彼に露出調教されてセックスの悦びを知りました

この体験談は約 3 分で読めます。

私、大学に入ってから、ずいぶんと変わってしまったみたいなんです。
というのも、セックスの歓びを知ってしまったからみたいなんです。
初体験は高校のときに済ませていたんですが、大学に入ってから知り合った男に絶頂感を教えられ、イカされまくっちゃったんですよね。
それからなんです。

私、あの気持ち良さを味わいたいために男の言うことなら、なんでも聞くようになっちゃったんです。
もちろん恥ずかしいに決まっています。
だけど、あのあとの絶頂感がたまらないんです。
股間をおっぴろげて、前も後ろもすべて見られて、あのビンビンにおっ立った肉棒でズコズコ突きまくられるって最高。

それに彼ったら、ベッドプレーだけでなく、普段の生活の中でもいやらしいことをさせるんです。
裸にエプロンだけの姿とか、トイレを覗かれたりとか。
挙句の果てにはノーパンでデートまでさせられちゃったんです。

「おーい、由紀(仮名)、今日のデートはノーパンで来いよ。もちろんパンストなしのミニだぞ」

なんて彼が言うんです。
私、そんなこと、死ぬほど恥ずかしいくせに、そのあとで抱かれる絶頂感のことを考えると、言うことを聞かずにはいられないんです。
それで、ついクールぶって、「え、ええ、分かったわ。生足のミニスカでいいのね」なんて言ってしまっていたんです。

私だって、こんなこと初めて。
すっごく恥ずかしいんだけど、いざパンティを脱いで出かけるときになると、すごく興奮しちゃってるんです。
なんというか、出かける前からアソコがウズウズしちゃってるんです。
だって、ちょっと屈んだり、階段で下から見上げられたらバッチリ見えちゃうんですから。

「よう、由紀。ちゃんと言われた通りにしてきたかい?」

待ち合わせ場所に行くと、彼はこんなことを言いながら、ピラっとミニスカートの前を捲るんです。

「きゃっ、やだー」

私、慌てて前を手で押さえました。
だって、ヘアがモロに露出しちゃったから。

「よーし、いいぞ、本当にノーパンだな、由紀、最高だよ」

それからのデートは興奮しっぱなし。
だって、いつ誰に見られるか分からないんですよ。
おまけに帰りの電車の中では、空いているとはいえ彼が、「おい、足を広げて前のオヤジに見せてやれよ」なんて言うんです。
私、恥ずかしいくせに、彼に言われるままに足を少しずつ開いていきました。
すると前に座っていたオヤジは、ギョッとしたまま固まって、私の股間をじっと見つめているんです。
私、恥ずかしいのに、すっごく感じてきちゃったんです。
いやらしいヘアもワレメも見られていると思うと、それだけで濡れてきました。
愛液が溢れて流れ出してミニスカまで濡らしました。

そんな状態のまま電車を降りて自分の部屋に戻ってくると、もうどうしようもないんです。
彼も興奮していたらしく、私の服を脱がせるとベッドに押し倒して、太腿を左右に大きく開かせるんです。

「ほー、グジュグジュになっているじゃんか、このスケベ女。このいやらしいビラビラまで全部見ず知らずのオヤジに見せて感じちゃったんだろ?」

なんて言いながら指で摘んだり擦ったり、クリトリスをむき出しにされて擦られると、もう我慢できません。

「いや~ん、だ、だって。あっ、ダメ~。も、もう、入れて~、ハメて~」

私、腰をクイクイ突き上げながらせがんでしまっていたんです。
もうイクたくてたまらない状態だったんです。
彼もすっかり興奮していたみたいで、ズボンとパンツを一緒に脱ぐとビンビンになったのが出てきました。
それが興奮して赤く充血した私の肉ビラを割って、ズブリと押し込まれます。

「あうっ、ああっ、い、いー、も、もう、イクー、イッちゃうー」

私、ズコズコ出し入れされた途端にイッちゃいました。
興奮しきっていたからイクのが早いんです。

更に、その後バックからアナル丸見えでハメられて、またすぐにイッちゃいました。
すごくカラダが敏感になっていたみたいで、彼がザーメンを発射するまで、私は何度も絶頂を味わいました。

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