ムラムラした私はパンティを見せながら歩いた[後編]

この体験談は約 13 分で読めます。

55秒、56秒と近づくと、(いよいよだ、いよいよ)と自分に言い聞かせました。
そしてついに針が12時を指して、心の中で『せーの!』と叫び、目をしっかり見開いて足を伸ばしたまま、パンティを一気にずり下ろしました。

ついに私は全裸になってしまいました。
脱ぐと汗がぶわっと溢れ出ました。
体を起こして裸を見てみると、膨らんだ胸が鼓動に合わせてドクドク動いているような感じがしました。
陰毛が黒く生え揃っています。
私の体がすごくいやらしく見えました。
普段は勉強をしたり友達とおしゃべりをしたりして、絶対に裸になんかなるはずのない教室でこんな姿になっていると思うと、アソコが疼いてきました。
目眩に似た感覚を受けました。
全裸の私に弱く涼しい風が吹いてきて、胸やお尻、アソコに当たり、それだけで感じてムズムズしてきました。

想像の中の私は、どんどん着ているものを脱いでいきます。
上半身がブラジャー姿になったところで多くのクラスメイトたちが私に気付きました。
私は多くの人が見ているところで脱ぐことを考えるだけで感じてしまうのです。
男の子が私を見て、「おー」「すげー」と囃し立てます。

「真面目だと思ってたのにすけべなんだな!」

そんなことを言われると恥ずかしくなり、私は俯いてしまいました。
女の子たちはだんだん騒ぎだしています。
色々とこそこそ話をしています。
言われていることはだいたい予想ができます。

「なんで急に脱ぎだしたの?」
「すけべだね」

スカートを下ろすと、水色のパンティが丸見えになりました。

「おおーっ!」

クラスメイトたちが声をあげます。
俯きながら立っている私をじっと見てきます。
私は自分自身の匂いを嗅ぎはじめます。

「え、何やってるの?」

きっとみんなはそう思っているはずです。
私が自分のアソコとかの匂いを嗅いで感じるなんて、普通は誰も思わないからです。

「いやらしいね!」

そんな声が聞こえます。
その声に吹っ切れたかのように私はブラジャーを取りました。
みんな、もしかしたらパンツも脱ぐのではと思っています。
しばらく躊躇って、ゆっくり脱ぎかけました。
辺りから小さく「はー」という声が漏れるのが聞こえてきます。
恥ずかしくなって、また穿いてしまいました。

でもしばらくして秒針が12時を指したとき、思いきってパンツを脱ぎました。
そして、みんなに見えるように手を後ろに組みました。
パンツは足元に置かれていて、アソコに当たる部分はもうべたべたです。

その瞬間・・・。

「きゃー!!!」

女の子の間から悲鳴が聞こえてきました。
男の子たちは私の体に釘付けです。
女の子たちの方もだんだん騒ぎだして、興味深く私の裸をしっかり見ていました。
同じ年のクラスメイトの裸を見るのはかなり興奮すると思います。

「何これ、エッチぃ!」
「えー、大胆!」
「すごいよ」
「やっだー!」
「目が潰れるぅ」
「げ、気持ち悪ーい!」

色々な声が私に降り注ぎます。
私は完全に全裸です。
胸も少し膨らんできて、陰毛も生えています。

「美由紀の体ってエッチだね!」
「美由紀さんって露出狂だよ!」
「美由紀ちゃんって真面目と思ってたのに変態だね!」

そんな言葉を聞くとドキドキしてきます。
見られる私のほうもすごい興奮してきます。

こんな想像をすると、本当に私の体を見られたいと思ってきました。
でもやっぱり人がいる気配はありません。
気分はムラムラしてきました。
足元にはらりと落ちたパンティを机の上に制服と一緒に置きました。
そこでもう1回、窓に向かっていくことにしました。
そして人がこっちを見ていないことを確認して椅子に上がり、窓に向かって裸を晒してしまいました。
窓枠のところに手をかけて落ちないようにしていると、なんだかたくさんの人に手や足を広げて押さえられて、たくさんの人に隅から隅まで見られていることを想像してしまいます。
鼻で呼吸していると息苦しくなるくらい胸が締め付けられる感じがして、自然と口でハーハーという大きい呼吸になってしまいます。

一瞬だけ窓を開けてみたいという悪戯心で、ガラッと窓を開けました。
腰を前に突き出してもう1回、「見て!」と呟いてしまいました。
今度は叫びたい衝動をなんとか抑えることができました。
もう1回叫ぶと、こっちに気付いて見られてしまうかもしれないと思ったからです。
でも、全裸を見られたいと思う気持ちもありました。
見られていることを考えるとドキドキして、アソコからツーッと液が垂れてきました。

わずかの時間で椅子から下りました。
ひと安心して胸に手を当ててみました。
素肌の上から触ってみると、鼓動をより敏感に感じ取ることができました。

自分の席に戻ろうとしたとき、机の横にかけてあったバッグに目が行きました。
私はここで、あるとんでもない考えが浮かびました。
バッグにあるペンケースの中にペンとかが入っていたのです。
それをオナニーで使っちゃえと思ってしまったのです。

左手はお尻に指を1回入れていて汚いので、右手で上手く中からフェルトペンと鉛筆を何本か取り出しました。
そして窓側から2番目の机に腰掛けて、机の上に仰向けに寝そべりました。
足から下は隣の椅子に引っかけました。
足の方を窓に向けています。
私は大胆にも足を少し開け、アソコにペンを差し込んで、そのまま窓に向けて露出させました。
今度は窓からちょっと遠ざかっていたので、万が一、体を見られても、そうたくさんの人に見られることはないと思って少し大胆になってしまったのです。

(今、私は教室で、こんな姿を外に向かって晒している・・・)

心臓のバクバクが止まりません。
ついに変態に落ちたという感情が込み上げて、「私は本当はこんなに変態なの!」と呟いてしまいました。
顔は高潮して熱くなっていました。

もっとエスカレートして、寝そべったまま膝を曲げて足を机や椅子に置いて、まるでおしっこをするようなポーズになって、お尻の穴にも鉛筆をゆっくり入れました。
お尻には尖っている芯の方から入れました。
尖っているところがお尻の穴のちょうど真ん中に触れた途端、体がびくっとしました。
もうそれだけで足は曲がったままガタガタと震えました。
お尻にも力が入り、鉛筆の尖ったところをお尻の筋肉が包み込んで、鉛筆が引っ張られる感じを受けました。
息を吐きながらお尻の力を抜いて挿し込むと、アソコの液が伝ってお尻を濡らしていたせいもあって、ヌルッとスムーズに入りました。

自分の体の中に鉛筆が入っている感覚は本当に快感でした。
ちょっと声も漏れてしまい、体全体が痺れるようで、その快感のせいで思わず背中が丸くなってしまいました。
それに、こんなことをしちゃうと鉛筆を汚しちゃうという気持ちが、さらに興奮を大きくしていました。

(いつも勉強で使ってる鉛筆をこんなことに使ってる!)

そう思うことがとてもいやらしい感じがしたからです。

半分くらいまで入れ終わって、お尻に入れるときは目を瞑っていたので、目を思いきって開けてみました。
体を起こした状態になると、恥ずかしい姿がよく見えました。
クリトリスが興奮で大きくなっていて、アソコからペンが突き出ています。
その下にはお尻を入れた鉛筆の後ろの部分が少し見えました。
確かそのとき無意識に口をぽかんと開けてジーッと見入っていたと思います。

(今、みんなが勉強する教室で全裸になって、しかも大事なところにペンや鉛筆を差している)

体中の体温がぼわっと高くなるのが分かりました。
それにアソコからは興奮したときに出るいやらしい匂いがムンムン出ていました。
その匂いを嗅ぐとまた興奮してくるので興奮が冷めることはありません。

一息ついて丸くなった体を机につけ、足をもっと開いてみました。
体を横にしてても窓から何軒かあるマンションが見えました。
だからマンションからは私のいやらしい姿がばっちり見えるわけです。
そこで、私は起き上がって廊下側の隣の机に移って、また窓に向かって足を広げました。
もちろんアソコやお尻にはペンとかは入れたままです。
これで私の姿が見えるのはマンションからだけになりました。
私は興奮も高まって、誰かに見て欲しいと思うようになったのです。
露出を始めてから数分が経っています。
その間中、鉛筆を抜いたり差したりしていました。
興奮して気持ちが落ち着かなくなり、このままじっとしているのがとても辛かったのです。

すると、1人のブレザーを着た女子高生が家に帰ってくるのが見えました。
こんな時間に家に帰るのは変なので、早退かなと思って見ていました。
心臓が1回ドキンと激しく打って、私は息をするのも忘れてその子に注目していました。
この子に見てもらいたいと、ひたすら何回も念じていました。
その子は窓の外の方をちらちら見ながら歩いていました。
周りをきょろきょろしているようにも見えました。
そして、私のいる教室の方もチラッと見たように思います。
その子は、ぴたっと足を止めました。
教室からマンションの彼女まではちょっと距離があるので、彼女の表情までは分かりません。
しかし、何か変だと思ったはずです。
急にこちらの方を振り返り、ちらちら教室辺りを見回し始めたのです。
すると、なんと私に気付いて、私の方に注目してしまったのです!
すごく恥ずかしかったけど、私は今見られているということを感じ、周りの景色が目に入らないくらい彼女だけに注目しました。

顔の感じから、その子はメガネをかけていることがなんとなく分かりました。
じっと見入っていたのでしょう、私のほうを向いたまま動きません。
私はもうたまらなくなって、ここぞとばかりに腰を浮かせて、ペンを右手で鉛筆を左手で持ってアソコとお尻の穴を弄りました。
足は全開に広げています。

(見てる、見られてる!)

彼女の視線を感じれば感じるほどアソコから液が溢れてベトベトになりました。
一旦手を休めてもう1度彼女のいたところを見てみると、やはりまだ私の方をしっかりと見つめていました。

(もっと露出を!もっと露出を!)

そんな心の囁きが聞こえてくるようでした。

私は勢いよく机から体を起こして窓の方に向かいました。
机の上に上がって起立の姿勢になって、裸をその子に見せつけました。
少し足を開き、両手で両方の乳首をこねました。
すると、なんと彼女はマンションの廊下の窓を開けて、顔を前に突き出すようにして、じーっと見つめてきたのです。
私は私でさっと窓を開けて、腰を前に突き出して、ペンを出したり入れたりしているアソコをその子に見せつけました。
後ろを向いて、鉛筆を差しているお尻も見せつけました。

もっとはっきり見せたいと思って、足をさらに開いて、右足は椅子に左足は机にかけて、ペンと鉛筆を抜いて机に置きました。
それから上半身を屈ませてお尻を突き出すようにして、両手でお尻の穴を広げてお尻とアソコを見せつけました。
開いた足の間から彼女を見ると、驚きを隠せないのか両手を口に当てて、呆然と見ているようでした。
私が両方の穴を弄ってオナニーを始めると、さすがに恥ずかしくなったのか、走って自分の家の部屋に戻ってしまいました。
私は貧血のような感じがして、その場に内股で座り込んでしまいました。
1つのことをやり遂げた達成感のような感覚に包まれていました。

それでもまだ私はエッチな気分が収まらなくて、もっと何かしたいと思いました。
教室の中で使えるものが何かないか見回してみると、先生の机の引き出しに、ペンの形をした修正液と青色のマーカーを見つけました。
見た瞬間、アソコがきゅんとしました。

(これを入れたら・・・)

入れた後の自分の姿の想像をしました。
とてもいやらしい感じがして、また頭がクラクラしてしまいました。
目眩で倒れそうなくらいでした。

ふと、掃除道具が入っているロッカーの扉に鏡がかかっているのを思い出しました。
どうしてそんな大事なことを忘れていたんだろうと思いました。
急に体中がもぞもぞしてきて、今の自分のすけべな格好を見てみたいと思いました。
でも、1歩がなかなか踏み出せません。
1回、「せーの」と心で叫んで、鏡の前に行きました。
そこには上半身裸の私がいました。
小さい胸が露わになっています。

(はー、私って今、こんなになってるんだ)

自分で驚いてしまいました。
鏡に映っている自分は、もっといやらしく見えました。

1回深呼吸して立ちあがると全裸姿が見えました。
アソコがくっきり見えています。
剥き出しの陰毛がとてもいやらしかったです。
私は教室でクラスメイトたちが私の裸を見ているところを想像してみました。
男の子たちは胸やお尻、陰毛を見てとても興奮しているはずです。
驚きの声が聞こえてきそうです。

私は中学生になってから急に成長が速くなりました。
だから胸は膨らみかけて、しっかりと陰毛も生え揃っていました。
この時期は、男の子たちもどんどん成長していく頃だと思います。
だからアソコの毛には、かなり興味があるはずです。
個人差があって、小6で生えている子がほんのわずかでした。
クラスのみんなが成長の早い私のアソコの毛に釘付けになることを想像しました。
同じ年の子の裸を見るのはとてもドキドキすると思います。
そのぶん私の興奮も大きいものになっていました。
想像の中でアソコに視線が集中すると、開いている足からトロッと液が流れてきます。
アソコの液はどんどん溢れてきて止まることがありません。

床に座って私のアソコを見てみようと思いました。
鏡の前に座って、体育座りで足を広げてみました。
丸見えのアソコとお尻の穴を鏡が映し出しました。
アソコはびしょ濡れで、アソコに近いところの毛は濡れて束になっていました。
アソコの穴の所には濁った白い液がべったりとついていました。
よほど興奮が高まっていたのでしょう。
クリトリスは見たことがないくらい大きくなっていました。
自分の体じゃないような不思議な感じでした。
エッチな匂いがムンムンしました。

私はたまらず、マーカーをアソコに入れていきました。
息を吐きながらゆっくりと入れていくと、思ったよりもスムーズにぬるっと入りました。
その間、私はずっと鏡を見ていました。

(私の体にマーカーがいやらしく入っていくぅ!)

次第に呼吸も深くなって目がとろんとなってきました。
すぐに修正ペンもお尻に入れてました。
さっきの鉛筆より倍くらい太くて、お尻の中の筋肉がぐっと広がっていくのをはっきり感じました。
修正ペンも入れ終わると、鏡の中の私は足を広げてマーカーと修正液を差し込んでいるいやらしい女の子です。

「私、こんなになってる!すごいエッチ!」

自分ではないような感じでした。
思わず指の動きが速く激しくなりました。
私の中で何かが吹っ切れました。

(こんな所を見つかったらもう学校に行けない!そんなことをもっとやりたい!)

私は心の中で叫びました。
マーカーとペンを2つの穴から抜いて鏡の近くに置き、窓を大きく開けました。
そしてなんと私は、机の上にあった着ていたものを、下の廊下へばら撒いてしまったのです。
下の階を通りかかった人が、私のパンティに気付いて上がってくることを想像すると気が遠くなるようでした。
でも、やっぱり校内には私以外は誰もいませんでした。

私はこの長い廊下で思いっきりオナニーをしてみようと思いました。
人の気配は全然ありまません。
自分の部屋でオナニーをしているときは、家の人に聞こえないように漏れる声を抑えて小さい声しか出せなかったのです。
でも、ここなら思いきってオナニーができると思いました。

ここで、ふとさっきのロッカーが目に映りました。
一番上の棚に洗濯バサミが1個置いてありました。

(乳首をこれで摘んだら・・・)

とっさに思いつき、洗濯バサミを取って廊下に座りました。
お尻が廊下に当たり、冷たい木の感触が足やお尻に伝わってきました。
すぐに私は仰向けになり、洗濯バサミで左の胸の乳首を摘みました。
その瞬間、ビリビリと強い電気が体中に走ったようで体全体が仰け反ってしまいました。

「あっ、あっ!」

自然と声が漏れて、支えている足が大きくガクガク痙攣しました。
なんとか落ち着くことができ、また仰向けになり、足を大きく全開にして、廊下の突き当たりに見せつけるようにしました。
そして左手で右の胸を揉みながら右手の指をアソコに入れて、思いっきりオナニーをしてしまいました。
胸を揉むたび、アソコに指を入れるたびに、「あっ」という声が漏れました。
いつものように声を抑えなくてもいいので、だんだん声が大きくなっていきました。
アソコに入れる指も中指だけでなく、人差し指や薬指も入れました。

「はああっ!あっ、あん!」

自分でもびっくりするくらい、大きくいやらしい声になっているのが分かりました。

仰向けの格好から、頭や胸を床につけて、足を全開にしてお尻を突き出すような格好になりました。
右手はそのままで、左手の中指をお尻の穴に入れていきました。
お尻が中指をきゅんと脈を打つように締め付けてきます。
もうそれだけで声が大きく漏れてしまいました。
両方の指で両方の穴を何回となく弄っていくと、汗がぶわっと出てきて体中がガクガクしきてきました。

「気持ちいいっ!はあっ!イクぅっ!イッちゃうよ!!」

家では絶対に言えない言葉がどんどん出てきます。
気持ちよさは絶頂に達して・・・。

「誰か来てえっ!私のおまんことお尻の穴を見てぇっ!!」

そんな言葉を叫んで、アソコやお尻が一番強くびくんびくん痙攣して、とうとう私はイッてしまいました。
声を出してオナニーをすると、快感が何倍にも感じました。

イッた後、力が抜けてお尻を突き出す格好をすることができなくて、私は床にへばりついていました。
そして横になったまま、動くこともできずに肩で息をしていました。
気がつくと、あまりの興奮に口から涎が出ていました。
たぶんもう10分くらいは経っていたと思います。
体を起こして洗濯バサミを外し、ふと自分の手の匂いを嗅いでみたくなりました。
自分の手を見ると、右手の3本の指にはアソコの液が乾いて少しキラッと光っていて、左手の中指にはウンコが少し付いていました。
匂いを嗅いでみると、アソコの匂いとウンコの匂いがたくさんしました。
嗅いだだけでも興奮してしまいました。

汗も引いて体のドキドキも収まってきたので、着替えてしまおうと思いました。
階段の近くにトイレがあるので、そこで一旦手を軽く洗って、洗面場の近くのロッカーの上のあった使いかけのトイレットペーパーで手を拭きました。
オナニーをした後だから内股にいっぱいアソコの液が流れていて、足首にもそれが伝っていました。
トイレットペーパーを持って教室に戻り、鏡を見ながら足やアソコやお尻の穴を綺麗に拭きました。

ここで普通だったら3階の教室のある廊下に落ちてるのから着替えるのですが、興味津々で、2階に落としたパンツから取りに行こうと思いました。
全裸のまま下へおりてみると、3階と同じ位置にある2階のトイレの右隣の教室の後ろのドアの前に落ちていました。
パンティを拾って見てみると、アソコを覆っているところがもうびしょびしょで、空気に当たってとても冷たくなっていました。
綿だったので、そこのところに手を当ててみると、手の肌色が薄っすらと透けて見えました。
よく見てみると、やはり白く濁ったものがちょっと見えたので、雨の中でパンツを見せた頃からかなり興奮していたことがわかります。
早速そのパンティを穿きました。
すぐにアソコのところにひんやりとしたものを感じました。
何か、自分が小さい頃にお漏らしをしてしまったときと同じ感じがして、顔がカァッとなりました。
こうしてみると、今の私はパンティだけを穿いている全裸の1歩手前で、大事なところだけ隠している状態です。
こういう私の姿を見て非常に興奮してしまいました。

そのまま上にあがっていきました。
パンティ1枚の姿で普段のようなことをするのがとても興奮します。
3階に着いて、あちこちに散らばっている制服とかを拾って1枚1枚着ていきました。
スカーフをつけて、教室に入って上履きを履いて、まずはひと安心でした。
自分の席にへたり込んで、ほっと一呼吸しました。
それから教室全体を見てみると、私がした露出で机や椅子が乱れたり、教室にも廊下にも窓にも私のエッチな液がついていました。
持ってきたトイレットペーパーで私のエッチな液を丁寧に拭きました。
そして、乱れた机や椅子をきちんと揃えました。
アソコの液を拭いたトーレットペーパーは、見つかったらまずいかなと思ってトイレで全部流しました。
その後、鏡とトイレットペーパーと洗濯バサミを戻して、きちんと手を洗うついでにオナニーをするときに使ったペンとかマーカーを石鹸でしっかり洗って元の場所に戻しました。
ペンと鉛筆はもう筆箱に入れるのは汚いかなと思って、手に持っていくことにしました。
帰る準備が整ったので、バッグと傘とペンと鉛筆を持って走って帰りました。
家に着くまで、(誰かに見つかっちゃったかな?)とひやひやしました。
すれ違う人と目線が合うたびに、(この人に見つかっちゃったかな?)とも考えました。
なるべく人の少ない方を通って家に向かいました。

家に着くと誰もいませんでした。
ちょっと安心した感じでした。
ここでお母さんとかが家にいたらさっきのことでちょっと恥ずかしくてまともに受け答えできなかったと思ったからです。
私の部屋に戻って荷物を置いて時計を見てみると、もう3時近くを指していました。
オナニーでイッちゃったせいか急に眠くなったので、制服を脱いで新しいパンツに穿き替えてパジャマを着て布団に潜り込むとすぐに眠ってしまいました。

7時頃に目が覚めると体がボーッとしていました。
熱が出たのです。
裸になったり、オナニーをしたりして体が冷えたからだと思います。
晩ごはんを食べると、明日に備えてまた上の私の部屋に戻って布団に包まりました。
布団の中で今日1日のことを思い出して、とても恥ずかしくなりました。
学校で噂になったらどうしようと思いました。
学校であんなものすごいことをしちゃったと思ったら、大胆な私が別人に思えてきました。
すると自己嫌悪に陥って、(どうしてあんなことをしちゃったんだろう?)と自分を責めました。

(これからもっとエスカレートしちゃうのかな?)

そう考えると怖くて涙が出てきました。
不安がいっぱい頭を過ぎったけど、疲れが溜まっていたせいもあり、またすぐに眠ってしまいました。

朝になって4日目の応援のため頭がガンガンしながらも運動公園の野球場に向かうと先生たちや生徒たちがたくさんいました。
昨日風邪で休んだ友達もいました。
おはようと挨拶をすると、「おはよう」と笑顔で返事をしくれました。
ごくありふれたことですが、このときの私にとってはとても嬉しかったのです。
これでまた私は普通の女の子でいられると思い、本当によかったと心から感じました。

そのとき、「どうしたの、顔赤いよ?」と友達が聞いてきました。

私は、「昨日風邪引いちゃったの」と答えました。

でも、それ以上は話すことができません。
昨日のことは私だけの秘密です。
もしもばれたら学校に行けなくなります。
私たちは球場に入って応援の準備をしました。

本当にスリルがあってドキドキした体験でした。
今回の告白は以上です。

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