英会話教室で知り合った27歳の書店員に中出し

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私は建設会社で働くバツイチの営業マンです。
資格を得ようと、今年の10月から英会話教室に通い始めました。
そこで27歳の女性と知り合いました。
彼女は書店で働く販売員で、端正な顔立ちの和風美人です。
立ち振る舞いも品があり、私はひと目で好きになってしまいました。
思いきって食事に誘うと笑顔でOKしてくれました。
レストランで楽しく食事をし、色々な話をして盛り上がりました。

レストランを出た後、ショットバーに行き、何杯かカクテルを飲みました。
彼女はあまりお酒に強くないと言いましたが、何度もお代わりをするので大丈夫か少し心配になりました。
だんだん呂律が回らなくなり、頭が円を描くようにぐらぐら回り出したので、抱えて店を出ました。
その時点で彼女はもうフラフラで、1人では歩けないほど泥酔していました。

彼女のアパートは何度か送っていったことがあるので知っていました。
アパートまでタクシーで行き、抱えて部屋まで連れて行きました。
甘い体臭に胸がドキドキして、また彼女の柔らかな乳房の感触に下半身が硬くなるのを抑えきれませんでした。

そのとき彼女は少し正気を取り戻し、「今日はありがとう」と言って部屋の鍵を開けました。
しかし部屋のドアを開けた途端、彼女は玄関に倒れるように転んでしまいました。
転んだときに持っていたバッグや上着が散乱し、おまけに彼女は「気持ち悪い」と言って今にも吐きそうな素振りです。
私は彼女をベッドまで抱えていき、急いで洗面所から洗面器とタオルを持ってきて介抱しました。
幸い吐くこともなく、彼女はそのまま寝てしまいました。
私は改めて彼女の部屋を見渡しました。
丁寧に整理整頓された部屋は彼女の性格や気品を表しているようで、とても愛しい気持ちになりました。

彼女は寝息を立てて寝入っています。
私は洗面器を洗面所に戻しました。
そのとき、洗濯かごの中に無造作に脱ぎ入れられた彼女の下着が目に留まりました。
薄いピンクの花柄で清楚な下着でした。
思わず手に取り、匂いを嗅ぎました。
ちょうど性器の当たる部分から、脳天に突き上げるようなツンとしたおしっこの匂いと甘い分泌液の匂い。
私はもう我慢できなくなり、自分のペニスを出してしごきました。
あまり刺激が強すぎたのか、数回しごいただけで射精が近づいてきます。
下着の香りをいっぱい吸って、黄色くなっている彼女の性器が当たる部分中に思いきり射精しました。

ドクンドクンドクン。

何度も何度も射精は続きました。
腰が抜けるかと思うような最高の射精感でした。

射精した下着を洗濯かごに戻して部屋に帰ると、相変わらず彼女はスヤスヤと寝息を立てています。
寝返りを打ったのでしょうか、スカートが捲れあがり、太ももが露わになっています。
私はまたもや下半身が硬くなりました。

もう我慢の限界を超えてしまいました。
そっと彼女のスカートを脱がし、パンティストッキングを脱がしました。
下着は白のレースでした。
もう私の下半身は張り裂けんばかりに怒張して、痛いほどでした。
白い下着も恐る恐る脱がしました。
彼女の薄い陰毛の下で性器が見え隠れしています。

私はズボンを脱ぎ、彼女の足を開かせて、その間に割って入りました。
目の前には彼女の性器が息づいています。
顔を寄せて性器に口をつけると、彼女が少し動きました。
性器にはねばっとした甘酸っぱい分泌液がまとわりついています。
それを口で丁寧に吸いながら膣口を探しました。
しばらく舌で探していると、ツルンと舌が入るところがありました。
膣口でした。
膣口に唾液をたくさんまぶしました。
そして私は体を起こし、彼女の腰を抱えて、潤った膣口に私のペニスをゆっくりと挿入していきました。
かなりの抵抗感がありましたが、亀頭を押し当ててゆっくり動かしていると、ヌルンと亀頭が飲み込まれました。

彼女はまだ目を覚ましません。
相当酔っているようです。
ゆっくりと腰を動かし、完全に根本まで入れ込みました。
ペニスを入れたまま彼女に重なり、彼女の顔が目の前に見える位置でペニスを動かすことにしました。
あまり激しく動かすと彼女が起きてしまいそうだったので、ゆっくりとした速さで、奥まで届く長いストロークで楽しみました。

彼女の膣は入口が狭く、亀頭がそこを通過するたびにコリンと当たり、思わずイキそうになります。
奥も締まりがよくて、亀頭の周りに膣ヒダがまとわりついてきます。
さらに膣の上部がざらざらしていて、ヌルヌルの中のざらざら感はなんとも言えない感触でした。

せっかくのチャンス、こうなったら十分に楽しもうと決めていました。
彼女から、「前彼と4年前に別れてから、ずっとお付き合いした人がいない」と聞いていましたが、彼女の中で動きながら、確かにこの締まり具合だと本当に4年間誰ともセックスしていなかったのかも知れないと思いました。
そして、よくこんな名器を手放した前彼が不思議でした。

彼女は目こそ覚ましませんが、眉間にしわを寄せて反応しています。
私が動くたびに柔らかな乳房も揺れて、彼女の苦しそうな表情を見ていると、次第に射精が近づいてきました。
コンドームなど用意していませんでしたが、かといってこんな名器な彼女に膣外射精するのは勿体ないので、思いきって中出しする決心をしました。
もし妊娠したとしても、こんなに可愛い彼女なら結婚してもいいと思ったからです。
もちろんこんな状況で犯されている彼女が承諾するはずがありませんが。

彼女の顔を見ていると急に射精が近づき、腰を打ちつけるようにして彼女の中に射精しました。
先ほど下着に射精したばかりだというのにいつまでも射精は続き、大量の精液を彼女の中に注ぎ込みました。
最高の気持ち良さでした。
オナニーのときの何倍もの精液を彼女の膣の中に出して、達成感と征服感を得ることができました。

萎えたペニスを抜き、彼女に下着を穿かせ、上着とスカートは畳んでベッドの横に置きました。
彼女は眠ったままです。
そっとドアに鍵を掛けて帰りました。
洗濯かごのピンクの下着はお土産に頂きました。
幸せなひとときでした。

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