ムラムラした私はパンティを見せながら歩いた[前編]

この体験談は約 11 分で読めます。

中学1年生の6月のことです。
この頃は、中学校で運動部の試合の予選大会が市内の色々な場所であります。
私は文化部だったので、試合には出ず、選手の応援をすることになっていました。

大体こういう大会は5日程度続きますが、応援の3日目のことです。
私の学校の野球部がこの年は調子がよく、準決勝まで進みました。
この日は、その準決勝の試合の応援をすることになっていました。
集合は、運動公園の球場に9時30分だったと思います。
しかしこの日は、いつ雨が降ってもおかしくないぐずついた天気でした。
私が家を出るときはまだ雨は降っていませんでしたが、一応傘を持っていました。
それに曇っていたせいか、この日に限ってかなり冷え込んで、6月でもかなり寒かったです。
集合のときは制服で来るようにと言われてましたが、この時期はもう夏服になっていて、半袖では肌寒いのでバッグに冬服も持っていきました。
すると、球場に向かう途中で突然雨が強く降ってきました。
球場に着くと、ピロティみたいなところに先生や生徒たちが集まっているのでそこに向かいました。

9時30分になると、学年主任の先生から、「今日は雨が降っていてグラウンドの調子も悪いから野球はありません」と報告がありました。
応援の3日目の今日は、野球以外には他に学校で必ず行かないといけないと言われた『全体応援』はないので、ここで解散となりました。

「各自個人で応援に行ってもいい」とさらに主任の先生から指示がありましたが、今日特別応援するところはなかったので、そのまま帰ることにしました。

いつも一緒に帰る友達は風邪で寝込んでいて、ここには来ていません。
それになんだか今日は1人でいたい気分だったので1人で帰ることにしました。
他の生徒たちは、運動公園内で他の会場の応援にいったり、友達の家へ遊びに向かったりして散り散りになっていきました。

私の方はというと、少し休もうと思い、ピロティを離れ、別な雨宿りの場所へと向かいました。
学校でジュースを買うのは禁止されていたので持ってきた水筒でジュースを飲み、しばらくぼーっとしていると、突然とんでもないことが起こりました。
私の目の前にいた他の中学生の女の子が誰かを待っていたと思うのですが、陸上競技場の入り口近くで立ち止まっていました。
そのとき、女の子の後ろに停めてあった自転車がその近くを通っていた女の子3人組にぶつかって倒れたのです。
(私はその瞬間を見ていなかったのですが、その後の状況を見て、たぶんそうだと思いました)

私は、その音に気付いて、とっさにその音がした方を振り返りました。
自転車のハンドルのグリップ部分がスカートのポケットに引っ掛かり、その女の子のスカートが一緒にずり落ちてしまったのです。
本当に突然のことでびっくりしました。
たぶんスカートのホックがしっかり留まってなかったのだと思います。
それに、その女の子は夏服で、スカートの肩紐も肩に掛けてなかったからでしょう。
スカートが落ちて、女の子は私の後ろを向いていたので、お尻にとてもフィットした結構派手なグレーのパンティが丸見えになりました。
女の子は慌てて引っかかったグリップを取ろうとしますが、なかなか外れません。
3人組の女の子は突然のことでずっと謝っていました。

その光景は色んな人に見られていました。
もちろん男の人にもたくさん見られました。
指を指して、「おー、すげー」と言っていた人もいました。
3人組のうちの1人が近づいて手を差し出して、なんとかスカートはグリップから取れました。
けど、その間にも雨に濡れて、パンティは見られたので、その女の子は恥ずかしそうに人の少ないところに隠れていました。
すぐに友達が来て、一緒に走ってどこかへ行ってしまいました。

一部始終を見てしまった私は、急に興奮してきました。
そして私が考えもつかないことが、また起こりました。

その後、寒くなってきて、持ってきた冬服に着替えるついでにトイレに行こうと思い、陸上競技場のトイレに入り個室のドアを開けると、悲鳴が聞こえました。
中にはブラジャーとパンツだけの子がびっくりして胸を隠して立っていました。
チラッと見るとスポーツバッグが掛かっており、ここで着替えていたんだと思いました。
逃げるようにそこから出ていき、別のトイレで夏服を脱ぎ、冬服を着て用を足しました。
そして、もう帰ろうと思い、運動公園を出ることにしました。

なんであんなとこで着替えてたんだろう?
更衣室がいっぱいだったのかな?
それにしても鍵を掛けていないのは変だな?

色々考えていると・・・、(もしかしたら誰かに見られたかったのかもしれない)と考えるようになりました。
そのとき、この2つのことを想像するとまた興奮してしまいました。
外はまだ雨です。
私はだんだんムラムラしてきて、ここでエッチなことをしてみたいという気持ちになりました。

運動公園を出て、いつもの帰り道とは違った人通りの少ない細い道を通りました。
何をしようか考えていると、傘で顔を隠せるので大胆なことができると思い、スカートの裾を全部捲り上げて下半身はパンティだけという格好を見られたいと思いました。
私は思いっきりスカートを捲って、裾を冬服の上にかぶせて落ちないように右手でしっかり押さえました。
このとき制服の名前がついてるバッジを見られたらいけないので、傘を持っている左手で隠すようにしました。
そのまま歩いていると、足がなんだか頼りない感じになってきました。
水色のパンティがいつ見られるのかと思うと、アソコがジワーと湿ってきました。

露出しはじめてすぐに私は我慢できなくなり、誰か通っているか見てみました。
まだ誰も通っていませんでした。
そこで、家と家の間の隙間で待ち伏せして、通りすがりの人に見せようと思いました。

1人目は、応援帰りの私の知らない他校の中学生(女の子)でした。
彼女1人だし、しかも傘は透明なビニール傘だったので出来ると思い、すぐに細道に出ました。
顔をギリギリまで隠してゆっくりと彼女の方に向かって歩いていきました。
彼女はすぐに気付き、「はっ」と小さな声を出して、私を避けるように私と逆側に除けました。
通り過ぎるまで心臓はドキドキしたままで、通り過ぎた直前にそれはピークになり、アソコがヒクヒクしているのがわかりました。
そのとき彼女は独り言みたいに、「やだっ」と言っていました。
その一言でもう手がブルブル震えてきて、我慢できずに振り返ると、彼女も私の方を見ていました。
パンツだけでなく顔もばっちり見られたはずです。

(同年代の女の子に下着姿を見られた、しかも顔も)

そう思うと顔から火が出るくらい恥ずかしくなり、駆け出して別な家と家の隙間に隠れました。
まだ胸がバクバクしています。

それから10分くらいして、1台の乗用車が十字路を曲がってこっちに向かって来ました。
私はさらに大胆になって、車だから追っかけて来ても私はそれよりも早く逃げる準備ができると思い、もっとすごいことをしてみたいと思いました。
あんまり遠くからはじめると車が気付いたときに目の前に止まってしまうと思い、ちょうどいいところで傘を置いて道路に出ました。
顔もばっちり見せました。
そこで剥き出しのパンティを左手で膝下まで一気に下ろし、足をできるだけ広げました。
そして、勢いで腰を前に突き出しました。

運転手は30歳くらいの男性でした。
その人は、じっくりと私の下半身を見ていました。
もしかしたらアソコも見えていたのかも知れません。
車が通った後、少しブレーキをかけたような感じでした。
もしかしたら追っかけてくるかもしれないと思って、パンツを穿いて傘を持って急いでスカートを直しながら逃げました。
車が入ってこれないような狭い道まで逃げると、そこで一旦休みました。
しばらく経っても、追っかけてくることはありませんでした。
全速力で走ったので、とても疲れました。
胸がドキドキしているのは疲れたせいもありますけど、道で露出をした興奮でドキドキしていたんだと思います。

少し休んでいると意外にも雨が止んできました。
雲も晴れて、日差しが差し込んできました。
虹も出てきました。
露出した後にきれいな虹を見るのは、なんか変な感じというか、晴れ晴れした感じというか、とにかく言葉では言い表せない気持ちでした。

また家へと向かって歩きました。
まだ頭の中は露出のことでいっぱいです。
学校に寄ってみようと思いました。
予選大会は、運動公園以外にも市内の中学校でも何校かでやることになっていました。
私の学校は会場にはなっていませんでした。
もしかしたら誰もいないかもと思い校舎に入ってみると、予想通りまったく人はいませんでした。

先生もいなければ、生徒もいません。
ガランとした雰囲気の中、校舎中を歩いてみました。
私の足音だけが聞こえてきて、本当に誰もいない雰囲気でした。

私は自分の教室に行き、自分の席に座りました。
私1人しかいない教室で、あの2つの出来事をもう1回思い出すと、またムラムラしてきました。
息が乱れてきて、エッチな気持ちになったときにできるネバネバした唾が出てきました。
座ったまま胸を揉むと全身に電気が走ったように痙攣しました。
足が落ち着かなくなり、浮かせたかかとがガクガクしてきました。

ついに私は、この教室で全裸になってみたいと考えるようになりました。
少し前にもこの教室で下だけを露出してオナニーをしたことがありました。
今は誰もいません。
居ても立ってもいられなくなりました。

(露出するなら今しかない。今、しないと後で後悔するかも知れない)

私は椅子に座ったまま、目を瞑って何回か深呼吸をしました。
学校全体がシーンとしていたので呼吸する声が響きました。
自転車のグリップにスカートが引っ掛かってパンティを見られた女の子や、トイレの個室で着替えていた女の子を思い浮かべて、(それが私だったら・・・)と考えているとまたアソコが濡れてきて、気がついたら内腿を擦り合わせていました。
もう頭の中はエッチな気分でいっぱいです。

ゆっくりと立って教室全体を見回しました。
いつもみんなが遊んだりおしゃべりしていてとても騒がしいのに、今はとても静かで誰もいなくて、普段よりも教室が広く感じられました。
そんな中、私はこれから露出するんだと思うと心臓がバクバクしてきて、まともに周りの景色がよく分からないようになってしまいました。

私の席は真ん中辺りなのですが、そこで着ているものを脱いでしまおうと決心しました。
初めに髪を結んでいるゴムを外しました。
髪は長いほうだったので、ゴムを外すとふわりと少しなびきました。
ふと窓を見てみました。
教室からは校庭が一面に見え、その向こうに道路を隔てて家が何軒もあり、4階建てのマンションも1軒ありました。
窓側に向かって歩き、机をちょっとどけて窓に窓越しから辺りを見渡しました。
晴れていたせいもあり3階からは景色がよく見えました。
私は一気に冬服の上を捲りました。
制服の下にはブラジャーしかしていませんでした。
それも一緒に捲くって、胸を見せつけました。
あまりの緊張で、口をきゅっと一文字に結んでいたのを覚えています。
真昼を過ぎたくらいだったので、まっすぐ日が差していました。

私の行動はだんだんとエスカレートしていきました。
そのまま制服を腕で押さえながら、両手の親指と人差し指で乳首をコリコリと刺激しました。
声が小さく漏れました。
家を見渡してもこちらを見ている様子はなく、もっと露出をしてみようという好奇心が芽生えました。
靴を脱いで窓にお尻を向けました。
そして足を閉じたままスカートを捲って、お尻を突き出しました。
スカートを持つ手が震えました。

(見られちゃう・・・見られたい・・・)

色々なことが頭をよぎります。

(パンツを脱いじゃえ)

心の中でもう1人の私が囁いた気がしました。
まともに息ができず、たぶん正気ではなかったと思います。
スカートを上手く顎で支えながら、両手をパンティにかけて一気にかかとのところまでずり下ろしました。
外からはお尻が丸出しのはずです。
お尻はちょうど窓の真ん中に当たるようになりました。
ガラスにお尻をつけると、とても冷たかったです。
そのせいで余計に感じてしまって、アソコがじゅくじゅくしてきました。

思いきって窓も開けてしまいました。
落ちないように、足を少し開いて、お尻をもっと突き出しました。
そして両手でアソコやお尻の穴が晒されるように、グイッと広げました。
恥ずかしさで目を瞑ってしまいましたが、大きい声で言いました。

「見て!私のおまんことお尻の穴を見て!」

自分で「おまんこ」という言葉を口にすると興奮も高まってアソコからどんどん液が溢れてきました。
とても恥ずかしくて今まで口にできなかった言葉を口にしている自分が、とてもすけべに思えてきました。
小さい頃から周りの人に真面目だと言われてきた私が、すけべな悪い色に染められる感じがして背筋がぞくぞくしました。
校舎の中には誰もいないことがわかっていたけど、もしこの声を誰かが聞いていたらと心の中で思うと、たまらなく恥ずかしくなりました。

そんなに長い時間は露出していなかったと思います。
だいたい1分くらいだったと思います。
もうこれ以上恥ずかしくて出来ないというところまでアソコとお尻の穴を露出させ、そろそろ椅子から下りようとしたら、緊張で足に力が入らなくて床に転げ落ちました。
もし誰かが来たらまずいので服をきちんと着て、そのまましばらく横になっていました。

少しして、今度こそ全部脱いでみようと決めました。
着ているものを置くために自分の席に向かいました。
さっきの興奮がまだ覚めてなくて、体も火照っています。
まずはセーラー服の赤いスカーフを外しました。
私は普段、授業を受けているときもここで服を全部脱いでしまいたいということを考えてしまうことがあります。
それくらい私は露出したい気持ちが強いのです。

脱いでいるときに、騒がしい昼休み中の教室でみんなおしゃべりをしていて、私のことには誰も注目していなくて、そこで急に私が1枚1枚脱いでいくところを想像しました。
今、私はこの教室に1人です。
スカーフを外したら上履きと靴下を脱いで椅子の下に置きました。
次にセーラー服を脱ぎました。
想像の中では、みんなが私のブラジャー姿に気付きはじめました。
胸のドキドキが自分でも聞こえてきそうです。

誰もいない教室での私は肩紐を肩から外し、スカートのホックとファスナーを下ろしました。
両手一緒に離すとストンとスカートが落ちて、裸足にブラジャーとパンティ姿になりました。
このときにはもうアソコの液が内腿を伝っているのが分かりました。
だから、もうパンティのアソコを覆っている部分はびしょびしょでした。

制服の上下を机の上にきちんと重ねて置き、ちょっとの間手を後ろに組んだまま佇んでいました。
急に、エッチな私の匂いを嗅いでみたいと思いました。
まず左手の小指をちょっと舐めて、ネバネバした唾の匂いを嗅ぎました。
その匂いを嗅ぐと、ほんのりとした鼻にスーとくる匂いがしました。
脇に鼻を近づけて匂いを嗅ぎました。
汗ばんだせいか、ほんのり酸っぱい匂いがしていました。
次におへそに指を入れて少し弄りました。
嗅ぐとウンコに似た匂いがしてきました。
そしてアソコに指を入れてみました。
入れるときは体全体がビクビクしました。
左手の甲で足に擦りつけてました。
その手で背を伸ばしたままお尻の穴に入れてみました。
そのままお尻に力を入れると指が締め付けられます。
指とお尻の感触に私は自然と内股になり、股から足まで足同士をもぞもぞさせて、体中がガチガチになりました。

「うっ」

うっかり声を漏らしてしまいました。
両方の指を体から抜いて、すぐに匂いを嗅ぎました。
アソコの少しおしっこの匂いが混ざったエッチな匂い、かすかなチーズのような匂い、お尻の穴のつーんとするうんこ臭い匂い・・・。
私の中に、こんな臭くてエッチな匂いがいっぱいあると思うと、自分の体がとてもいやらしく思えてきました。
たまらず、思い切って全裸になりたいと思いました。
ブラジャーのホックを外し、脱いで机の上に置きました。
残りはパンツ1枚です。
脱ごうと決めたのでぜひそうしたいのですが、体がなかなか言うことを聞きません。
パンツの横の所を両手で握り締めたまま、私は固まってしまいました。

手にじわっと汗が滲んできました。
ハーハーという荒い息が心臓の激しい鼓動で一層乱れてきました。
吸ったり吐いたりするときに、心臓のドキドキで息がつっかかりそうです。

けど、今ここには私しかいない、絶対大丈夫!
それに、こんなことをやれる機会はもう来ないかもしれない!

そう自分自身を説得すると、なんとか腕を下げる勇気というか、力が持てました。
足は大胆に開かずに閉じたままです。
目を瞑って下を向き、ゆっくりとパンティ下げはじめました。
耐えられなくなり、少しだけ目を開けてみると、パンティはまだ股から離れてなくて、小さくくしゃくしゃになっていて、そこからちょろっと陰毛が見えていました。
急に怖くなって脱ぎかけたパンティを穿き直してしまいました。
どうしても残りのパンティ1枚を脱ぐことができません。
やっぱり思いきっていったほうがいいと思い、せーので一気に脱いじゃおうと思いました。
けど、それでもなかなか決心がつかないので、25分の秒針が12時ちょうどを指したところで脱いでしまおうと思いました。

私はじっと時計を見つめました。
35秒、40秒・・・どんどん時間が過ぎていきます。
なんだか時計に全裸を命令されているようで、体中が熱くなってきました。

あと数秒で私はパンツを脱ぐんだ。
もうちょっとで針が12時を指しちゃう!

考えただけで頭がクラクラしました。
だんだん時間が近づいてくるのと一緒に心臓の鼓動も大きくなっていくようでした。

<続く>

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