この体験談は約 4 分で読めます。
露出仲間(男)と色々な方法で露出をしています。
8月の事でした。
ある田舎の運動公園へ行ったんですが、ココで2人の女子高生が楽器(吹奏学部か音大か)の練習をしていました。
公園内を見渡してみると、かなり離れた所にじぃちゃんらしき姿があっただけで、他に人は居なかった。
俺らはすぐに実行へ。
2人は屋根付きベンチに座っていた。
まずは俺が行動を起こす。
2人が座っていたベンチの5~6mほど手前の木の陰に隠れ、ここでチンコを出す。
この時点では俺の存在に全く気が付いていなかった2人。
チンコが勃起してきた所で徐々に大胆な行動へ。
チンコを出したままゆっくりとベンチに近づいていくと、ついに俺に気付いたようで、2人が俺のことを見てきたが、まだ楽器は吹き続けていた。
ここで最後の行動に出る、更に近づいていきズボンを完全に下ろし、下半身丸出しで仁王立ち。
チンコは痛いくらいに勃起していた。
この姿を見た2人は楽器を起き、かなり驚いた表情で俺を見ていた。
俺は腰を突き出し、勃起したチンコをゆらゆらと揺らしていた。
その時だった。
背後から両腕をガシッと掴まれた。
正にタイガースープレックスの体勢なんだけど、イメージできなかったらごめんなさい。
両腕を掴まれて身動きできない状態です。
俺はハッと後ろを向くと、そこには相棒の姿が。
そして、「お前何やってんだよ!」と怒る。
そうです。
もちろん演技です。
両腕を捕らえてきたのも、俺をフルチンのままにして女の子を恥ずかしがらせる為で、事前に考えていた事です。
「チンコ出して何やってんだよ!」
怒り口調で続ける。
「すみません」と答えました。
女の子2人はなんだか呆気にとられている感じで、ポカーンとしていました。
俺はこの時点でも下半身丸出しでチンコはギンギンです。
「チンコ立たたせて何やってんだよ!」と言う相棒。
さすがパートナー!よくわかっている。
『チンコ立たせて』っていう言葉で反応したのかどーかわかんないですが、この相棒のセリフで2人は俺のチンコをチラッと見た。
すぐに目を逸らしていたけど、間違いなく見た。
こんな至近距離で勃起したチンコを見られる快感。
相棒が女の子に声をかけた。
「大丈夫だった?」と言うと、「はい」と答えた1人のコ。
「女の子に謝れよ!」と言われ、「すみません」と謝ったけど、相変わらずチンコはギンギンでした。
この間の2人の様子は、2人で顔を見合わせていたり、俺の顔を見たり、相棒の顔を見たり、なんだか後をチラチラ振り返っていたり、やはり落ち着かない感じだった。
1人のコはチンコをチラチラ見てくれていたが、もう1人のコはあまり見ようとしなかった。
「逃げないので手を離して下さい」と相棒に言うと、「信用できねぇ!」と拒否する相棒。
これも打ち合わせ通り。
相変わらずチンコ丸出しで立っている俺、それを見つめる2人のJK。
俺はもぅ射精したくて仕方ありませんでした。
「コイツは俺がKに突き出すから安心して」
そう言って女の子を安心させる相棒。
「それだけは勘弁してください」
泣きの演技をする俺。
そして最後のシナリオ。
「今、警察を呼ぶから」
相棒がそう言って俺の手を離し、携帯をかけてるフリをしている間に、手が自由になった俺はチンコを握り一気に扱く!
そんな俺の姿を見ても相棒は見て見ぬフリ。
女の子2人は「えっ!?何!?」って表情で驚いていて、すぐに2人に大量に精液を飛ばした俺!
「うわっ!」
一瞬声を出し、サッと後退りした2人だったが、一人のスカートにソコソコかかった^^
俺が射精するまで2人はしっかり見つめていた。
そしてズボンを履いてダッシュで逃げる。
ここでやっと気付いたフリをした相棒は、「待ておい!」なんて言いながら俺を追いかけた。
相棒は直に女子高生のもとに戻り・・・。
(俺は影で見てる)
「大丈夫?ごめん逃げられた」
2人がスカートに付いた精液に困っているので、「初めて?今、綺麗に拭いてあげるね」などと安心させると・・・。
「以前にも他の露人に見せつけられたことはあるけど、射精とここまで近くで見たのは初めて」と、2人は半ば喜びながら話をしだした。
「男として気になるんだけど、見せる奴って・・・デカイ?」
そう聞くと、2人は「今のは大きいよ」と。
「そうなの・・・俺自信ないからな・・・」と相棒。
2人は相棒の股間を一瞬見て・・・。
「大きさなんか気にしないよ」
「うんそうだよ。アソコで好きになるんじゃないもん」と。
「皆、口では言うよね・・・率直にサイズの感想聞かせてくれないかな。こんな話になったから・・・」と相棒。
2人のうちの一人が・・・。
「そんなにいっぱい知らないから・・・」
そこで一押し!
「今の奴のデカイって言ったじゃないか・・・」と。
2人はOKだして、相棒がチンコをベロンと。
俺と一緒で普段は先まで確り被ってる。
「どう?」
「え、普通っていうか、それじゃ解らないよ」と実に正直に。
「じゃあ・・・」
相棒はユックリ剥いてシコシコ(羨ましい)。
勃起したところで二人が「大き~」「さっきのと同じくらい!」と。
「本当^^ありがとう。これじゃ仕舞えないから最後までするけど、嫌なら見なくて良いからね」と、相棒は逆に2人にじっくり見詰られながらの射精。
「うわ~、1日に連続で2回も見れちゃった」と。
相棒もその場を離れ、俺たちは満足で次の計画を練る。