女䞊叞の裞ずヌヌドモデルになった俺

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

瀟員人ずいう線集プロダクションに幎ほどいた。

瀟員は男女半々で、ほずんどが代。
その線プロはご圓地のタりン誌やフリヌペヌパヌを䜜っおいた。
俺圓時歳は線集なんおそれたで未経隓だったけど、写真の専門孊校を出おいたので、その腕を買われお入瀟した。
入瀟半幎くらいで広告を掲茉しおくれるクラむアントぞの取材や撮圱なんかも任されるようになった。

ヶ月くらい経ったある日、副線集長森高千里䌌のお姉さん系、瀟内唯䞀の東京六倧孊出身、圓時歳からリニュヌアルした゚ステサロンの写真を撮っおくるように頌たれた。

さっそくアポ取りの電話を入れるず、サロンの担圓者が「誰かモデルを連れおきお欲しい」ず蚀う。
普通の線プロなら、モデルもカメラマンも倖泚にするんだけど、うちの䌚瀟ではクオリティ重芖の写真でなければず、俺がモデルにしおも瀟内調達か線集郚員の知り合いにノヌギャラで頌むのが普通だった。

副線に盞談するず、「わかったよ。誰かに指瀺しおおくから」ず蚀うので、俺はその件はそのたた忘れおいた。

週間埌の取材前日になっお、俺は副線に「明日のモデル誰ですか」ず確認を取った。

ずころが、副線はすっかり忘れおいたようで「やばヌいどうしよう・・・」ずかなりテンパっおいた。

瀟内の女性陣は取材・入皿期間の真っ只䞭で、ほずんど倖出。
䞭にいるスタッフもモデルなんおしおいるヒマはない。
サロンは副線のコネクションで取れた広告だったので、結局、普段は絶察にそんなこずをしない副線がモデルずしお同行するこずになった。

行きの車の䞭で、副線は「今の職になっおからデスク業務ばかりだったから、仕事で倖ぞ出るなんお久々だなぁ。しかもモデルなんお新人のころ以来だよ♪」ず、なぜか䞊機嫌だった。

い぀もはパンツ姿なのに、その日は珍しく膝が芋えるスカヌト姿。
俺はあえお助手垭の矎脚に芖線を向けないように気を遣いながら、前日から気になっおいたこずを聞いおみた。

「゚ステっおどんな゚ステなんですか」
「フェむス゚ステが䞭心だよ。なに、倉な期埅しおんの。ばヌか」

職堎ではテキパキず仕事をこなし、みんなに頌りにされる反面、仕事䞭はあたり笑わない副線がいたずらっぜく笑ったので、それをきっかけに䌚話が匟んだ。
副線の芋た目からは想像出来なかったけど、副線も最近になっおカメラの勉匷を始めたらしく、カメラ談矩でも盛り䞊がった。
副線はプラむベヌトな話をしないタむプなので、俺は副線を䞀人占めしたような錯芚に駆られた。

分ほどで゚ステ店に着いたが、店の担圓者ずの打ち合わせで倧きな問題が発芚した。
その店では新装キャンペヌンずしお、党身オむル゚ステコヌス円を打ち出したいので、その写真を撮っお欲しいずいう。

遞択肢は぀。
副線がそのたたモデルになるか、埌日改めお別のモデルを連れおくるか。
ただ、締め切りを考えるず、答えは぀しかなかった。

副線もかなり悩んだ末に、

「誌面では絶察に顔がわからない写真を䜿うこず」
「撮圱盎前たでヒロ俺は郚屋の倖で埅機しおいるこず」
「他の瀟員に挏らさない仕䞊がり写真を芋せないこず」

この぀を必ず守るようにず俺に䜕床も念抌ししお、モデルになるこずを決意した。

通垞、゚ステや枩泉なんかの撮圱ではモデルは氎着を着甚するんだけど、こんな事態になるずは思っおもいなかったので、副線は氎着の準備をしおいなかった。
俺は思わぬ幞運に興奮を抑えながら、郚屋の倖で声が掛かるのを埅った。

「いいよヌ」

吹っ切れたような副線の声が向こうから聞こえたので、俺はドアノブを回した。
が、斜術台の䞊にはオレンゞのバスタオルを暪に䜕枚も重ねた副線がう぀䌏せになっおいお、肌は膝䞋ず二の腕から先しか芋えなかった。
それでも、その䞋の副線の现くお癜い裞䜓を想像するず、俺は勃起しそうになった。

「早く撮っお撮っお」

耳を真っ赀にした副線の声に促され、俺は倢䞭で䜕枚か撮った。
撮り続けたが、どうもしっくりこない。
バスタオルがすごく䞍自然に写るうえに、タオルのシワも気になる・・・。

「普段もこんな感じで゚ステをやるんですか」
「いいえ、バスタオルは倚めになっおいたす」

いきさ぀を知っおいる゚ステティシャンが苊笑いした。

「背䞭ダメですか」

副線もその道のプロなので、このたただずいい䞊がりにならないず分かっおいたみたいだった。

「うヌん、この状態で䜕ずか蚱しおもらえない」
「でも、写真ずしお䞍自然でしょ」

゚ステティシャンも、「本圓に肌がお綺麗ですから、自信を持っお写しおもらったらいかがですか」ずナむスなフォロヌ埌抌しをしおくれ、副線も぀いに「わかったよ。
けど、本圓に、ほんずヌヌヌうに誰かに蚀っちゃダメだからね」ず蚀っお、䞊半身のタオルを倖すこずを了承したが、俺はここで再び郚屋を远い出された。

垃団のように掛けられたバスタオルの䞋に、たたバスタオルで身䜓をぐるぐる巻きにしおいたらしい

再床、呌ばれお郚屋に入るず䞊半身を露わにした副線がう぀䌏せになっおいた。
お尻が芋えるのを譊戒しおか、足銖から腰の䞊あたりたではバスタオルで隠されおいたが、オむルでテカテカに光る背䞭が䞞芋えになっおいた。
ほくろやシミが䞀぀もない、真っ癜な副線の肌。
皋よい肩胛骚の匵りが矎しい。
胞から腹にかけおは芋事なくびれが圢成されおいた。

ただ、「気を぀け」の状態で寝おいたため、掚定カップくらいの暪乳や脇の䞋は芋るこずができなかった。

勃起しおいるのを悟られないよう、俺は䞭腰のたた撮圱を続けた。
副線はガヌドを意識しすぎお「気を぀け」の状態で身䜓を硬盎させおいる。

「そんな固くならないでくださいよ固さが写真にも出ちゃいたすよ」
「うるさい圌氏でもない男に身䜓を芋せたこずなんおないんだから」

こんな䌚話をしおいるうちに、副線の腕の力も埐々に抜け、角床によっおは圧力で朰されそうにはみ出しおいる暪パむ掚定カップもわずかに芋えるようになった。
俺は埌でこっそりオカズにするため、気づかれないように暪パむのアップの写真も䜕枚か撮り埌でバレたけど、続いお䞋半身の゚ステ写真銖䞋から倪ももの真ん䞭あたりたでバスタオルで鉄壁ガヌドも撮圱した。

「次は仰向けになるんですけど、どうしたしょうか」

゚ステティシャンがおもむろに切り出した。

副線は「えヌっ、それはさすがにムリ。本圓にムリだから」ず隒いだ。

副線はロングヘアヌで頭にタオルを巻いおいたから、「う぀䌏せだず団子状のタオルが目立っお写真写りが悪い」ず蚀っお説埗したが、さすがに抵抗が激しかった。

結局これ以䞊の撮圱は諊めお、俺は郚屋を出た。
だが、この埌に奇跡が埅っおいた。

郚屋の倖でカメラの画像を確認しおいるず、゚ステティシャンがいきなりドアを開けたのだ。

「キャッ、ごめんなさい」

誰に謝ったのかわからないが、゚ステティシャンはすぐにドアを閉めた。
本圓に䞀瞬だったけど、斜術台から身䜓を起こしおいたヌヌドモデルのような副線の裞䜓を拝んだ。
目があった瞬間、副線はバスタオルを胞に圓お、身䜓を屈めた。
けど、叫んだりはしなかった。

頭に焌き付いおいる小ぶりの矎乳、薄い色玠の乳銖。
写真には撮れなかったけど、今でも最高のおかずになっおいる。

ずりあえず店の駐車堎で俺は副線が出おくるのをドキドキしながら埅った。
぀いさっきの出来事が倢のように感じられた。
かなり長い分くらいしお、副線が店から出おきた。

「あヌ、恥ずかしかったヌよし、垰ろう♪」

行きの車の䞭ず同じようなテンションだったので、俺は少しホッずした。

「デザむナヌには䜿う写真しか枡しちゃダメだからね」「必ず私に写真を遞ばせおよ」ず副線は䜕床も繰り返した。

やや必死な感じの様子にちょっず萌えたが、副線は裞を芋た件に぀いおは䜕も觊れようずしなかった。
さっきたで裞䜓を拝めおあんなに興奮しおいたのに、俺は心の䞭で芜生えた眪悪感がだんだん倧きくなっおいくのを感じおいた。

そのせいもあっお、「はい」「わかりたした」などず生返事をしおいたのだず思う。

うたく蚀葉が継げず、車䞭はなんずなく重い雰囲気になっおしたった。

「・・・さっきのこず、気にしおるの」

副線が俺の顔をのぞき蟌んだ。

「それは、たあ・・・」
「ふヌん、意倖ずストむックっおいうかピュアじゃん」

「さん副線は気にしおいないんですか」
「圌氏でもない男に裞を芋られお気にしない女子なんおいるず思う」

「す、すみたせん・・・」
「いいよヌ、気にしなくお。ヒロがドアを開けたわけじゃないんだし」

なぜか俺が励たされおしたい、気持ちのなかではたすたす気たずくなった。

「なんで、胞芋られたうえに、凹たれちゃうかなヌむダだった」
「いや、ずんでもない党然そういうこずじゃなくお・・・」

「ふヌん、なんだかわかんないけど、反省しおくれおるっおこずでいいのかな」
「はい。本圓にごめんなさい」

「じゃあ・・・」

副線は笑いながら続けた。

「私の写真モデルになっおくれる」
「ぞっ」

俺は間の抜けた返事をした。

「ヌヌドになっお欲しいの。お互いに裞を芋たこずは秘密っおこずで。ダメ」

俺が動揺しおいるず、

「ヘンな意味じゃないし、誘っおいるずかじゃないからあくたでマゞメに。来るずきにカメラの話したでしょ颚景ばかりじゃなくお、ヌヌドも撮っおみたいなヌず思っお」ず副線は蚀った。

さすがにヌヌドは抵抗があったが、答えに詰たっおいるず「私の裞を䞀方的に芋お、『ごめんなさい』の䞀蚀で終わりなんだ」などず突っ蟌たれ、仕方なくするこずにした。

垰りの車内で初めお副線ず携垯のメアドを亀換し、次の日曜日に貞しスタゞオで撮圱するこずになった。

䌚瀟に垰っおから週末の校了日たで、副線はい぀もず倉わらない様子で、俺もい぀も通りに仕事をした。
日曜日、玄束の午埌時に貞しスタゞオに到着するず、副線はすでにラむティングのセットをしおいた。

「おっ、来たね。芚悟できおるヌ」
「芚悟っお・・・。でも、午前䞭にお颚呂に入っおきたしたよ」

「あはは。よしよし」

副線のセッティングを手䌝いながら、他愛もない話をした。

「じゃあ、そろそろ始めよっかな。お願いできる」

副線に促されお、セットの陰で服を脱いだ。
が、カメラの前に立぀ず、副線に自分の党裞を芋せおいるこずに興奮しおしたい、困ったこずに勃起しだした。

恥ずかしすぎる・・・。

「えヌっ、ちょっずちょっず。どうしちゃったの」

副線もかなり動揺しおいるようだった。
かなり恥ずかしかったが、党裞である以䞊、隠しようがない。
今から思えば、ドン匕きされおもおかしくない発蚀だったが、俺は半ばダケク゜になっお正盎な気持ちを䌝えた。

「だっお、さんみたいな綺麗な人の前でこんな栌奜したら、反応だっおしちゃいたすよ」

副線は笑うでも怒るでもなく、

「そっかヌ。ヒロ君だっお普通の男の子だもんね。プロのモデルでもないし」ず同情しおくれおいるみたいだった。

「うヌん、でもどうしようかな。治たりそうもないなら、慣れるたでこの状態で撮るそれがムリならトむレに行っおくる」

副線のオナニヌを促すような発蚀に、俺はたすたす興奮しおしたった。

「ちょっずヌ、さんがそんなこず蚀うず䜙蚈に反応しちゃうじゃないですかヌ」
「あはは、ごめんごめんでも、本圓にどうしよう」

ここで俺は突飛な提案をした。

「あのヌ、お願いがあるんですが・・・」
「なに」

「さんも服を脱いで撮圱しおくれたせんか」
「ハッ䜕蚀っおんのそんなこずしたら䜙蚈に・・・」

「僕だけ服を脱いでいるっおいう、このシチュ゚ヌションが反応しおいる原因だず思うんです。お願いしたす」

今から思うず党く蚳の分からないお願いだったが、そのずきは真剣だった。
副線もその堎のヘンな空気に飲み蟌たれおいるようで、「うヌん、でも・・・」などず即座に拒吊しなかった。
ちょっず間を眮いお、副線が吹っ切れたように蚀った。

「もう、こうなったら脱ぐか・・・。手出したら譊察呌ぶからね」

カメラを持っおいた副線がゞヌパンに手をかけた。
薄いグリヌンのパンツの向こうに薄いヘアが透けお芋えた。
癜い長袖のシャツの䞋はパンツずお揃いのブラだった。

「せめお、このたたじゃダメ」
「僕も䞋着姿でよいなら」

「はいはい、脱げばいいんでしょ。どうせ䞀床芋られおたすからね」

副線がブラずパンツを倖した。
頌んだのは俺なのに「脱いで欲しい」ず蚀ったこずを埌悔した。
たすたす興奮が高たったからだ。
぀いこの前芋たばかりの胞。
顔からは決しお想像できない濃いめのヘア。
すらりず䌞びた矎脚。

「これでいい」

笑いながら、ちょっず挑発するような口調で副線が蚀った。
けれど、口調ずは裏腹に副線の顔は真っ赀だった。

「私もここたで頑匵っおるんだから、ヒロ君も最埌たで付き合っおよね」

副線もちょっずダケク゜気味だ。

結局、俺の勃起は収たらず、副線にも促されおトむレでオナニヌをした。
トむレでは秒ぐらいで発射しおしたったけど、早く出るのを躊躇い分ぐらい埅っおから、トむレを出た。
こうしおやっず撮圱が始たったが、ここたで来るず、お互い完党に開き盎っおいた。
俺は写真を撮られながら、副線ずの䌚話を楜しんだ。

「さんはトむレ行かなくお倧䞈倫ですか」
「うるさい私は『䞀人でしない掟』だから倧䞈倫なの」

「圌氏ずかに頌めばいいのに」
「うん今はいないよヌ。ヒロ君こそモテるでしょ」

「んなこずないですよ」
「はい、もうちょっず腰ひねっお。倧事なずころが芋えないようにね」

パシャパシャず写真を撮られながら、俺は質問を重ねた。

「さんは僕のア゜コを芋たずき、匕いちゃいたした」
「匕きはしないよ。しょうがないもんね・・・」

「もう、なんかワケわかんないですよね。こんな綺麗な人が裞になっおくれお俺のヌヌドを撮るなんお」
「おっ、それはい぀もの手かねそんなお䞖蟞には乗らないよ」

「あヌあ、本音で蚀っおいるのに。ここたでしおおいお、お䞖蟞なんお蚀わないですよ」
「あはは、ありがず♪その割にはア゜コがその埌元気ないね」

「さんの身䜓を芋ないように意識しおいるんですそんなに元気なのが芋たいんですか」
「そっか、ごめんごめん。もう少し撮らせおね」

その蚀葉にり゜はなかった。
こんな䌚話のやりずりだけでも勃起しそうなのに、副線の身䜓を芋るずたたすぐに反応しおしたうので、俺はなるべく副線の裞を芖界に入れないようにしおいたのだ。
撮圱を終えたずきには午埌時になっおいた。

「はい終わりヌ。本圓にありがずう。お぀かれさたでした。写真は遞んだ埌でたた芋せるからね」
「うヌん、あんたり芋たくないかも」

「あのさヌ、今日のこずだけど・・・」
「蚀えるわけないですよヌ」

「そうだよね」

こんな感じの䌚話を亀わしながら、副線ず俺は互いに脱いだ服を着た。
この埌、人で䞀緒にご飯を食べお、この日の撮圱䌚は終了した。

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