私、レイプされやすい女みたいです

この体験談は約 3 分で読めます。

結婚した姉夫婦の家は駅前にありました。
当時高校2年で16歳だった私の家からは、徒歩で30分、自転車で15分の場所にあります。

学校から帰るときに雨が降ってきたので、私は姉の家に傘を取りに寄りました。
姉の夫は夜のお仕事の人で、日中も家にいました。
姉の家に上がったときにレイプされました。
男の人の力があんなに強いとは思わなかったのと、知っている人だという油断がありました。

セックスをしたのはそれが初めてでした。
痛かったのですが、体が震えて力が入らなくてなすがままでした。
処女膜が切れて血は出ましたが、そんなにたくさんは出なかったです。
覚えているのは痛みよりも、入れられたときに義兄のペニスが温かいと思ったことです。
だけど、精液を私の体に送られるときに温かいものが熱くなりました。

そのときまでは、セックスは恋愛の延長だと思っていたのですが、それは幻想だったと思い知りました。
私たちがただの動物で、セックスなんて男と女だったら、どんな関係でも出来てしまう行為なんだとわかりました。

義兄は終わった後に自分が何をしたのかよく覚えていないと言っていました。
私もそのときは騙されてしまって、自分が油断してたからいけなかったんだと思ってしまい、義兄に謝ってしまいました。

それから私は義兄に事あるごとに呼び出されました。
もし義兄の言うことを聞かないと、私たちの関係を姉に話すと言ってきました。
義兄は、「自分は離婚するのは怖くない。そうなったら困るのはお前の方だ」と言ってきたんです。

それから姉に隠れて数年、義兄と肉体関係が続き、私の体はどんどん開発されていきました。
そして私が19歳のときに義兄の子を妊娠しました。
そのときは自分のお金で中絶しました。

だけど更に2年後・・・。
娘を妊娠したときは、義兄との不倫にはまり込んでいました。
産んでみたいという気持ちがあり、親にも誰の子供か言わずに出産しました。
しかし、義兄は私と姉以外にも不倫をしていました。

結局、姉と義兄は離婚しました。
姉も不倫をしていたからです。
姉も私も義兄の子を1人ずつ産んでいます。

それから私は23歳のときに水道部品の会社に就職しました。
そのときは棚卸の忙しい時期で、土曜日に準備の不備で棚卸が終わらなかったために、日曜日にも出勤することになりました。
3人いたのですが、1人は途中で帰ってしまい、上司と私だけになってしまいました。
普段は倉庫のシャッターは開いているんですが、なぜかその日、上司はシャッターを閉めていました。

私は倉庫の中で上司にレイプされました。
そのときは大きな声を出しましたが、上司に口を塞がれて服も破かれて裸にされました。
抵抗をしようと思っても男の人の力に敵うわけがありません。
それと義兄と別れてから私は男性との付き合いがなく、私のほうも欲求不満が溜まっていたのかもしれません。
ペニスを入れられた後は、(早く上司が射精して終わって欲しい)とだけ思って犯されていました。
娘もいましたし、もし抵抗したら殺されるんじゃないかとも思いました。
私が殺されたら、娘は父も母もいなくなるんだと思いました。

上司は行為中に私を愛してると言ってくれました。
私は男性にあんなに強く求められたのは初めてだったので、その上司ともその後、体の関係を続けてました。
上司は既婚者でしたので、この関係も不倫です。

上司の子を二度、妊娠しました。
だけど、二度とも上司に中絶するように言われました。
二度目の中絶で関係は冷えきってしまい、不倫を清算しました。

どうも私はレイプされやすい性質なんだと思います。
小学校の頃もどちらかというと友だちからいじめられるタイプでした。
男子からもスカートを捲られたり、エッチないたずらをされやすかったです。
胸が大きいのと、内気な性格が災いしているんだと思います。
それと周囲に流されやすい性格です。
そして親切にしてくれる人を信用しすぎてしまうのも原因だと思います。

自分の娘が私のような不幸せな女になってしまうんじゃないかと、とても心配です。

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