好青年から豹変したバイト大学生に悪夢の中出し

この体験談は約 5 分で読めます。

私は主人と2人の娘を持つ、ごく平凡な34歳の主婦です。
先日、9月から始めたパート先のスーパーで、大学生の男にレイプされてしまいました。
相手は同じ職場で働いているN。

Nは地元では有名な一流大学に通っていて、職場にいる他の大学生に比べると見た目や話し方などが全然違って、真面目な好青年という印象を持っていました。
学生時代にはバイトをしていましたが、大学卒業と同時に主人と結婚したので就職したことがなくて、久しぶりに外で働くことに不安でいっぱいだったのです。
でもNがとても優しく丁寧に仕事を教えてくれ、10歳以上も年の離れている私に気さくに話しかけてくれたおかげで不安はすぐになくなり、職場にもすぐに慣れることができました。
さらにシフトの関係上、私はNと一緒に仕事をすることが多かったので、仲良くなるまでにそう時間はかかりませんでした。
そのNが私をレイプしたなんて、こうして書いている今でも本当に信じられません。

その日、私とNは店長に言われて倉庫での作業となりました。
Nは自分が荷物を整理するから私に在庫チェックをして欲しいと言い、それぞれ仕事を始めました。
Nと何気ない会話をしながら在庫チェックをして、1時間くらい経った頃でしょうか。
私のお尻に何かが当たりました。
私が在庫チェックしている近くの棚をNが整理していたので、置いた荷物にでも当たったか、作業をしているNの身体に触れたか、そんなところだろうと思って特に気にもしませんでした。
それから2、30分仕事を続け、お尻に何かが当たったことなどすっかり忘れかけていた頃、またお尻に何か当たっている感覚がしたのです。
しかし今回のは先程のような一瞬当たった・・・といった感じではなく、ずっとお尻に接触している感じでした。

(まさか・・・)

そう思いましたが、N以外に私のお尻を触れる人はいないので・・・。

私「N君、何をしてるの?」

N「Sさんのお尻、とても大きくていやらしいね」

そう言ってNは撫で回し始めました。

私「ちょっとやめて、N君!それ以上やったら怒るわよ!」

N「ごめん、もう我慢できない。すぐに終わるから・・・いいでしょ?」

私は必死に抵抗しようとしましたが、ちょうど棚の一番下の段の奥にある商品を取り出そうと四つん這いになって上半身を棚の中に突っ込んでいる状態だったので、足をばたつかせるくらいしかできません。
その程度では大した抵抗にもならず、Nは何事もなかったかのように私のジーパンのホックを外してチャックを下げ、膝までジーパンを引き下ろしました。
下着に包まれたお尻が露わになると、鼻をアソコに入れるような感じで顔を埋め、何度も顔を左右に振りました。
Nの荒い呼吸の熱気が下着を通してアソコに伝わり、下着がじめっと湿ってきて気持ち悪くて仕方ありません。

N「Sさん、挿れるよ・・・ちゃんと外に出すから安心して」

私「外に出すとか、そういう問題じゃ・・・あふぅっ!」

いつの間にズボンを下ろしていたのか、私の下着を脱がせると同時にNはビンビンに勃起したペニスをアソコに突き刺しました。
Nは前戯を全くせず、もう我慢できずに突っ込んだという感じだったので、ほとんど濡れていない状態で挿れられた私にとっては痛みしかありませんでした。

「気持ちいい。最高だ」

そう何度も呟きながら、Nは激しく腰を振り続けました。
レイプされてしまったという絶望感で私は抵抗する気力もなくなり、あとはこの悪夢のような時間が1秒でも早く終わることを願うだけでしたが、そんな願いも叶いませんでした。
突然Nが、「あっ・・・!」と声を上げたのです。
慌てて抜いたペニスから飛び出した精子がお尻や太ももにかかったのを感じると同時に、中に出されてしまったことも感じました。
しばらくして中に出された精子がとろりとアソコから零れ落ちました。

N「ごめんなさい。外で出すつもりだったんだけど、気持ち良すぎて思ってたより早くイッちゃった・・・」

口調や声のトーンは申し訳なさそうなのですが、言っている内容は私の心の傷を抉るだけの酷いものです。
でも、その時の私は反論することもできず、ただ泣き崩れるだけでした。
Nはこのままだとまずいと思ったのか、私の足を掴んで棚から引きずり出すと、頭を撫でながら何度も何度も、「ごめんなさい。お願いだから許して」と謝ってきました。
何度謝られようが、私はNを許す気にはとてもなれません。
訴えようかとも思いましたが、家族のことを思うと、本当にそれがいいことなのかわかりません。

(娘達がイジメられたり、肩身の狭い思いをさせるくらいなら、私が我慢すれば・・・)

そんな考えが頭の中でグルグルしていたのですが、Nの手が私の胸を鷲掴みしたことで現実に引き戻されました。

N「Sさんのおっぱいってすごく大きいよね。さっきは全然触れなかったら、もう1回だけやってもいい?今度は絶対に外に出すから、ね、いいでしょ?」

ついさっきまで謝罪を述べていた口で、「もう1回やらせろ」と言うNに私は激しい怒りを覚えました。
考えるよりも先に、「ふざけるのもいい加減にして!警察に訴えてやる!」と叫んで、Nの顔を思いっきり引っ叩いていました。
するとNは、「あんなに謝ったのに、なんでそんなことを言うんだよ!もう1回くらいいいじゃないか!」と逆ギレして、私の身体を何度も殴りつけ、抵抗できなくなった私に2度目のレイプを行ないました。

挿入してからTシャツとブラジャーを捲り上げると、子供のようにおっぱいにむしゃぶりつき、さっき私が叩いたお返しなのか、きつく乳首を噛んだり、引っ張ったり、乱暴に揉みしだいたりしました。
そして散々おっぱいをいたぶり尽くした後、今度は約束通り外に出して(顔にかけられました)、悪夢のような時間はようやく終わりました。

その後、Nは何食わぬ顔で仕事の続きを始めましたが、私はとても仕事を続ける気にならず、終業時間まで泣き続けるだけでした。
家に帰ると娘達が、「お母さん、お帰りなさい」と笑顔で出迎えてくれたのを見て、この子達を巻き込めないという思いが一層強くなりました。
翌日、「今月いっぱいで辞めさせて欲しい」と店長に伝えると、特に理由を聞かれることもなく辞めることができたので、Nとはそれ以来顔を合わせていません。

Nを訴えなかったことが正しい選択だったのか、今の私には分かりません。
今はただ、鮮明に思い出すあの日の悪夢を1日も早く忘れたいと願うばかりです。

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