人妻になった同期一の美女を仲間たちと脅して[前編]

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同期の白石さん(旧姓)は愛らしく上品な顔立ちで、チューリッヒ保険のCMに出ている松木里奈さんに似ていると皆に言われていた。
また、その美貌にも関わらず控えめな性格でもあったため、男子の間での人気は、飛び抜けていた。
当然、赤面症の私など全く相手にされず、研修の卒業会などにかこつけて友人と飲み会に誘ったりもしたが、全く駄目だった。
配属後も他の男達が同期会などの飲み会に誘ったが、全く参加してくれない超が付くほどの真面目な女性であった。

3年ほど前に、一流企業に勤めるイケメンと結婚したとかで会社を辞めてしまった。
彼女が辞めた日、(ああ、なるほど、彼氏に操を立てていたのか?)と同期達と納得し合い、白石さんが遠い所へ行ってしまったと(もともと遠い人だったことは置いておいて)皆で飲み明かした。

ところが、同期の仲間と飲み明かしたあの晩から3年経った先月。
なんと!白石さんの旦那がうちの会社に転職し、同じ部署に配属されてきた。
どうやら一流企業はすぐに辞めてしまって、1年ほど無職だったようだ。

旦那がうちの会社に入社した経緯は・・・。
恵まれた美形夫婦にも不幸なことはあるもので、娘さんの心臓に障害があるとかで、難しい手術をしないと成人まで生きられないと医師に言われてしまい、旦那も必死になって職を探したが、どうしても就職が決まらず、どうにもならず、妻である白石さんが当社の人事にお願いしたそうだ。
当社は、恥ずかしながらブラック企業と言われている会社なので、来るものは拒まないし、学歴が高い人だと驚いて採用を決めてしまうような傾向があったため採用されたのだと思う。

しかし、この旦那、前職と全く違う業務だからなのか、ブランクが長かったからなのか、全く使えない。
本当に使えねえ、電話も満足に出れない。
仕事以外の問題でも空気を読まないで会話に入ってきたり、全てが空回りしている感じで徐々に総スカン状態になってしまった。
彼も我々と仲良くなりたかったのだと思う。

「飲みに行きましょう」と何度か誘われたが、皆断って彼を外して飲みに行っていた。

そんな事実に薄々気づいていたのか、ある日、彼の自宅に飲みに来るように誘われた。
いつもなら断るのだが、私も含め他の同僚も、(白石さんに会えるのかな?)という希望が少しあり、皆で誘いに乗った。

《12月6日(日)》
彼の家を訪ね、久々に白石さんに会い、驚いた。
白のニットに今年流行の青のスカート姿の彼女は全く劣化しておらず、むしろ以前にはなかった色気のようなものが加わって美しさが増したようだった。
白石さんを見て、皆、ぽかーん状態になってしまった。
私は不覚にも白のニットから上品に盛り上がった二つの膨らみに目が行ってしまい、前が硬くなってしまった。

訪問したメンバーは、私、同期の庄司、2つ下の天才的な営業マンの健太、課長の篠崎さんの4人だった。
本当は女性も参加するはずだったが、ドタキャンされてしまったため男だけになってしまった。
この4人に白石さんの旦那である中途の彼と、せっかくだからと白石さんも半強制的に加えて、6人でまったりと飲んでいた。
しかし、白石さんは真面目で大人しいので全く話もできないし、旦那も空気読めないで変な下ネタ話をしてるしで、雰囲気が良いとはとても言えなかった。

そんな状況のせいか、悪酔いしてしまった健太が、白石さんの旦那の悪口を言い出した。
連られて庄司までも、「本当に仕事が出来ない」「何でも聞かなきゃできない」「聞いてもできない」などボロクソに言い出した。
白石さんも「すみません、よろしくお願いします」状態で何度も謝っているし・・・。

まいったなと思って、ふと白石さんの方を見たら、私の目に不自然な光景が飛び込んできた。
なんと酔っ払った健太が、白石さんの太ももの上に、あの適度な肉付きで美しい太ももの上に、手を乗せているではないか!
白石さんはやんわりと手をどかしていたが、健太の奴、何度も攻め込んでる様子だった。
白石さん明らかに嫌がってるのに、旦那は気づいていないのか気弱だからなのか、何も言わない。
庄司までも調子に乗り出して、白石さんに何かとタッチするようになってきた。

ヤバイかなと思っていたら旦那が急に立ち上がったので、(キレたかな?)と思ったら、白石さんに「ビールが足りないから買ってこい」と。
なるほど、彼女をこの場から退かせる策だなと思ったんだが、健太や、あろうことか課長までも、「お前が行って来い」と言って旦那にビールを買いに行かせてしまった。
旦那も断ればいいのに・・・、普段から課長に何か言われるとデカい声で「はいはい」言ってたから、課長が苦手なんだな。

可哀想に白石さん、独りになって緊張したのか、きょどってしまって・・・。
健太のコップを倒してビールを零してしまった。
白石さんは、「すみません」とすぐに謝って机を拭き始めたのだが、健太の奴は「大丈夫ですよ」と言いながら白石さんの胸にタッチしだした。

これには、さすがに彼女も「やめて下さい」と強く抗った。
しかし、それを見て庄司が、「旦那が困ってもいいのか?」と怒鳴り出して、彼の暴走を止めるのかと思った課長までも、「旦那は仕事が全然できないから、君の態度によっては試用期間で辞めてもらおうと思ってる」などと脅迫まがいなことを言い出す始末。
健太も、「胸だけですから~、少しだけサービスして下さいよ~」と悪乗りしだした。
私は当然、このような蛮行を止めようと、次のように優しく言った。

「白石さん、上で娘さんが寝てるんだよね。手術ってお金が掛かるんでしょ?試用期間が終わったら、社内融資制度を利用しようと思ってるんだよね?」

そして課長に、「試用期間の話ですが、旦那が戻ってくるまでの間だけ、白石さんが少し我慢してくれれば問題ないですよね?」と聞いた。

課長はすぐに「もちろんだ」と鼻の下を伸ばしながら言った。
それを聞いても、まだ白石さんはかなり嫌がっていた。
だから私は、「健太に胸を触らせたことを旦那や同期達にバラすよ。旦那、気まずいんじゃないかな?」と言ってみた。
そしたら白石さんは顔色が変わって、「それはやめてください」と小声で言った。
私はそれを聞いて、大丈夫かな?と恐る恐る、「旦那が帰って来るまでの短い間だから」と言いながら、ずっと気になっていたニットの丸い膨らみを触ってみた。
抵抗の代わりに、「絶対内緒にすると約束して下さい」という返事が返ってきた。

この瞬間、私は天にも昇る気持ちになった。
憧れだった白石さんの胸をついに自由にすることができるのだから当然である。
私は遠慮なく胸を揉みくちゃにしながら彼女の美しい唇に自分の唇を押し付け、固く閉じられた唇をこじ開けようとした。
残念ながら、こじ開けることは出来なかったので、唇をついばみ吸いつくことで満足した。
正直、これでも堪らなかった。
私の後、課長が白石さんを抱き締めながらキスをしたり、スカートを捲って太ももや股間を撫で回したり色々してた。
その後、旦那が戻ってくるまでの間は至福の時間だった。
4人で胸を触りまくって、足を広げさせて尻や股間を撫で回したり、あの白石さんの体を好き放題にした。

私はアソコが勃起しまくって耐えられなくなり、旦那が戻って来た後、すぐに退出させてもらった。
そして、家に帰ってスグに胸の膨らみや滑らかな太ももの感触を思い出し・・・、この話は割愛していいね。

《12月7日(月)》
翌日、旦那が会社を無断欠勤した。
課長が心配して自宅へ電話すると白石さんが出て、「今日は休む」と言われたようだ。
昼になり、私は昼食を取ろうと社外へ出た。

突然だった。
後頭部に物凄い衝撃があり、続いて背中にも衝撃が走ったかと思うと辺り一面真っ暗闇になった。
気づいた時には病院のベッドの上だった。
どうやら白石さんの旦那が木製バッドで私を殴ったとのことだ。
病院の先生が言うには、検査したが異常はなく、骨も折れていないから心配はいらないということだった。

安心して、立とうとしたら、目つきの鋭い男とにやけ顔の男が病室に入ってきて、警察手帳を出して自己紹介しだした。
調書を取りたいということだったが、私にはよく分からないし少し休みたかったので、「突然のことでよく覚えていません。まだ頭が正常に働かないので明日にして頂きたいのですが」と言ってみた。
意外にもあっさり引いてくれて、「何か思い出したら」と名刺を渡された。

先生には病院で寝ているように言われたが、会社のことや昨夜の悪戯ことがバレたのか気になったため会社に戻ることにした。
移動途中、どこで私の番号を調べたのか、白石さんから電話が掛かってきて、何度も何度も謝られた。
どうやら旦那は逮捕され警察に連れていかれたようだ。

大変なことになっているかな?と思って、恐る恐る会社に戻ったのだが全然普通、いつも通りで、皆何も知らないようだった。
少し後頭部が疼いたので、悔しくなって状況を庄司に話すと最初は信じてもらえず、腫れあがったコブを見せて、やっと信じてもらえた。

状況を理解した庄司がいやらしい顔で、「白石さんに、責任を取ってもらうか」と言い出した。
そんな話をしているうちに、白石さんから、また電話があり、今後のことを話したいから会いたいと言われた。
示談とか和解の話なんだろうか。
弁護士が一緒じゃないと意味がないような気もするが・・・。
などと考えながら、庄司に薦められたからではなく、断る理由もないので了承した。
その後、庄司が散々妙な計画を持ちかけてきて、しつこいからOKしてしまった。

白石さんは外を希望したが、私は強引に彼女の自宅にお邪魔することにした。
昼間、彼女と密室で2人だけで会っているという事実が私を異常な興奮状態にさせ、また彼女の清楚な美しさと昨夜の行為とが重なって、もう自分が抑えられなくなっていた。
私は自分に負け、結局、庄司と話した下劣な計画を実行することにした。

飲み会すら参加しないような真面目な人だから、説得するのに相当苦労するかなと思っていたが・・・。
白石さんは、旦那が逮捕されたのは、昨夜のことを旦那に話してしまった自分のせいだと思っているようだった。
しかも、そんな折にちょうどタイミング良く(悪く?)、ずっとお願いしていた世界的権威の医師のスケジュールが来月空くとかで、高額の費用を入金すれば、来月、娘さんの手術ができるという話が持ち上がっているらしい。
そんな大事な時、彼女の夫は傷害罪で告発されるかもしれない状況になってしまったわけだ。

私はその話を聞いて、彼女の弱みにつけ込める可能性が高くなったと喜び、「今回の件、なかったことにする代わりに白石さんを抱きたい」とストレートに思い切って言ってみた。
厳しく断られることを想定して次のプランも準備していたのだが、本当に拍子抜けだった。
拍子抜けといっても、まさか同期で人気ナンバーワンだった白石さんを人妻になった後で抱けるとは思ってもいなかったので、白石さんがOKしてくれた時は夢のような気持ちであった。

私は、普通にエッチしようと考えていたのだが、あまりにも彼女が低姿勢だったので、試しに言ってみた。

「私と勝負しようよ。もし白石さんが勝てば、警察には、ただの喧嘩だったと言うよ。で、白石さんが負けた場合は、『死ね!』と叫びながら殴りかかってきたと証言する。そうすれば殺人未遂罪になるから、しばらく刑務所行きになるね」

それを聞いて白石さんは驚いて、「あの人、そんなことを言って殴ったのですか?」と言い、続いて、「それは許して下さい、本当になんでもしますから、何をすればいいのですか?」と聞いてきた。

「簡単なことだから安心して。白石さんが今日1日、私の命令に全て従うことが出来たら白石さんの勝ち。逆に私の命令に1回でも逆らえば白石さんの負け」

そう説明した。
それを聞いて白石さんは明らかにドン引き状態だった。
私はさらに続けた。

「娘さんの手術、来月だよね?殺人未遂じゃ、会社、首になるよ。私だって慰謝料請求できるんだよ、どうするの?白石さんのせいで助かるはずの娘さん助からないなんて可哀想じゃない?」

白石さんは耳を塞いで、「それは言わないで」と泣き崩れた。
私は改めて言った。

「少し言い過ぎたかもしれない、だけど白石さんは失敗を自分の力で取り返すチャンスがあるんだよ」と。
この言葉を聞いた後、白石さんは勝負を受ける返事をしてくれた。

感動だった。
まさか、あの白石さんを、本当に自由に出来る日が来るとは。
しかも、1日中、何でもしてくれる奴隷にできる。
私は、いくつかの幸運が重なって発生した人生最高レベルの事態に感謝し、心の中で神に手を合わせた。

私は、白石さんのスカートから覗く細い足を見ながら、この後、その綺麗な足を全開にしてくれるのか・・と感慨に耽りながら、庄司など私と仲の良い同期4人ほどに電話をし、白石さん宅に集合するように呼びかけた。
無論、同期達にも、この降って湧いたとんでもないラッキーをお裾分けするためだ。
男達の中には、彼女にしつこくして、かなり酷く振られた佐藤がいたから、かなり嫌がるかな?と内心では思っていたが、母は強し!と言うか、本当に母は強し!だった。

全員揃うと、私はすぐに白石さんに脱衣を命じた。

<続く>

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