処女だったのに10人のヤンキーに輪姦されました

この体験談は約 3 分で読めます。

私は17歳の高校生ですが、ちょうど1ヶ月前にレイプされました。
夕飯の時、勉強のことで父親に叱られてムカついたので、思わず家を飛び出て女友達の家で夜中の2時頃までしゃべっていました。
眠くなってきたので、そろそろ家に帰って寝たいと思い、友達とサヨナラしました。

1人でトボトボと歩いていると、1台の黒のワゴン車が私の横に停まり、中から男の人が声をかけてきました。

「こんなに遅くにどうしたの?家まで送ってあげるよ」

メチャクチャ寒かったし早く帰りたかったので、ちょっと危ないかなとは思ったけれど、結局その車に乗り込みました。
後ろの座席に乗り込んだのですが、ドキッとしました。
車の中には6人のヤンキー風の男の人がいました。
私がシートの真ん中に座って、両脇を男の人に囲まれた状態になってしまい、もう逃げることはできません。
すでに車も走り出していました。
私が家の方向を伝えても、その通りに走ってもらえず、15分ほど走って工事現場の廃屋のような所に連れて行かれ、車から引きずり降ろされました。
コンクリートの上に押し倒され、セーラー服をハサミで切られました。
制服のミニスカートも切られ、パンツもブラも全部切られてしまいました。
身に着けているものは、制服のリボンとルーズソックスだけになりました。
今思えば、深夜にセーラー服にミニスカートなんて格好で歩いている私がバカでした。

もちろん抵抗しましたが、怖くて体の震えが止まらず、ただ泣きまくっていました。
6人の男の人はジャンケンで私とセックスをする順番を決め、次々に私を犯しました。

男の人たちは・・・。

「一度でいいから女子高生とヤリたかった」
「女子高生をレイプすんの初めて」
「やっぱ女子高生最高!」

などと言っていました。

私は処女だったので、男たちの言葉が悔しくてたまらず、こんなヤツらの餌食になっていると思うと涙が止まりませんでした。
精子は全部中に出されました。

でも、まだ悪夢は終わりませんでした。
ヤンキーの男の人たちは、それぞれに携帯で友達を呼び出したみたいです。
後から続けて10人くらいの男が集まりました。
今度は、次々におチンチンを無理やり私の口の中に入れてきました。
そして精子を飲まされました。
男の人の精子を見るのも初めてなのに、初体験で飲まされることになってしまいました。
結局、10人分の精子を飲みました。
臭くて頭がクラクラしました。

悪夢は続きました。
男たちは私の裸を見ながら一斉にオナニーを始め、精子を紙コップに出しました。
そして全員の精子を1つの紙コップに集めました。
男の1人が車から注射器を持ってきて、紙コップの精子を注射器で全部吸いとり、私のオマンコの中に無理やり突っ込み、私の中に精子を注ぎ込みました。

男たちは・・・。

「妊娠しろ」
「この女、絶対妊娠するぜ」
「誰の子供ができるかな」
「俺の子供を産んでくれ」

とか言っていました。

私の恐怖は、(レイプされる、殺されるかも・・・)という恐怖から、妊娠するかもしれない不安へと変わり、涙も止まり、ただ茫然としていました。
外はもう明るくなり始めていました。
男たちは私を開脚の状態にして、壊れたベンチにロープで縛り付け、オマンコがまる見えになるようにしました。
そしてオマンコには、草むらから抜き取ったススキを差し込みました。
また別の男は私の体にマジックで、『私は変態女子高生です。好きなだけ犯して下さい』と書きました。
そして男たちは去って行きました。
ハサミで切り刻まれた制服は全部男たちが持って行きました。

私は3日後に工事現場の男の人たちに放心状態で発見されたみたいです。
結局、私は16人のヤンキー、大勢の工事現場の男の人、父親、兄、弟、警察官、救急車の人、お医者さん・・・多くの男の人に、まだ誰にも見せたことのなかった恥ずかしい裸を見られてしまいました。
今は自宅で療養していますが、これから警察でどんなことを聴かれるか不安です。
そして、最悪なことに、今月の生理がまだ来ていません。
あの男たちの中の誰かの子供を妊娠したかもしれないと思うと、まともに寝れない夜が続いています。

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