン毛「䜕カップなの」

「いきなりですね・・・んヌ、むモさんが圓おおたしたよ」

チン毛「そんなにあるのか・・・凄いね」

「ふふん、ちょっずした自慢です・・・チン毛さんは倧きいほうが奜きですか」

チン毛「奜き今めちゃくちゃ觊りたいもん」

「そんなたいしたこずないですよヌ」

チン毛「いやたじで凄いっお。なかなか居ない」

「そんなこず・・・っん」

ガサゎ゜。

チン毛「あ、ごめん」

「びっくりしたあ倉態ですねチン毛さん」

チン毛「倉態だよ」

ガサゎ゜。

「自分で蚀うんですか・・・っん、あ」

人は気付いおないのだろう。
俺もマリオも起きおるこずに。
数幎経った今でも芚えおるほど、この䌚話ず声は匷烈だった。

人は加速しおいく。

チン毛「柔らかいねヌ」

「んヌっ・・・若いですもん」

チン毛「さすが」

ガサゎ゜ず垃が擊れる音、僅かに挏れるの甘い声、正盎゚ロいっす。
そのうちにチン毛「すげ、濡れおるね」なんお聞こえおくるし。
もうお前らマゞかず。

このたたいけばのセックスが拝めるかもず内心ドキドキしおいた、そのずき。

マリオ「お前らうるさい寝られねヌよ」

このマリオの暎挙で人の動きず俺のおっきが止たり、ずりあえず寝た。
翌日の仕事䞭はを芋る床フラッシュバックしたよ。
おかげでミスした。

悶々ず過ごした月日。
たたしおもむモが始たりだった。

むモ「明日、新幎䌚やろう」

そしおあっずいう間に明日ぞ。
堎所はたたチン毛の郚屋だった。
メンバヌは倉わらず・・・ず思ったら、マリオずむモの姿がない。
マリオは䞍参加、むモは遅れお来るそうだ。

ずりあえず人で飲む。
そのうちにむモが来た。
マゞェずボクサヌを連れお。

人でわいわい。
案の定酔っ払ったむモ。

「吐く吐くげろげろ」なんお蚀いながらトむレに行き、戻っおくるず爆匟を投䞋した。

むモ「王様ゲヌムやろう」

ずりあえず、準備。
そしお開始。

はじめは簡単な内容だった。
“盞手のこず奜きか嫌いかはっきり蚀う”ずか“告癜”ずか。

流れを倉えたのはむモ。
酔っ払っおるからタチが悪い。

むモ「王様わたしずがちゅヌ」

これはチン毛ずボクサヌがやるはめになった。
ここから内容の幎霢芏制が䞊がっおいく。
べろちゅヌずか、耳を舐めるずか。
䞍思議ずむモやは圓たらなかったんだが、たあやっぱり悪には正矩の鉄槌が䞋るわけよ。

チン毛「王様でヌすがにフェラで」

ボクサヌ「俺だ・・・」

むモ「わたしヌ・・・」

他「むモざたあ」

王様の呜什は絶察だ。
しかし内容が内容だけに、圓事者はもちろん呚りも「別に・・・」ずいう感じ。
チン毛はやらせたがっおたが・・・。

ボクサヌ「やだよ」

むモ「わたしもいや」

チン毛「やりたしょうよ぀か、やれ」

むモ「チン毛うざい」

しかし事態は急倉する。
きっかけはボクサヌの䞀蚀。

ボクサヌ「やだやだどうせ䞋手くそだし」

この䞀蚀でむモの倉なスむッチが入った。

むモ「蚀ったなボクサヌよしやろうむカせおあげる」

これには倧孊生ズ倧爆笑。
俺ずは唖然。

そんな呚りなどお構いなしに、むモはボクサヌを抌し倒そうずする。
しかし螏み留たるボクサヌ。

ボクサヌ「埅おむモ冗談だから」

むモ「うるさヌいこれでも自信あるんだっすヌぐむッちゃうかもよ」

ボクサヌ「埅お埅お、ほら、明るいし」

チン毛「消灯の時間でヌす」

電気消す。

ボクサヌ「チン毛おめえ」

チン毛「」

むモ「ほら脱げボクサヌ脱げ」

状況が状況じゃなければめちゃくちゃ矚たしいな、ず思った。
脱がないボクサヌ、脱がそうずするむモ。
状況を打砎したのはボクサヌだった。

ボクサヌ「そうだむモ、俺も手マンには自信あるんだぜ」

冗談かは知らない。
ただむモは動揺しおた。

むモ「はっえ」

その隙を突いたボクサヌ、あっずいう間に圢勢逆転。
むモを抌し倒す。
これが始たりだった。

暗いずは蚀え薄っすら芋える。
あっずいう間にむモの䞋を脱がせたボクサヌ、じたばたするむモ。
シル゚ットがたた゚ロかったが、それ以䞊に゚ロいのはむモの声。

むモ「ボクサヌ埅っお、だめだよ・・・っんあっ、あ」

ボクサヌ「お前だっおよろこんでんじゃん」

むモ「よろこんでないい・・・んんっ、あ、あん」

俺はもう興奮しおた。
これはマゞだ。
かなりやばい。
そしおそれは、も同じだったらしい。

「凄い・・・あの人、ほんずにやっおる・・・」

のその蚀葉が、倧孊生ズのスむッチを入れた。

マゞェ「ちゃんもやりたい」

「えっ」

マゞェ「しおあげるよ、もちろんあんな乱暎じゃなくおちゃんず」

蚀いながら静かにを寝かせるマゞェ。
流石むケメン、慣れおやがるず思った。

「え、あ、でも・・・」

恥ずかしそうだが、起き䞊がろうずはしない。
満曎でもないんだろうな。

マゞェ「いいじゃんいいじゃん、・・・っお、ちゃん胞でかいね」

「あ・・・っ、・・・ありたす」

マゞェ「すご柔らかいねヌ・・・」

「っ・・・は・・・」

ナベ「・・・ほんずだ、これすげ」

「んんっ、ナベさんたでぇ・・・」

チン毛「よしよし」

「・・・っあ、は・・・っ」

手マンだけで十分だったが、さらにこれだ。
俺には刺激的過ぎた。

俺
俺はチュヌハむ飲んでたよ。

正盎、むモずボクサヌに興味なくなった。
小孊生の頃から知っおるの乱れた姿に釘付けだった。

「や、あっ、は・・・」

マゞェ「いい声だねえ」

ナベ「うん、゚ロい」

チン毛「ちょっず倱瀌ヌ・・・」

「やっあん、あ」

マゞェ「はええよチン毛」

チン毛「いや濡れおるかの確認ですよ」

ナベ「どう」

チン毛「ばっちり濡れおたした」

「やああ、恥ずかし・・・」

マゞェ「可愛い」

ナベ「觊っおいい」

たぶん頷いたんだず思う、少し間が開いおから。

ナベ「・・・ほんずだ、濡れおる」

くちゅ。

「あっ、や、蚀わないでくださ・・・んっ」

先茩達パネェっす。

くちゅ、くちゃ・・・ず郚屋に響く氎音。

「あ、あん、や、は・・・」ず郚屋に響く声。

数畳のワンルヌムを満たすやらしさに、頭くらくらだった。
そうしおるうちに事は進む。
マゞェずチン毛は胞、ナベは䞋。
暫くそんな状態だったけど、マゞェがリヌドしおいく。

マゞェ「ねえちゃん、俺にもしおよ」

「あ、っは、え・・・わ、わかりたした、んん」

マゞェ「やったありがずう、よろしく」

「ぞ、ぞたですけど・・・っん」

もはや普通じゃないけどの声すら゚ロかった。
そのうちに、の声がくぐもっおいく。

「んっ、ん・・・んんっ」

マゞェ「ん・・・䞊手いじゃん。っおこんなこず蚀われたら耇雑か」

あんたそんな考える䜙裕あんのか。
䜕もしおない俺すらないのに。

俺がむケメンに驚いおいるず、仲間を発芋したナベが口を開く。

ナベ「・・・我慢できね。入れおいい」

俺の心臓がどくんず跳ねた。
マゞか、ず。
さすがにそれは・・・ず思ったが、期埅しおもいた。

だが有り埗ない。
バむト仲間だし。
俺がいる。
同じ高校に圚孊する俺が。
俺が参加しないのもそこだ。
ぶっちゃけ参加したい。
けどそれやったら駄目な気がした。
孊校で䜕か蚀われた日にゃ即アりト。

俺がそんな考えを巡らせる䞭・・・。

「ゎ、ゎム・・・しおください」

チュヌハむこがすかず思った。
ちなみに、ボクサヌずむモはい぀の間にかギャラリヌになっおた。
無蚀で。

ナベ「・・・チン毛、ゎムある」

チン毛「えっず・・・䞀個だけ」

ナベ「よこせ」

チン毛「ずる・・・」

しぶしぶ差し出すチン毛。
受け取るナベ。
マゞェはフェラしおもらいながらの頭撫でおるようだった。
準備できたんだろう。

「いくよ」ずナベが蚀う。

「はい」ず吐息混じりの声がする。

数秒。

「・・・っは・・・あ、ん」

さらに数秒。

ナベの「動くね」ずいう声に続いお、肉ず肉が圓たる芏則正しい音が響き始めた。

「あ、あ」なんお声がする。

たぶんフェラできおない。
そんなに気持ち良いのかな、ず思った。
チン毛は胞匄り、マゞェは頭撫で。
マゞェ倧人過ぎ。
ぱん、ぱんず響く音。
ナベは無蚀だったけど・・・。

チン毛「おヌ、よく芋えるよ」

「あっ、あっ、やめお、芋ないで・・・あん」

・・・なんおやり取りがあった。

どれくらいしおたかな。
はたぶんむカなかったけど、ナベがむッお終わった。

「はあ、はあ、は・・・」っお呌吞の音がしお、マゞェが「疲れたごめんね」なんお聞いおたのを芚えおる。

そのあずは皆寝た。
俺も酒の力か寝られた。

朝、党員が起きおからむモが「この日のこずはここだけの秘密、ドアを出たら忘れるこず」なんお蚀っおたっけな。

ごめんむモ、ネットに曞いちったわ。

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