露出好きなビッチと公園のトイレで立ちバック

この体験談は約 4 分で読めます。

平日の昼過ぎに友達から電話かかってきた。

「面白いもん見せてやるから、今から◯◯遊園地に来いよ」

そこの遊園地は入場料無料で動物園と少し乗り物がある中規模の遊園地。
休日は親子連れで賑わうとこだが、平日はかなり空いてる感じだ。

(平日に何があるんだろ?)

とりあえず行ってみた。
入り口で友達が待っていた。

俺「何があるんだ?」

友達「まあついて来て」

園内に入る。
客はぼちぼち。
少し奥の方に歩いて行くと、ベンチに30代前半くらいの女性が1人で座っていた。
肩にかかるくらいのセミロングストレートヘア。
ボタンの付いた膝上のスカート。
可愛い感じの女性だった。
すると友達がスマホを出して何かをメールした。

友達「あの女、見てろよ」

女性がバッグからスマホを出して見ている。
辺りをキョロキョロ見回した。
こちらには気づいてない様子。
すると、女性は立ってパンツを脱ぎだした。

(え、なんだ?)

友達「あいつ、露出好きな女。俺の指示でここで露出プレイさせてるんだ」

(マジか!)

脱いだパンツをバッグの中に入れてまた座った。
また友達がメールをした。
今度はブラウスのボタンを外しだした。
ブラを外し、またバッグに入れた。
友達が俺に、さりげなく女性の前を通り過ぎろと言った。
ゆっくり女性の前を歩いた。
女性は友達にメールで指示されていたのか、俺が通り過ぎるとき、ブラウスの前を開いた。
大きなおっぱい丸見えになった。
女性の前を通り過ぎながら少し見せてもらって、友達のもとに戻った。

俺「すげえな」

友達「だろ。あいつ、見られるのが好きなんだよ」

俺「どこで見つけたんだ?」

友達「この前、合コンで知り合った。話してるうちにエロトークになって、露出に興味あるって言うから、少しやったらできるようになった」

それにしてもいい女を捕まえたもんだ。

また友達がメールをした。
女性が歩き出した。
後ろからついて行く。
女性は違うベンチに座った。
ベンチの下から茶色の紙袋を出した。
紙袋の中を見て、女性は辺りをキョロキョロ。

俺「何が入ってるんだ?」

友達「バイブ」

友達はニヤニヤ笑っている。
友達がメールをすると、女性は『無理』って感じで首を横に振った。
また友達がメール。
女性は観念したように、『うん』と頷いた。

女性は袋からバイブを取り出すと、腰を少し前にずらす格好になってバイブでオナニーを始めた。
友達が俺に、「向かいのベンチに行けよ」と言った。
俺は女性の前のベンチに座って女性を見た。
俺に気づいた女性は慌ててオナニーを止めてスカートで隠した。
女性がメールを見た。
女性は俺を見ながら言った。

「私のオナニーを見てて下さい」

女性はベンチに両足を上げると、思いっきり股を広げてバイブオナニーを始めた。
よく見ると毛がない。
きれいに剃られているようだ。
そして女性は数分でイッたみたいだった。
今度は俺にメールが来た。

『そいつからパンツとブラジャーを貰ってこい』

(大丈夫か?)

そう思いつつ彼女に近づき、「パンツとブラジャーを下さい」と言った。
女性はフラフラしながらバッグから下着を取り出して俺に渡した。
それを受けて取って友達のところに戻った。

友達「すごい女だろ?」

俺「この後はどうするんだ?」

友達「そうだな、もっとすごいことをしてみたいな」

少し考えてから友達は言った。

友達「全裸で歩かせてみるか」

俺「さすがにそれはちょっと無謀じゃないか?」

友達「いや、やらせてみる」

メールを打つ友達。
女性からの返信は、『さすがにそれは無理です』だった。
友達がさらにメール打つ。
何を送信したのかは分からなかったが、メールを見ると女性は服を脱いで全裸になった。
そして胸と股間を手で隠し、数メートル先にある男子トイレに入った。
女性を2人で追いかけた。

友達「あいつとやりたい?」

俺「そりゃ、まあな」

友達「奥の個室にいるはずだからやってこい」

俺「いいのか?サンキュー」

奥の個室には鍵は掛かっていなかった。
ドア開けると、彼女が裸でいた。

彼女「さっきの人ですよね?」

俺「ああ、ずっと見てたよ」

彼女「◯◯さん(友達)のお友達ですか?」

俺「うん、そうだけど」

彼女「命令されてます。あたしをイカせて下さい」

彼女もう我慢できないようで、いきなりズボンを脱がせてちんぽを咥えてきた。
絶妙なフェラで気分はMAX。
壁に手をつかせて、立ちバックで女性を突いた。

彼女「すごい気持ちいい、すぐイッちゃいそう」

俺「俺も、もう出そう」

彼女「中で出していいよ、いっぱい出して」

俺は彼女の中で出した。

(で、この後はどうしたらいいんだ?)

彼女に尋ねると、さっきのベンチのところに服が置いてるから取りに行くと言う。

俺「また全裸で行くの?」

彼女「はい、彼の命令ですから。少し落ち着いてから取りに行きますから先に出てください」

トイレから出ると友達がいた。

友達「どうだった?」

俺「最高だった」

友達「またやるときは誘うから」

俺「ありがとな」

ベンチで待っていると彼女がトイレから出てきた。
彼女に下着を返し、ちゃんと服を着てプレイは終了。

彼女「また露出するときは見に来てくださいね」

根っからの露出好きなんだなと思った。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画