クラスの女子に見られながら射精[中編]

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そんなわけで、真剣に心配してくれたKに嘘とは言えず、でもMやその他は真面目には心配してなくて笑ってた。

その日は土曜日で、部活がたまたま休みの日だったので、学校から帰るときにMとKが話しかけてきた。
もちろん他の男子や女子には聞かれないようにこっそりと。

M「おいN、ちんこ立たなくなっちゃったんだってー?w」

今さら嘘でしたとは言えない雰囲気だったので、黙って頷いた。

M「じゃあ、本当に立たないか今度こそ確認しよー!」

「そのうち治るからいいって」と断ったけど、「治らなかったらどーするの?」とニヤニヤしながら聞かれて上手く切り返せず、視聴覚室へ連行された。

で、Mのカバンから取り出されたのは、この前のエロ本!
・・・ではなく、女子が読むようなエロっぽいマンガだった。
まあ急な話だからエロ本はなかったんだろうけど、それを読むように言われた。
視聴覚室の入り口の玄関辺りだから人はいないけど、やっぱオープンな場所だし、マンガだから立たない感じ。

俺「読んだ・・・」

M「で?立った?立った?」

俺「いや・・・別に・・・」

K以外はケラケラ笑ってたけど、Kは無言でこっちを見てた。
なんだか自分の股間を観察されてるみたいで恥ずかしかった。
万が一にも勃起するわけにはいかないと思った。

Sが、「じゃあエロビデオを観せてみよう」とMに言ったけど、「そんなん持ってきてないよ」と言ったのでAV鑑賞は出来ず。
そこで、まさかのMからの爆弾発言。

M「じゃあ、誰かNにパンツ見せてみなよw」

M以外の女子はみんな、「えーっ!」って声を上げて反対した。
俺にそんなサービスする必要はない、って。
でもMが割と強引に話を決めた。
下記の要領でした。

・見せる子はジャンケンで負けた子。
・俺は、無事立ったら、治療費としてその子に500円払う。
・立たなかったら払わなくても良し。

正直、Kがじゃんけんで負けるのを少し期待したのに、負けたのはSだった。

「きゃーきゃー」言ってひとしきり女子全員で騒いだあと、Sがスカートを捲って俺にパンツを見せることになった。

「恥ずかしいから」という理由で、Sが見せている間はKもMも後ろを向いていること。

Sは自転車通学だからか、スカートの下にショーパンを穿いてた。

S「ちょっと待ってよ」

そう言いながらSはスカートの中に手を入れてショーパンを膝まで下げ、スカートを捲った。
白と青のシマシマだった。
ショーパンが膝まで下りてるのがエロかった。

今、思い出しても勃起する名シーンだけど、その時はなぜか立たなかった。
まあ、軽くは立ってたかもしれないけど、「立った?」って聞かれて、「うん」とは言えなかった。
Sがショーパン戻しつつ他の女子がこっちを向きつつ、「本当に立ってないの?」と聞かれたので、制服の学ランの前を軽く捲って見せた。
まあ軽く勃起してるくらいでは、MやKには分からなかったはず。

「じゃあどうしたら立つのか?」という話になり、10分か20分揉めた。

まあどっちみち、『もっと見せる』or『触る』or『触らせる』のどれかしかないわけで。
なぜかその頃には500円から1000円に治療費がUPしてた。
女子の体を触るのは一切NG。
見せるのは立ったままのおまんこ。
ただし、俺は先にちんこを見せる、おっぱいは見せない。
たぶんSが胸がなかったから、おっぱいは見せないという話になったんだと思う。
あと、立ったかどうかを見せろという話だったので、俺だけが見せるのは不平等だから、女子も下半身を見せることになった。

で、Sは超嫌がったので治療から抜けた。
Kも軽いタイプじゃないから嫌がりそうな気もしたけど、真っ赤になってるだけだった。
誰が見せるかはやっぱりジャンケン。
いきなりKが負けた。
泣き出すK。
Mがなだめて3回勝負に急遽変更。
ルールを変更する時にMがKに念押し。

「3回負けたら今度はもう変更なしだよ」と。

Kは泣き止みつつ承諾。
結果、MもSも1回ずつ負けて、Kが3回負けた。
今度は泣かずに座り込んだ。

もう、この時点で勃起してたw

またちょい揉めつつ、基本的にはSがスカートを捲ってパンツ見せた時と同じように、MとSは後ろを向き、その間に俺とKが見せ合うことに。
先にどっちが見せるかは、俺とKがジャンケンして俺の負け。
俺がちんこを出したあとにKがパンツを脱いでスカート捲ることになった。

MとSが壁に顔を伏せるようにしたあと、俺とKが向き合う。
もうかなり勃起してて、でもちんこは左下を向いてた。
痛かった。
約束通り、先に俺が脱ぐ。
ベルト外してジッパー下げて、トランクスを下げたらぴょんって跳ねながらちんこが出た。
この時点で俺の嘘インポ終了が確定。
でもMやSはこっちを見てないので何も言えず。

Kは、俺のちんこを見て真っ赤になって目を丸くしていたが、途中で我に返った表情を見せ、俯きながら何も言わずにスカートに手を入れた。
スカートの中でパンツを下ろす仕草をして、もぞもぞしながらパンツを膝の辺りまで下ろすK。
この影響か、未だにスカート穿いたままのパンツ脱ぎは大好きw

しばらく躊躇ったあと、Kは無言でスカートを捲り上げた。
でも全然見えなかった。
捲る高さが足りなくて。
俺とKは3メートルほど離れていたけど、その距離だとあんまりスカートの中は見えないんだよね。

俺「見えない・・・」

Kがもう少し捲る。

俺「まだ見えない・・・」

Kが、またもう少し捲るもののまだ見えない。
ズボン下ろしてちんこ出したまま、俺はちょっとしゃがんだ。
間抜けな格好だけど、ちょっと腰を屈めたら、Kの太もものすぐ上に黒い陰毛がチラッと見えた。
ほんとにチラ見しただけで、射精しちゃった。
俺が屈み込んだ瞬間に、Kも慌ててしゃがみ込んで隠そうとしたけど、パンツを上げずにしゃがんだから、よく見ればしゃがんだ状態でおまんこ丸見えだったのに、もう射精しちゃったから、それを止めようと手でちんこを押さえて、溢れる精液を手でこぼさないようにするのが精一杯で見れなかった。

Kは急いで立ち上がってパンツを穿いた。
射精してるのを見て「きゃっ」と声を上げたので、MとSもそのタイミングでこっちを見た。
結局、3人の女子に射精してるとこを見られた。

その後は大変でした。
勃起してるだけのはずがもう射精までしてるから、「何をしたのか?!」って散々聞かれるし、両手は精液まみれだからズボンは上げれないし、ちんこも精液まみれだし。
Kがティッシュをくれたから助かったけど。
でも、MとSにもちんこと射精を観察されてなんか損した気分。

ちなみにKとはその後、初体験までする仲になりました。

<続く>

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