いじめられっ子の女子を学校の資料室で犯した

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俺の中学時代はイジメの全盛期で、社会問題にもなっていた。
俺の通っていた中学も例にもれずイジメがあって、顔は可愛いけど馬鹿で性格の悪い女子が男子からいつもイジメられていた。

そんなある日。
ダチと馬鹿話をしていたら、その女子のことが話題になり、「今度、レイプでもしてみるか」ということになった。
そのダチは本当にはしなかったが、俺はレイプしたくなってきて1人で実行した。

まず誰も来ない場所を探し、女子を呼び出した。
場所は学校の廊下の端にある資料室で、誰も来ないことは確認済み。
女子はいじめられ癖がついているのか、「ちょっと来い」と呼ぶと、簡単に資料室まで来させることに成功した。
俺はいつものようにイジメをするふりをして実はレイプに持ち込むことを考えていたので、自分のベルトを外し、女子の手を拘束した。
叫ばれたら困るので、ガムテープで口を塞いだ。
これでレイプの準備は整った。

準備も整ったところで俺は女子の耳もとで、「今からお前を犯すね」と囁いた。

女子は、「ん~ん~ん~」と声にならない声を出した。

服を捲り上げてブラジャーを外すと、まだ成熟しきっていない胸が出てきたので、興奮して思わずしゃぶりついてしまった。
赤ん坊のように乳首に吸い付き、胸を揉みながら顔や胸に舌を這わして楽しんだ。

いよいよ挿入するかとなって、スカートの中に手を入れてブルマとパンツを脱がした。
しかし、マンコにチンポを挿入しようとしたが入らない。
どうしても入らない。
よく見ると、マンコが濡れていなかった。
そこで濡らすために指でクリを刺激してみた。
少し濡れてきたので入れようとしたがまだ入らない。
これではダメだと思いクンニをすることにした。
俺はバター犬のようにペロペロ舐めた。
するとなんと彼女も感じているような表情を一瞬見せたのだ。

しばらく舐めていると、かなり濡れてきたので、これなら挿入できると確信してチンポを入口にあてがった。
チンポに力を入れ、全体重をマンコにかかるようにすると、ようやく挿入できた。
女子の顔は苦痛に歪み、涙が落ち、マンコからは血がダラダラと流れていたが、それを見た俺は被虐欲に火がつき、マンコの感触を楽しみながら腰を振り続けた。
そして中出しの誘惑に負けて、彼女の中に俺の全てをぶちまけた。
かなりの量の精液が子宮に流れ込み、チンポを抜いた後のマンコからは精子が流れ出てきた。
オナニーのときの何倍もの量が出たと感じた。

しばらく余韻に浸っていると再びちんぽが再始動。
今度はバックから突いてみることを考え、放心状態の彼女を四つん這いにして一気に突き刺した。
彼女のお尻の肉と俺の股間がぶつかり合い、ばちーん、ばちーんと、いやらしい音を立てていた。
1回目と違って、マンコの程よいヌルつきがあって、2回目なのに俺は速攻でイッてしまった。
最後は彼女の裸体をカメラで撮って終了。

その後は、その写真で脅して、中学を卒業するまで1週間に1回は呼び出してセックスした。
最後のほうはイカせることも出来るようになった。

いい子のみんなは俺みたいなことをしちゃだめだぜw

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