私にお仕置きオナニーさせるスケベなお兄ちゃん

この体験談は約 4 分で読めます。

あたしにはスケベなお兄ちゃんがいて、お仕置きオナニーさせられちゃった。
でもあたしもお兄ちゃんのこと好きだし、お兄ちゃんに命令されると逆らえないんです。

この前も朝ごはんの後、あたしの部屋でお兄ちゃんに裸にされました。

「仁王立ちオナニーしろ!」って言われました。

お兄ちゃんの言葉がいつもよりきつくて、あたしは言われるままお兄ちゃんの前で、立ったままクリトリスとかおまんことか弄ってオナニーしました。
一階にはお父さんもいるのにあたしはすぐにイキそうになったんですけど、お兄ちゃんは途中で止めさせて、じーぃっと妹のあたしのオナニーを鑑賞しているだけなんです。
それでまた、「オナニーしろ」って言われて、イキそうになったら寸止めされて、そんなこと何度も繰り返しました。

そしたらお兄ちゃんはコンドームを出しました。
(入れてくれるのかな?)って思ったら、そうじゃなかったんです。
あたしがオナニーで使うことがある「太字のマジックを持って来い」って言われて、机の中からそれを出して渡したら、お兄ちゃんはそれにコンドームを被せて、すごいエッチな顔で、「今日一日、これを入れておくんだぞ」って言いました。
あたしは、どういう事か分からないでいたんですけど、お兄ちゃんにそれを押し込まれて、そのまま下着とジーンズを穿かされました。

「良いって言うまで絶対に抜くんじゃないぞ。勝手に抜いたら、酷いからね」

そう言って、あたしを連れて自分の部屋に戻りました。
あたしは今日一日、ずっとお兄ちゃんの部屋にいました。
おまんこの中には、ずっとマジックが入れられっぱなし。
入れたまま、経験済みの友達から聞いたセックスの話をさせられました。
すっごくエッチな気分になってました。
中のがグイグイ刺激してきてエッチな気分なのに、お兄ちゃんは全然あたしに手を出そうとしないし、恥ずかしくてオナニーも出来ないし、ほんとにおかしくなっちゃいそうでした。

トイレに行くのも、そのままで抜いちゃダメだって言うんです。
あたしは絶対無理って言ったんですけど、サディスティックなお兄ちゃんは聞いてくれませんでした。
トイレに行ってトイレの中で抜いちゃって、また入れ直せばバレないしって思ったんですけど、一階に下りればお父さんがいるし、こんな状態でお父さんの前になんて絶対行けないって思って、ずっと我慢してました。
でも、オシッコを我慢しようとして力を入れると中が刺激されて、余計に出たくなっちゃうんです。

夕方くらいまでは我慢したんですけど、あたしが我慢してるのを見たお兄ちゃん、「お仕置きの意味が分かった?」ってエッチな顔して、あたしのお腹をグイグイ押してきました。

「オシッコ出ちゃうよ!」って言っても全然止めてくれなくて、お父さんのことも気になったけど、我慢の限界だったから走ってトイレに行きました。

階段がすごく恐かったです。
中がマジックでいっぱい刺激されて、体がビクンビクンなるんです。

なんとかトイレには入ったんですけど、でも少し漏らしちゃいました。
ジーンズのベルトを外してる時にじゅわって出ちゃって、下着まで脱いでいる余裕がありませんでした。
ジーンズを膝まで下ろしたところでオシッコが出ちゃって、もう止まらなくて、ショーツを穿いたままオシッコしちゃいました。
なんとか便器の上で出すことは出来たんですけど、下着はオシッコでグショグショでじわぁって温かくなって、恥ずかしいのにすっごく興奮してました。
あたしは便器に腰掛けたまま、オシッコで濡れた下着も穿いたままオナニーしちゃいました。
お父さんのことも頭にあったけど、声を出さないようにいっぱい弄って、すぐにイッちゃいました。

イッちゃった後、濡れた下着をどうしようってすごく困りました。
仕方ないから、あたしはショーツを脱いで、それをお父さんに気付かれないように洗濯機に入れて、ジーンズだけ穿いて部屋に戻りました。
中に入れてたマジックも、下着を脱いだ時に抜けちゃったから、手に持っていきました。
お兄ちゃんに話したら、「抜いちゃダメだって言っただろう?」って怒られました。

でも、お兄ちゃんは許してくれました。
お兄ちゃんはあたしのジーンズを脱がして、オシッコをしたばかりの割れ目をいっぱい舐めてくれました。
お父さんが下にいるのに、机に手をついてお尻を突き出した格好で、後ろからたくさん突き上げられました。
一日分の虐められた快感が一気に込み上げてくる感じで、声を必死になって我慢して何度もイカされちゃいました。
最後はお兄ちゃんのをフェラして、口の中に出してもらいました。

終わった後、あたしは下だけ裸の状態で自分の部屋に戻らされました。
お兄ちゃんの部屋のドアから3メートルくらいしか離れてないんですけど、それがすごく遠くに感じました。

下着をつけてジーンズを穿いて、夕食の支度をするために、台所に降りました。
お父さんは自分の部屋で本を読んでたみたいで、たぶん気付いてなかったと思うんですけど、もし気付かれてたらって思うと、やっぱりお父さんがいる時にはあんまりエッチなことはしない方が良いなって思いました。

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