嫉妬と性的興奮は紙一重

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俺はずっと“嫉妬深い男”だと認識していた。

学生時代から、付き合ってる彼女が他の男と話すだけで機嫌が悪くなったし、彼女にはミニスカートや露出の高い服を着ることを禁じていた。

そんな俺が結婚した妻は、程よい肉付きの巨乳(Eカップ)で、まさに俺好みのスタイル。
もちろん妻の体は他の誰にも見せたくなかったし、触らせることも許さない。

ところがおっぱいの大きい女は割と無防備な場合が多く、電車の中や人混みで知らない男の体におっぱいが当たることも全く気にしていないようだった。
そのたびに注意はするのだが、本人が気にしていない事をあまり言うのも情けないので、我慢することが多かった。

そんな妻が妊娠、出産をした。
産婦人科は女医さんの方が良かったが、近くに女医のいる産婦人科が無かったので、仕方なくジジィがやってる個人病院を選択した。

産後、Eカップだった妻の巨乳はGカップになり、緩いブラばかり着けるので歩くたびにゆっさゆっさ揺れていた。
俺は出来るだけ厚着をするように勧めたり、もやもやする日々を過ごしていた。

当時、妻は24歳だったが、子供を産むと羞恥心が無くなり、おっぱいも「赤ちゃんの食糧」と言い切り、出先でも平気でおっぱいを曝け出して授乳していた。
嫉妬深い俺にとっては身を切るほどの苦痛だったが、いくらやめるように言っても妻は聞いてくれない。

赤ちゃんを見に来た親戚や知り合い、近所のおっさんまでもが妻のGカップおっぱいを堪能していた。
妻が平気でボロンと出すので、おっさん達は遠慮なく凝視し、赤ちゃんを触るふりをしておっぱいに近づき、時には手を触れたりもする。

ファミレスやファーストフード店でも平気でおっぱいを出すので、その場にいた男子学生達のおかずにもなっただろう。
俺は決して慣れることなく、嫉妬を押し殺すことに必死だった。

子供が生まれて、妻の学生時代の男友達数人がやたら頻繁に訪ねてくるようになった。
子供のおもちゃ等を持っては来るのだが、目的は妻のおっぱいである事は明白だった。

妻は、家に居るときは授乳しやすいように、ノーブラでタンクトップの恰好なのだ。
家の中では上半身裸で授乳することが多い。
男友達らはその妻の姿を目を凝らして見ていた。
慣れてくると、授乳後に乳首を拭いたりするのも手伝ってくれるようになった。

上半身裸の妻の両脇に男が座り、おっぱいを両サイドから揉まれている。
拭いているのも揉んでいるのも同じようなものだ。
乳首もビンビンになっている。

夫の目の前で、妻が他の男におっぱいを揉ませている。
この異様な状況に、自分が激しく勃起している事に気づいた。

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